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もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第八期30蔵目:まさひろ(まさひろ酒造)レポート

泡盛部 第八期30蔵目:まさひろ(まさひろ酒造)レポート


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日時:2019年8月8日

参加人数: 14名

瓶詰め日:2019年3月18日

今日のかりんとう:「多胡麻」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=12 ✖️=2


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):51点(ave.=3.6)

◎お湯割(各自で作成):47点

◎ストレート:40点

◎ロック:50点


*主宰・梅田のコメント*

得票的にはソーダ割り高評価でしたが、個人的には苦手な味でした。他の飲み方でも感じられましたが、どこか薬草のようなほろ苦味があり、それがソーダによって広がる感じがしました。

水割り、お湯割ともに、飲み口はとてもスムーズで柔らかいのですが、アフターは引き締まった苦味を感じます。

ストレートではウォッカのような洋酒のニュアンスが感じられて、そのまま冷やしてショットグラスで飲んでみたくなりました。

ロックでは香りに少し柑橘を感じ、こちらも洋酒的。

泡盛界でいち早く「泡盛ジン」を発売した「まさひろ酒造」さんですが、元の泡盛自体にどこか薬草酒的な雰囲気を持っているようでした。


多胡麻かりんとうとは、酒の苦味と胡麻の風味がぶつかりがちでしたが、ロックでは、かりんとうの甘さと塩みが胡麻の風味とバランスよく引き出されていて合いました。


【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・新宿(昔のいかがわしい南口界隈で)

・上野

・御徒町

・高田馬場

・有楽町

・新橋

・鶯谷

・神田

・秋葉原

・浜松町

・秋葉原

・代々木

・代々木

・目黒


【料理・肴】ご参加者の願望

豚の香草焼き(ローズマリー)、マカロニサラダ、魚の天ぷら、フライドポテト、アーモンドチョコ、イワシの梅煮、鴨肉のロースト、赤身のステーキ(w/からし醤油)、ナマズのフリッター、とんがりコーン、サバの刺身、梅干し、まぐろ山かけ



*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2468273679903815?__xts__[0]=68.ARBWmgyY6s2ms2haswu4I6q_tbNyBepK21YIvxKzevjONVDxfyLhylqeP6lv2WZCT6xdD9-MVxe3pjDM4rl7HU5r-X4FS3F2PTLLqxiVXM49NBgsnPPDsimv6dqswKH_91R6Bz0b8FTS2RO-6NHLFoPHxvg_HnnZvb3Pa8Yv8d4f1C1soAAC22VblDo0CiZBVdel2HLXLseevm8NJnNeoTXeDSHBDAqJd9MhSGNcJ6VB7YIZWAlGZVis8kDXQlaJ8o9NDK3CiiMm2HH_S7xqn5f8JR6DlKA3Po0tqyD8PFD2mf2ZXC9kLISYCvCPwc_q-Z33t8B9WxKGH1fmdUUF9_r70A&__tn__=-R



【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

レニー・クラヴィッツ「ROSEMARY」、perfume「マカロニ」、松たか子「Let it go」、「汗は君のために流れる」、レピッシュ、Maysa「Can we talk」、Alicia Keys「No one」、和田アキ子「夏の夜のサンバ」、キャンディーズ「暑中お見舞い申し上げます」、八神純子「水色の雨」、「大阪恋時雨」、布袋さん、松浦亜弥「ひこうき雲」、リック・ディーズ「ディスコ・ダック」


【ラベル】ラベルについてアレコレ

あ、この色、味のイメージに合う!

・模造紙のプリント感が好き

・渋くて好みです

・レトロな色合い。デザインに細かなこだわり(ハーリーの船を漕いでいる)

・よくできてる。いつも思うけど「泡盛」が「泡し盛」に見える

・グリーンと、ベースのクリームの2色グラデが地球の姿っぽい。アース!!

・2色印刷。レトロ感もあり、どちらかというと良い

・稲がめっぽう写実的である

・色合いがよし!!

・色が好き

・泡(の字)が顔っぽい

・渋いラベル。よく見ると柄がかわいい

・他にはない単色感がノスタルジー

・渋い。目に優しい。


*****

【再録 第六期:まさひろ(まさひろ酒造レポート


「朝」

朝起きたらピカーンだ。
カーテンの隙間から それはわかる。
カラッとしているように感じるのはエアコンのおかげで、外に出ると南国特有のむわっとした湿り気のある空気が待っているのだろう。
でもそれがここの喜び。

昨日はしこたま呑んだ。それでもこうして快調に目が覚める。
それがここでの酒の魔法だ。

さて、とりあえず冷蔵庫を開けてビールを飲もう。
そしてラジオをつけよう。

weather report! one hundred % PERFECT SKY!
水筒に半分ほど水を入れ、残りの半分は「まさひろ」

「昼」

午前中はビールで過ごそう。
散歩しながら木陰でベンチに座ってパラパラっと本をめくる。
少し歩いてまた読み進む。
短編小説を読み終えた頃、昼飯の時間だ。

最初に目に入った定食屋に入ることを決める。
換気扇の風に混じってこぼれてくるTVの音。
ジューッという炒め音。
店の脇で貝なんかを焼いてる音。

決定だ。

マカロニサラダ、唐揚げ、干物。冷やし中華、マーボ豆腐・・・・・。
品書きに目移りしてると、右下の方に泡盛(まさひろ)・・・・300円


「昼下がり」

そろそろいいかな。

背中のバッグでゆらりゆらり揺られ揺られた水筒仕込みの「まさひろハーフ」。
香り甘くて、味まるい。
膨れたお腹の隙間も難なく軽やかにすり抜けていく。

蓋を開けては一口。閉めてはまた開けて一口。
やんわりやんわりと酔いの舟に身を預ける。
これが醍醐味。「まさひろハーフ」

「夕暮れ」

陽が少し傾き始め、風が乾いてきた頃に浜辺でごろんとする。
海の家からわずかに聞こえる歌謡曲はキャンディーズ。
3人の声が右耳から左耳へと通り抜けていく。

コンビニで調達したカップ氷。
そこに注入「まさひろ」くん。
ゆるんだ味と胃袋が一緒に引き締まって、いい感じ。
ゴクゴクッと飲み干したら うつらうつら。
砂の抱擁と葉っぱの息吹。
酔いの船旅は続く。

「夜」

車通りの歩道、排気ガスをまとった湿気がTシャツを重たくする。
宿に着いたらまずは水筒をざっと洗う。
そして、小さなグラスに氷を一個。
朝、冷凍庫に突っ込んでおいた残りの「まさひろ」を注いでグイッと。

少し火照った身体の中を、とろりと足の先、指先まで伝わせる。
裸になってシャワーを浴びて、ろくに拭かずにベッドに身を投げ出す。
カーテンの隙間からネオンライトの点滅光。
サイドテーブルには、汗ばんだボトルの「まさひろ」



*****

【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

             


今週も加藤さんから!
2005年8月18日詰めのビール瓶モデル。
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これは素晴らしかったです。
香りからしてとても複雑で、薬草や穀物、中国茶とか、いい具合に枯れた古酒の香りが満載でした。
ベースには今回のテイスティングで感じられた甘みと苦味があり、素直に歳を重ねて生まれた味のように思いました。
30度でこれはお見事。

加藤さんが折角放出してくださったので、泡盛部からも。
いつ出そうかと思っていたので、良い機会でした。
2007年3月20日詰め
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こちらは先程のものほど感動はなかったですが、なめらかな口当たりで、後口にはドライなアルコール感というスタイルは
やはり今回のテイスティングボトルからの時間軸に沿った味わい。
苦味が消えて、とても甘いお酒になっています。

そして、青木さんからこちら。
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詰め日がありませんでしたが、結構古そうです。
25度なので、さらにソフト、そしてさらにスウィート。
とても甘い液体になっておりました。


加藤さん、青木さん、ありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き




今週はお休みです。




by awamoribu | 2019-08-11 12:52 | まさひろ:まさひろ酒造