もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:与那国:崎元酒造所( 6 )

泡盛部 第六期39蔵目:与那国(崎元酒造所)レポート





e0155154_12591181.jpg




日時:2016年12月15日

参加人数:12


創業は昭和2年で、与那国島の3つの蔵の中でもっとも古い酒造所になります。
女首長が住んでいたという岩山「ティンダハナタ」の近くに蔵はあります。
主要銘柄はその名も「与那国」。
他に60度の花酒はもちろん、にごり泡盛の「海波(かいは)」などがあります。



飲み方人気ランキング:

1位:水割り(5票)

2位:割燗(4票)

3位:ストレート(3票)

4位:ロック(0票)


①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。


*****


「黒の与那国」


黒をベースとし、金の「龍と鳳凰」を配したラベル。オリジナルのキャップにキャップシールも黒を基調としており

デザインに気合を感じる。

与那国という小さな離島で作られる泡盛であることに誇りを持ち、その文化の継承を背負うような気構えさえ漂ってくる。

石垣島と同じく地釜式蒸留。

その字面もこのラベルに付されると妙に力強く荒々しい雰囲気が醸し出され、味への期待を誘う。


「洗練と素朴の同居


水割りでは、豊かな香りが広がる。

水馴染みも良く、味がしっかりのっている。

地釜式蒸留特有の甘味がしっかりとあり、その後に焦げのような香ばしさが続く。

そのバランスはともて良く、「洗練」とさえ感じる味わいだ。

しかし奥には島らしいタッチが潜む。

品良さと素朴さが同居している不思議な感覚。


割燗では甘さよりもツンとした辛さがたつ。

ストレートはその甘さも相まってウォッカのような洋酒っぽい男らしい味わい。

ロックにすると味は引き締まるが、やや苦みが気になり、甘さの魅力が影を潜めてしまい少々もったいない。


「オリエンタルフードと」


つまみにはスパイス、ハーブ、ナッツを使ったソースをかけたものと合わせてみたい。

鶏肉や白身魚にソースを施したもの。サテのようなイメージ。

この酒の甘さと香ばしさには香味の効いたものがうまく絡みそうだ。

スパイスは辛い系ではないもので。

オリエンタルなムードがあるといい。


また、スイーツも合いそうだ。ブランデーケーキやビターなブラウニーなど大人っぽいスイーツ。

こちらもこの酒の中にナッツやカカオのニュアンスがあり、洋酒的な風合いも感じられるからだろうか。

フードも「洗練」と「素朴」をキーワードにして、マッチングを色々と試みたくなる酒だ。



「ロック・バーに」


ラベルのイメージがハードロックな気分を促す。

黒・金・赤というカラーリングからモトリー・クルーの「シャウト・アット・ザ・デヴィル」がピンと来た。

妖気をまとったLAメタル臭がプンプンした頃のモトリー。

味のイメージとはやや離れる気もするが、ロック・バーに置いたら最もハマる泡盛がこれではないだろうか。




「今日の泡盛を一語で表すと・・」


「気合」



*****(text by 梅田竹松)


当日の様子

Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1280960738635121



[PR]
by awamoribu | 2016-12-22 18:37 | 与那国:崎元酒造所
泡盛部 第五期㊺:崎元酒造所(与那国)レポート
e0155154_18361044.jpg


日時:2015年9月24日
参加人数:18名

創業は昭和2年で、与那国島の3つの蔵の中でもっとも古い酒造所になります。
女首長が住んでいたという岩山「ティンダハナタ」の近くに蔵はあります。
主要銘柄はその名も「与那国」。
他に60度の花酒はもちろん、直火蒸留ならではの限定酒の「おこげ」、
にごり泡盛の「海波(かいは)」などがあります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(9票)
2位:水割り(6票)
3位:ストレート(2票)
4位:お湯割り(1票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

どの飲み方にも魅力があり、とても酒質が上がった感じをうけました。その中で、とろっとした味わいで、洋酒を思わせるロックが出色だった印象です。甘さ、辛さ、シャープさ、焦げ感など色々な味わいが飲み方ごとに違う、面白い泡盛になっていました。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:泡盛の味は消えるが、相性は悪くない。A:苦味が立つ
・意外にAが合う。今までで一番よいかも
・S:好き
・SもAも今までで一番よいかも!酒を感じさせない
・今日は案外合うかも
・なぜか合う。初めて!
・S:酒感もなくなるほど美味しい!当たり! A:こちらもアセロラ感が活きて、とても飲みやすい! Mix:フルーツ感が増して、非常に飲みやすい
・すごい飲みやすい
・泡ボールに合う。お互いが強いので、ちょうど良い!
・S:にがい A:バランスよいかも
・この酒とはベストマッチ
・A:いいかも! Sも!
・S:苦い A:すっぱい Mix:うまい

合わせたい音楽:
吉岡ナオ「TheLight」、「春の祭典」、「赤道小町」、明るい音楽、”男”って感じの演歌、レッド・ツェッペリン「天国への階段」、SEKAI NO OWARI「眠り姫」、プリンス「パープルレイン」、「青葉城恋唄」、倖田來未「WIND」、ガンズ&ローゼス「You could be mine」、チェッカーズ「悲しくてジェラシー」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」、フォリナー「Cold as ice」、「ネバーエンディングストーリー」、中島みゆき「世迷いごと」、山崎まさよし「セロリ」、TheRollingStones「Paint it black」

★今日の一曲!
◯レッド・ツェッペリン「天国への階段」
(requested by 小西美穂子さん)
https://www.youtube.com/watch?v=R294kdq_rZU

合わせたい料理・肴:
イカヘッドの刺身、白かびチーズ(+プレーンピザ)、さんま、刺身、おはぎ、フィッシュ&チップスのフィッシュ、きりたんぽ、比内鶏、ジャーマンポテト(マスタードたっぷり)、やきとり(みそ)、いもけんぴ、梅きゅう、漬物系、ホタルイカ、バルサミコソースかけステーキ、煮こごり、天ぷら各種、ヤムウンセン、豚キムチ、厚切りベーコン、ムニエル

ラベルについてのコメント:
・この力強さは、もっと売れてもよいと思う
・上品
・黒に赤の入るラベルは好き!!
・与那国
・”男”って感じですね
・力強くて、中身と合ってる
・黒がキリリとしていて、引き締まったデザインになってる
・少々男っぽい
・高級感のあるブラックラベルに金の画がまるで古酒のような風格を感じさせる
・龍好き♡ 秘蔵酒のラベルはいらないかなー
・デザインが素朴の中にも力強さがありかっこいい
・かっこいいよね!味にあってる
・白い文字がよい
・島酒を直接感じさせる
・渋くてかっこいいです。少しヤンキー入ってるかも
・大人っぽいラベル
・金より白の方が、字が際立ってよい
・黒 かっこいい

今日のひとこと
・今後面白い注目の泡盛のひとつになるかも
・意外に美味しい 水割りの香りは久しぶりで感動
・飲みやすかったです
・暑い日にガンガンのみたい泡盛
・与那国の酒にはソウルを感じる何かを持っているように思う
・足したり、引いたりしない個性ピカリ
・個性を感じた一本でした。飲みどころをちゃんと作れば活躍する反面、相手を選びそうで難しい
・人生はうきしずみ
・酒を表現するのは難しいです
・不良
・攻撃的な泡盛
・南国より北国の酒を思わせる硬さを感じる
・超辛口のお酒です!
・久しぶりの泡盛部。個性的

・部長!HappyBirthday⭐︎
→当日は部長のお誕生日でした!
e0155154_1943532.jpg

e0155154_1953732.jpg

e0155154_196047.jpg

e0155154_1962144.jpg



当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.968604493204082.1073741933.239499919447880&type=3

ブログランキングに参加してます。クリックお願い致します!

泡盛 ブログランキングへ
[PR]
by awamoribu | 2015-10-01 19:09 | 与那国:崎元酒造所
泡盛部 第四期㊺:崎元酒造所(与那国)レポート
e0155154_13482210.jpg


日時:2014年6月12日
参加人数:17名

創業は昭和2年で、与那国島の3つの蔵の中でもっとも古い酒造所になります。
女首長が住んでいたという岩山「ティンダハナタ」の近くに蔵はあります。
主要銘柄はその名も「与那国」。
他に60度の花酒はもちろん、直火蒸留ならではの限定酒の「おこげ」、
にごり泡盛の「海波(かいは)」などがあります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(8票)
2位:水割り(6票)
3位:お湯割り(2票)
4位:ストレート(1票)

ストレートでは花酒の面影を感じる味わいで、ロックにすると味の特長がぐっとクリアになる感じでした。水割りにしても、しっかりと芯があり、個性が揺るぎなく好印象。
そんな結果でしょうか。
石垣から続く、チャート迷走が今回も感じられますw
e0155154_13483875.jpg


合わせたい音楽:
エリック・ドナルドソン「Cherry Oh Baby」、クラシック、やけのはら「Rollin’ Rollin’」、パッヘルベル「カノン」、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウァルネス「Up where we belong」、中島美嘉&加藤ミリヤ「Fighter」、チャカ・カーン「チュニジアの夜」、ピチカートファイブ「東京は夜の七時」、オールディーズ、ジミヘン、チャールズ・ミンガス「The black saint and the sinner lady」、「ランバダ」、サンタナ「ホールドオン」、フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」、ロバート・ナイトフォークの曲、戸田恵子「コスモスを君に」、「タブー」、「En quero tcha En quero tcha」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯チャカ・カーン「チュニジアの夜」
・七尾旅人&やけのはら「Rollin’ Rollin’」
・ジョー・コッカー&ジェニファー・ウァルネス「Up where we belong」
・エリック・ドナルドソン「Cherry Oh Baby」
・「タブー」

合わせたい料理・肴:
くさや、燻製、鮭トバ、焼き鳥(レバーとか)、山芋豆腐、魚肉ソーセージ、玉子豆腐、おでん(お湯割りで)、おしんこ、さんま、鳥から、さつまあげ、サテ、ナシゴレン、インドネシアやタイのココナッツミルクを使った料理、佃煮、パクチー、肉料理、やきとり(柚子こしょうで)、お刺身

一緒に飲みたい人:
レゲエのおじさん、初めて会った人と、誰とでもOK、パヘルベル&通訳、ロバート・プラント、宮澤ミシェエル、スティーブン・タイラー、長澤まさみ、いつも会ってる友達、家族、泉谷しげる、高尾さん、キヨシロウ、伊東四朗、太田君(スタッフ)、嬉野の浦田さん、ザックジャパンの人々

ラベルについてのコメント:
・これはこれで素敵だが、与那国と考えると、もっと赤い感じがよいと思う
・ラベルのイメージと違いやわらかい味
・パンチがない
・黒ベースのデザインは珍しい。キャップには「蔵出し秘蔵酒」のラベルまで。泡盛にしてはこってる
・黒くて龍で大好きだけど、中身がラベル程の強さなし
・渋い!龍好きにはたまりませんのぉ〜
・びん詰め日が印刷されているのが何気にすごい
・BLACKでシャープな印象
・かっこいい。強そうなお酒のイメージ
・泡盛のイメージを覆すハードなラベル。チャレンジャー
・デザインは素敵ですが、近代印刷を感じさせて残念。もっと、味とかかすれてる感が欲しい
・邪馬台国を思わせるラベル
・泡盛らしからぬ色合い。家呑みでもムードがあがりそう
・かっこ良い
・黒字で白で男らしい
・竜とコケッコー
・かっこいい!!

今日のひとこと
・じめっとしたこの時期に与那国の泡盛はとても合うなー。旨い!
・20時から来たかったです。今日の泡盛はクセがなく泡盛のイメージがかわりました。カクテルにも使えそうだな・と
・花酒の話から独特の埋葬方法などが興味深かったです。墓も遺跡として興味があります
・強面だけど、見かけによらず爽やかだよ
・青空の下でかる〜くいきたい泡盛。
・小さな島なのにここまで味が違うとは驚き
・ロックとお湯割りで印象が違うお酒。面白い
・飲みやすいのひとこと。
・ハード ハード ハード!!
・水割りが旨い。正統派。
・水割りで一晩中
・どなんとは違った味で興味深い
・20歳頃にはじめて飲んだ泡盛のあまりの印象の悪さに遠のいていた私を再び呼び戻してくれた泡盛!!そして、今ここ泡盛部に居る・・感謝!!

・まろかやな夜
・部活にあわせて雨があがってよかったです。満月明るい!
・初めて参加させてもらって楽しかったです

★この日は部員のKさんが2004年7月詰め日のクバ巻きボトルを持って来てくれました!
肩の力の抜けたやわらかい味わいになっていました〜。ラベルの色合いがいいなぁ
e0155154_13485245.jpg



当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.715739618490572.1073741898.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/48690785

ブログランキングに参加してます。クリックお願い致します!

泡盛 ブログランキングへ
[PR]
by awamoribu | 2014-06-14 15:13 | 与那国:崎元酒造所
泡盛部 第三期 ㊺:与那国(崎元酒造所)レポート
e0155154_16565571.jpg

日時:2013年2月14日
参加人数:13名

泡盛部の第三期45蔵目は与那国島の崎元酒造所さんの「与那国」。力強い黒のラベルが印象的で、男らしい味わいを想起させます。与那国島には「花酒」という度数の高い泡盛があります。強い物ではアルコール度数60度も。独特の風味を持つ花酒ですが、一般酒(30度)ではどんな感じになるのでしょうか。今期の部員の反応、結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:お湯割り(5票)
2位:ロック(5票)※同票ですが、2位をつけた数がお湯割りの方が多かったため、こちらが2位になります。
2位:水割り(2票)
4位:ストレート(1票)

キャッチコピー:
・夜な夜な呑むのに、こりゃいいぐにぐに。
・結局飲んでる黒ラベル♪
・濃いよ〜な。甘いよ〜な。うまいよ〜な国
・ボトルの中に雪が降る・・。追いかけてぇ〜、与那〜国ぃ♪
・与那ぁ国〜、ねぇ、お湯割りまで白く染められたなら〜
・男らしいだろ!俺についてこい!!
・なごり雪
・強さは見た目だけじゃない!!
・出し惜しみしない秘蔵酒
・名は島を表す
・湯に咲く花。琉球泡盛直火蔵出し与那国
・大丈夫って言って欲しい夜のお供に。。
・よなーぐーにーのこなーゆきー。

※この日は、寒さのため高級脂肪酸の白い結晶がたくさん含まれていたため、「雪」の表現が多くなりました。

ラベルについてのコメント:
・必要事項を無くしてみると凄くパワーのあるラベルですね。
・金持ちっぽい
・ラベルもパンチ効いてる
・ロックだね!
・男らしいのでこのままエイサーの衣装になれそう。このラベルのTシャツ欲しい
・ラーメン丼のよう
・高そうに見える。リッチですな
・モノクロ反転すればまさに日本酒ラベル
・ブラックで引き締まってる
・黒、白、金、赤のシンプルカラー
・落ち着いた男性感
・ホウオウ&ドラゴン

合わせたい料理・肴:
えびしんじょ、チーズ鱈、ローストアーモンド、スモークチーズ、さっぱりしたトンカツ、きゅうりを生で一本を与那国の海にひたして食べる、ソースカツ、かつおたたき(にんにくたっぷり)、春巻き、きんきの煮付け、味噌大根おにぎり、揚げ豆腐、あつあつの鍋焼きうどん、かたまり肉(とにかく肉)

合わせたい音楽:
第1期:石川セリ
第2期:アラニス・モリセット
第3期:アラバマ・シェイクス、北島三郎、エアロスミス、ハウンドドッグ、相川七瀬、鈴木雅之、エルビス・プレスリー、「すーだら節」、R&B、

一緒に飲みたい人:
歯抜けでそこにたばこを挟んでるおやっさん、ジョニーさん、男前な兄貴、めかるさん、大友康平、MCしどろもどろ、ちょいと恋心を持つ飲める男子、荒井注、高校の先生、米倉涼子、カウンターで隣り合わせた人、阿部サダヲ、旅人の中田さん

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.482090185188851.108984.239499919447880&type=1
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
前半:
http://www.ustream.tv/recorded/29272083
後半:
http://www.ustream.tv/recorded/29273330
[PR]
by awamoribu | 2013-02-19 17:20 | 与那国:崎元酒造所
第二期泡盛部・検証結果 ㊻
与那国・ザ・ロック
相性音楽:アラニス・モリセット

珍しい黒基調のラベル。ロックな感じ
e0155154_1553466.jpg


ラベルに合わせてキャップもロック。一般酒でも「花酒」の文字が・・。共通でつかっているのでしょう。
e0155154_155449.jpg


BGMはこれに決定!
e0155154_1562924.jpg



☆こちらをBGMにどうぞ!



【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ロック(9名)
2位:水割り(3名)
3位:お湯割り(3名)
4位:ストレート(0名)

ロックに集中。おしなべてどの飲み方でも飲みやすいという意見ではあったが、どれを選ぶかとなるとロックに、という感じ。辛口ですっきりと飲みやすく、比較的万人受けしそうな味の印象でした。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎アラニス・モリセット
・ティンパンアレイ
・レニー・クラヴィッツ
・スティーブ・ウィンウッド
・矢沢永吉
・ソイル&ザ ピンプ セッションズ

強いて言えば、70年代っぽい音のリクエストが多かったという括りでしょうか。あとは、夏っぽい感じのリクエストが少々。アラニスの中でもハードなロックナンバーよりも、静かにアツい曲の方が合っている感じでした。

その他のリクエスト:ディープ・パープル「ハイウェイ・スター」、ムソルグスキー「展覧会の絵」、グロリア・エステファン「Here we are」、細野晴臣、山下達郎、underworld、中島みゆき、
「ゲゲゲの鬼太郎」渚っぽい感じ、静かな波の音、70年代の曲、

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。
升本屋のお客様より、「冬瓜」と「栗」をいただいたので調理。

冬瓜を細切りにして、塩揉みしトマトやピーマンと和えてソムタム風に。ドレッシングはオリーブオイルと鷹の爪とシークワーサーで。
e0155154_1555939.jpg


そして豚肉と鶏ガラスープ、生姜で中華風に。最強柚子こしょうをのせて。
e0155154_1561273.jpg


栗は「栗ごはん」と「マロングラッセ(?)」
e0155154_1561918.jpg

e0155154_1562398.jpg

e0155154_1562734.jpg



今回は「和」の感じのおつまみが揃いました。みなさん、いつも差し入れありがとうございます!
e0155154_1554989.jpg

e0155154_1555167.jpg

e0155154_15619.jpg

e0155154_156552.jpg

e0155154_156862.jpg

e0155154_1561419.jpg

e0155154_1561665.jpg


【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

かさごの天ぷら、塩味のちゃんこ、おはぎ、鯖の塩焼き、板わさ、冷やしトマト、水炊きと大根おろし、きゅうりを塩で、鯵のたたき、なめろう、大根おろしとなめこを柚子ポンで、しゃぶしゃぶ(ゴマだれ)、大学芋、ベトナム風ゴーヤの肉詰め、油っこいもの、肉、玉子料理


【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
塩みつ・多胡麻の人気が2トップ

【一緒に飲みたい人】
目つきのきつい女性、妻夫木聡(沖縄の映画に出てたときの雰囲気で)、下地幹郎、バカボンのパパ、スティーブ・ジョブス、丸の内OL、八千草薫、坂口憲二、初対面の人、古い友人、perfumeののっち、友達、ウェンツ、ジョージ与那国

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:攻められてる感じがいい
A:割りと一般的におすすめできるお酒だと思います
A:辛くてビターな大人の味
A:ロックが特別に旨い!?好きですがデインジャーです〜。飲みやすいことでは類を見ない、旨い酒です
A:はっきりとした味で美味しい。好きよ〜♡
A:スタンダードなお味。ラベルは地味だがかえってインパクトある
A:いつでもどこでも飲める感じの泡盛です
A:夏だ!
A:ストレート・水割りは辛いんだけど、ロックとお湯割りで表情が変わる。大幅に表情が変わって楽しい。気分で飲み方を変えられそう。
A:どういう飲み方をしてもそれほど変わらない。好きな方です。今日の気分は、あまり元気でないが、少し元気にさせてくれる感じ
A:トータルバランスが優れた泡盛です
A:水割りで姿を変える与那国
A:与那国にはしばらく行きたくない
A:よくわからない。爆発しない。
A:もう少し個性的な方が好きかも。やさしい子なんだね。きっと。

日時:2011年10月6日
参加人数:15名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の崎元酒造所の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/12443498/


USTREAMは不具合のため、今回は中継出来ませんでした。。
[PR]
by awamoribu | 2011-10-12 16:00 | 与那国:崎元酒造所
【「春がほんのちょっと好きになりました。」】
・日時:2010年4月1日
・参加人数:15名
・銘柄:与那国(よなぐに)
・おつまみ:かりんとう  韓国風麻婆豆腐 醤油乃実 ほたるいかの沖漬け 揚げ沖縄そば 塩胡麻ちんすこう 明石の煮だこ たこ焼き

第46回目は、崎元酒造所さんの「与那国」。
与那国島の2蔵目です。
与那国には「花酒」という60度の泡盛を造る文化があります。(酒税法上ではアルコール分45度以上はスピリッツとなります)
前回の「どなん」同様にこちらでも花酒は造っています。

泡盛部ではいつも通り30度のもの。

2年前にリニューアルしたというラベル。
e0155154_23193731.jpg

インパクトのある黒に金。龍に鳳凰。なんだか威圧的なラベル。

キャップはオリジナルタイプ
e0155154_23213047.jpg


キャップシールにはこんな文言。
e0155154_23221583.jpg

キャップを取ると下だけ残るよう切り取り線が入ってました。
e0155154_2323031.jpg



★ストレート:華やかな香。蒸し米の香ばしい香とフルーティーな香が同居していて、甘みのある良い香。香のコメントが多く、好印象な意見多数。口当たりはやわらかくすっきり。甘さが広がり飲みやすい、という意見が多い。辛口の印象という反対の意見も。

★ロック:香はやや引くが、ハイビスカスのような花の香が感じられる。「甘みが増す」という意見多数。すっきり感もあるので、バランスがよくなる。香草のような風味という意見も。

★水割り:「香は引くけど、味はしっかり」という意見から、「薄まってしまって良さがなくなった」など、賛否両論。ややミネラルを感じ、味の印象が変わる。

★お湯割り:これも賛否両論。甘さが増す、辛味が増す、個性が無い、など意見がバラバラ。


石垣から引き続き、「直火」蒸留。
甘さというキーワードは相変わらずたくさん出てくる。
順位を見ると、非常にバラバラでロックが一番ではあるが、お湯割りやストレートも人気。水割りも票が入っている。
順位が一極集中していないときは、それぞれの飲み方が受け入れられていると言うことで「バランスがよい」と言えるかと思います。
香が華やかで、甘さを感じ、すきっと切れるというのはメジャーな商品の傾向にみられるもの。
それを与那国で造っている酒に感じるのはとても興味深いです。

・・・FOOD・・・

今回のメインフードは、「豆腐を使って・・・」というテーマ。
コチュジャンを使って韓国風に「麻婆豆腐」のようなものを作ってみました。


コチュジャン入り片栗粉の溶き汁を入れる前。
e0155154_23502020.jpg


入れた後。
e0155154_2351415.jpg


材料は
・豆腐
・とんとろハム
・ひき肉(合挽き)
・長ねぎ
・エリンギ
・生姜

・鶏がらスープの素 少々
・醤油少々
・酒

とんとろハムとひき肉から脂と旨みが出るので、それをメインにして補足的にガラスープと醤油を少々。
コチュジャンにも味がついているので、ほとんど調味はせず。
かんたんかんたん。

その他は、お土産&差し入れ。
・鹿児島土産の「醤油乃実」。醤油のもろみですね。大豆の形が残っています。
冷奴やキュウリにちょっと付けて。結構しっぱいので、隠し味に使うとよいかも。
・新入部員Aさんから差し入れの「ほたるいかの沖漬け」
e0155154_23585985.jpg


沖縄帰りの部員Mさん&Sさんから
沖縄そばの揚げスナック。
e0155154_02553.jpg

e0155154_022325.jpg

「ぬちまーす*」を使った塩胡麻ちんすこう
e0155154_02546.jpg

*塩みつかりんとうにも使われているお塩です。

今回は来られなかったけれど、「食べてください」と部員16くんが事前に持ってきてくれた関西土産。
e0155154_041968.jpg

e0155154_043588.jpg


偶然のたこ繋がり。部員Iさんから「たこ焼き」
e0155154_051084.jpg


みなさん、色々ありがとうございまーす!


かりんとうとの相性:
味の好みが分かれる=バランスのよい泡盛の時は、かりんとうの相性も様々です。
それは大体どれも好印象で対応レンジが広いようです。

合わせたい料理・肴:
ほろ苦いもの、塩がきつめの何かの串焼き、野菜の香草焼き、豚+キャベツ+もやしを蒸してポン酢で、チーズ(パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ)味のシンプルパスタ、スパイシーな料理(タイ・インド)、生姜焼き、酢豚、もろきゅう、アロエのサラダ、アロエヨーグルト、クリームチーズのわさびのせ

こちらも様々飛び交いました。


・・・MUSIC・・・

まずは挙がったもの
井上陽水、斉藤和義、戸川純、北原ミレイ、テレサ・テン、欧陽菲菲、細野晴臣、小野リサ、小田和正、加藤登紀子、はっぴいえんど、テイ・トウワ、ラブ・サイケデリコ、fridge、JAPAN、70s日本歌謡、イギリス、寒いところの音

ソロ・アーティストのオンパレードですね。
なんとなく、愁いや翳のある人が多いような。
こういう人たちが歌うちょっと明るい曲調の曲には、冬から春へと移り変わる時の不安定な心の揺れのような危うさをはらんでいる気がします。

ちょうどそんな明るさと暗さ、軽さと重さを併せ持った、こちらに決まりました。
e0155154_0471032.jpg


井上陽水の奥様でもある、石川セリのデビュー(72年)から76年までのベスト盤。
フォーク、歌謡曲、ニューミュージックの要素が詰まっていて、どこかアンニュイなムードが時代背景を彩っているかのよう。

70年代のフォークからニューミュージックへと転換していく時代の曲は、時代の波を投影しているかのように心の揺れを感じるものが多い。
その後に80年代という能天気な時代がやってくることを考えると、それは冬から春に向けての心模様に近い感じさえします。

今回のタイトルコピーは「与那国」を飲んで、部員のNちゃんから出た感想をそのまま使いました。(ありがとう!)
『春は、なんか落ち着かなくてあまり得意じゃないんだけれど、これを飲んだら春がほんのちょっと好きになりました。』
とのこと。

「春がほんのちょっと好きになる泡盛」って素敵じゃないですか?

日本最西端の島で造られるこの泡盛、ある意味「島の酒らしくない」とてもバランスのよい味わいですが、
そこにはやはり心を揺らす何かが潜んでいるのかもしれませんね。


(秘)この日、部員Oさん持参の「みりんとぅ」を体験。ちょっとDEEPな時もある泡盛部でした。




必読!:部員Aさんの泡盛部公式「裏」ブログ
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-273.html
[PR]
by awamoribu | 2010-04-08 01:09 | 与那国:崎元酒造所