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もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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2019年 04月 02日 ( 1 )

泡盛部 第八期16蔵目:まるた(やんばる酒造)レポート


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日時:2019年3月28日

参加人数: 11

瓶詰め日:2018年2月22日

今日のかりんとう:「多胡麻」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=10 ✖️=0 無効票=1


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):41点

◎お湯割(各自で作成):39点

◎ストレート:41点

◎ロック:42点(ave.=3.8) 



*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りの香りが丸く華やかで思わずニンマリ。満票も納得です。

全体的に麹由来と思われるふくよかな香りと柔らかな呑み口が特長的で、個人的に好みでした。

水割りやお湯割よりも、不思議とサラリとしてるストレートが一番好きでした。

サラリとした呑み口なのに、味は太くガツンとしてる印象です。

ロックではカカオのニュアンスも出てきて、僕としては珍しくロックでずっと呑めるようにタイプでもありました。


かりんとうは、水割りお湯割では胡麻の香ばしさがえぐみとなってしまってイマイチでしたが、

ストレートでは胡麻に負けなくて、その上、胡麻・塩・砂糖がそれぞれ浮き上がってきてベストマッチ。

ロックだと塩気が立ち、それはそれで悪くなかったですが、やはりえぐみが気になりました。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・目白

・品川

・目白

・駒込

・渋谷

・目黒 (権之助坂)

・田町

・新橋

・田端

・目白

・秋葉原


*なぜか目白人気!


【料理・肴】ご参加者の願望

干した鶏ささみ、柏餅、カキフライ、くさや、串カツを塩で、サバ味噌煮、白子ポン酢、きんぴら、菜の花のおひたし、鮎の塩焼き、カレーコロッケ


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2238517486212770?__xts__[0]=68.ARAiX24w3EBKLsv92CL4I8dlYYAtib05S-d6BIa6X58icBEVTbSrJoM89updnULdPIZhl5HoSrZpwmt8EVHojfwRuxbXALO7OiiP4Jk5KXfu1MAaFUbe3I-QD24mUEsA9ffrhdXOZ59AM5Sw_vcynwUdlU1E5AZGwk6Q2FTfoTZcGDJ0iYW9e6VcIt5dA7-c2hdsC9RNIuvo-5AIpqpINsrkDnkHmZvbjhoxhjks7BfImgstWuqAH30Viy93Bl0gd0VNUT_aiErC13hJmLWlo10_Kr9JbYUAS3ZWZDqNjX7_DM-7QK4_zopqdhYObsUKDKZAyVUgUIiPOqj5MxV2YfSKUQ&__tn__=-R



【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Mr.ミスター「Broken Wings」、Regina Spector「While my guitar weeps」、岡田有希子「くちびるNetwork」、田村英里子「リトルダーリン」、Ed Sheeran「I see fire」、「ルート66」、大友裕子「侍」、「Yah yah yah」、椎名林檎「愛妻家の朝食」、「ロザーナ」、ザ・ドリフターズ「のってる音頭」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

・ごちゃごちゃしてるのに不思議となんとかまとまってるところが愛らしい

・中華食材っぽい。何故ドット絵みたいなブロックがあるのか? カニパンが付いてる

・アンバランスさが好き。カニぱん💗

・一番泡盛らしいラベル

・レトロで味がある。ファミコン・ウォーズ

・色々満載!!

・ラーメンの器みたい

・やんばるっぽくて

・「琉球泡盛」の背景赤色の部分のジャギー感がよろしい

・中国風?

・王道かな。会社名は変更しないのかな?


*****

【再録 第六期:まるた(田嘉里酒造所)レポート


「一家に一本」


泡盛三原色に髭文字、そして、丸に囲まれた「田」の字。

この「田の字」はキャップにも施されている。

アルファベット表記はあるものの、銘柄名をこのマークが示している。


泡盛としての安定感のあるデザインは、山川酒造の「かねやま」と並び、これぞ沖縄の酒=泡盛という自負が伺え、泡盛好きとしては、一家に一本置いておきたいデザインだ。


「大自然に包まれて」


沖縄本島の北部・大宜味村。

泡盛酒造所としては、本島最北端に位置する。

ここは、ヤンバルクイナの生息地としても有名。

行ったことはないのだが、大自然に囲まれているそうだ。


仕込み水も割り水も、田嘉里川上流から引いた水を使用しているという。

棘がなく柔らかな味わいはきっとこの水の力が大きいのだろう。

一口含むと、まるで自然に包まれた自分がいるような情景が浮かんでくる。


「同調」


今回一番人気の水割りは、とても水馴染みが良い。(*今期の一番人気はお湯割でした)

かといって柔らかいだけではなく、甘さが漂った後には清涼感がある。

香りにも甘い香りとアルコールを感じる少しツンとした香りがあり、独特の芳香を醸し出してる。


ロックにも同様の香りが感じられるが、味わいは甘さが強調される。

後口にはほのかに辛みがあり、それが心地よいフィニッシュを生み出している。


森のそばにテラス。

大きなウッドテーブルにロッキングチェア。

大きめのグラスに丸い氷を一つ入れて、「まるた」を注ぐ。

そして、適量の水を足す。


森のざわめき、川のせせらぎ、時々聞こえる鳥の声。

「まるた」を口に含んで、目を閉じると、甘みから辛みへと流れる味と

自然の空気感がシンクロしていくように感じられる。


柔らかい光が、木々の隙間から射してくる。

「まるた」は夕暮れ前までを楽しむ酒だ。


「木々の香りもつまみに」


つまみには素焼きのナッツ、チョコレートコーティングされたドライフルーツ、ニシンの酢漬けなど、

ウイスキーに合いそうなものをつまんでみたい。

木々の香りもつまみに添えて。


自然の音をBGMにするのも勿論最高だが、Little Tempoのサウンドなんかも似合うだろう。

少しピッチを落として、リズムに身を預けていくと酔いのリズムともシンクロしていきそうだ。


(文面を一部改定しています)


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

             


部員の加藤さんから2007.10.26詰めの「くいなブラック」!!

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開けた瞬間から香りが立ちました。
一時間ほど前に開けておきましたが、瓶口に鼻を近づけるとカラメル香がすごい。
度数を感じさせぬ馴染み具合、とろっとしてて甘くて、個人的に超好みの美味しさでした。

同じく加藤さんより、2013.7.29詰めの「芭蕉布の里」。

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よく見るとラベルがとても素敵です。
開けたては少しツンとした香りでした。
はじめは少し酸化したようなケミカル臭がありましたが、飲み口はサラリとしていて、
今回のテイスティングでも感じられた共通項が見つけられました。

加藤さん、いつもありがとうございます!




【今日の竹内さん】今期も引き続き

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by awamoribu | 2019-04-02 20:00 | まるた/山原くいな:田嘉里酒造