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by awamoribu
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泡盛部 第八期8蔵目:龍(金武酒造)レポート


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日時:2018年12月27日

参加人数: 15

瓶詰め日:2018.5.17

今日のかりんとう:「塩みつ」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=14 ✖️=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):53点

◎お湯割(各自で作成):57点 (ave.=3.8)

◎ストレート:54点

◎ロック:55点


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りは香りも味わいもしっかり。

水割りでは、泡盛特有の「焦げ」のような感じがあったが、水との馴染みが良く余韻の伸びがいい。

個人的にはお湯割が秀逸でした。

ふわっと良い香りで丸みがあり、香ばしさも出てきてとても美味しかったです。

ストレートでも丸みや香ばしさがありましたが、アタックはやや刺激的でした。

ロックは少しツンとしてしまったなという印象です。


塩みつかりんとうとのマッチングはストレート。ミツの甘さが引き立ちました。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・池袋

・目白

・鶯谷

・田町

・田畑

・代々木

・上野

・日暮里 (のシブい居酒屋)

・高田馬場 (川を見ながら)

・新宿

・新宿 (歌舞伎町のネオン街)

・田町

・恵比寿

・目白

・目黒


【料理・肴】ご参加者の願望

フィレオフィッシュ、厚焼き玉子、福砂屋のカステラ、おでん、鮎の甘露煮、ぶりの炙り刺し、揚げ出し豆腐、冷凍クレープ、新らっきょう(鰹節醤油)、。ゆず塩ラーメン、香箱ガニ、つくね(塩)、やわらぎ、ナッツ、豆腐、角煮、チーズパスタ、チョコレート


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2111001372297716?__xts__[0]=68.ARDO1hewlG5E9L1YoKYxaxMwy5d719WrKnysohmuOREb_c_bxSI9oeIJQVVvwQ9oQycmXPTQKoWWQdEVfgqq3Hx6Kwcr_q3qABNsdZO-jzcG68OSS_nfJDAofTuYZS3pW9qm1pMTZkFFX4X2F4WEZZnCYTZunGzdrt2y46jbtZjzV4QPYqqheOqs3ygo-YhSZ-WDbMYpX0bJjRl2p9Bg2m44OAxwyUWcXAC2v-cJHHFEvIYqAS4n6yLkdcgaZI_0rsvVPahon-qFGL5x3dn9hut3cHwe1C8IaPPTELOdK6915_o23tKYW18fH6egXtdV6LomujxzkJO_ZVfe7DZ_wAn8yw&__tn__=-R



【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Phish「birds of feather」、「ボヘミアン・ラプソディ」、フランク・シナトラ「My funny valentine」、レゲエ、男の演歌、あおい輝彦「あなただけを」、ゴダイゴ「Dragon’s come alive」、「眠れマッハバロン」、L’arc en Ciel「Daybreak’sBell」、中島美嘉「一番綺麗な私を」、YUKI「ワンダーライン」、安室ちゃん、「Beat it」、クール&ギャング「セレブレーション」、QUEEN「Radio gaga」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・さりげなく泡盛三原色

・個性がない!(泡盛スタンダード)

・特色使ってるからお金かかってそう

・正月っぽい

・海から昇る朝日に向かう龍

・陽のある秋っぽいラベル

・龍が隅に追いやられてる

・両手持ち。裏ラベルも柄が付いているのは珍しい

・デフォルメされた波しぶきが爽やか

・オサレ

・華やか カラフル にぎやか

・年賀状っぽい

・カラフルで良い

・旧正月の夜明け

・松と波が可愛いのに対して龍の絵が渋くていい。



*****

【再録 第六期:龍(金武酒造)レポート


「ASIAN POP 」


賑やかで元気の出るラベルだ。

泡盛の持つ、気分を上げる効果を引き立てるのにもってこいの抜群のPOP力。

このボトルを囲んで仲間と酌み交わす席は嫌が応にも明るくなるだろう。


アジアの屋台や夜市の雑多な賑わい。活力のある空気、匂い。

色彩豊かなラベルデザインがそんな場所を思い起こす。


「一歩の人も三歩の人も」


どの呑み方にしても甘みがしっかりあり、味わいに芯を感じる。

ドスッとした骨太の、というのではなく、味わいが崩れない芯の太さ。


それは玄人受けの渋さに通じる場合が多いが、「龍」はそういう類ではない。

初心者でも受け入れられる「泡盛としての特長」が芯として存在する絶妙なバランス感。


味の個性としてのインパクトにはやや欠けるのだが、ラベルやネーミングで手に取った時に、

外しのない泡盛らしい味わいとの出会いは約束できる。

そういう意味で、はじめの一歩にも、三歩目の人にも薦めやすい一品だ。


「満腹の友」


ラベルのイメージからくるアジアは、アジアといってもエスニック方向ではなく中華系。

台湾や香港といったムードなので食べ物もそちら系のものを合わせてみたくなる。


酒の席の賑わいを彩る、力強く色どり豊かな食材が盛られた大皿料理。

酒からも食からもエネルギーを得られるような酒席が似合う。


オイスターソースや八角などの中華系スパイスの効いたタレがたっぷりかかった肉料理。

そのソースを染み込ませて頬張る万頭。

油のこってりした甘めの料理が欲しくなる酒だ。


たっぷり食べて、たっぷり呑んで、満腹でシュパッと帰路に着く。


「ドカドカうるさいR&Rバンド」


それはまるでR&Rバンド。

一日一日一期一会。

その日の夜を100%出し切る。

そこにしか生まれないヴァイブレーション。熱気。

魔法のような時間を創り出す音に似合う酒。


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今週は無し

【今日の竹内さん】今期も引き続き


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by awamoribu | 2018-12-31 13:39 | 龍:金武酒造

泡盛部 第八期7蔵目:八重泉八重泉酒造)レポート


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日時:2018年12月20日

参加人数: 10

瓶詰め日:2018.8.21

今日のかりんとう:「多胡麻」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):37点

◎お湯割(各自で作成):42点 (ave.=4.2)

◎ストレート:31点

◎ロック:40点


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りは香りも味わいもしっかりとあって存在感があった。

水割りとお湯割では香りの印象も味の印象も全く違い、水割りでは比較的固い印象だったのが、お湯割にするとふわっと丸く甘くなるように感じられました。

ストレートは少し粗い甲類焼酎というようなニュアンスがあったが、ストレートではもう少し深みや複雑味が感じられて、個人的にはロックがベストでした。


かりんとうは、ロック以外では胡麻の香ばしさが「焦げ」のように感じられてしまい「これはダメかな」と思ったところ、ロックだけはうまくフィット。ロックで感じられたほのかにウイスキーっぽい味わいとマッチしたように思います。




【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・神田 (からの水道橋:後楽園ホールor東京ドーム)

・新橋

・恵比寿

・目白

・田町

・品川

・御徒町 (6時から開いてる燕湯さんの朝風呂に入った後に)

・新橋

・原宿

・東京 (東京湾側)



【料理・肴】ご参加者の願望

フライドポテト(バター醤油)、サーモンのソテー、鴨のモモ肉のコンフィをカリッと焼いて、湯豆腐(w/旭ポン酢)、いぶりがっこ、海老チリ、茹でた里芋に塩をつけて、鶏モモの唐揚げ、メキシコ料理、台湾料理、栗の渋皮煮


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2102127659851754?__xts__[0]=68.ARAMH-p69seEL3esxhnhH8bEm64CmMPbXTuVgKFggvJFVk4ooWPa7P9s2WYdMrFeWU3N91mqm4jmaS-AUEJkqGZSrSg_N50BFQ6JnCFeT0StmXb46OmAD9_y8LmXH3Dzvi-VUUJjOJ5YyyeLGYFMugiRMmiOy3RXimzfW2OMRZF5UGeBwLUCxCqbCj2uWbHJLpttNlDSTavQZoUeKhoZRXsEJ6ka-VAABtAEma_pQ0dv2HJXwVckfUOIOXDIFh7UUu215CoYzkzkRE7HIqhzd0G57kLiW0co99t7NLTAq1_xFh-Wr8sb28TViIUn7UF10ZGMQjhju91MoZLzctp-dp_4xw&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

スタン・ハンセンの入場テーマ、マーク・ロンソン「uptown funk」、WHAM!「ラスト・クリスマス」、広瀬香美「promise」、鈴木亜美「be together」、「オールド・ファッション」、「くちばしにチェリー」Ego-Wrappin'

、ソウルフラワーユニオン「満月の夕」、ウェストコーストサウンド、ロス・カルカス「Llorando se fue」



【ラベル】ラベルについてアレコレ

・八重泉といえば「ヒゲ(文字)」のイメージ

・カルタ風?

・落ち着いたクラシックな感じ

・関防印がカッコイイ。4文字はそう見かけないね。

・ふむふむ・・・

・松竹梅シンプル

・シンプルながらさりげない松竹梅が厳かな雰囲気

・お習字っぽい。落ち着いてて、これはこれでいい。

・心、此処ニ有



*****

【再録 第六期:八重泉(八重泉酒造レポート


「おとぎ話」


髭をたっぷり蓄えた「八重泉」の文字。

山吹色に緑の文字。

そこには、おとぎ話の絵本の挿絵のような郷愁感が漂っている。


島に伝わる昔からのお話。

おじいがゆったりとした口調で語るお話に耳を傾けて、緩やかに酔いの揺れに身を預ける。

ラベルを見ているだけで、そんな想像力が沸き立ってくる。


「味のピンポン」


さて。

お味の方はというと。


石垣島の泡盛としては先進的で特徴的な造りをしている。

常圧蒸留と減圧蒸留で造られたもののブレンドを基本とし、古風味を活かしつつも新世代に受け入れられる味を作り出している。

そのバランス感覚はとても優れていて、香り、味ともに常圧・減圧の両方の存在を感じる。


泡盛特有の穀物香があるかと思えば、口に含んでからの鼻に抜ける香りはフルーティー。

口当たりはソフトでライト。なのに広がりは香ばしい。

そしてビターになって余韻が続く。


まるで二人の演者が台詞を交わし合うように、右に左にと味の球が行き交う。


「つまみは大将」


この味のバランス感はある意味頭脳派だ。

頭の回転が良く、ユーモアと絶妙なタイム感を持って場をならしていく能力のある人のようだ。

そう、たくさんの注文を一気に受けても、メモも取らずに頭の中で処理し、的確に皿に盛り分けていく「おでん屋の大将」。

客が話に夢中になっていても、間違いなく注文した品を一つずつ、頃合いを見計らって皿にのせていく。

会話の腰を折らずに、それでも一言添えながら、酒と肴を小気味よく口に運ばせる。


もしも「八重泉」の味を熟知している人が「おでん屋の大将」だったならば、なんて楽しいだろう。

「八重泉」に合うつまみは「おでん」、、なのではなく、おでんを操る「大将」だ。


「今日、また明日」


そんな大将が仕事を終えて、片付けをしながらかけるのはボブ・ディラン。

今日も「八重泉」を呑みながら口ずさむ

「Like a Rolling Stone」


今日も1日を終えて感じる一期一会。

その一期一会の重なりが人生の泉となる。


ラベルに目を戻すと、まるでこの文字はボブ・ディランの顔のようにも思えてくる。




【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



部員の竹内さんより、新発売された八重泉さん初の100%古酒(?)。
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八重泉酒造さんといえば「黒真珠」がありますが、なんとなく同系列の素敵なデザイン。
いつも感じられる「八重泉酒造」さんの底知れぬ芯の太さを感じさせる美味しい泡盛でした。
竹内さん、ありがとうございます!



【今日の竹内さん】今期も引き続き



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by awamoribu | 2018-12-25 03:39 | 八重泉:八重泉酒造
泡盛部 第8期:小総括会②

2018年10月にスタートした「泡盛部 第8期」。
第6回を終えたところで2回目の総括会を開催。

「第8期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2018年12月13日
参加人数:15名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第4回から6回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期2回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
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スッキリとした甘さから香ばしさ、辛みへという、個人的に好みの味わいフローでした。


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。

【エントリー酒】


咲元:咲元酒造
久米島:米島酒造
与那国:崎元酒造所
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今期もブラインドでのテイスティングです。
神妙な顔つきで取り組んでおります。

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投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:咲元:咲元酒造:55点

【ラベル部門】
第1位:咲元:咲元酒造:47点

今回は味・ラベルともに1位2位が拮抗。僅差の結果、どちらの部門も「咲元」が勝ち上がりました!
来年の移転を控える咲元酒造さん。
島もバラバラで個性派の3種が揃う今回の小総括会でしたが、”古風味”ある泡盛で部でも人気の「咲元」さん。
おめでとうございます!

フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2095242077206979?__xts__[0]=68.ARBw_9AXg6RNuSRhLIwUOQbHEo-GZnyyhl0HelhsbweqtIDkUj71haAlU_ixipUL3x6qApxYKLmQ3hU07RBVhoLyobUcbqFjVY3VR4kToxy7ANgkditsarBgd8WufxpRYUM66HHtqxhgmLHJpUmV8Ly8b75h3sBSpRQlOZMoYKvQf2SUw0GhIJBt3A4tkVwvJAoTUJss-plE4y0TyCm5kK8NTRaX4lwX6t-RDoPf8vTMK-2C5OV2cBL_eFohTFa3o_jFOFrRH_rZQN0pp4IQ1RCZDl3JSsIlLKjBu25Eddne91qEHm8bSLYtsCJ8Fe7NKDxWzG7xmGqID1DaCwd7n3A-6A&__tn__=-R

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
先日の周年祭で甕をまとめたので、今期の甕は以前「忠孝酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には新たに「5番甕」というものになります。

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「おいしくなーれ!」っと!
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今期はどんな結果になるのでしょうか〜!

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の白井さんより、「咲元」25度の瓶塾11年古酒!


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新入部員の松永さん、藤目さんよりも貴重な泡盛を!


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ありがとうございました!!











by awamoribu | 2018-12-20 11:46 | 総括会

泡盛部 第八期6蔵目:与那国(崎元酒造所)レポート


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日時:2018年12月6日

参加人数: 11

瓶詰め日:2018.5

今日のかりんとう:「きび砂糖」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=2


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):37点

◎お湯割(各自で作成):32点  

◎ストレート:42点

◎ロック:44点(ave.=4.0)


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りでは肉厚な香りがソーダで引き立ち好印象でしたが、水やお湯で割ると薬酒を思わせるような歯茎がキュッとなる渋みが感じられました。一転、ストレートやロックでは「花酒」を思わせる甘みが立ち魅力がアップ。個人的にはストレートが一番好きでしたが、ロックが落とし所なのかなと言う感想です。


きび砂糖かりんとうとの相性は、水割り・お湯割では甘さが勝ってしまっていましたが、ストレートとロックではバランスが取れてとてもマッチ。特にストレートでは、糖の甘さよりも小麦粉との相性を感じさせ、芋を思わせる味わいが生まれてきました。味の変化を楽しめて面白かったです。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・渋谷 (宇田川町のクラブ)

・品川 (プリンス)

・日暮里

・浜松町

・上野 (公園ではなく東口歩道橋の上で)

・駒込 (駅から見えるツツジを眺めながら)

・東京

・神田 (ヒストリエ)

・田端

・新橋

・池袋


*初!? かぶり無し!



【料理・肴】ご参加者の願望

鱈のフリット、燻製したナッツ、谷中生姜、トンカツ(甘いソースです)、もつ煮、有機にんじんの塩茹で、かまぼこ、きのこ鍋、穂先メンマ、甘いお菓子、スパイシーな味付けのもの


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2078289212235599?__xts__[0]=68.ARCnFiJ2zEAI8XYW9njFcpUGf0PwmsZQvk51BZbz5NxKN1n5olOQQLD0q2wDULc5MrS1RaYL9lho5Lx8oiRu-Rv9uHE5zxVgG8HyErDzju_d-Y0HI4zsK09OH1CNqX3hPiFmpLAG-SUml4K6GiZ04k4RHcWZZdxdvZWaJP_lwnUFry7NDz97akO7GXp0HIKutF-P50lwdGKFH62LPFSzj6k-Zb1ROrvr3iCqJHJipmLA58-R1uDchDuC4O0F_SAwgW0TU-72nyZalwFTWBxcQpfvEptbzwHQuk4guwOZ_OS5K-JJywW1T5YlDudj9NijXGZk9pjMxZHQFVRm5l2I462cNg&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Boφwy「on my beat」、B’z 「Ultra Soul」、「青海波」、ボーイズⅡメン「end of the road」、misono「ズルい女」、斉藤和義「ずっと好きだった」、今井美樹「アクア」、Kalafina「into the world」、「粉雪」、田端義男「泡盛の島」、ボンジョビ、ロック系の音楽



【ラベル】ラベルについてアレコレ

・「与」の字の横棒の伸びが良い

・かっこいい

・蒔絵

・中華的で格好良い

・日本酒でありがち感なデザイン

・深い青に白字の方がイメージに近い

・シブい。龍と鳳凰の背景絵がカッコイイ!!

・よ!な!ぐに! という感じ

・酒名よりも赤文字が目立つ

・泡盛のイメージとギャップがあり、黒はスタイリッシュな印象

・泡盛っぽくない黒を基調にしてカッコ良い



*****

【再録 第六期:与那国(崎元酒造所レポート


「黒の与那国」

黒をベースとし、金の「龍と鳳凰」を配したラベル。オリジナルのキャップにキャップシールも黒を基調としており

デザインに気合を感じる。

与那国という小さな離島で作られる泡盛であることに誇りを持ち、その文化の継承を背負うような気構えさえ漂ってくる。

石垣島と同じく地釜式蒸留。

その字面もこのラベルに付されると妙に力強く荒々しい雰囲気が醸し出され、味への期待を誘う。


「洗練と素朴の同居

水割りでは、豊かな香りが広がる。

水馴染みも良く、味がしっかりのっている。

地釜式蒸留特有の甘味がしっかりとあり、その後に焦げのような香ばしさが続く。

そのバランスはともて良く、「洗練」とさえ感じる味わいだ。

しかし奥には島らしいタッチが潜む。

品良さと素朴さが同居している不思議な感覚。


割燗では甘さよりもツンとした辛さがたつ。

ストレートはその甘さも相まってウォッカのような洋酒っぽい男らしい味わい。

ロックにすると味は引き締まるが、やや苦みが気になり、甘さの魅力が影を潜めてしまい少々もったいない。


「オリエンタルフードと」

つまみにはスパイス、ハーブ、ナッツを使ったソースをかけたものと合わせてみたい。

鶏肉や白身魚にソースを施したもの。サテのようなイメージ。

この酒の甘さと香ばしさには香味の効いたものがうまく絡みそうだ。

スパイスは辛い系ではないもので。

オリエンタルなムードがあるといい。


また、スイーツも合いそうだ。ブランデーケーキやビターなブラウニーなど大人っぽいスイーツ。

こちらもこの酒の中にナッツやカカオのニュアンスがあり、洋酒的な風合いも感じられるからだろうか。

フードも「洗練」と「素朴」をキーワードにして、マッチングを色々と試みたくなる酒だ。



「ロック・バーに」

ラベルのイメージがハードロックな気分を促す。

黒・金・赤というカラーリングからモトリー・クルーの「シャウト・アット・ザ・デヴィル」がピンと来た。

妖気をまとったLAメタル臭がプンプンした頃のモトリー。

味のイメージとはやや離れる気もするが、ロック・バーに置いたら最もハマる泡盛がこれではないだろうか。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



部員の竹内さんより、36本しか作ってない貴重な一本を。
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60度の花酒を12年古酒にして樽熟成!!
なんかもう、とにかく危険ですw
甘い香り、馥郁とした旨味、60度と思わせぬ柔らかさ。
危険です。美味しかった〜。
竹内さん、ありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き



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by awamoribu | 2018-12-08 07:21 | 与那国:崎元酒造所

泡盛部 第八期5蔵目:久米島(米島酒造)レポート


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日時:2018年11月29日

参加人数: 14

瓶詰め日:2018.4.7

今日のかりんとう:「七味とんがらし」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=12 ✖️=1 無効票=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):51点

◎お湯割(各自で作成):54点  

◎ストレート:55点(ave.=3.9)

◎ロック:44点


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りが総じて好評化で、個人的にもとても好みでした。

その流れで水やお湯も良いかと思ったのですが、今回はストレートとロックの方がぐっと刺さりました。

特にストレートは度数を感じさせず、スイっと喉を通り抜けていく危険な感じ。

丸い香ばしさがあるのに爽やかで飲み心地が良かったです。


かりんとうは、七味とんがらしは辛さが立ってダメかと思ったのですが、こちらもストレート推し。

酒の丸みを消して辛さが引き立ち、辛子明太子のようでした。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・神田 (本当は御茶ノ水の気分)

・有楽町

・新橋

・大塚

・大塚

・原宿 (裏)

・大塚 (南口の飲み屋)

・田端

・鶯谷

・田端

・恵比寿

・御徒町

・五反田 (K字橋)

・品川 (渡名喜島の思い出)



【料理・肴】ご参加者の願望

おでんのスジ(魚)、おでん、焼き鳥、お好み焼き、おでんのちくわぶ、羊のケバブ、明太子、セロリの漬物、アジの干物、板わさ、イカの丸焼き、明石焼、ねぎ焼き、車海老の塩焼き


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2072384256159428?__xts__[0]=68.ARCUki_VoahrnN3-y6wIg6cCCClxpdkCGdeYzh8Mm9bRZsRmbrnbIu1qaiN4d5UOt9rOSKQ9lcsIROi9hCU55chHQF7bHnMbmt7naXYSEyPvn5EartFk3ZMDiIX-6GkDeH55D8FFI_3tPBx_vYq7KLmsU8nxlxD6VgCSktq58hPfYAJXHReMJDn1oM1QXfwkuBGt5ieu9vgb2vjVOaLYJ2K8kJUoXmFzjCgyoQrWaPZf1efRY0ysw7RbIE3X-yeGr87yRSIoAt4YDtwl9Bg0JY6At6vtbl97xmeSCpeAYGhJjxRWBAfJi_uEdJpWVP4bOGm8Sr-sD_btBEX6WRTYYomP_A&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

アレステッド・ディヴェロップメント「ease my mind」、安藤裕子「君は1000%」、憂歌団、「かあさんの歌」、ゴスペラーズ「ロビンソン」、松任谷由実「ヒコーキ雲」、KLEE「カーテンコール」、ナツメロ、パット・メセニー「Last train home」、Queen「Don’t stop me now」、アレサ・フランクリン「Say a little prayer」、Jason Crest「Waterloo road」、長澤まさみ「STAY」



【ラベル】ラベルについてアレコレ

・粗い紙にしてくれたらいいな〜

・全体的に少し残念感があるのよね

・島らしい

・良い

・ちょっとバランス悪いけど、それがいい

・この木なんの木なんとかの松の木

・五枝の松、エキスが出てきそう

・盆栽っぽいのがgood

・久米島っぽい

・オレンジのグラデの松がかわいい

・黄色(パイン色)のラベルが良い

・和と洋字のアンマッチがおもしろい

・大木の存在感がすごい

・おふらんす〜



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【再録 第六期:久米島(米島酒造レポート


「誇りと反骨」


久米島の国指定天然記念物である「五枝の松」と久米島紬が描かれ、銘柄名もストレートに「久米島」。

島への愛と誇りが感じられる。

その上に書かれたアルファベットは「あれ?フランス語?」

これはどうも先代か先々代によるアメリカへの反発心から記されたものらしい。

おそらくフランス語表記がある泡盛のラベルはこれだけだ。

個性と主張の表れとしてこのままずっと残して欲しい。


「愛、そして手


さて、味の方はというと、反骨精神というよりも愛。

島に抱かれているような包容力を感じる。


香りはとてもふくよかで、蒸米や茹でたてのトウモロコシのような甘い香りが広がる。

ほっくりとした甘さと軽い焦げ感は芋焼酎や麦焼酎に同系統のものが思い出される。

造り手の「手」を感じる優しい味わいだ。


水割りやロックでは草や青メロンのような香りもあり、時にバニラやカカオも現れる。

コクのある味と豊かな香りは古酒への導線を感じられ、一般酒としての満足度が高い。


「風をつまみに」


この酒を呑んでいると春のうららかな陽射しの下でのんびりと風に吹かれている気分になる。

野原や田んぼから流れてくる自然の草花や穀物、土の香りが鼻をくすぐる。


いっそ、その香りをおつまみにしてしまってもいい。

手のひらに丁度よい具合におさまる素焼きのコップにちょっとぬるい水割りを満たす。

水馴染みの良さを感じながら、こっくりこっくりと舌を濡らしながら喉へと流す。


「ちょいとつまんでさらりと流す」


一時間くらいぼーっと過ごしたら小腹がすいてくる。

ほろ酔いで暖簾をくぐった定食屋。

おひたしやきんぴらの小鉢をつまみに呑み直し。


この酒はガツっと腰を据えてというよりはあくまでもゆるやかに呑みたい。

スポーツ新聞片手に2杯呑んだらお茶漬けをさらり。

そんな具合に日常の隣にいつもくっついている存在だ。


さて。昼寝でもしよう。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



部員の竹内さんより、6年古酒に新酒を加えた43度の限定品。2018.11.11詰め。
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酸と旨味。安心のうまさ。これ、呑んじゃうやつだなー。旨い!
竹内さん、ありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き



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by awamoribu | 2018-12-04 03:23 | 久米島:米島酒造

泡盛部 第八期4蔵目:咲元(咲元酒造)レポート


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蔵が移転になるため、3合瓶は現在休売中。
手に入らなかったので、中身が同じのこちらの瓶でのテイスティングとなりました。
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日時:2018年11月22日

参加人数: 10

瓶詰め日:2018.10.1

今日のかりんとう:「黒糖」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=7 ✖️=3


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):27点

◎お湯割(各自で作成):36点  

◎ストレート:30点

◎ロック:38点(ave.=3.8)


*主宰・梅田のコメント*

元々とても好きな銘柄なのですが、今回のは個人的な意見としては少し荒さを感じました。

なんとなく、もう半年くらい寝かせた方が良いような・・。

温かみのある香ばしさが陰を潜めて、渋さが立っているように感じました。

ロックを飲んでようやく「らしさ」を認識しましたが。。

もちろん、これも個性で、泡盛の楽しさであります。


合うかなと思った「黒糖かりんとう」も、味がぶつかってしまいました。

もう少し刺激のある味が良かったかもしれません。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・鶯谷

・品川 (御殿山)

・恵比寿

・東京

・鶯谷

・田端

・田町

・大塚

・新宿 (ゴールデン街)

・新宿 (思い出横丁)



【料理・肴】ご参加者の願望

蜂の子の佃煮、山芋千切り、お寿司、ちくわの磯辺焼き、白身の焼き魚、チーズ、焼きそば、イカソーメン、ステーキ、肉じゃが


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2066037476794106?__xts__[0]=68.ARBDgciz6HrEh35Bp_bmjQJoVOxZndhh2a2tEiDUPTQT6VTFss2iGuy6CT6XP0t78Xlx_qCRUQBlS_p_sx285NnSaVLgl8UrcbrbTr56KhKT7GkO28GvCvMNHRv0y0pLaKnR9RKP0OoVCEqNw4IibV-IbTQqYpJais-q-KTG7m0n2UyxFX8k9Nv7QaDgMmHC7uAQ8K3SYMNrP9X8-hYDWgIFdyo1mjmfvf45T5h47XiZIIFpIW1Bi08CSaj7D5XZnmo_ARDX5bX2_iYrqBarVbrI5dJ2vjJ23I1iVZ2r49ZdpK8XFCb-pbG1QmmnBiTJgJ2HNgPuFeWqWkykDRm1i0IusA&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

スターリン「虫」、武川行秀「Rock to the music」、サカナクション「スローモーション」、フラテリス「フラットヘッド」、HALCALI「フワフワ・ブランニュー」、Perfume「575」、クリスタルキング「蜃気楼」、CHILL、スターダスト・レビュー「木蘭の涙」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・今日の味は畳。懐かしい印象。

・畳と扇子

・扇っぽいのが良いと思う

・緑でおめでたいイメージ

・散りばめられてる模様が謎である。「古都首里・・・」のフォントいやん。

・昭和

・フム・・色的には印象に残る

・百人一首のようでカラーもgood

・looks very japanese+colorful , scorpion

・渋くていい。他にない色使い。



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【再録 第六期:咲元(咲元酒造)レポート


「あー、これこれ」


グラスに鼻を近づけた瞬間に漏れる一言がある。

「あー、これこれ」

咲元独特の香りには、記憶の奥の、また奥へと導く力がある。


住んだこともないけど懐かしいあの場所。

そう、大広間+縁側。


咲元の中に潜む温もり。

それは、酒が人の手によって生み出されることを思い出させてくれる。

『僕が造ったお酒です。』

と、ただ素直に人柄が出ているような味だ。


仮に独りで呑んでいても、そこにはもうひとり居る。

咲元の中に。


例えば、誰も居ない家と、姿は見えずとも誰か居る家とでは、命の気配が違う。

昔、家には必ず誰かが居た。

縁側に座っていれば、お隣の声や姿、猫が忍び込んでくることもある。

その安心感だ。



「ラベルの 奥に見えるもの」


畳を思わせるような色、デザイン。そして扇?屏風?の描かれたラベル。

何も知らずにこの酒を手に取ることは中々ないだろう。


しかし、一度口にしてみれば、このラベルから広がる想像は豊かに広がる。

そして、一度、蔵に行き、佐久本さんや蔵の人とお話をしてみれば、

これが妙に愛らしく思えてくるだろう。


泡盛には時に珍妙とも思えるデザイン、モチーフ、色合いのラベルがあるが、

味や背景を知った後に、その奥に潜むものを想像することは地味に楽しいことでもある。



「クセではなくアジ」


「クセ」が強い泡盛はどれですか?

と問われれば、そのひとつとして「咲元」を挙げる。

「クセ」とは個性であり、「らしさ」である。

泡盛にしか出せない味。

それが「らしさ」だ。


『「クセ」が強いのではなく、「味」が強いのか。』

と言うコメントが過去にあった。

そうだ。まさにそれだ。


味のある人間が作る味のある泡盛。

それが咲元なんだ。


「ころころ」


咲元には魚のつまみが似合う。

すり身の天ぷら、イワシの南蛮漬け、鯖味噌、マグロの珍味・・・。


お盆にのせた酒と器。

氷を一つ入れて、とぽとぽ注ぐ。

いつも作り置きしてある前割は、アルコールのとげとげしさもなく、猫の背中のようななめらかさ。


なんて思ってると猫が寄ってきた。

食べかけの魚のつまみを足元にポンと置いたら、

警戒することもなく食べに来た。


あー、いやされるなー。


塀の向こうで学校帰りの子供達が無邪気に合掌しながら歩いている。

「どんぐりころころ どんぐりこ」っとな。


あー、頭の中がころころするなー。




【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今週は無し



【今日の竹内さん】今期も引き続き


今週は無し



















by awamoribu | 2018-12-04 02:51 | 咲元:咲元酒造