もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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2008年10月にスタートした「泡盛部」。
第38回を終えたところで6回目の総括会を開催。
本島&宮古島周辺が終了です。

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第32回から38回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものベスト3」と「ラベルデザインの好きなものベスト3」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今回の総括会は第32回目から38回目までの7蔵7銘柄。

部員Aさんセレクトによる泡盛部のセレモニーソング、
ヴィヴァルディの四季より「春」で総括会スタート。
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スターターに前回の総括会に出品された7銘柄のブレンドを。
前回の総括会が10月15日だったので、約3ヶ月熟成。

7種の泡盛が程よくブレンド。ぐいぐい行けてしまうまろやかな味わい。
ぼちぼちと部員が集まってきたところで乾杯!

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前回の「アワモリ・アワード」のエントリーは下記の7種。

太平:津波古酒造
久米仙:久米仙酒造
まさひろ:比嘉酒造
忠孝:忠孝酒造
仁風:忠孝酒造
神泉:上原酒造
南光:神谷酒造所
春雨:宮里酒造所

まずはその結果発表。

投票してもらった各部門のベスト3を、1位(5点) 2位(3点) 3位(1点)として集計。それを参加人数で割った数値にて決定します。

第17回から第24回までで

「おいしかったもの」1位は・・・・・【忠孝】


「ラベルデザインの好きなもの」1位は・・・・・【久米仙】

総合では・・・第1位:【春雨】

第2位:【忠孝】

第3位:【久米仙】 が選ばれました!

48蔵終了時点でどのような結果になるか、いまから楽しみです。

さて、今回のエントリーと音楽はこちら。

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GRATEFUL DEADやELMORE JAMESという渋めなスタートから一転「DAYDREAM BELIEVER」や「小さな恋のメロディー」で和やかになり、ストーンズでちょっと黒くなってスティービーで本格的に黒くなり、BRAND NEW HEAVIESで軽快に盛り上がりました。
宮古島の酒はどれもまとまりがありました。個性派にもすっきり派にも、しっかりと味に芯があります。
各回の時にも書きましたが、並べて飲むと改めて、おそらく水質からくるミネラル感を感じる「宮古」の味というものの存在が浮き上がってきます。

お酒がなくなる前に「仕次ぎの儀式」
この儀式が、実は結構楽しい上にちょっとだけ感動します。

前回部員のSさんの私物甕をレンタルして一時保管していた分を、昨年の合宿の際に「山川酒造」さんから寄贈していただいた1斗甕に移動。
(山川社長、改めまして感謝申し上げます!)

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泡盛が好きだったり、興味があって集まってきた、元々は見知らぬ同士の部員が、回を重ねるごとに親しくなっていきます。
手を添えあって一緒に甕に注入し、「おいしくなれ」と愛情こめて笑顔で手をかざす。

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只今この甕の中に38種の泡盛が入ったことになります。


今回もフードは持ち寄り。
500円以内で「福」をテーマにしての持ち寄り。

いつも何人かかぶるものですが、今回はこちらが3名。
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逆に?「鬼に金棒」というかりんとう的なお菓子。いわしの頭をイメージしてか「いわしせんべい」
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豆腐の”福”産物という「おから」はいつもとんちのきいたものを持参するGちゃん。飛び入り参加のためテーマをしらなかった初参加のKさんから「オリーブとチーズ」
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同じくKさんよりアボカドチップス
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そしてYさんより、かわいい「プチ鯛焼き」
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16くんのは盛岡からの差し入れ? うさぎになりました。
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それからこの日来られませんでしたが、部員Yさんのお手製キムチ。しゃきしゃきの食感とストレートな辛味でさっぱりと丁度よい漬かり具合のベストタイミング。
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そして、関西帰りのMくんから「いか焼き」。いかもめでたい「福」フードですね。
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いつの間にやら白菜と餅が鍋に入り。
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その後、福豆が食べきれないため、茹でられました。ちなみに泡盛で。
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そこに「納豆」を投入。納豆菌を繁殖させ、「福豆」を納豆化しようというプロジェクトに。
さてどうなるのかはしばらく経ってのお楽しみ。

すっかり酔拳なGちゃん。
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彼の携帯の待ち受け画面がこちら。
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泡盛への愛が深まっています。


最後はしっかり「アワモリ・アワード」に投票。

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次回はどんな結果が出るのでしょう。

全48蔵のうち38が終わりました。
残りあと10蔵。
さぁ、また旅の始まりです。

盛り上がっております!

必読:部員Aさんの「裏公式ブログ」
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-240.html
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by awamoribu | 2010-01-26 00:25 | 総括会
【BRAND NEW YEARS】
・日時:2010年1月7日
・参加人数:23名
・銘柄:宮の華(みやのはな)
・おつまみ:かりんとう 七草粥 馬刺しカレー 馬刺しチップ おしんこ ままかりのおつまみ きびだんご・・・・

★大変申し訳ありません。画像データを誤って消してしまいました。色々と差し入れがあったのですが・・。

第38回目は、(株)宮の華さんの「宮の華」。
(株)多良川と同じく、酒造名に「~酒造」もしくは「酒造所」とつかないのですね。

赤を基調に、シーサーを配したポップなラベル
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キャップは共通キャップのこちら。
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ラベルの裏面にはこんな細工(?)が。
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お水のボトルやタンクに「ありがとう」とか「感謝」とか「愛」という字を貼っておくと、水の結晶粒子がきれいになり、味がとてもやわらかくなるという話を聞いたことがあります。
お酒でもきっとそういう効果が見られるのでしょうね。

こちらの蔵は杜氏さんが女性で、社員もほとんど女性とのこと。
そのことが味わいにどのように表れるか楽しみ。

★ストレート:フルーティーで豊かな香り。でもアフターにほんのり麹や蒸し米の香りも。
柔らかくまろやかな味わいだが、甘みが豊かなので、しっかりとした力強さがある。
ストレートでも飲みやすいと感じる意見多数

★ロック:香りはやや引く。冷たくなることで、甘みの感触がシャープになる。丸さが取れる分、飲みやすさが増す感じがする。それを甘みがすっきりするととらえる意見と、辛味が出るという意見と。いずれにせよ、好感触の意見が多い。

★水割り:ロックよりも香りは立つ。「甘みが増す」という意見が多数。一部に味気なくなるという意見も。宮古独特のミネラル感も相まって甘さが強調される印象。

★お湯割り:香りは控えめな感じに。やさしくなる。アルコール由来の華やかな香りの奥に、穀物系のほんわかした香りがある。香ばしさやアルコール感が増す。印象が薄くなるというような意見がやや多い。

女性らしいというのがどういうことかはわかりませんが、豊かでおおらかな、抱擁感のある味わいと言えるかもしれません。ストレートやロックで感じられる甘みが印象的な分、割ることでその印象が薄れてしまうのかも。
味の印象が記憶に残るような1本だと思います。


・・・FOOD・・・
この日は1月7日ということで、メインフードは「七草粥」。
前回も登場した福島米を使って、土鍋でおかゆ。
最後に七草を入れて出来上がり。

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お塩を振ったり、ちょっとお醤油をたらしたり、密かに「塩うに」をのせて食べたり。

この日はお正月の帰省土産を持参してくれた方がたくさんいたので、お粥の前は各地のおつまみ。
でしたが・・・冒頭でお伝えしたとおり、データを消してしまったためご紹介できず申し訳ありません(涙)



合わせたいお料理・肴・・・
菜の花のおひたし、ウドの酢味噌和え、鳥皮、春菊のおひたし、和食


・・・MUSIC・・・

まずは挙がったもの
CSN&Y、ルー・リード、ジミー・クリフ「アイ キャン シー クリアリー ナウ」「ハーダー ゼイ カム」、ミーシャ、細川たかし「北酒場」、ガンガ・ズンバ、パーティーミュージック、レゲエ、ウッドベース

などというコメントがテイスティングシートにありましたが、この日は新年の挨拶がてらな部員が多数でおおわらわ。
人数が多すぎて途中からスタンディングになったくらいでした。
なので、意見を募っている場合ではなくなり、わりと独断で決めてしまいました。

そんな具合で雰囲気がノリノリだったので、程よく温度を上げようかと最初に選んだのがジャミロクワイ。
グラス片手に喋りながらも足はリズムをとるような感覚で、スタンディングのシーンには結構いけました。

で、その後にかけたのがこちら。
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アシッドジャズの名盤のひとつに挙げられるかと思われるこのアルバム。
小気味良いカッティングやリズムセクションに絡まる、女性Vo. ンデア・ダベンポートの伸びやかな耳障りの良い声。
心地よい酔い心地を演出してくれるサウンド。

アルバムに含まれる
「DREAMS COME TRUE」や「NEVER STOP」など、タイトルも新年のスタートに最適ではないかと。

BRAND NEW HEAVIESならぬBRAND NEW YEARのスタートで今年も泡盛部は突き進みます!


再度お詫び:部員のSHOOOさんが見つけてきてくれた2006年の1升瓶や、升本屋でストックしていた2007年の4合瓶のデータも消してしまいました。本当にすみません・・・。

ちなみに、味は、
2006年ものは、味・香り共に豊かな印象が強い2009年ものに比べ、角がとれてやや落ち着いた感じ。
お酒はどれも大きな瓶の方がストレスがなくいられるので柔らかな印象になります。
貯蔵+ボトル効果でか、まろやかな印象に。

2007年は、逆に丸さが抜けてしまったかのような、ややとげとげしい味に感じられました。これはさらに時間を置くと変わるのかどうか。開栓のタイミングなのか、作りの具合なのか、「宮の華」の良い部分が削られてしまっているかのようでした。

★必読:部員Aさんによる泡盛部レポート
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-235.html
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by awamoribu | 2010-01-19 14:35 | 宮の華:(株)宮の華