もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第七期45蔵目:國華(津嘉山酒造所)レポート

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日時:2018年8月9日

参加人数: 14


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=7 ✖️=6 無効票=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):50点 (ave.=3.6)

◎お湯割(各自で作成):47点 

◎ストレート:49点

◎ロック:48点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・兵庫県

・北海道 (大沼公園)

・北海道 礼文島

・岩手県

・埼玉県

・千葉県 船橋

・東京都 (ゴールデン街)

・福島県 会津

・千葉県 (九十九里浜から歩いて5分くらいの居酒屋)

・茨城県 大洗

・東京都 浅草(ホッピー通り)

・東京都

・東京都

・東京都 (永山健康ランド) 


なぜか今週も東京都が人気!


【料理・肴】ご参加者の願望

海老のフリットをタルタルソースで、スパイスの効いた甘辛い料理、ウニ、寄せ鍋、ほっけ定食、板わさ、丸オクラを生で、しゅうまい(からしたっぷり)、骨せんべい、明太子、牛スジ煮込み、黒糖そら豆、揚げ物、肉っぽい料理、湯豆腐 、卵焼き


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1914375835293605


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

PINK「Naked child」、ボーイズタウンギャング「君の瞳に恋してる」、「夏の日の1993」、HIS「夜空の誓い」、The Doors「hello,I love you」、バラード、小比類巻かほる「CITY HUNTER〜愛よ消えないで」、「桃色吐息」、「星空のメッセージ」、monty Python「Always look on the bright side of life」、ペトロールズ「雨」、ムーンライダーズ、「千本桜」


*****


【再録 第六期:國華(津嘉山酒造所レポート


「本気か冗談か」

このピンク色がどこから来ているのかわからないけれど、妙にキュートなピンクの背景と赤い文字。
蔵は戦火を逃れた建物として国の重要文化財となっているのに、それはそれ、これはこれ的な力の抜け具合がたまらなくいい。

そしてよく見てみると、滲んだようなボヤけ感がまた味わい深い。
一般的に見たら「なんていい加減な・・」と思ってしまうが、泡盛を愛する者にとっては、この手作り感も魅力の一つである。

もちろん酒の造りに嘘はないが、どこまでが本気で、どこからが冗談なのかわからないところ、そこをヒューマンだと思う。思っちゃう。

「優等生か平凡生か」

今回も水割りの人気が高かったが票割れしている。
過去のデータを見ると、その期ごとにストレート・ロック・水割り・お湯割が1位となり、これまた比較的票割れしている。

そしてコメントとしては、「飲みやすい」「すっきり」「夏に」「割って飲むのに」といった類の言葉が目立つ。
それは今期も一緒だ。

これ、初心者向けにはとてもいい言葉。
過度な個性が無く、割ったときにも邪魔をしない。
暑いときにも爽やかに長く呑める。

ただ逆に泡盛部のように検証しながら呑んだときには若干平凡な印象になってしまう。
「○○向けの」など、絞った形での評価になると違ってくるかもしれない。

「主役か脇役か」

前述の通り、ガツンとした個性はないが、どの呑み方もそれぞれ高評価を得ている。
それは、シーンに対しての適応力と考えてもいい。

主役が圧倒的な存在感を持たなくても要になっている作品もあれば、
脇役の存在感によって作品全体が引き締まるものもある。

例えば、食のバリエーションや、割材を入れて、カクテルベースとして、など飲用シーンによって「國華」が主役になったり、脇役になったり。
そんな柔軟性豊かな存在。

気づいたら引き込まれていて、気持ち良く完結。
すっきりと。

「風の吹き抜ける場所へ」

この呑み口には、海や風が似合う。
蔵の大広間、縁側はまさに「風の吹き抜ける場所」だった。
FLYING KIDS「風の吹き抜ける場所へ」
https://www.youtube.com/watch?v=3rgc_sXm_1U

熱を帯びた夏の風が、そこを抜けるときだけ湿度を下げて頬を撫でる。
冷たい水で割った「國華」が喉をすり抜ける。

これからどこへ行こうか。
通り抜ける風の行方に思いを巡らせて一献。


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今週もまず升本屋から。
2013年8月2日詰め。
前回のレギュラー回で使ったものですが、5年古酒になりました。
ちなみに今回のも2016年11月とちょっと古めです。
一見同じように見えるラベルもよく見るとだいぶ違います。
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こちらは、アルコール感よりも甘さが強調された感じで砂糖水的な。
少し懐かしさのある古びた加減。


そして部員の竹内さんより、珍しい「古酒」27号とあるのはおそらく甕ナンバー。
2010年4月詰め。
こちら非常の美味しかったです。
甕由来と思われるカラメル的な甘さと43度のアルコール感がとてもバランスよく、
一般酒に感じられた甘さが熟成されるとこうなるというのが実感出来る熟成具合。
竹内さん、ご提供ありがとうございました。
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【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


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# by awamoribu | 2018-08-10 16:51 | 國華:津嘉山酒造

泡盛部 第七期44蔵目:宮の華((株)宮の華)レポート


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日時:2018年8月2日

参加人数: 11


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=8 ✖️=2 無効票=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):44点 (ave.=4)

◎お湯割(各自で作成):43点 

◎ストレート:38点

◎ロック:33点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・徳島県

・東京都 世田谷区(北五商店街)

・東京都 渋谷区初台(タンドール)

・東京都 (室内)

・東京都 (昭和記念公園)

・東京都 御蔵島

・青森県 (弘前公園)

・長野県 (高原)

・長野県 (うばすて駅)

・兵庫県 姫路

・茨城県 (日立市あたりのスナック)


いろいろな場所に跨りますが東京都が人気!


【料理・肴】ご参加者の願望

呑んだ後に徳島ラーメン、まぐろ山かけ、きんぴら、味のしっかりしたもの、豚の生姜焼き、梅酒の梅、カレー、ざるそば、えび満月、いぶりがっこのタルタル和え、流しそうめん


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1903935823004273


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

チャットモンチー「染まるよ」、ゴダイゴ「(CRIME IS)THE SIGN OF THE TIMES」、来生たかお「はぐれそうな天使」、J-POP、DJ みそしるとMCごはん「ライスマイル」、「イルカに乗った少年」、「雪の華」、宇多田ヒカル「Flavor of Life」、The Islay Brothers「That lady」、井上陽水奥田民生「ありがとう」、やしきたかじん「心はいつも」


*****


【再録 第六期:宮の華((株)宮の華レポート


「火傷するよ」


個人的な印象だが、宮古の酒は水馴染みが良い。
酒自体の味に厚みがあり、水で割っても存在感がある。

どの飲み方も、香りからも感じられるふくよかな甘みがファーストアタックに来るが、
それが即座に辛味・苦味へと変貌する。
色気に騙されて、痛い目を見るような。

一位に選ばれた水割りは後口の辛さが、口の中をさっぱりとさせる。
口に含んだ瞬間は甘いと思うが、そうではないことに気づき、もう一口を誘う。

個人的にお勧めのロックは甘さが際立ち、辛味が少し穏やかになる。
水割りのとんがった印象が10代なら、ロックは角が取れ始め、まとまりを持った30代。
どっちもいい女だが、甘くみちゃいけない。

「アジアの市場」


この酒の感じなら、刺激的な味が合うだろう。
タイカレー、ヤムウンセン、生春巻き(w/スイートチリソース)、スパイシーな鶏肉やホルモン、燻製香や発酵臭のある曲者系ともバチバチといい感じのぶつかり合いを楽しめそうだ。
市場のような賑やかな場所で、ガンガン飲んで、ガンガン喋って、ストレス発散!みたいな時の一本だ。

「振り回されちゃおう」


ヴィヴィッドな赤で彩られたラベルは情熱的な女性のエネルギーを感じる。
しかし、その裏側に「ありがとう」の一言。
激しい人ほど、思いやりがあったり、情に脆かったり。
静と動が行ったり来たり。

そんなこの泡盛にピッタリの、熱さとクールネスの備わった楽曲。
「ちゃんと言わなきゃ愛さない」
https://www.youtube.com/watch?v=2pdoqnes4ZU
男はこういうのに弱いのね。


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今週は升本屋から。
程よい人数だったので、こちらを!
20”10”年3月9日詰め
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ありが”とう” サンキューの日です。
「宮の華」と言えば、ラベル裏面の「ありがとう」
一期一会の一本も皆と分かち合いました。
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【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


今週はお休みです。

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# by awamoribu | 2018-08-04 12:48 | 宮の華:(株)宮の華

泡盛部 第七期43蔵目:龍泉龍泉酒造)レポート


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日時:2018年7月26日

参加人数: 7


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=3 ✖️=4


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):19点

◎お湯割(各自で作成):22点 (ave.=3.7)

◎ストレート:19点

◎ロック:20点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・新潟県 佐渡島

・秋田県 田沢湖

・岩手県 (蔵のジャズ喫茶)

・北海道 (札幌の河原でBBQ)

・福島県 中通り

・東京都 (日比谷公園)

・奈良県 (竜田川)


【料理・肴】ご参加者の願望

カサゴのから揚げ、塩辛、鯵の南蛮漬け、ジンギスカン、桃を皮ごと、ベーコンエピ、ウナギ肝串焼き


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1895848463813009


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Public Enemy「Fight the Power」、尾崎紀世彦「また逢う日まで」、山本コータローとweekend「岬めぐり」、酒井法子「青いうさぎ」、中谷美紀「クロニック・ラブ」、ゴダイゴ「The dragon’s come aive」



*****


【再録 第六期:龍泉龍泉酒造レポート


「人は勝手なものでして」
ほんの何年か前まで「羽地内海」という銘柄だった龍泉酒造さんの一般酒。
その名の通り、「羽地内海」をイメージした、以前のラベルは妙に淡い印象で泡盛らしからぬものでした。
勝手なもので、そうでなくなると、それもなんだか懐かしいような。

一転、力強く泡盛らしい文字の踊るデザイン。
店に並んでいて手に取るのは、断然、今のラベル。

でも、なんだかあれが懐かしい。
勝手なものです。

「新旧混交」
さて、味の方はというと、圧倒的に「水割り」が支持された。
(ちなみに過去のデータでは全てロックが一位)
白い花を思わせる華やかな香りはとてもチャーミングで魅力的。
しかし、よく香ると、その中にもち米のような懐かしさを覚える甘い香りも隠れている。

口に含むと優しい甘みが広がり、ツンとしたところもなく滑らかに口の中に膜を広げ、
その後、余韻の中に香ばしさとアルコールのドライ感が漂う。
水なじみもよく、長く楽しめる複雑な要素を含んでいる。

最近の泡盛の味と古風な味が6:4くらいで感じられる好ましいバランスだ。
飲み方によって個性は変わる。
熱々の燗やロックでは、古風な渋みがググッと顔を出し、ストレートでは酸味とカカオが同居している。

しかし、なぜだか、そこに強い主張は感じられず、何をも包容してしまう穏やかさがある。

「龍を流す泉」


そんな酒だから、どんなつまみでも柔軟に応えてしまいそう。
しかし、ラベルを見てはそうはいかない。

巴を背負った龍の文字、これはもう中華しか浮かびません。
ツヤツヤの餡がかかった揚げ物やトロリととろけそうに煮込んだ肉や野菜。
甘・辛・酸の混じりあったオイリーな中華料理。
そんな攻撃的なお料理を「龍」とするならば、それらを緩やかに包み込み流し込む酒は「泉」から湧き出る水の如し。
やはり、水割りは良いかもしれない。

「燃えよ」


巴を背負った龍の文字、これはもう香港しか浮かびません。
きっとそのままだろう、
「燃えよドラゴン」
https://www.youtube.com/watch?v=137z3WCh3GM


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今週はありませんでした。

【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


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# by awamoribu | 2018-07-30 13:10 | 羽地内海/龍泉:龍泉酒造