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もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第8期:小総括会

2018年10月にスタートした「泡盛部 第8期」。
第24回を終えたところで8回目の総括会を開催。

「第8期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2019年6月20日
参加人数:11名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第22回から24回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期8回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
(*乾杯酒:前回の小総括会3銘柄のブレンド酒です。ネーミングは3銘柄の名前より考案しています。)
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香りは土系。味はとても甘く古風。
良い意味で古刹のような趣のある味わいでした。

今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。

【エントリー酒】


南光:神谷酒造
轟:ヘリオス酒造
瑞穂:瑞穂酒造

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今期もブラインドでのテイスティングです。
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投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:南光:神谷酒造:41点

【ラベル部門】
第1位:南光:神谷酒造:39点

味部門ではわずかの差で「南光」が勝ち上がり。2位票の多さが決め手となりました。
前回の総括会に引き続き、今回も味・ラベルとも同銘柄に。
近年、泡盛部で人気が高まっている「ほのぼの系代表」の「南光」。
おめでとうございます!



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フードタイム。
当日の様子はこちら!


最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
先日の周年祭で甕をまとめたので、今期の甕は以前「忠孝酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には新たに「5番甕」というものになります。

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「おいしくなーれ!」っと!
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今期はどんな結果になるのでしょうか〜!

*****

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by awamoribu | 2019-06-27 17:34 | 総括会

泡盛部 第八期24蔵目:瑞穂(瑞穂酒造)レポート


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日時:2019年6月13日

参加人数: 12名

瓶詰め日:2019年4月9日

今日のかりんとう:「梅ザラメ」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=7 ✖️=4  無効票=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):41点

◎お湯割(各自で作成):39点

◎ストレート:36点

◎ロック:42点 (ave.=3.5)


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割り、票数的には賛否がやや割れてますが、個人的にはイケてると思いました。

香りがとてもよく、ソーダ割りに向いたグラスでちゃんと作ったら結構ちゃんと美味しいのでは?と思いました。


水割りは減圧を思わせるような華やかな甘い香り。味わいも甘みが強くて、ほのかな苦味が残る程度。飲みやすい味。

お湯割では、ほくっとした香りで、ジャガイモ焼酎とかふくよかなタイプの米焼酎を思わせました。

だらだらと飲んで入られそうな味でした。

ストレートとロックではヨーグルト的な乳酸香が出てきました。

味わいに香ばしさが現れますが、どこか人工的というか素朴さからくるものではないように感じます。

ロックはとてもバランス良く美味しかったですが、泡盛という印象ではなく「ライトな芋焼酎」か「ヘビーな米焼酎」という印象。なんとも不思議なお酒でした。


梅ザラメかりんとうとの相性はとっても良く、どれもバッチリでしたが

あえて選ぶとすれが「お湯割」です。梅の酸味とザラメの甘みが冴えました。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・高田馬場

・秋葉原

・代々木

・新宿

・池袋

・東京

・秋葉原

・代々木

・新橋

・新宿

・五反田 (目黒川沿い)

・大崎


【料理・肴】ご参加者の願望

山芋豆腐(あるのかどうかわかりませんが)、こい肉、膝軟骨の唐揚げ、ケンタッキー、きんぴらごぼう、ケール入りサラダ、穴子鉄火丼、うめきゅう、もろみきゅうり、チーズ、鳥の唐揚げ、秋刀魚の塩焼き、オニオンスライス


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2376330442431473?__xts__[0]=68.ARBs4272QzdaBk8cctt6xR6JaZpFClXNKV2kTOW_xLYvrOyEudFcFNK3eLwskjWKqAnz_FouJhFFO1mjIh1eg0DTuGIzAnD49IAZN7_d4EAVMmZmylPBUu_t43tzG8sIuES7jLBM3HBrHwMqm6qOX7L9M3SDGZa1SLg4hODgjNDT1_CNOSOp4ZvulaTugCt8aHWEQXu6Xln7R5fmYzvbNDNk0-GUPjDlMtnzI5YG5GSdpIVomo8PSd1Nv-wgEHfepYGSzc8j0CQLojLKXrHDWsz04Ljbip11Gw0RONbRNgFW9FPHKtcYT687wyDJiOqRsKdueU54rbeIhYXogTewMNiXXw&__tn__=-R



【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

U2「The FLY」、「I Believe」、「イエローサブマリン音頭」、米津玄師「Lemon」Charisma.com「HATE」、デリック・メイ「Strings of life」、「オネスティ」、aiko「初恋」、サカナクション「ミュージック」、ゴダイゴ「Thank you baby」、エイミー・ワインハウス「Back to black」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・中心部分がすっきりした

・よく見たら、こんなラベルだっけ?

・もっとドドーンと華やかにしたらいい

・おしゃれ〜〜〜

・サイケやねー

・とりあえずの沖縄感・・・を出した

・でーはー

・カラフルだけどどこを向いてるのかわからない

・赤のラベルに、鳳凰の青・緑が映えている

・沖縄っぽい感じ

・左右が派手な分、真ん中のシンプルさが良い。キャップが古風でいいね。・

・縦割りの直線的な色分けが新鮮。色部分のグラデーションがきれい。


*****

【再録 第六期:瑞穂(瑞穂酒造レポート


「泡盛でもあり、泡盛ではない何か・・その心は」

圧倒的に票を集めた「ストレート」。
実はストレートが一位になるのは意外と珍しい。特に5期以降、水割りスタートになってからは。

水割りスタートでストレートにたどり着くとアルコール感が強くなり過ぎることもあり、評価が下がりがちだ。(逆にストレートスタートだと水割りが薄く感じて評価が下がる)
その中でストレートが選ばれた理由とは?

水割りに見えた不可思議
しかし、その前に、水割りに面白い発見があったので記しておく。
水割りを口に含んで思ったのは、いわゆる「泡盛感」が薄い。
”蓬莱米仕込み”故と思われたのだが、かといって米焼酎の方向でもない。

「なんだろう、これ。何か知ってる味だなぁ」と悩んで、思い出したのは
栗焼酎。
ブラインドで飲んだら、きっと僕はそう答える。飲めば飲むほどそう感じるから不思議だ。
ちなみに水割りにではないが”栗”というワードは何名かのテイスティングシートにも見つけられた。

謙虚なる個性
さて、ストレート。
オイリーな香りを通り抜け、口に含んでみると、また不思議な味が現れた。
アボカドやパパイヤのような青っぽい味わい。
そして、甘さも辛さも苦さもあるが、どれかが突出しているわけでもない。
泡盛らしさではないが、これはココにしかない個性であり、これは、トロピカル系・オリエンタル系なお料理にはとても相性が良いのかもしれない。
もしもそれが狙いなら食中酒に徹する謙虚な個性なのかもしれない

規格上は勿論、泡盛ではあるが、この酒には色々なワケがある。
この味はそのワケを意味付ける着地点と捉えれば、それが伝わる飲み方は「ストレート」だったと思う。


「掛け合いのループ」

首里最古の蔵元(創業1848年)を思わせる古文書にあるような「瑞穂」の文字はとても素敵だ。
和紙にこの文字だけのラベルがあっても良い。
それくらい独特で魅力的な字体だ。
色々な要素を盛り込みすぎだが、赤を基調としているのと、両サイドのデザインが台湾を想起させ、賑やかな食卓に添えたくなるボトルだ。

沢山の小皿料理が並ぶ食卓、小さな酒器に「瑞穂」を注ぎ、杯を重ねていく。
つまんでは呑み、つまんでは呑み、そのうちにゆらゆらと脳が渦巻く。
テーブルの上空を言葉が飛び交い、それがループしていく。

小山さんのリクエスト、水曜日のカンパネラの「ヒカシュー」
そのPVがこの酒と食の楽しみ方にシンクロした。
https://www.youtube.com/watch?v=OCQ5mYa9byQ

「ヒカシュー」が奇才・巻上公一氏率いるテクノポップバンドに由来するかどうかは知らない。
ただ、この曲の言葉の羅列と巻上氏の摩訶不思議な世界観とはどこかシンクロする。


オリエンタルな要素をミックスアップした結果、その場にしか生まれない瞬間的なグルーブ。
そんな楽しみ方でいいんじゃないか。
これとこれ・コレとコレ・core to core、その瞬間的一期一会の繰り返し。


「今日の泡盛を一語で表すと・・」

異邦。

日本でも沖縄でもないオリエンタルな酒。
泡盛でありながら泡盛でないような、摩訶不思議な味わいは
愛情を込めて「異邦酒」と呼びたい。


*****

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

             


今週もまたまた部員の加藤さんから!

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デイゴ酵母仕込み。
詰め日は・・・・無し。
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なぜかというと、
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三越での量り売りだからでした。

この日のテイスティングのボトルでも感じられたヨーグルト的な乳酸香が強く、味も濃厚。
まろっとしていました。
こちらも少し人工的な印象がありましたが、素直に美味しかったです。
熟成させてみても良さそうでした。

加藤さん、今週もありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き


今週はお休み。






by awamoribu | 2019-06-19 16:46 | 瑞穂:瑞穂酒造

泡盛部 第八期23蔵目:轟(ヘリオス酒造)レポート


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「轟」は30度三合瓶が商品化されていないため、これまで20度の三合瓶で検証しておりました。
四期で一度、四合瓶30度の商品で検証しましたが、古酒がブレンドされているという理由で、
五期以降はまた20度のタイプに戻しました。
この度、他社でも古酒ブレンドが「一般酒」として販売されたこともあり、今期はこちらの30度四合瓶を「一般酒」として検証することにしました。



日時:2019年6月6日

参加人数: 13名

瓶詰め日:2017年5月12日

今日のかりんとう:「多胡麻」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=4


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):42点

◎お湯割(各自で作成):49点 (ave.=3.7)

◎ストレート:48点

◎ロック:45点 


*主宰・梅田のコメント*

まずは、ソーダ割りですが、やや人工的な甘みのように感じられて個人的にはイマイチでした。

水割り、お湯割りとも柔らかな飲み口。香りは控えめでほのかに甘い香りが感じられるほど。

甘さの後にキュッとした苦味が来て引き締まる印象。

ストレートでは、香ばしい焦げの感じが出て、素朴な印象に。

ロックでもこの焦げ感があり、大人っぽい味わいに。

全体的にスムーズで飲みやすいが、正直、やや印象に欠ける気がしました。


多胡麻かりんとうとのベストマッチはストレートでした。

ほのかな焦げ感のあるお酒の味に、胡麻の香ばしさ・個性がちょうどよく相対しました。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・上野

・田町

・目黒

・上野 (北斗星が出ていたホームで)

・田町 (田町と浜松町の間の田町寄り)

・恵比寿

・大塚

・品川

・恵比寿

・目黒

・池袋

・恵比寿

・秋葉原(両国に一番近い)


【料理・肴】ご参加者の願望

山菜のおひたし、ホタテのバター焼き、げそ焼き、漬けマグロ、舞茸、魚貝の刺身、エビピラフ(お湯割で)、鯖寿し、グリーンカレー、肉じゃが、ローストビーフ、チキンティッカ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2360120210719163?__xts__[0]=68.ARD2wuDC6z_X3TQqLbgI_LHE458bu6uH6uHQHGtbpNeo7kr_zxfThkaK9SoWLvYf8QjgdrIR7xUj44waDR9DSRKRyM0588QbXTNGkkEDYd0bY7tdy4-nIa4LkTqKpFyWl90EH7kz86ghRPDxRgCBe5ybe4hACpHL-c9i_0JeHnNxT9Hz56tcu1VAJEziHko9E8mBKN2L7raGsCpMN39rKSyQZ3l-PKRgWTBdu4P6-ZC5B02O0w7fPZyCGxAQYxN0sIIuJNMgjWL86rOgj8S2brJx1xHXcghStUG_dzgfNLWnTgBGYMG6PxZXKv8oVMXbWrduNGqhOnS_Xn_b1WV7CVDItQ&__tn__=-R




【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

トム・ウエイツ「OL’55」、美ち奴「ツーレロ節」、「We are the world」、小野リサ、ピンカラ兄弟「サウスポー」、KING GNU「ロウ・ラブ」、Soulhead「Cosmic walking」「WINNERS FOREVER」、山口百恵、「Rock’n’rouge」、ペットショップボーイズ「Westend girls」、a~ha「Take on me」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・ほのぼのアーシー

・クラシカル

・ネックラベルのカタカナとラベルの漢字の対照感が面白い

・「轟」の文字のインパクトが強い。日本酒が入っていても違和感がない

・スーパーカー

・クラシックでどっしりしている

・落ち着いてて好き

・20度の方が配色が好みです

・くるま、くるま、くるま

・レトロ感、こちらもあり

・いなたい感じ

・両国みたいです


*****


【再録 第六期:轟(ヘリオス酒造レポート


*「20度」の商品のレポートとなっております*


「文化を識る」


沖縄本島北部には「20度」文化があるらしい。

一般酒といえば一般的に30度というのが泡盛知識の王道。

しかし、ヘリオス酒造さんでは30度の一般酒を出さずに、北部文化の20度でこの「轟」を出している。

実は「轟」は、かつてあった名護酒造所の銘柄復刻。

そこに歴史と文化を識る


「○


多くの人がこのラベルにレトロを感じるだろう。

このデザインが醸し出すレトロムードは、泡盛としてだけでなく、昔のビールや清酒、焼酎などにも通じるムードだ。

泡盛ラベルの王道要素がバランス良くまとまっていながら、そう感じるのは、おそらく「トドロキ」というカタカナ4文字。

妙にこの4文字が胸をキュンとさせる。


地域独自の文化や蔵の歴史に思いを馳せて、レトロラベルを眺めながら一口、盃を傾けよう。


「ヤワキリ」


度数が低いわりに水割りの伸びが良い。

甘みを含んだ柔らかさと、ほのかな香ばしさが口の中で渦を巻く。

そして頃合いを見て、アルコールの辛さへ切り替わっていく。

リセットして、次の一口を含むとまた柔らかく包まれて、キリッと終わる。


ストレートでは不思議と水割りよりも口当たりが水っぽく、味の腰が弱く感じる。

しかしこれは逆に危険。

冷やして呑んだらくいくい行けてしまいそう。

危ない危ない。

水を加えることによって、本来の旨味が呼び起こされるかのようだ。


ちなみにロックにするとぐっと甘みが立つが、やや面白みに欠ける。

割燗は水割りの良さそのままに温度が上がるので、寒い時期には魅力を増すだろう。



「アレのアテ」


食の相性レンジが広い泡盛だが、実は日本酒に合うものには若干弱い。

一番は刺身。

もちろん沖縄にも刺身はあるが、本当は漬けにするとかカルパッチョにするとか、一手加える方が良いと思う。


そして珍味。こちらも沖縄のものを除くと日本酒に敵わぬものが多い。

しかし、この「轟」は、そのコンプレックスを克服できる一酒であろう。


あえて日本酒に対抗することもないが、健康上の理由で蒸留酒を呑んでいる日本酒好きの方には良いのではなかろうか。


「裏の裏は表」


レトロなラベルに日本酒のニュアンスとなると「和モノ」の音といきたいところ。

でもそれではなんだかつまらない。


この酒には柔らかい湿度の異国の風を感じるのだ。

ということでひとひねり。

お箸の上手な外国人が日本酒のように呑む泡盛。

というイメージ。


*****

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

             


今週もまたまた部員の加藤さんから!
北部11蔵による企画物ブレンドです。
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気のせいかとろっとした口あたり。
11蔵のブレンドなので、当たり前かもですが、複雑な味わいに感じます。
古風味もあり、なんだかほのぼのしました。


そして、こちらも。
評価の高い「主(ぬーし)」43度5年古酒ですが、、、、
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瓶熟12年です!!

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香りからして濃厚。
古風味があってとても良いです。
甘みと渋みと焦げ感がいい具合に一体になっているように思います。
今日テイスティングしたものにも含まれる「ヘリオス酒造」の醸す風味が凝縮しているようでした。

加藤さん、今週もありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き


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by awamoribu | 2019-06-10 17:38 | 轟:ヘリオス酒造

泡盛部 第八期22蔵目:南光(神谷酒造所)レポート


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日時:2019年5月30日

参加人数: 13名

瓶詰め日:2019年2月25日

今日のかりんとう:「塩みつ」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=12 ✖️=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):54点(ave.=4.1)

◎お湯割(各自で作成):51点

◎ストレート:47点

◎ロック:46点 


*主宰・梅田のコメント*

まるっとした舌触りのあるソーダ割りは票数を見ても分かる通り、良い飲み心地でした。

水割り、お湯割ともに水なじみがよく、しっとりとして膨らみもあり旨い。

ストレートでは、ややアルコールの揮発性のような刺激を感じるものの、やはり口当たりは滑らか。

ロックでは少し酸味も出てくるが、甘さとのバランスがよくちょうど良い飲み口。

個人的に全体通して高評価でした。


塩みつかりんとうとも全体的に相性は良いように思いましたが、特にお湯割ではウェハースのようなふわっとした甘さが

感じられてベストマッチ。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・鶯谷

・浜松町

・西日暮里

・目白

・大崎

・恵比寿

・大崎

・東京

・神田

・五反田 (川沿い)

・品川

・上野

・目白


【料理・肴】ご参加者の願望

キスの串揚げ、冷奴、こってり肉、卵焼き、塩昆布の冷奴、生八つ橋、ハッピーターン(粉250%バージョン)、プリン、ティラミス、べったら漬け、唐辛子を使った料理、練り物、銀たらの煮たやつ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2349552818442569?__xts__[0]=68.ARDl_NXoU1WPky4Z47b5Rri5ggPFt7WGoplDahdajqKwqwMmvik36YEis7mwNa0E_I5YfL4zsdJmZ8r-TQFH6dV1ZTRVR18yJZJriJY60B0suIn4Wuc1kCdvOO5_rOJMtRvGgLxP-9u3gtMMFGnyxDOQSvqws-y0H8m2pNCyaMiTvoJetq4EmVYPeJ_CcZitbT8H1Lb2MtI5gFyuWCMAhPykVmd57OkECOrVATn2c5L6V0bc5GuRysqIpo_THPEIX-Oi5KHlBQEAizw0OF3FV5LJ9AXCYyxSDvA77CcujYyw5H8cZ924T1LZPYFFU_gr3Q4w6s7xo5RvpSZ6LatkmwCDvQ&__tn__=-R



【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

小谷美紗子「手の中」、少年隊「仮面舞踏会」、「LONELY BUTTERFLY」、「アメリカ」、荒井由実時代の曲、ザ・ドリフターズ「ドリフの真っ赤な封筒」、堀江美都子「アクビ娘」、STING「SET THEM FREE」、バート・バカラック「I’ll never fall in love again」、Jackson5「I’ll be there」、クール&ザ・ギャング「セレブレーション」、「かもめが翔んだ日」、「Games people play」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・神谷さんの顔に見える

・鶴をずっと見ていたい

・間違い探し。荷物は何が入ってるの?

・素朴

・鶴と宝船でおめでたい感じ。鶴の急カーブが気になる

・御伽草子のよう

・積荷の得体の知れないのが面白い

・時々白ラベルがあると面白いなー

・イラストが素敵

・昔の帆船の絵がほのぼのして、のんびりとした南国の雰囲気

・縁起が良さそう

・この個性を残して〜。たまに隠れキャラを作って欲しい

・赤さんごと布団セット。「風味」はいらん。


*****

【再録 第六期:南光(神谷酒造所レポート


「古い友人のような」
6期目にして、初めての試み。それは「前燗(前割のお燗)。
6期最初の銘柄となったのは「南光(なんこう)」。
その前燗を6期最初の一口とした。

しっかりと馴染んでいる酒と水、ふくよかな甘い香りが温もりとともに立ち上がってくる。
甘い口当たりの後、豊かな甘みが口の中での広がり、そして辛口のフィニッシュ。
水割りも同様。前割にすることで酒と水の馴染みが良く、どちらも毎日呑むのに丁度良いソフトな感覚。
割ったものは円みがあり女性的な印象だが、ロックにするとややカカオ香も現れ男性的なイメージに変わる。

いつもニコニコしていて、会うとホッとする、そして、いざという時にいつもそこにいてくれる。
そんな古い友人のような泡盛だ。

「夕方早い時間に」
家庭料理以上、料亭未満。ちょっと品の良い女将のいる小粋な小料理屋さんのさっぱりしたおつまみ、あっさりと炊いた煮物なんかを夕方の早い時間からちょこちょこつまみながら杯を傾けるくらいがいい。
白身魚の刺身や煮付け、青菜のおひたし、板わさ、塩なんこつなどと合わせてみたい。

「聞こえてくるのは」
味もラベルもどこか牧歌てきなムード。昭和の匂いのある曲や、フォーク、カントリーなどアコースティックなものもいい。
優しく温かい声がラジオから流れてきて、そこにいるみんなを幸せにしてくれるような曲。
坂本九の「明日があるさ」なんてすごくいいね。



*****

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

             


今週も部員の加藤さんから!
これは珍しい〜。
六蔵七杜氏による企画物ブレンド。
今はなき「千代泉」も。
皆さんのお顔が若い!

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25度ということもあり、開けたては少しへたってる印象でしたが、1時間くらいすると空気と馴染んできて
優しい飲み心地になりました。
正直、特に際立った個性のない味という感じでしたが、貴重な体験をさせていただきました。
加藤さん、いつもありがとうございます!


3月の合宿で購入したこちらもまだ少々あったので。
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【今日の竹内さん】今期も引き続き


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by awamoribu | 2019-06-05 18:00 | 南光:神谷酒造所