もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第七期10蔵目:於茂登(高嶺酒造所)レポート


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日時:2017年7月20日

参加人数: 9


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=5 ✖️=4


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):34点

◎お湯割(各自で作成):38点(ave.=4.2)

◎ストレート:37点

◎ロック:25点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・千葉県(内房の海の家)

・東京都(築地場内)

・大阪府 天保山

・京都府 上京区

・埼玉県 秩父

・宮城県(リアス式海岸辺り)

・石川県 金沢片町のおでん屋で(寒い日に お湯割)

・山梨県 岩殿山

・東京都 硫黄島


【料理・肴】ご参加者の願望

フグの唐揚げ、山羊チーズ、マグロ&サケ&ハマチの三点盛り、鰆の西京漬、おでん、鮭の皮をこんがり焼いたやつ、甘めの味付けの豚肉、鯖缶、イベリコ豚のしゃぶしゃぶ



*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1504948266236366


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

THE CRUSH 「I fought the law and the law won」、モンドグロッソ「ラビリンス」、鉄腕アトム、XTC「KING FOR ADAY」、高木ブー、もののけ姫、L’arc en Ciel「DIVE to BLUE」、高峰三枝子「南の花嫁さん」


*****

【再録 第六期:於茂登(高嶺酒造所)レポート


これって、あれの効果?


ふわっと広がるフルーティーな香りは「あれ?こんなだったっけ?」と少し意外さを含んでいた。

吟醸香とまでいかないが、柔らかく華やかで、春のお花を思わせる心地よい香り。

口に含むと石垣島の泡盛らしい懐かしさを覚える甘みと、石垣独自の製法「直火式地釜蒸留」を思い起こさせる焦げた感じのほろ苦み。

以前はもっとこの2つの味わいが「ドンっ」と前面に出ていたように思うのだが、とってもソフトになった気がする。それが今回の水割りの印象だ。


割燗→ストレートと飲み進み、ロックにたどり着くと、その2つはハッキリと存在感を増した。

以前の部活では、ストレート→ロック→水割りと飲んできたから、当時の味わいの記憶が植えつけられているのかもしれない。

ちなみに過去の得票データでは、すべて水割りが最下位。

これは、飲む順番もあるが「前割」による効果なのかもしれない。



美味しさは潮目のごとく


その甘みと苦みは、まるで景勝地「川平湾」の穏やかな潮のように行ったり来たり。

飲み方によってその振り幅の違いが生まれるのが面白い。


もっともパンチのある「満ち潮のロック」。

これにはニンニクの効いた唐揚げや生姜焼き、焼き豚、フライなどをガツンと食べながら楽しみたい。

その逆の「干き潮の水割り」。

これは刺身やお寿司を塩で、氷下魚のような塩気の効いた乾きものなんかがいい。


オーソドックスな泡盛三原色のラベルは海にも映える。

潮の満ち干きを眺めながら、飲み方やつまみを変えてゆるりと1日を海辺で過ごすのもいい。


「ゆうゆうと」

石垣島の泡盛を呑む時は、他の土地のものに比べて、「造られた場所」つまり石垣島で呑みたくなる。

石垣島の蔵それぞれに勿論個性があるが、それは共通して感じるところだ。


中でも「於茂登」は「海」を思わせる。

曲のリクエストの中に海を思い起こさせる曲やアーティストが多かったのもうなづける。

この原稿を書きながら、頭の中に流れたのはこの人の声。

海といえば、加山雄三である。

波の音とともに、海辺を流れる雄三ソング。

青空と青海を日陰の砂浜から眺めて、ただひたすらに「於茂登」をグラスに注ぐ。

一生のうち一日だけ、そんな日を過ごしてみたいものだ。





【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の竹内さんより、2012年蒸留の「高嶺」。
「高嶺」は泡盛名酒会という酒屋のグループ限定に作られている粗ろ過&1年瓶熟タイプ。
地釜特有の甘さが強く、アルコール感も強く感じる。
メロンのような香りが特長的でした。
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部員の加藤さんより、2010年詰めの「炎(ほむら)」も。
「炎」は宝酒造のPBで高嶺さんが造っている泡盛。
写真を撮り忘れてしまいました。。
ほっくり系麦焼酎のような風味が若干あり。ここにしかない味という印象。


加藤さん、竹内さん、ありがとうございます!








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# by awamoribu | 2017-07-26 17:11 | 於茂登:高嶺酒造所
泡盛部 第7期:小総括会③

2017年4月にスタートした「泡盛部 第7期」。
第9回を終えたところで3回目の小総括会を開催。

「第7期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2017年7月13日
参加人数:11名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第7回から9回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期3回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
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前回の総括会のエントリー酒3種のブレンド、名づけて「春の玉太郎」。
厚みのある香り。クラシカルで力強いインパクトのある味わいでした!


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。


【エントリー酒】


まるた:田嘉里酒造所
南風:沖縄県酒造協同組合
咲元:咲元酒造
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今期は水割りのボトルもご用意。ブラインドでのテイスティングです。


投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:南風:沖縄県酒造協同組合:41点

【ラベル部門】
第1位:まるた:田嘉里酒造所:38点

今回はどちらの部門も一位が飛び抜けていました。
味部門では、個性のはっきり分かれた3種の中で、まとまりのある味が選ばれたと言う印象。
水割りボトルの影響も感じられます。
ラベル部門は第一回アワモリアワモードのラベル部門で大賞となった「まるた」が勝ち上がり。


フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1493812424016617

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
今期の甕は以前「久米仙酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には「4番甕」というものになります。


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「おいしくなーれ!」っと!
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さて、第7期のアワモリアワードはどんな結果になるのでしょうか〜!










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# by awamoribu | 2017-07-15 11:28 | 総括会
この後13時より、「渋谷のラジオ」で泡盛部のお話。
小西部長が出演します。
ゲストには昨年の「東京泡盛会」でライブをしていただいたヤンバラー宮城さん。
そして、ヤンバラーさんのマネージャーで「田嘉里酒造」の宣伝部隊でもある吉留さんも登場です。
公式アプリで全国どこでもお聴きいただけまーす!
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# by awamoribu | 2017-07-13 12:40 | お知らせ