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もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第八期6蔵目:与那国(崎元酒造所)レポート

泡盛部 第八期6蔵目:与那国(崎元酒造所)レポート


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日時:2018年12月6日

参加人数: 11

瓶詰め日:2018.5

今日のかりんとう:「きび砂糖」


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=2


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):37点

◎お湯割(各自で作成):32点  

◎ストレート:42点

◎ロック:44点(ave.=4.0)


*主宰・梅田のコメント*

ソーダ割りでは肉厚な香りがソーダで引き立ち好印象でしたが、水やお湯で割ると薬酒を思わせるような歯茎がキュッとなる渋みが感じられました。一転、ストレートやロックでは「花酒」を思わせる甘みが立ち魅力がアップ。個人的にはストレートが一番好きでしたが、ロックが落とし所なのかなと言う感想です。


きび砂糖かりんとうとの相性は、水割り・お湯割では甘さが勝ってしまっていましたが、ストレートとロックではバランスが取れてとてもマッチ。特にストレートでは、糖の甘さよりも小麦粉との相性を感じさせ、芋を思わせる味わいが生まれてきました。味の変化を楽しめて面白かったです。



【呑みたい場所】山手線編(駅名)

・渋谷 (宇田川町のクラブ)

・品川 (プリンス)

・日暮里

・浜松町

・上野 (公園ではなく東口歩道橋の上で)

・駒込 (駅から見えるツツジを眺めながら)

・東京

・神田 (ヒストリエ)

・田端

・新橋

・池袋


*初!? かぶり無し!



【料理・肴】ご参加者の願望

鱈のフリット、燻製したナッツ、谷中生姜、トンカツ(甘いソースです)、もつ煮、有機にんじんの塩茹で、かまぼこ、きのこ鍋、穂先メンマ、甘いお菓子、スパイシーな味付けのもの


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/2078289212235599?__xts__[0]=68.ARCnFiJ2zEAI8XYW9njFcpUGf0PwmsZQvk51BZbz5NxKN1n5olOQQLD0q2wDULc5MrS1RaYL9lho5Lx8oiRu-Rv9uHE5zxVgG8HyErDzju_d-Y0HI4zsK09OH1CNqX3hPiFmpLAG-SUml4K6GiZ04k4RHcWZZdxdvZWaJP_lwnUFry7NDz97akO7GXp0HIKutF-P50lwdGKFH62LPFSzj6k-Zb1ROrvr3iCqJHJipmLA58-R1uDchDuC4O0F_SAwgW0TU-72nyZalwFTWBxcQpfvEptbzwHQuk4guwOZ_OS5K-JJywW1T5YlDudj9NijXGZk9pjMxZHQFVRm5l2I462cNg&__tn__=-R


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Boφwy「on my beat」、B’z 「Ultra Soul」、「青海波」、ボーイズⅡメン「end of the road」、misono「ズルい女」、斉藤和義「ずっと好きだった」、今井美樹「アクア」、Kalafina「into the world」、「粉雪」、田端義男「泡盛の島」、ボンジョビ、ロック系の音楽



【ラベル】ラベルについてアレコレ

・「与」の字の横棒の伸びが良い

・かっこいい

・蒔絵

・中華的で格好良い

・日本酒でありがち感なデザイン

・深い青に白字の方がイメージに近い

・シブい。龍と鳳凰の背景絵がカッコイイ!!

・よ!な!ぐに! という感じ

・酒名よりも赤文字が目立つ

・泡盛のイメージとギャップがあり、黒はスタイリッシュな印象

・泡盛っぽくない黒を基調にしてカッコ良い



*****

【再録 第六期:与那国(崎元酒造所レポート


「黒の与那国」

黒をベースとし、金の「龍と鳳凰」を配したラベル。オリジナルのキャップにキャップシールも黒を基調としており

デザインに気合を感じる。

与那国という小さな離島で作られる泡盛であることに誇りを持ち、その文化の継承を背負うような気構えさえ漂ってくる。

石垣島と同じく地釜式蒸留。

その字面もこのラベルに付されると妙に力強く荒々しい雰囲気が醸し出され、味への期待を誘う。


「洗練と素朴の同居

水割りでは、豊かな香りが広がる。

水馴染みも良く、味がしっかりのっている。

地釜式蒸留特有の甘味がしっかりとあり、その後に焦げのような香ばしさが続く。

そのバランスはともて良く、「洗練」とさえ感じる味わいだ。

しかし奥には島らしいタッチが潜む。

品良さと素朴さが同居している不思議な感覚。


割燗では甘さよりもツンとした辛さがたつ。

ストレートはその甘さも相まってウォッカのような洋酒っぽい男らしい味わい。

ロックにすると味は引き締まるが、やや苦みが気になり、甘さの魅力が影を潜めてしまい少々もったいない。


「オリエンタルフードと」

つまみにはスパイス、ハーブ、ナッツを使ったソースをかけたものと合わせてみたい。

鶏肉や白身魚にソースを施したもの。サテのようなイメージ。

この酒の甘さと香ばしさには香味の効いたものがうまく絡みそうだ。

スパイスは辛い系ではないもので。

オリエンタルなムードがあるといい。


また、スイーツも合いそうだ。ブランデーケーキやビターなブラウニーなど大人っぽいスイーツ。

こちらもこの酒の中にナッツやカカオのニュアンスがあり、洋酒的な風合いも感じられるからだろうか。

フードも「洗練」と「素朴」をキーワードにして、マッチングを色々と試みたくなる酒だ。



「ロック・バーに」

ラベルのイメージがハードロックな気分を促す。

黒・金・赤というカラーリングからモトリー・クルーの「シャウト・アット・ザ・デヴィル」がピンと来た。

妖気をまとったLAメタル臭がプンプンした頃のモトリー。

味のイメージとはやや離れる気もするが、ロック・バーに置いたら最もハマる泡盛がこれではないだろうか。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】



部員の竹内さんより、36本しか作ってない貴重な一本を。
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60度の花酒を12年古酒にして樽熟成!!
なんかもう、とにかく危険ですw
甘い香り、馥郁とした旨味、60度と思わせぬ柔らかさ。
危険です。美味しかった〜。
竹内さん、ありがとうございました!



【今日の竹内さん】今期も引き続き



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by awamoribu | 2018-12-08 07:21 | 与那国:崎元酒造所