もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第7期:小総括会12

2017年4月にスタートした「泡盛部 第7期」。
第36回を終えたところで12回目の小総括会を開催。

「第7期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2018年5月24日
参加人数:10名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第34回から36回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期12回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
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甘くて丸くて香ばしく、個人的にとても好きな味でした。
水割りも良かったです。
言い方が悪いですが、それぞれの足りない部分を補完し合っているような印象でした。
注:「瑞泉」は入っていません。念のため。


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。


【エントリー酒】


まるだい:今帰仁酒造
まさひろ:まさひろ酒造
照島:伊平屋酒造所
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今期は水割りのボトルもご用意。ブラインドでのテイスティングです。
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投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:まるだい:今帰仁酒造:34点

【ラベル部門】
第1位:まるだい:今帰仁酒造:34点

今回も両部門同銘柄。
「まるだい」が1位に!しかも点数も同じ。
飲み比べてみると、かなりタイプの違いが感じられました。
ざっくりとした印象ですが、3種の中で中間的な味わいが「まるだい」だったように思います。
おめでとうございます!


フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1804672126263977

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
今期の甕は以前「久米仙酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には「4番甕」というものになります。


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「おいしくなーれ!」っと!

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さて、第7期のアワモリアワードはどんな結果になるのでしょうか〜!



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# by awamoribu | 2018-05-30 14:59 | 総括会

泡盛部 第七期36蔵目:照島(伊平屋酒造所)レポート


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日時:2018年5月17日

参加人数: 15


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=6 ✖️=9


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):55点

◎お湯割(各自で作成):61点  (ave.=4.0)

◎ストレート:51点

◎ロック:52点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・広島県 (繁華街)

・東京都

・山口県

・神奈川県 川崎市

・東京都 新島

・埼玉県 (朝二中の校門前)

・埼玉県 秩父

・東京都 練馬区(練馬大根畑)

・東京都 お台場(手ぶらBBQ)

・東京都 歌舞伎町

・東京都 青梅

・静岡県 (夕日の見える岬)

・石川県 羽咋郡志賀町米町

・大阪府 (天神橋筋商店街)

・秋田県 秋田市(「酒盃」という居酒屋)


*東京都多し!


【料理・肴】ご参加者の願望

広島のお好み焼き、春を感じる筍料理、ワカモーレやタコスなど、里芋の煮っころがし、フカヒレ、味噌おでん、がんもを炊いたやつ、切り干し大根のおひたし、ハーブとスパイスが効いたソーセージ、高野豆腐、焼きそば、ハマチ料理、マカロニサラダ、冷麦、いぶりがっこ、由利牛、岩ガキ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1795776683820188


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

奥田民生「愛のために」、メキシコ音楽、ニールヤング、キャロル・キング、エルヴィス、「部屋とワイシャツと私」、シーナ・イーストン「イッツ クリスマス」、「宇宙刑事シャイダー」、GLAY「more than love」、米倉利紀「きっとできない じっとしない」、GREAT3「愛の関係」、Pee Wee Hunt「Somebody stole my gal」、サカナクション「三日月サンセット」、西城秀樹「傷だらけのローラ」、Perfecto Allstaz「Reach up」

*****

【再録 第六期:照島(伊平屋酒造所レポート


「バンカラな」
味の好みは見事に割れて、激戦の末に一位はストレート。
水→燗を経て、ストレートを呑んだ時に初めてこの泡盛が個性的だとわかる。
そして、ロックで無難に収まる。

コメントで多く見受けられたのは「苦い」という表現。香りから来るふくよかさや古風な印象(しいたけ香)に反して、意外と後口が辛く、そして苦い。
この苦味は後口を引き締めて、食中酒にした時に良い効果を発揮するように思える。

時に柑橘系の香りや酸味もあり、表情は豊か。
「泡盛」としての個性は強く、古風な印象。
一見ツッパてるけど、決して踏み外すことのない実直さが備わった硬派な気質の泡盛。


「食堂で」
居酒屋の酒のつまみメニューよりも、食堂で出てくる肉(カツなど)や魚(煮魚など)、ちょっと濃いめの味付けで、ご飯がすすむような一品が似合う。
そう、照島の「米感」が豊かな味わいは「飲むご飯」と捉えてもよい。
厚めのコップにガシッと注いで、グビッ、ガブッ。時々シャキッとキャベツなぞ。


「ラジオから」
さて、そんな味わいながら、ラベルはちょっとチャーミング。
鮮やかな赤と緑。ちょこんと結ばれたリボン。
硬派な男が、野原で摘んできた草花を不器用に結んだリボンのよう。
好きな子に黙って花を渡して、ホッと一息、食堂へ。
照島で喉を潤し、腹を満たす。
ラジオから流れてくるのは、無骨な唄声。
照れくささを酒でごまかしていたという野坂昭如氏の唄。
https://www.youtube.com/watch?v=d4HiKH9dzIo


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


まずは升本屋より、伊平屋酒造さんから送ってもらった「照島8年古酒 30度」2018.2.6詰め
まるくまるく、ほっこりふくよか 30度の優しい古酒でした。
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次に部員の竹内さんより
伊平屋産米を使った30度 2017.3.6詰め
こちらは、照島らしい素朴さにジャポニカ米の華やかさが同居しているような感じ。
1年程経ってるからか、落ち着き感も丁度絶妙な味わいに。
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前回のレギュラー回の際に伊平屋酒造産が贈ってくれた秘蔵酒。
伊平屋産米の3年古酒の瓶熟2年半。
抜栓して、空気が触れてからだいぶ経っていることもあり、少し老けてしまったような印象でした。
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竹内さん、ありがとうございました!
伊平屋酒造所 保久村さん、ありがとうございました!

【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


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# by awamoribu | 2018-05-21 15:43 | 照島:伊平屋酒造所

泡盛部 第七期35蔵目:まさひろ(まさひろ酒造)レポート


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日時:2018年5月10日

参加人数: 12


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=10 ✖️=0 無効票=2

*満票達成!


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):47点 (ave.=3.9)

◎お湯割(各自で作成):39点  

◎ストレート:26点

◎ロック:36点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・岡山県 倉敷

・山梨県 清里

・島根県 石見銀山

・金沢県

・静岡県 富士山

・富山県 高岡市

・千葉県 (幕張 三井アウトレットパーク)

・愛知県 名古屋市

・静岡県 初島

・大阪府

・茨城県 常総の田んぼ

・鹿児島県 奄美大島


【料理・肴】ご参加者の願望

鰆の天ぷら、ONZEのグラタン、ステーキ、鍋、燻製ポテサラ、赤ワイン煮、笹かまぼこ、鯉の甘露煮、鶏皮、土手煮、お刺身、ポテトサラダ、団子(つぶあん)、馬肉ユッケ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1789498871114636


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

チェンミン「蘇州夜曲」、「浪漫飛行」、「貝になりたい」、洋楽(ハードロック)、笠置シヅ子「ジャングルブギ」、バイストン・ウェル「見えるだろう」、JUJU「まちぶせ」、Mr.Children「フェイク」、宇多田ヒカル「花束を君に」、Perfume

*****

【再録 第六期:まさひろ(まさひろ酒造レポート


「朝」

朝起きたらピカーンだ。
カーテンの隙間から それはわかる。
カラッとしているように感じるのはエアコンのおかげで、外に出ると南国特有のむわっとした湿り気のある空気が待っているのだろう。
でもそれがここの喜び。

昨日はしこたま呑んだ。それでもこうして快調に目が覚める。
それがここでの酒の魔法だ。

さて、とりあえず冷蔵庫を開けてビールを飲もう。
そしてラジオをつけよう。

weather report! one hundred % PERFECT SKY!
水筒に半分ほど水を入れ、残りの半分は「まさひろ」

「昼」

午前中はビールで過ごそう。
散歩しながら木陰でベンチに座ってパラパラっと本をめくる。
少し歩いてまた読み進む。
短編小説を読み終えた頃、昼飯の時間だ。

最初に目に入った定食屋に入ることを決める。
換気扇の風に混じってこぼれてくるTVの音。
ジューッという炒め音。
店の脇で貝なんかを焼いてる音。

決定だ。

マカロニサラダ、唐揚げ、干物。冷やし中華、マーボ豆腐・・・・・。
品書きに目移りしてると、右下の方に泡盛(まさひろ)・・・・300円


「昼下がり」

そろそろいいかな。

背中のバッグでゆらりゆらり揺られ揺られた水筒仕込みの「まさひろハーフ」。
香り甘くて、味まるい。
膨れたお腹の隙間も難なく軽やかにすり抜けていく。

蓋を開けては一口。閉めてはまた開けて一口。
やんわりやんわりと酔いの舟に身を預ける。
これが醍醐味。「まさひろハーフ」

「夕暮れ」

陽が少し傾き始め、風が乾いてきた頃に浜辺でごろんとする。
海の家からわずかに聞こえる歌謡曲はキャンディーズ。
3人の声が右耳から左耳へと通り抜けていく。

コンビニで調達したカップ氷。
そこに注入「まさひろ」くん。
ゆるんだ味と胃袋が一緒に引き締まって、いい感じ。
ゴクゴクッと飲み干したら うつらうつら。
砂の抱擁と葉っぱの息吹。
酔いの船旅は続く。

「夜」

車通りの歩道、排気ガスをまとった湿気がTシャツを重たくする。
宿に着いたらまずは水筒をざっと洗う。
そして、小さなグラスに氷を一個。
朝、冷凍庫に突っ込んでおいた残りの「まさひろ」を注いでグイッと。

少し火照った身体の中を、とろりと足の先、指先まで伝わせる。
裸になってシャワーを浴びて、ろくに拭かずにベッドに身を投げ出す。
カーテンの隙間からネオンライトの点滅光。
サイドテーブルには、汗ばんだボトルの「まさひろ」


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の加藤さんより色々!
しかし、すみません!
料理やら音楽やらの準備で写真&テイスティングコメントまで手が回りませんでした・・・。

まさひろ30度 (比嘉酒造・本場泡盛時代の干支ボトル)
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2009.2.4詰めの「まさひろ」と
2004.4.22詰めの「島唄25度」
あと、2013.2.25詰めの「島唄」30度もありました!




そして、誰かが何時か何処かで入手して升本屋に預けたもの・・・
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加藤さん、いつもありがとうございます!



【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


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# by awamoribu | 2018-05-16 19:25 | まさひろ:まさひろ酒造