もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第八期3蔵目:春雨(宮里酒造所)レポート


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日時:2018年10月25日

参加人数: 13

瓶詰め日:2018.5.19

今日のかりんとう:「梅ザラメ」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=4


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):49点

◎お湯割(各自で作成):41点  

◎ストレート:55点(ave.=4.2)

◎ロック:47点


*主宰・梅田のコメント*

先週に続いてアワード大賞銘柄となりました。

こちらは第3回と第5回、今のところ唯一2度大賞に選ばれた銘柄です。

今回、僕の感想としては、ストレートとロックがどちらも秀逸でした。

酒の持つ複雑み(甘い・辛い・渋いなどなど)が、アルコールの中に渾然と揺らめいていて

酒の深さを感じました。

ストレートで感じられたそれらが、ロックではぎゅっと引き締まって、それぞれが際立ち、存在感をアピールしてきました。

梅ザラメかりんとうとの相性は、水割りでは味がぶつかっていたのが、その他ではかりんとうの味を冴えさせて

ロックでは酒の味同様に、梅ザラメの甘み・酸味・塩みをはっきりとさせてベストマッチングでした。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・品川 (東京や上野よりも、現在”外”に向かっているターミナルという印象だから)

・目白 (高級感)

・恵比寿

・有楽町(中央通りを見下ろせるくらいの高さの店で)

・恵比寿or品川

・東京 (王道!ということで)

・代々木

・目白

・大崎

・巣鴨

・恵比寿(ハイソな感じのお店で)

・渋谷

・新宿 (歌舞伎町)


【料理・肴】ご参加者の願望

アワビの姿煮、チョコレート、羊肉のロースト、唐揚げ、ビターチョコレート、シフォンケーキに甘さ控えめの生クリームをたっぷり添えて、サンマの松前煮、おでんの大根(ななえ町)、鮎の甘露煮、春雨のマヨネーズ和え、チャプチェ、ちらし寿司、青椒肉絲、十割そば


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2018615584869629?__xts__[0]=68.ARDFzSNR11Bs-eJaeEaAjvk6h9V2oyeESK81joOSTR9jFP2zXXuqS5GgVLqogfMSB0_JvmhE5ufNVDJNSqYWWUMasoMIPLs7PhwX06OnXWkn8UZZbWI5EyFO2JbAhSEby9JShLpCXpdDUIXpUU7I9dwmI47Uq5lgeeSOhS0QsiHqtGR60XphXllwtjfqkYYFnmw9wxUx7rw2rHmG32Doh9IbCPo&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

町田義人「戦士の休息」、松田聖子「上海倶楽部」、山下達郎「RIDE ON TIME」、UA「かすかなしるし」、今井美樹「DRIVEに連れてって」、小椋佳、村下孝蔵「踊り子」、「春よ来い」、やしきたかじん「明日になれば」、THE MOPS「御意見無用」、SIAM SHADE「Rain」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・色々と表示要素が増えてしまい混雑してる感じ

・中国っぽいイメージ

・落ち着き 王道

・短冊のキッチュな感じと春雨の文字の真面目さがアンバランスだけどいい。

・ザ・沖縄!!で泡盛とわかりやすい。好きです。こういうの。

・春雨のフォントが良い。オレンジ色のニクイ奴

・*はツチノコなの?

・カリーと春雨の字体のバランス考えて欲しいな

・お祭りな〜

・高級感があるのに白

・めでたいものてんこ盛りのコンセプト通りで良い

・あまり気にしなかったけど髭文字なのね

・そこはかとなく和風な、風格のある佇まい


*****

【再録 第六期:春雨(宮里酒造所レポート


「前置き」


「カリー春雨」は泡盛部アワモリアワードの第3回&第5回の大賞銘柄である。

選考方式や選考メンバーが随時変わる中、2度の大賞になったことは純粋に凄いことだと思う。


泡盛部ではひたすらに「一般酒」にこだわって活動している。

一言に「一般酒」と言っても各蔵元さんの考え方や規模によって、そのポジショニングは違ってくる。


泡盛部では、いわゆる3合瓶(600ml):透明瓶を使って検証しているが、

それは泡盛部のテーマでもある「日常」に最も近く、沖縄らしさを感じる規格で、さらに、各蔵の比較検証に適した標準規格だからだ。


しかし宮里酒造所さんでは、この規格の商品を造っていない。

そのため、宮里酒造所における「一般酒」=基本の一本となる4合瓶(720ml):黒瓶で検証している。


標準とは


過去2回、表彰式を兼ねた工場訪問で、宮里徹社長のお話をじっくりと伺う機会を得ている。

現在に至る経緯を伺う中で特筆すべきは「探究心」だ。

仮説と検証を繰り返す実行力こそが宮里さんの真髄である。


そこには自社商品だけではなく、「泡盛の標準(スタンダード)はもっともっと底上げできるのでは」という

泡盛全体への挑戦でもあるように感じる。


「カリー春雨」が宮里酒造所にとっての標準=一般酒であるからこそ、それを基準にして他銘柄の違いがはっきりとする。

「30度一般酒」はその蔵の基準であってほしい。

泡盛部の基本となる願いに対して「カリー春雨」はとても真摯に応えてくれているのかもしれない。



一般酒の魅力とは


とても根本的な話だが、魅力的な一般酒とは?


その答えの一つは、味の延長線上に古酒が見えるか、だと思う。


当然、「今」を呑む酒としての評価はあるが、心惹かれるものには奥行きがある。

その奥行きを無意識に感じられるもの。

「一般酒」は古酒への導線で、それをあえて「今」楽しむというスタンスであれば望ましい。


「カリー春雨」の魅力は明確にそれを感じられるところにある。


時に懐かしく。時に力強く。


今や、「春雨」というブランドに気構えてしまうところがあるが、ここでは心をフラットにして呑んでみる。


水割り(前割)では古風な香りがのぼり、口に含むとカカオのニュアンス。

落ち着いた味わいは、泡盛"らしさ”のエッセンスが抽出されている。

やわらかく湿った空気が身体全体を包んでくれるような懐かしさと安心感がある。


今回一番人気となったロックでは、その印象に力強さが備わる。

香りはやや控え目になるが、味のベクトルはググッと上がり、輪郭がはっきりとする。

そして、かくしゃくとした風格のある味わいが現れる。


実はデータを見てみると、過去には「ストレート」「お湯割」「水割り」が1位となっている。

今回の「ロック」で、4種全てが一位評価を得た。

ただ、今回も一位は「水割り」と同数だったので、水割りの人気が高いことが見受けられる。


それは、水割りにしても味にしっかりとした芯があり、アルコール感の薄い飲み口でありながら、飲み心地が豊かという、呑んべえにとって理想的な状態で、すなわち満足度が高いということなのだ。

(注*今回の一位評価は「ストレート」でした)


「春雨日和」


この日、部活はまさに「春雨日和」。

ぬくい風が吹き、静かな雨が降る春の宵。

年度始めの慌ただしい時期も過ぎ、雨の夜でも部員が多数集まった。


粛々と進むテイスティング。

ひとりひとりが泡盛に向き合い、意見を交わすひと時。


そう、「春雨」は向き合う酒なのだ。

自分と。

仲間と。

にぎやかにではなく、おだやかに。

外の雨音がそれを演出してくれた。


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の白井さんより、いわゆる春雨の「ラメ」43度です。

詰め日が2006年10月9日なので、瓶熟12年!

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さすがのラメ。米飴のような練られた甘さ、酸もあるし、渋みも深い。いつもテイスティングしている「カリー」よりも渋みが深い。

白井さん、ありがとうございました!




【今日の竹内さん】今期も引き続き


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# by awamoribu | 2018-10-29 14:41 | 春雨:宮里酒造所

泡盛部 第八期2蔵目:多良川(株・多良川)レポート


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日時:2018年10月18日

参加人数: 14

瓶詰め日:2017.12.23

今日のかりんとう:「きび砂糖」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=12 ✖️=1 無効票=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):52点

◎お湯割(各自で作成):56点  

◎ストレート:53点

◎ロック:58点(ave.=4.1)


*主宰・梅田のコメント*

第二期のアワモリアワード大賞銘柄だけあって、さすがの安定感。

どの飲み方も高得点ですね。

個人的にもどれも4点5点をつけており、どの飲み方にしてもそれぞれに魅力を感じます。

今回のボトルは僕がイメージしている「多良川」よりも少しエッヂが立っていて、

男らしい味わいに感じました。

飲み口はとても優しく甘いけれど、それだけに終わらず、苦味・渋味、香ばしさが順繰りにやってきます。

個人的には「お湯割」が秀逸でした。

きび砂糖かりんとうとは「ロック」がベストマッチでした。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・代々木(程よい小料理屋さんで)

・大崎 (アーバンからプチ田舎。ビル街を抜けたところの川辺で)

・田町 (ニュートラルな感じ)

・品川

・田町 (フェリーに乗り込むぞ)

・品川

・有楽町(いう名のほぼ新橋)

・浜松町

・新大久保

・大崎 (目黒川のほとり)

・代々木(新しさと古さ)

・大塚 (都電に乗る前に)

・目黒

・神田


結構ペアができてますね〜!


【料理・肴】ご参加者の願望

つみれ、キュウリの浅漬け、ジャガバター、玉子焼き(ネギ入り)、常温のトマト、刺身の盛り合わせ、レンコン料理、マカロン(クリーム無し)、ヨーグルト、焼き鳥、オムライスorチキンライス(ケチャップ!)、サーロインステーキ、鯛茶漬、蟹味噌


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2014269731970881?__xts__[0]=68.ARD8vePGVbjXEUBhcXEzLrXPp38n7lH49JD3cxc5xXMWHQk8MtU16G1ob3QdaHg5LDkBqg2fHexV76DD9cNGqoWnXYWjB6tJFP-mxRL4lWwYJF5LZr2KWs0DcpZSEQVcI6n80651y57pAjGMTcdc7yjM8NXb1EiL6YWHtp1s55auBY9Y8QNk1sHqKWIfbptlS45jd6LZykv1Dhy4QbdipLjd13w&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Guns’n’Roses「Patience」、CHIC「Good Times」、南りこ「ヒースの花」、SION&森重樹一「ただそれだけで」、T-BOLAN「walk in the rain」、静かな曲、「Sex Machine」、フレンチポップ、チャン・グンソク、ザ・タイガース「色付きの女でいてくれよ」、スティーヴィー・ワンダー「心の愛」、布施明「君は薔薇より美しい」、スティーヴィー・ワンダー「isn’t she lovely」、「神田川」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・米俵がドスコイ。

・右上の「琉球泡盛」のフォントなんとかなりませぬかの?

・黄色と黒はタイガース

・良いです

・俵のシンプルさと稲穂の枠がのどかな島の雰囲気

・黄色が鮮やかで綺麗。文字が力強い

・手貼りの味

・川の字が突き出てて可愛い

・黄色が目立っていいですね

・米を描かずに米のイメージがすごい

・米の「恵」を感じさせる俵が印象的なバックグラウンド。「多良川」の文字は素晴らしい

・インパクトあっていい。キッチュ

・黄色に黒太字が注意喚起のイメージでマモル君を思い出す

・力強い文字


*****

【再録 第六期:多良川((株)多良川レポート


「ヤンチャな優等生」

クラスの人気者であり、先生からの受けも良い。
なんとなく、いつも周りに人が集まっていて、なごやかな空気を創り出す存在。

「多良川」のイメージはそんなだ。

無骨にして大胆なラベルの字体は”男”なイメージだが、中身はとても柔らかくて優しい。
優しさの中に、少しばかりの辛辣さがあるが、それがスパイシーでもある。

そう、悪さも知ってるヤンチャな優等生だ。

「薄くても抜群の呑んでる感」

過去のデータでは、水割りやロックの評価が高いが、今回は「割燗」。
そう、「お湯割」に比べて、評価の低い「割燗」。
「南光」「はんたばる」に続いて3銘柄目のトップ評価に!

でも、味の特性を伝えるために、水割りから。

香りはとてもふくよかで、豊か。一口目の印象は、麦や麹のようなふっくらとした甘さが強い。
しかしながら、全く同時に辛さも感じられる。
水馴染みはとても良く、すべての融合感が秀逸。
水割りでありながら「呑んでる感」が充実している。

そして「割燗」。
水割りの特性が活かされたまま、温度が上がった感じ。
甘さと辛さの感度比が水割りの場合が「6:4」とするならば、燗では「4:6」という具合に反転させたような構成に。
うまさの評価は、その時の驚き度も影響する。
今回の場合、「割燗」のそのバランス力への驚きに対する評価もあるだろう。

薄めてもしっかりとした甘さや「呑んでる感」があり、くどくなく、ずっと愛される味わいのバランスは難しい。オトーリ文化のある宮古島の中では、各蔵がそのニーズに向けての努力は欠かせないだろう。
「ポピュラリティー」という点での多良川は突出していると思う。
おそらく初めて呑む方にも受け入れられやすく、よく呑む方にも飽きられない。

「喧騒の中のループ」

さて、多良川はどんなところで呑もう。
このバランス感は上品に呑むのもいいが、荒っぽく呑んでみたくもなる。

賑やかな屋台村。
ラムチョップ、タンドリーチキン、ケバブ、、、、。
いろんな国のソースや肉の焼ける匂い。

チープなテーブルとイス。
ガタガタと、座りは悪いがそれをずらしたり押さえたり、うまく調節する。

右手には骨肉、左手にはグラス。
かじる、呑む、話す、手を拭く、のループ。

口の中の脂のベタベタや、ソースのスパイスを多良川で流し落とす。
甘みは絡み合い、辛みは口の中をさっぱりとさせ、次のループへと導く。

「あぁ、この感覚は・・」

これだ!
https://www.youtube.com/watch?v=CVzepkiNmQU

Dave Pike Set「mathar」

ビートの中をかき分けるように奏でられるシタールはまるで川のよう。
喧騒、匂い、脂、生ぬるい風、蒸し暑い夜、
ダムの決壊のように
すべてを巻き込んで体内を滑り落ちる液体。

あぁ、やっぱりコイツは悪さも知ってるヤンチャなやつだ。
でも、絶対に乱れることのない優等生。
多良川なら、明日の朝も大丈夫な気がする。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

今回は無し

【今日の竹内さん】今期も引き続き


今回は無し













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# by awamoribu | 2018-10-24 14:14 | 多良川:(株)多良川

泡盛部 第八期1蔵目:神泉(上原酒造所)レポート


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日時:2018年10月11日

参加人数: 15

瓶詰め日:2018.5.16

今日のかりんとう:「塩みつ」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=13 ✖️=0 無効票=2


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):59点(ave.=3.9)

◎お湯割(各自で作成):55点  

◎ストレート:55点

◎ロック:47点


*主宰・梅田のコメント*

前期同様に水割りが一位。ソーダ割りの満票も光ります。

ソーダ割りでは、泡の弾けと共に甘みが開いた感じがしました。

水割りでは、やや渋みが感じられましたが、それがかえって泡盛らしさに。

「塩みつかりんとう」と合わせると、渋みは抑えられ、かりんとうの甘みが広がってうまくマッチ。

個人的にはお湯割が高評価。優しい甘みがふんわり。でも辛口フィニッシュで食との相性が良さそうです。

ストレートでは青リンゴのようなフルーティーな香りで春っぽい印象。

ロックではまた渋みが復活。こちらも「塩みつかりんとう」との相性良し。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・目白 (少し歩くと閑静な住宅街。そのどこかのオタクのお庭でランチパーティーで)

・原宿

・原宿 (裏路地の焼き鳥屋さん)

・大塚

・浜松町 (離島行きの竹芝桟橋)

・代々木 (大きな駅の隣の駅な感じ)

・上野 (お湯割でお花見)

・目白 (水割りでなんとなく)

・大崎

・品川 (天王洲の水辺でタワマン見ながら)

・大崎

・神田 (駅から2つ目の信号を右の立ち飲み屋)

・目黒 (各国の大使館を巡りながら)

・渋谷 (渋谷から井の頭線で神泉)

・駒込 (よくわからなくてフワフワしてるから)


【料理・肴】ご参加者の願望

パプリカの素揚げ、秋刀魚の塩焼き、銀杏串、レンコンのきんぴら、焼き鳥(タレ)、豆大福、みたらし団子、梅蘭の焼きそば、四川料理、ハムエッグ(塩で)、キュウリの塩もみ、カルパス、あんころ餅、爽やかな浅漬け、肉じゃが、キッシュ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1998751443522710?__xts__[0]=68.ARCWvTSszs2hBxgEgFVe7CZuLm92aWnCEyST0d6S2f_nwCSeDd7B-UEG7fyY9o4XoacXTVrWT3A-Hwv5rLsughaWwISLs-oPnD2Dpb02M9Sme02j2dCTwb-bJfrbEnc2m2tdOHVkvNDzJ6JJ1s31IEzdmxa1bjjIGZcOYmNv9tLgkCBaJQCeOw&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

エイス・ワンダー「ステイ・ウイズ・ミー」、フェアグランド・アトラクション「パーフェクト」、沢田研二「憎み切れないろくでなし」、アパッチ「宇宙人ワナワナ」、松田聖子「風立ちぬ」、「シュガーはお年頃」、ゴダイゴ「銀河鉄道999」、「高原列車は行く」、「好きになってよかった」、小柳ゆき「be alive」、「ダウンタウン」、ビリー・ジョエル「オネスティ」、T-BOLAN「heart of gold」、小椋佳、たま「さよなら人類」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・毎度のことながら”推し”です

・黄緑のラベルが素敵

・手貼り感たっぷり

・爽やかで良いのだけど、GI表記のシールをもうちょっと隅へやってもらいたい

・子供の着物のような可愛い柄。水の流れのおデザイン

・GIシールの場所をもう少し考えて

・幸福の国

・水割りの柔らかい味に会う。湧き出る明るい森の中の泉って感じ。

・紅型がgood

・アースカラーの渋さが素敵だわん

・着物の模様みたい

・大阪の味園ユニバースの入り口っぽい

・水のこだわりを感じるラベル、華やかな香りも

・社名間違えるな〜

・華やか。沖縄らしくて好き


*****

【再録 第六期:神泉(上原酒造所レポート


「桃源郷」

泡盛部で検証している一般酒のラベルの中で、個人的にはTOPクラスで好みのラベルだ。
紅型の美しさに東洋的な神秘さを併せ持ち、桃源郷という言葉が浮かんでくる幽玄なデザイン。
散りばめられた花や葉は、飛び交う蝶のようでもあり、酔いに身を任せて心地よく舞う様を表しているよう。
優美な酔いを期待させる。

「上等な金宮!?」

今回トップだったのはストレートだ。
正直、全体を通して「コレ」という強いインパクトは無い。
味わいは甘さと辛さ(苦さ)が右➡︎左へと流れていくような印象。
アフターの印象からすると、スッキリ系に分類されると思う。、

ストレートでは、口の中での変化のスピードが一段と速くなり、まるで甲類焼酎のような印象さえ受ける。
「上等な金宮」というコメントも飛び出した。

香りは練乳のような、濃厚なミルク&オイルの香り。
舌先では甘いのに、口に入るやいなやアルコールの絡みが蜘蛛糸のよう広がる。
しかし、その後、舌全体に膜をかけるようにほのかな甘みに包まれる。

ストレートから呑み始めると、これは刺激の強さのように感じるが、水割り、割燗から始めると、
これが刺激的な楽しさと感じられてくる。
水割りから始めた5期と今回は「ストレート」が選ばれ、ストレートから始めていた4期以前は「水割り」「お湯割」が選ばれていたところからそんな風に感じる。


「 がっぷり四つから往なし合う」

味わいは比較的スッキリ系だが、爽やかとかフルーティーとかというタイプとはまた違う。
そんな時のおつまみは??

うん、ここはいっそ味の濃いソース系のものが良い。
寄り添い合うとか、洗い流すとかではなく、がっぷり四つから左右に往(い)なし合う感じ。

洋食屋の単品料理、スペインバルのタパス(煮込み系)、祭り屋台フードのソース系。
ソースたっぷりのものや、ソースにうずまってる感じのものがいい。
3桁でおさまるリーズナブルな価格なのに手の込んだ一皿とガツンとぶつかってからの
右へ左へ。押したり引いたりをやりあう。
そう、ここはやりあうのだ。


「現実的」

さて、話はラベルに戻る。
このラベルを見ながら、飲んで浮かんだ曲はNirvanaの「come as you are」
https://www.youtube.com/watch?v=vabnZ9-ex7o

今回、ラベルからのイメージと味にはギャップがあった。
それ故にフードにもパンチ力を求めた。
僕のイメージより、味はもう少し現実的だったのだ。

桃源郷で舞っている自分。
しかし、なぜか身にまとっているのは普段着。

「そのままで来いよ」
期待なんてしないでくれよ。
それが一番心地よい酔いを得られる方法だぜ。
と酒が語ってくる。

サステインの効いたギターの音色とカート・コバーンの悲痛な声。
それは現実と幻を行ったり来たりしているよう。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の加藤さんより、昔のラベル?の「神泉」

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ストレートで感じられた青リンゴのようなフルーティな香りがこちらでも。
香りはフルーティなのに、香ばしさと厚みのある味でとても美味しかったです。


もう一つ、こちらは20度の「群青」
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20度とは思えぬ、味と香りのノリ!
香ばしさがあってすごく旨い。

どちらも一般酒でこれだけの味わいになっているのがすごいです。どちらも大変美味しかったです。
加藤さん、いつもありがとうございます。

【今日の竹内さん】今期も引き続き


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# by awamoribu | 2018-10-12 16:15 | 神泉:上原酒造所