もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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2018年 07月 11日 ( 1 )

泡盛部 第七期41蔵目:松藤(崎山酒造廠)レポート


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日時:2018年7月5日

参加人数: 16


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=11 ✖️=5


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):68点 (ave.=4.3)

◎お湯割(各自で作成):64点 

◎ストレート:55点

◎ロック:65点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・宮崎県 (シーガイア)

・静岡県 (焼津漁港の近くで魚を焼きながら)

・石川県 金沢市(東山茶屋街)

・神奈川県 (湘南のビーチ)

・山梨県 猿橋

・大阪府 池田市

・宮崎県 (宮崎空港の送迎デッキでレストラン・コスモスのチキン南蛮をTakeoutしてつまみながら)

・神奈川県 本牧

・愛知県 名港

・広島県 尾道

・東京都 (ソーダ割りを日の出桟橋で)

・香川県 小豆島

・東京都 (上野公園)

・兵庫県 神戸市(ヴィーナスブリッジ)

・東京都 高田馬場

・広島県


【料理・肴】ご参加者の願望

パイナップルの葉で炊いたご飯、鯖焼き、中田屋のきんつば、生野菜、焼きナス、鯛の湯引き、かき峰の牡蠣ご飯、

宮崎空港のガンジスカレー、ピザ(四角いやつ)、野菜スティックをアヒージョで、カレー、タラの芽の天ぷら、白身魚の刺身、塩味の強い料理、パイナップルと豚肉の煮込み、生春巻き(パクチーたくさん)、ほや



*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1864661890265000


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

マイアミ・サウンド・マシーン「Words get in the way」、しっとりと聴かせる音楽、Love Psychedelico「Place of love 」、Elvis Crespo「Suavemente」、ジャッキー吉川とブルーコメッツ「ブルーシャトウ」、欧陽菲菲「雨の御堂筋」、「チャンピオン」、高橋真梨子「ジョニーへの伝言」、福山雅治「Squall」、「涙のリクエスト」、「女々しくて」、星野源、石野卓球「米ニスト(あぶらだこ)」、アース・ウインド&ファイア「セプテンバー」、「東京は夜の7時」、「マツケンサンバ」



*****


【再録 第六期:松藤(崎山酒造廠レポート


この味の秘密はいかに?

過去の記事を読み返してみると非常に興味深い。
比較的ロックは人気ではあるが割とどれも票割れをしている。
好みの割れはあるものの、その味わいの個性の部分を取ると今回の印象と大きな差を感じない。
これはすごいことである。
過去の誰かのコメントに「個性は四天王」の一つとあったがこれは納得のいくところ。

以前から「老麹(ひねこうじ)」を強調していたけれど、この独特の味わいは他社の「老麹」商品とは一線を画す。※今回のボトルの裏ラベルでは「三日麹」という表記に変わっていました

これはもしかしたら水に由来するものなのかもしれない。
石垣島の泡盛の味わいの変化の際にも触れたが、水の違いは当然ながら味にかなり影響があると推測する。
恩納岳の伏流水、これが「松藤」の肝であるのかもしれない。

香りの魔術師

「松藤」の特長、それはまず香りである。
水割りでも十分に豊かに漂うバナナ(というかバナナケーキ)、ドリアンなどの”熟れた”トロピカル香。
ココナッツのようなオイル香。
口に含むと、それはカラフルになり、加えてナッツやカカオのような風味が広がる。
そしてパイナップルのような酸味が印象的。

お湯割では、栗のような香りが生まれ、今回一番人気のストレートでは、より一層オイリーな香りとなり、
キノコのニュアンスも感じられる。よく言えばトリュフバター。
この香りと味の複雑味はナッツや完熟フルーツを漬け込んだ(後に濾した)リキュールのような感じにさえ思える。

さらにロックにしてみると、部員Sさんから「百合の花のよう」という衝撃的な発言。
あの力強い、時としてむせかえるような百合の花の芳香。確かに。

恐るべし「松藤」
一般酒の中でこれほど香りに様々なイメージがわくものはそうそうない。
「松藤」を語る上で”香り”は欠かすことのできない重要なファクターだ

マツフヂブルー,プリーズカムバック

そして「松藤」と言えば、泡盛界唯一の楕円形ラベル。
昔のビールを思わせる楕円形のラベルの中に潜む様々な遊び心。

もう一つ、泡盛部で「マツフヂブルー」と命名したキャップ。
その独特の色は、即座に「松藤」を思い出すアイコンだった。
今回、誠に寂しいことにキャップが変わってしまっていた。

商品ラインナップの多展開、それに伴い必要なコストダウンの方策だったのかもしれないのですが、
「味・ラベル・キャップ」という三位一体の”個性の押し出し”というマニア視点からすると少々寂しくもあるのであります。

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豆腐餻<ブルーチーズ

今回は実食で語る。
ブルーチーズは苦手な方が多いですが、マッチングによってとんでもなく合う時がある。
それがブルーチーズの面白いところでもあります。
誠に独断だが、「松藤」は泡盛界一ブルーチーズが合うのではないかと思った次第。
ブルーチーズに蜂蜜をかけることは有名だが、そうすることで「松藤」との相性はぐっと上がる。
「松藤」を呑むならば、豆腐餻ではなくブルーチーズ(w/蜂蜜)を爪楊枝でチビチビ。
是非これを試してほしい。

めぐる香味とめぐる音


めくるめく香りと味、ラベルの遊び心、フードマッチングの意外性。
個性的で面白い要素が一杯!
あーもう、曲はこれです。
「踊る ポンポコリン」by E-girls
https://www.youtube.com/watch?v=4g9ZlGhN7oU


【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今回はまるで「崎山フェス」!!
テイスティングメモが追いつきませんでした、すみません・・・。
皆さま、差し入れいただきありがとうございました!
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【今日の竹内さん】おもむろに始まった新コーナー


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by awamoribu | 2018-07-11 15:31 | 松藤:崎山酒造廠