もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第七期16蔵目:かねやま(山川酒造)レポート


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日時:2017年9月14日

参加人数: 7


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=4 ✖️=1 無効票=2


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):30点(ave.=4.29)

◎お湯割(各自で作成):25点

◎ストレート:27点

◎ロック:26点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・岐阜県 (川の見えるお店で)

・東京都 (銀座すずらん通りのBARで)

・北海道 苫小牧

・東京都 (新橋の焼き鳥屋)

・滋賀県 大津

・長野県

・佐賀県


【料理・肴】ご参加者の願望


飛騨牛の朴葉味噌焼き、ミルク含有量多めのチョコ、イカのルイベ、焼き鳥(タレ)、ピリ辛玉こんにゃく、冷やしおろし蕎麦、秋刀魚


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1550163701714822


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

ジョン・ルーリー「Chaucer Street」、ブエナビスタソシアルクラブ、ICE「Tea 4 Tee」、太陽にほえろ「愛のテーマ」、「ひとりの悲しみ」、「ビデオ戦士レザリオン」、キマグレン「LIFE」、「Speak Low」


*****

【再録 第六期:かねやま(山川酒造)レポート


「一般酒の矜持」


水割りからのスタートは、その泡盛の特長を優しく提示してくれる。

泡盛部でテイスティングしている所謂「一般酒」、それは酒の主張の強さより「日常酒」としての役割がとても大事。

だから、水割りは「呑み続ける」ための要素が大切だ。


”古酒の山川”と呼ばれる山川さんにとって、一般酒はどんな立ち位置か。


今、泡盛の作りも多様化し、一概には言えないが、泡盛部としては、一般酒あっての古酒という考え・思いがある。

やがて古酒となり、感動を覚えるものがあったとしても、その下地として一般酒あってのもの。

この「かねやま」はそんな一般酒の矜持を水割りという形で伝えてくれる。



「ノーラベル」


正しくはノーラベルではない。銘柄名という概念が無い。これは「泡盛」「アワモリ」なのだ。

山川酒造が造る「泡盛」なのだ。

こんなに自負のあるラベルは無い。何度も言うが「これが泡盛」なのである。

乱暴なことかもしれないが、一般酒は全てこのラベルフォーマットに則って、「○○の泡盛」と名乗ってみてもいい。

このラベルはずっと続けて欲しい。


「一酒一品」


「呑み続ける」一般酒の形として、万人受けする味、食との相性の広さという切り口もあるが、その逆もある。

酒に存在感があるから、呑み続けられる酒もある。

それが一般酒なら、なんとリーズナブルなことか。

僕が思うに、「かねやま」は一酒一品で良い。

これだと思うおつまみ一品と交わり続ければ良い。

部員各人からは牛肉のしぐれ煮、いかの塩辛、だし巻き卵、干物、野菜スティック、ザッハトルテ、、、と多彩に挙がった。

マッチしたものがあれば、それだけで良い。


「AOR」


過去の泡盛部で、「かねやま」は"泡盛界のAOR”という号を得た。

それは今も変わらぬ印象だ。

日本のAORと言えば、永ちゃんを忘れてならない。

海外のAORミュージシャンとの交わりを経て生まれたサウンドは、唯一無二の矢沢サウンドになっている。


「時間よ とまれ」

https://www.youtube.com/watch?v=etv1AZkPDyg


時間が止まってしまっては古酒が出来ないが、

この曲のムード、リズムは、この酒によくマッチするように思う。




【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の三井くんより、謎多き企画物(?)25度の古酒「ゆうもどろの花」。
「ゆうもどろの花」とは、山川酒造さんのある本部町の夕陽のことのようです。

爽やかで飲みやすい印象。古酒かどうかは別として、初心者にも飲みやすい味ではないかと思いました。
なんとなく、山川さんらしからぬ味という感も拭えませんでしたが・・・。

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三井くん、心遣い&わざわざお届けありがとうございました!







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# by awamoribu | 2017-09-16 14:02 | かねやま:山川酒造
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泡盛部が選定した歴代のアワモリアワード「大賞5銘柄」のテイスティング・レポート・ブック(冊子)を作りました。
第6期のブログで書いたレポートを編集したものです。

升本屋にて泡盛ご購入の方に差し上げますので、当店の新聞「升本屋之素」同様に「文字のおつまみ」
としてお読みいただければ幸いです。

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# by awamoribu | 2017-09-11 16:00 | お知らせ
泡盛部 第7期:小総括会⑤

2017年4月にスタートした「泡盛部 第7期」。
第15回を終えたところで5回目の小総括会を開催。

「第7期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2017年9月7日
参加人数:9名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第13回から15回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期5回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、


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入口が石垣島の2酒で、出口が龍。という印象でした。


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。


【エントリー酒】


時雨:識名酒造
沖之光:沖之光酒造
請福:請福酒造
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今期は水割りのボトルもご用意。ブラインドでのテイスティングです。
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投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:沖之光:沖之光酒造:35点

【ラベル部門】
第1位:時雨:識名酒造:31点

ラベル部門は安定の「時雨」。アワードになっていないのが不思議な感じです。
味部門では、宮古島の底力と言うのでしょうか。
1位票がダントツ多かった「沖之光」が勝ち上がり。
おめでとうございます!

フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1545118842219308

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
今期の甕は以前「久米仙酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には「4番甕」というものになります。


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「おいしくなーれ!」っと!

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さて、第7期のアワモリアワードはどんな結果になるのでしょうか〜!








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# by awamoribu | 2017-09-09 16:16 | 総括会