もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第7期:小総括会⑨

2017年4月にスタートした「泡盛部 第7期」。
第27回を終えたところで9回目の小総括会を開催。

「第7期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2018年2月1日
参加人数:8名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第25回から27回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期9回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
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なん」。
前回の3銘柄のうち「どなん」が9割以上を占めているので、このネーミング。
ちなみに他2種は「あわみ」と「ほうね」です。
味は、確かに「どなん」的な入り口ですが、意外と後口が”らしくない”辛口度でした。


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。


【エントリー酒】


玉友:石川酒造場
八重泉:八重泉酒造
与那国:崎元酒造所
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今期は水割りのボトルもご用意。ブラインドでのテイスティングです。
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投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:八重泉:八重泉酒造:26点

【ラベル部門】
第1位:玉友:石川酒造場:32点

今回は人数が少なかったことも影響しているのか、それぞれ2票差ずつという僅差。
参加者の好みがきれいに分かれたと言えるのでしょうか。
その中で"2位票"が多かった「八重泉」が勝ち上がりました。

ラベル部門は、比較的人気の高い「与那国」が脱落。
常連参加者によるマニアック票が「玉友」の1位票に集まった感じがしました。


フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1686293001435224

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
今期の甕は以前「久米仙酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には「4番甕」というものになります。


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「おいしくなーれ!」っと!

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さて、第7期のアワモリアワードはどんな結果になるのでしょうか〜!

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

石垣島帰りの小口さんから「請福 古酒25度」石垣島限定品を戴きました。
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請福さんは最近デザイン力が高いですね〜。
古酒で25度というのは、意外とコスパが丁度良いものが多い感じがします。
こちらも請福さんの個性が感じられた上でとても飲みやすい味わいに仕上がっているように思いました。

小口さん、ありがとうございました!




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# by awamoribu | 2018-02-04 01:50 | 総括会

泡盛部 第七期27蔵目:与那国(崎元酒造所)レポート


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日時:2018年1月25日

参加人数: 8


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=7 ✖️=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):30点

◎お湯割(各自で作成):30点

◎ストレート:32点(ave.=4.0)

◎ロック:27点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・新潟県 佐渡島

・岩手県

・鹿児島県 (芋畑)

・富山県 氷見

・東京都 大久保

・東京都 府中市(競馬場北側の歩道橋)

・大分県 佐賀関

・愛知県 新城市の「ひつまぶし」にとろろをかける店


【料理・肴】ご参加者の願望

焼き蟹足、海鮮鍋、焼き芋、氷見の鰤と氷見うどん、白身魚、カレー風味のフライ、イカ明太、魚の刺身、とってもおいしい刺身


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1678667065531151


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Public Enemy「Don’t believe the hype」、渡辺美里、Dragon Force「where dragons rule」、松任谷由実「恋人がサンタクロース」、「踊るマハラジャ」にかかってるような音楽、ゴダイゴ「The sun is setting on the west」


*****

【再録 第六期:与那国(崎元酒造所)レポート


「黒の与那国」

黒をベースとし、金の「龍と鳳凰」を配したラベル。オリジナルのキャップにキャップシールも黒を基調としており

デザインに気合を感じる。

与那国という小さな離島で作られる泡盛であることに誇りを持ち、その文化の継承を背負うような気構えさえ漂ってくる。

石垣島と同じく地釜式蒸留。

その字面もこのラベルに付されると妙に力強く荒々しい雰囲気が醸し出され、味への期待を誘う。


「洗練と素朴の同居

水割りでは、豊かな香りが広がる。

水馴染みも良く、味がしっかりのっている。

地釜式蒸留特有の甘味がしっかりとあり、その後に焦げのような香ばしさが続く。

そのバランスはともて良く、「洗練」とさえ感じる味わいだ。

しかし奥には島らしいタッチが潜む。

品良さと素朴さが同居している不思議な感覚。


割燗では甘さよりもツンとした辛さがたつ。

ストレートはその甘さも相まってウォッカのような洋酒っぽい男らしい味わい。

ロックにすると味は引き締まるが、やや苦みが気になり、甘さの魅力が影を潜めてしまい少々もったいない。


「オリエンタルフードと」

つまみにはスパイス、ハーブ、ナッツを使ったソースをかけたものと合わせてみたい。

鶏肉や白身魚にソースを施したもの。サテのようなイメージ。

この酒の甘さと香ばしさには香味の効いたものがうまく絡みそうだ。

スパイスは辛い系ではないもので。

オリエンタルなムードがあるといい。


また、スイーツも合いそうだ。ブランデーケーキやビターなブラウニーなど大人っぽいスイーツ。

こちらもこの酒の中にナッツやカカオのニュアンスがあり、洋酒的な風合いも感じられるからだろうか。

フードも「洗練」と「素朴」をキーワードにして、マッチングを色々と試みたくなる酒だ。



「ロック・バーに」

ラベルのイメージがハードロックな気分を促す。

黒・金・赤というカラーリングからモトリー・クルーの「シャウト・アット・ザ・デヴィル」がピンと来た。

妖気をまとったLAメタル臭がプンプンした頃のモトリー。

味のイメージとはやや離れる気もするが、ロック・バーに置いたら最もハマる泡盛がこれではないだろうか。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



今回は部員さんからではなく主宰の梅田より。
おそらく崎元酒造所さんで一番力を入れてる銘柄「海波(かいは)」
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こういうお酒です。
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「酒の花」はこちら
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詰め日は2017年10月。
今回テイスティングした一般酒は2017年9月のもの。
同じ30度ですが、香りも味も全然違いました。
「初溜取り」からくる油分の高い香り。
うまみ成分が荒々しくも複雑に存在しています。
飲み比べをすることで、明らかな酒質の違いが感じられました。


















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# by awamoribu | 2018-01-27 12:40 | 与那国:崎元酒造所

泡盛部 第七期26蔵目:八重泉八重泉酒造)レポート


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日時:2018年1月18日

参加人数: 8


*今、気づきましたが、酒造・銘柄名含めて「8」が一杯でした!末広がり!


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=7 ✖️=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):29点(ave.=3.6)

◎お湯割(各自で作成):27点

◎ストレート:23点

◎ロック:26点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・北海道 十勝平野

・大分県 別府温泉

・三重県 津

・東京都 (豊島園のプール・昼)

・北海道 野付半島

・東京都 赤坂

・福岡県 博多

・北海道 網走流氷観光砕氷船内


今回は、北か南か東京かという感じでしたねw


【料理・肴】ご参加者の願望

干し鱈、ナスの一本漬け、角煮、ケンタッキーフライドチキン、オニオンスライス、ピクルス@Hooters、フレンチフライ、海鮮弁当


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1673795492684975


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

My bloody valentine「sometimes」、Dream Theater「Surrounded」、Superfly「愛を込めて花束を」、「パラダイス銀河」、ハナ肇とクレイジーキャッツ「これが男の生きる道」、Steps「5.6.7.8」、Temptations「Standing on the top」、高倉健「網走番外地」


*****

【再録 第六期:八重泉(八重泉酒造)レポート


「おとぎ話」


髭をたっぷり蓄えた「八重泉」の文字。

山吹色に緑の文字。

そこには、おとぎ話の絵本の挿絵のような郷愁感が漂っている。


島に伝わる昔からのお話。

おじいがゆったりとした口調で語るお話に耳を傾けて、緩やかに酔いの揺れに身を預ける。

ラベルを見ているだけで、そんな想像力が沸き立ってくる。


「味のピンポン」


さて。

お味の方はというと。


石垣島の泡盛としては先進的で特徴的な造りをしている。

常圧蒸留と減圧蒸留で造られたもののブレンドを基本とし、古風味を活かしつつも新世代に受け入れられる味を作り出している。

そのバランス感覚はとても優れていて、香り、味ともに常圧・減圧の両方の存在を感じる。


泡盛特有の穀物香があるかと思えば、口に含んでからの鼻に抜ける香りはフルーティー。

口当たりはソフトでライト。なのに広がりは香ばしい。

そしてビターになって余韻が続く。


まるで二人の演者が台詞を交わし合うように、右に左にと味の球が行き交う。


「つまみは大将」


この味のバランス感はある意味頭脳派だ。

頭の回転が良く、ユーモアと絶妙なタイム感を持って場をならしていく能力のある人のようだ。

そう、たくさんの注文を一気に受けても、メモも取らずに頭の中で処理し、的確に皿に盛り分けていく「おでん屋の大将」。

客が話に夢中になっていても、間違いなく注文した品を一つずつ、頃合いを見計らって皿にのせていく。

会話の腰を折らずに、それでも一言添えながら、酒と肴を小気味よく口に運ばせる。


もしも「八重泉」の味を熟知している人が「おでん屋の大将」だったならば、なんて楽しいだろう。

「八重泉」に合うつまみは「おでん」、、なのではなく、おでんを操る「大将」だ。


「今日、また明日」


そんな大将が仕事を終えて、片付けをしながらかけるのはボブ・ディラン。

今日も「八重泉」を呑みながら口ずさむ

「Like a Rolling Stone」


今日も1日を終えて感じる一期一会。

その一期一会の重なりが人生の泉となる。


ラベルに目を戻すと、まるでこの文字はボブ・ディランの顔のようにも思えてくる。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



今回は部員さんからではなく主宰の梅田より。
去年の沖縄での「産業祭り」でデビューした八重泉さんの変わり種リキュール
「バタフライピーリキュール」
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こちら、グラスに注ぐと濃厚な青紫色。
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しかし、ちょっと一工夫すると
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赤紫になります。
不思議ですね〜。

味はというと、いわゆる薬草系リキュール。
ウンダーベルグ、ペルノ、アブサンといった薬草系+ミント、でもリキュール的甘さもあり、
「お口クチュクチュ〜」なあの味という感じでもあります。

苦手な人は苦手かもですが、個人的には嫌いでないです。
ただ、割ったりするより、ストレートやロックの方が好きでした。

さて、その後は、お誕生日をお祝いして戴きました。46歳になりました。
ありがとうございました!
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ということで、調子に乗って、ちょっとゴキゲンなショット大会
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そして調子が乗って行きました。
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今年も楽しい誕生日をありがとうございました。















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# by awamoribu | 2018-01-22 15:54 | 八重泉:八重泉酒造