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by awamoribu
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カテゴリ:宮之鶴:仲間酒造所( 6 )

泡盛部 第六期32蔵目:宮之鶴(仲間酒造所)レポート

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日時:20169月29日

参加人数:12


仲間酒造所は1948年(昭和23年)、宮良湾を望む地に創業しました。
ラインナップは基本的には宮之鶴のみ。
おなじみの鶴のラベルは創業当時からのものだそうです。
※泡盛部では(株)サンドリンク限定流通ラベルのボトルを使用しております。)

その生産量はとても少なく、古酒として貯蔵することも限られています。

一時は存続も危ぶまれていましたが、現在は後継者が黙々と静かに仕込んでいます。

2016年の合宿にて、泡盛部アワモリアワード「ラベル部門」2年連続大賞の表彰をさせていただきました。


飲み方人気ランキング:

1位:ストレート(5票)※2位:4票

2位:水割り(5票)※2位:2票

3位:割燗(1票)

3位:ロック(1票)


①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。


*****


「石垣島の風が吹く」


誰もがほわっとした気分になる鶴のラベル。

泡盛三原色も若干ソフトな色合いになっていて、鶴のイラストと共に島のゆるい時間の流れを思い起こさせる。


この瓶があるだけで、そこには石垣島の風が吹いてくるようだ。

風に乗って飛んできた鶴が降り立ち、泡盛を盗み呑み。

ほのぼのとした様子。

ところで、鶴って石垣島にいるのかしら?


「”風”の味」


水割りの入ったグラスを鼻に近づける。

パワフルな香りが立ちのぼる。

土のようなニュアンスがあり、とても素朴な香りだ。

味もしっかりしていて、水割りにして「泡盛呑んでる感」が強い。

割燗では一転して、甘い香りが主張してくる。甘み→ほろ苦味の後にほのかにトロピカルフルーツが現れる。

ストレートの香りは芯が太くなる。しかしストレートの割に口当たりは優しくスムーズな入り口だ。

甘さ・香ばしさが口に広がり、アフターに若干のカカオも現れる。

ロックでは、香り・味ともに引き締まり、呑み口は良いがこうして呑み比べるとやや個性に欠ける。


呑み方により香りの変化が楽しめる。

そして味全体を通して感じられるのは、湿り気を帯びた風。

口に含むと島に連れて行ってくれるような”風”の味。


「低い視線で」


こんな味わいの泡盛は土の器で呑みたい。

ボトルを開けたら、初日はストレートをお猪口でちびちび。

冷たいお水をチェイサーに。


減った分だけお水を足して翌日は前割の水割り。

これは冷やさず常温で。

濃いめなら大きめのお猪口、薄めなら湯呑みで。


そしてまだ残ってたら、適量の水を加えて冷蔵庫に。

3日目は冷えた薄めの前割り第二弾を陶製のタンブラーで。


冬場はやかんのお湯を携えて、お湯とお酒で差しつ差されつしながら湯呑みに注いで楽しみたい。


テーブルじゃなくてちゃぶ台。

イスじゃなくて直座り。

低い視線で腰を据えて呑りましょう。


「しみたもの」


つまみには「すき焼き」。と言っても、すき焼き鍋を使った煮物のようなもの。

具にはすき焼きモノを一式の他に練り物やお芋なんかも。

肉じゃがでもいいんだけど、鍋から直接つつきたい。

それも熱々じゃなくて、冷めて味がしみたもの。


少し濃いめの味付けが「宮之鶴」の香ばしさとがっぷり四つで相見える。

ストレートでちびちびもよし、水割りでもぐもぐもよし。

お口直しにおひたしなんかの小鉢を添えて。


「砂浜」by 杏里


お腹も満たされ、ほろ酔い気分でゴロンと横になる。

目を瞑ると昔のことがとりとめもなく瞼に浮かんでは流れていく。

ゆるいラベルと風の味。

のんきな中にも少しだけ、憂いの味がする。



「今日の泡盛を一語で表すと・・」


「朴訥」


*****(text by 梅田竹松)


当日の様子

Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1200939213303941




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by awamoribu | 2016-10-06 13:45 | 宮之鶴:仲間酒造所
泡盛部 第五期㊵:仲間酒造所(宮之鶴)レポート
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日時:2015年7月30日
参加人数:17名

仲間酒造所は1948年(昭和23年)、宮良湾を望む地に創業しました。
ラインナップは基本的には宮之鶴のみ。
おなじみの鶴のラベルは創業当時からのものだそうです。
家族でこじんまりと造っているので、その生産量はとても少なく、古酒として貯蔵することも限られています。
※泡盛部では(株)サンドリンク限定流通ラベルのボトルを使用しております。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?


飲み方人気ランキング:
1位:水割り(8票)
2位:ロック(4票)
3位:お湯割り(3票)
4位:ストレート(2票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

水割りがトップ。甘く香ばしく、ほっこりした香りは、ラベルのようになんだかのんびりした気分にさせてくれます。直火蒸留特有の焦げたような苦みもほのかなアクセント。手作り感を感じる味わいです。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:これはないねー。 A:これもないねー。 珍しくどちらも苦手。
・S:◯ A:△ Mix:◯
・S/Aどちらもバランスよい!
・う〜ん?
・S:いい!!
・合わない!!
・S:おいしい!けどもったいない  A:× 酒とアセロラが喧嘩してダメ!

合わせたい音楽:
藤原ヒロシ「DAWN」、「マシュケナダ」、CREAM「WHITE ROOM」、ザ・スパイダース「バンバンバン」、星野源「SUN」、杏里「CIRCUIT RAINBOW」、COLDPLAY「YELLOW」、ラッツ&スター「Tシャツに口紅」、クレイジーケンバンド「パパの子守唄」、成龍「東方的威風」、「真夏の果実」、King Crimson「21st Century Schizoid Man」、「アゲハ蝶」、EW&F 「September」、「さよなら夏の日」、柴崎コウ「invitation」、「バレンタインキッス」


★今日の一曲!
◯ラッツ&スター「Tシャツに口紅」
(requested by 渡部朋広さん)
https://www.youtube.com/watch?v=wSMo3Gya0s8

合わせたい料理・肴:
さけるチーズ、酢の物(たこ・わかめ・きゅうり)、ガリガリくん、からみもち、麦チョコ、サラダ、生ハム、お新香盛り合わせ、アイスクリームに塩とオリーブオイルかけ、だし巻卵、メンマ、ゴーヤ、アボカド、ベーコン揚げ、ささみ串(わさび)、うに・さざえおつくり、流し素麺、冷や麦、冷奴を塩で

ラベルについてのコメント:
・これに関してはフォントのバラバラも許してしまう
・SUMMERなカラーリング、いつものごとく愛らしくって
・ゆるキャラ
・あいかわらずいいトボケっぷり
・あいかわらずのヘタうま
・ラベルもすき〜!!♡
・ツルっぽくないツル!へたうまなデザイン、愛嬌がある!
・キャワユシ
・個性があって、ツルがいいね
・平仮名「みやのつる」の方がぐっときますね。
・まんが感100%
・ポップな感じの鶴が印象的
・この鶴の感じ、好きです。なんか物語があるのだろうか
・「かー」と言ってそうな鶴が好きです
・ひらがなはあまりみない。ぱっと見、」やくみつる
・つるとひょうたんのデザインが秀逸
・鶴が酒を呑んでいるシュールな図柄が面白い。この個性に反して味はとてもマイルドなのも面白い!

今日のひとこと
・石垣に生きたくなる味ですねー
・こんなに甘かったっけ石垣という印象。もっと辛い方が好き
・鶴も集う泡盛
・すべてがフリーハンド
・みやのつる、すき〜!!
・暑いと、より水割りがうまい
・真夏日でなく、あえて曇りの日とかが似合うかも
・うまいです
・ストレートはバランスがよい
・おいしかった!  泡盛らしい味でした
・飲み慣れた泡盛なので特になし
・久々の宮之鶴ですが、やはりこの味は美味しい!!
・石垣感が無いという意味で印象的な蔵。今日も優等生な。
・来てよかった

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.939208172810381.1073741926.239499919447880&type=3

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by awamoribu | 2015-08-06 15:24 | 宮之鶴:仲間酒造所
泡盛部 第四期㊶:仲間酒造所(宮之鶴)レポート
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日時:2014年5月1日
参加人数:15名

仲間酒造所は1948年(昭和23年)、宮良湾を望む地に創業しました。
ラインナップは基本的には宮之鶴のみ。
おなじみの鶴のラベルは創業当時からのものだそうです。
家族でこじんまりと造っているので、その生産量はとても少なく、古酒として貯蔵することも限られています。
※泡盛部では(株)サンドリンク限定流通ラベルのボトルを使用しております。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(7票)
2位:ロック(3票) 
3位:水割り(3票)
4位:お湯割り(2票)

今回も断トツでストレート。石垣島の泡盛の中では、比較的ほっくりとした味わいがあるタイプ。石垣特有の甘みは残りつつ、ほっくりとした麹由来の甘みも存在。割るとビターな印象も顔を出す所がまた石垣らしい点でもあります。
チャートはばらけましたが、結果的に一番の密集ゾーンに着地。
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合わせたい音楽:
MC miker G&DJ SVEN 「Holiday RAP」、石原裕次郎「ブランデーグラス」、美空ひばり「愛燦々」、中孝介「花」、東京音頭、P-FUNK、ゆず、美空ひばり「お祭りマンボ」、美ち奴「シャラン節」、中村雅俊、ステッペンウルフ「ミック・カーペット・ライド」、「天才バカボン」、千賀かほる「真夜中のギター」、家入レオ「チョコレート」、きゃりーぱみゅぱみゅ「インベーダーインベーダー」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯千賀かほる「真夜中のギター」
・MC miker G&DJ SVEN 「Holiday RAP」
・P-FUNK ALL STARS 「PUMP IT UP」
・きゃりーぱみゅぱみゅ「インベーダーインベーダー」
・ステッペンウルフ「ミック・カーペット・ライド」

合わせたい料理・肴:
たらの芽など山菜の天ぷら、甘いもの(デザートでもOK)、秋刀魚の塩焼き(ワタあり)、刺身、醤油につけて食べるおつまみ、初鰹、鯵の刺身、薄味のおでん、枝付き干しぶどう、豚の角煮、ゴルゴンゾーラのペンネ、鶏の照り焼き、肉じゃが、マンゴープリン、塩焼きそば、ぜんざい、からすみ、トマトリゾット

一緒に飲みたい人:
内藤商店の東條社長、たくさんの人とわいわいと、竹中直人、仲の良いBarのマスターと、やなわらばー、中高同級の渡クン、TOKIOのリーダーのおっちゃん、石垣に行った事の無いお酒好きな人、斉藤由貴、大和田秀樹、宮之鶴の跡継ぎ、宇津井健、ちあきなおみ、Perfume のあーちゃん

ラベルについてのコメント:
・かわいいね。色々な字が混在してても絵が和らげてくれる
・すき
・癒し系
・独特なテイストのイラストが目を惹く。鶴が瓢箪から酒を飲んでいる?
・「宮之鶴」と「みやのつる」の二種類があるが、ともに鶴と瓢箪の図柄が良い雰囲気を醸し出している
・赤ではなく、赤土にちかい橙色を使っていて、味を感じる
・いやし系落書き系ラベル
・やっぱりこのポワッと系は大好きです
・絶対にこのラベルを守ってください!!
・気の抜けた鳥たち。つるつるつる
・やっぱり鶴が瓢箪から泡盛を飲む姿が印象的。ラベルを変えてないのか、琉球泡盛の表示ではなく「本場泡盛」
・瓢箪から飲んでるのは酒か?ゆるきゃら全開
・よい
・キッチュ?で楽しくて良い!!
・この脱力感がタマラナイ

今日のひとこと
・甘みとコク。同居してるのに共存共栄してない感。惜しい。。。石垣らしさはありますね。
・石垣は直火だから〜という前回までの固定観念を見事にひっくり返されました。面白い!!
・上品な味わいの酒は「やいまフレンチ」の称号を授けたい
・ちょっと通な気分のする美味しい泡盛です
・石垣のスター
・鳥も飲んでる宮之鶴
・今度見学させてください!
・このゆるキャラに勝てる酒ラベルはあるのか?
・みゃーのつる、ニゲ!
・石垣の泡盛でも最も優しさを感じる味ですわ

・暑いね〜、もう夏だ!
・久しぶりの人がたくさん。
・黄金ウィーク前半ですでに飲み過ぎ気味につき、今夜は少し控えたいと思います
・連休の狭間でも人が多くてうれしー
・久しぶり。やっぱり楽しい

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.695316500532884.1073741893.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/46973683


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by awamoribu | 2014-05-05 15:35 | 宮之鶴:仲間酒造所
泡盛部 第三期 ㊹:宮之鶴(仲間酒造所)レポート
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日時:2013年2月7日
参加人数:14名

泡盛部の第三期44蔵目は石垣島の最後。仲間酒造所さんの「宮之鶴」。一時期は存続の危機に立たされていた小さな蔵で、今も比較的入手しづらい銘柄です。升本屋では特約問屋オリジナルのラベルのものしか手に入らないのですが、中身は一緒です。素朴な鶴のかわいいラベルが魅力的ですが、お味の方はいかがでしょうか。今期の部員の反応、結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(7票)
2位:ロック(3票)
2位:お湯割り(3票)
4位:水割り(1票)

キャッチコピー:
・鶴の”泡”返し、”盛”返し
・鶴が北から飲みに来るおいしさです
・鶴のようにふわ〜っと
・ つるつるつるつる宮之鶴
・おだやかな海をみながら戯れる鶴
・まっすぐな泡盛をあなたに
・鶴キターー!
・可愛い顔にだまされて、、、やけどしました。
・みやーのーつーる
・石垣のみやーのーつーる
・あ!夢中で飲んでたらひょうたんから抜けない!!
・※ラベルはイメージです
・ にわとりじゃないわよ!ツルよ!
・これからの人生!?みやのつる!!

ラベルについてのコメント:
・絵の素朴さもよいが、意外と色味がよい
・アンニュイな感じがとてもよいです。なぜ瓢箪から飲んでるの?瓢箪が曲がってる?など「?」なところもよいです
・ ゆったりと平和な時間が流れている
・いやされるラベルNO.1
・3羽の鶴が瓢箪から泡盛を飲んでる姿が愛おしい
・かわいい。癒し系
・鶴と仲間になりたいね
・可愛いったらない
・「やくみつる」に見える
・へたうまとは違うのですよ。もっと頑張ろう
・右の鶴がかわいい目をしてる。下にはお客様への「白い浮遊物」の説明が書いてあってとても親切!
・ラベルの脱力感は文句無し1位
・かわいい!ラブリーです
・味のあるヘタウマ絵にだまされちゃいけない

合わせたい料理・肴:
あしたばの天ぷら、カカオ含有70%のビターなチョコレート、あじのなめろう、ミルクチョコレート、肉じゃが、燻製、生姜かりんとう、たこわさ、すき焼き、ツナ缶に醤油少し、肉団子、腸詰め、エビチリ、えびのすり身揚げ

合わせたい音楽:
第1期:What's LOVE?
第2期:藤波辰爾入場テーマ「ドラゴン・スープレックス」
第3期:ブルース、ジョン・リー・フッカー、テクノっぽいもの、「私はキャンディー」、小椋佳、奥田民生、「太陽に吠えろ!」、山崎まさよし「ドミノ」、SUPERFLY、ラブ・ウィンクス「恋のコマンド」

一緒に飲みたい人:
八名信夫、動物園の飼育係の人たち、沖縄帰りの人、安めぐみ、仲間由紀恵、同期、そば屋の主人、ジョニー・デップ、シルベスター・スタローン、ラベルを書いた人、飲み友、大泉洋、 職場の人とがやがやと

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.477652468965956.108262.239499919447880&type=1
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/29096989
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by awamoribu | 2013-02-09 19:21 | 宮之鶴:仲間酒造所
第二期泡盛部・検証結果 ㊸
ロックをあおって 宮之スワン スープレックス
相性音楽:藤波辰爾入場テーマ「ドラゴン スープレックス」

瓢箪から泡盛を飲もうとする鶴のとぼけた感じが可愛いラベル
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キャップは共通タイプ
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ロック(6名)
2位:水割り(5名)
3位:ストレート(4名)
4位:お湯割り(3名)

きれいに数字が並びましたが、トップはロック。ただし、ロックを4位に挙げた方も多数なので、数字以上に飲み方の好みが分かれる様子。ひとつひとつのコメントも、甘い、辛い、香ばしい、苦み、のみやすい、さわやか、すっきりなど千差万別。味の感じるポイントが人それぞれ違うようです。ただ、石垣島や海で飲みたいという気分には多くの方が感じたようです。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎藤波辰爾の入場テーマ「ドラゴン・スープレックス」
・アントニオ猪木の入場テーマ「炎のファイター」
・ジミー・ディーン
・ジョイス
・TOTO
・WHAM!
・MJ
・U2
・佐野元春


決め手に欠けましたが、思いがけずかかった「ドラゴンスープレックス」に妙に反応。ディスコティークな感じとスーパーマーケットのBGMの間的な軽〜い感じが、ラベルのとぼけた感じにマッチしていたかのよう。

その他のリクエスト:七尾旅人、ザ・ブーム、いも金トリオ、鶴、ジュンスカ、レキシ、クインシージョーンズ「ソウル・ボサノバ」、松田聖子「青い珊瑚礁」、佐野元春「ロックンロールナイト」、ボレロ、ボサノバ、サルサ、田舎っぽい感じ。バンジョーとか、西部っぽい曲、我が母校讃歌(徳島)

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

メインフードは、前回のフードリクエストに対応するような形で作った、「酢豚もどき=酢鶏」
霧島地鶏の焼き鳥「とりこ」と人参を鶏ガラスープで軽く煮て、玉ねぎと茄子とトマトを炒めたところに加え、パイナップルを入れてさらに少し炒め、お酢とお酒と醤油少々で調味。水溶き片栗粉を加えてお塩で味を整え出来上がり。初めてにしてはよく出来ました。
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今回も充実した差し入れ群に感謝!!
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Yちゃんお手製の不思議なお菓子(おいしかったけど)
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Cちゃんお手製の肉巻青菜
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Tちゃんお手製のさんまの南蛮漬け
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部員ではありませんが、Aちゃんお手製の茄子とオリーブのペースト
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

竹の皮を使ったもの、もつ焼き、すなぎも串、ニラレバ、ラムネ、塩気のあるものをがっつり、べったら漬け、新さんまの塩焼き、厚揚げ焼き、冷奴、ロールケーキ、餃子、ミートスパゲッティー、イカの塩辛、おにぎり、海老シュウマイ、シンプルな食材に辛味ソースで、大学いも、甘いこっくりした味の肉じゃが、わさび醤油の板わさ、味の濃い物、こってりしたラーメン
など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
きび砂糖、生姜、塩みつ

【一緒に飲みたい人】
釣りキチ三平、かかし、チャールズ・ブロンソン、小林幸子、10代の加勢大周、岡田将生、海江田万里、メトロン星人、父、なでしこJAPANの川澄さん、福山雅治、しんすけ、母、嫌いな人(より一層嫌い度を増してみる)、かあちゃん、柳家喬太郎、野田首相、陽気な酒好きな人

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:ストレート以外、前のイメージと違うように感じた
A:夏っぽくない味。他の季節だともっとよいのか、気候が違うから仕方ないのか
A:甘く感じたり、辛く感じたり
A:ゆっくり飲みたい泡盛
A:海を感じさせる石垣島らしい素敵な泡盛
A:個性をしないようで奥に潜む味・香りが心地よい。ラベルの鶴が鳥獣劇画のようでかわいい。
A:焼酎みたいな感じ
A:ホントにまろやかで、泡盛くさくなく、どんどんいけそうです
A:楽しかった
A:現地で秋に飲みたい
A:あいかわらずなごむラベルです♡早くがっつりご飯が食べたくなる穀物の香りが高い泡盛です
A:前回飲んだ時より評価↓
A:舌がじりじり何かが残る感じでした
A:好みではない。ラベルが可愛いだけに残念すぎる。辛いぜ〜♪
A:いつもならロックが一番ですが、水割り・お湯割りが飲みやすかったです。白保の海と青空の下で飲みたい
A:ラベルはすっとぼけてますが、あなどれません
A:かなり好き。オールマイティー
A:お湯割りの楽しみを初めて知りました。

日時:2011年9月1日
参加人数:18名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の仲間酒造所の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/12327677/

☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部

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by awamoribu | 2011-09-05 23:48 | 宮之鶴:仲間酒造所
【ぶらり 泡盛 渡り鳥】
・日時:2010年3月11日
・参加人数:16名
・銘柄:宮之鶴(みやのつる)
・おつまみ:かりんとう なめこ鍋 パルメジャンチーズ+クラッカー デーツ 落花生

第44回目は、仲間酒造所さんの「宮之鶴(みやのつる)」。
石垣島の最後、6蔵目です。

鶴が瓢箪から酒を飲むかわいらしいラベル。色合いは泡盛3原色ながら、POPな印象です。
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*このラベルは、限定流通品ラベルです。
通常は商品名が漢字で表記されています。
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キャップは共通タイプ。
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生産量の少なさでは、トップ3に入るかと思われる商品で、当然流通も少なく、プレミアム商品まではいかずとも入手困難なアイテムです。ご夫婦二人の経営で、一時期は後継者問題で蔵の存続があやぶまれたそうですが、現在は甥っ子さんが入られた様子。今後どのように展開していくかはわかりませんが、ひとまず無くならずにすみそうな事は嬉しい限りです。
希少性もありため、改めてじっくり味わえる今回のテイスティングも楽しみ。さてどんな印象か。


★ストレート:ふくよかでフルーティーな香り。ふわっとやさしい香り。泡盛らしい蒸し米の風味。すっきりとした飲み口で、甘さを感じるが、後に辛みやほのかな苦味が表れる。香ばしさもある。甘さと辛さの同居具合が特徴的。「ラベルは可愛いのに味は可愛くない」という意見もあり。

★ロック:香りはやや引く。ひやっとしてすっきり感が出るが、甘みの広がりが大きい。しかし、やはり辛みで締まる感じ。穀物系の香ばしさが浮き立ってくるのも面白い。

★水割り:ストレートの時の香りがやや薄まる感じ。「甘みが出る」と「苦味が出る」という意見が両極端に。
割る比率の問題か? 大体評価の低い水割りだが、「しっかり主張があっておいしい」や「薄まった、という印象がないのは珍しい」といった意見が出たのは興味深い。

★お湯割り:甘い香りが強くなる。味わいも丸くなり、飲みやすくなるが、反面、個性が消えてしまうという意見もあり。


前回・前々回、とクセの強い味だったこともあり、少しおとなしい印象もあるが、「甘み」というワードが多く現れるのはやはり石垣島の特徴と言える。
クラシックな泡盛らしい味わいに、どこか懐かしさを感じ、あたたかさを感じる。
手造りの温もりのようなものが、ラベルにあるほのぼのとした印象とシンクロする。

・・・FOOD・・・

今回のフードは、青森・田子の「ピリ辛なめこ」をつかった鍋。
かつおだしで煮た白菜と人参に、しょうゆ味のなめこを投入。とろっとした鍋に。
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ちょっと具材が少なかったので、細かく刻んだ油揚げとお豆腐を投入。
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さらに長ネギのザクギリを投入。
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うどんが欲しかったですねぇ。

その他、新入部員のT美ちゃんの差し入れの落花生。
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パルミジャーノとクラッカー、デーツの実。
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かりんとうとの相性は、広くOKな感じで、特にベストマッチやワーストも見受けられませんでした。
石垣の泡盛とは結構相性が良いようです。


合わせたいお料理・肴・・・
揚げ出し豆腐。高野豆腐、パエリア、餃子、酢豚(パイナップル入り)、豚バラの煮物、青魚、トロピカルなパイナップル料理、イカの刺身、小さめの小龍包、豚の角煮、呼子のイカ、佐世保バーガー

今回も色々挙がりました。何でも合いそうという意見も多く、刺身も焼き魚も中華もトロピカルもジャンクもあるような、雑多な居酒屋メニューに対応できる泡盛と言えそうです。
どんなお料理にも合うので「これ出しておけば大丈夫」的な安心感のある泡盛と言えるでしょう。

近年流行のフルーティーなライトタイプの泡盛とは反対方向(?)のベクトルで「気軽・いつでもOK・なんでも合う」という優れものではないでしょうか。


・・・MUSIC・・・

まずは挙がったもの
ザ・カーズ、B52's、畠山美由紀、種ともこ、レディ・ガ・ガ、PSY-S、山下達郎、ボビー・コールドウェル、フィル・コリンズ、ジェネシス、ピーター・ガブリエル、クレイジーケンバンド、吉幾三、アラニス・モリセット、フリッパーズ・ギター、カジヒデキ、BOOM、エレクトロ系、JAZZ、「おしりかじり虫」など・・

女性よりも男性という意見にまとまり、それもちょっと男臭い方向。
上記のラインナップから考えると、クレイジーケンバンドか。
と、かけてみたところ、やや強い感じ。
で、次にかけたこちらがFIT。
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一世を風靡した「昭和歌謡ブーム」、その流れの中で、「歌謡スカ」というジャンルを確立したWhat's LOVE?のシングル。
(当時、クレイジーケンバンドの横山剣氏とは、和田アキ子の名曲『あの鐘を鳴らすのはあなた』で競演もしました。)
サーフロックっぽいフレーズを組み込んだこの曲は、イントロにぐっと引き付ける力があり、かけた瞬間に皆が「ん!?」と音に気を留めたのが印象的でした。

一時期の隆盛は無いにせよ、いまも昭和歌謡や昭和アイドルの歌謡曲は根強く支持されています。
そこにはどこか温かみがあり、心に馴染む何かがあります。
それは先述した「宮之鶴」の味やラベルに感じる「ほのぼの感」や「大丈夫感」に通ずるものがあるかと思うのです。


さて、鶴と言えば渡り鳥。
各地に降り立っては過ごし、そして去っていく。
その季節、その地に順応していっときの生活を送る。

人間で考えれば、放浪の旅のようなものである。
各地にぶらりと降り立って、その場その場で人に出会い、その地の食べ物を食べて行く。
どんな地でも人や食に馴染んで楽しむ気質。
そんな順応性。
これもまた「宮之鶴」の食べ物との相性のよさに通ずるものがあると思うわけです。


本当の渡り鳥は生活するのに大変でしょうが、こと「人」で考えてみると渡り鳥というイメージはどこかきままなムードが漂います。
それは、「渡り鳥」という言葉に昭和を感じるから。
昭和歌謡が心に馴染むのは、サウンドもありますが言葉の要素が強い。
イメージの共有感が強いのだ。
そう、この場合「渡り鳥」と言えば小林旭、とピーンと来てしまうのである。


じゃあ、音楽は小林旭といきたいがそうは行かなかったので、まるで「ギターを持った渡り鳥」のようなヴィジュアルのWhat's LOVE?のこのPVを、宮之鶴を飲みながらどうぞ。







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by awamoribu | 2010-03-18 02:17 | 宮之鶴:仲間酒造所