もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:かねやま:山川酒造( 7 )

泡盛部 第七期16蔵目:かねやま(山川酒造)レポート


e0155154_13424508.jpg


日時:2017年9月14日

参加人数: 7


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=4 ✖️=1 無効票=2


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):30点(ave.=4.29)

◎お湯割(各自で作成):25点

◎ストレート:27点

◎ロック:26点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・岐阜県 (川の見えるお店で)

・東京都 (銀座すずらん通りのBARで)

・北海道 苫小牧

・東京都 (新橋の焼き鳥屋)

・滋賀県 大津

・長野県

・佐賀県


【料理・肴】ご参加者の願望


飛騨牛の朴葉味噌焼き、ミルク含有量多めのチョコ、イカのルイベ、焼き鳥(タレ)、ピリ辛玉こんにゃく、冷やしおろし蕎麦、秋刀魚


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1550163701714822


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

ジョン・ルーリー「Chaucer Street」、ブエナビスタソシアルクラブ、ICE「Tea 4 Tee」、太陽にほえろ「愛のテーマ」、「ひとりの悲しみ」、「ビデオ戦士レザリオン」、キマグレン「LIFE」、「Speak Low」


*****

【再録 第六期:かねやま(山川酒造)レポート


「一般酒の矜持」


水割りからのスタートは、その泡盛の特長を優しく提示してくれる。

泡盛部でテイスティングしている所謂「一般酒」、それは酒の主張の強さより「日常酒」としての役割がとても大事。

だから、水割りは「呑み続ける」ための要素が大切だ。


”古酒の山川”と呼ばれる山川さんにとって、一般酒はどんな立ち位置か。


今、泡盛の作りも多様化し、一概には言えないが、泡盛部としては、一般酒あっての古酒という考え・思いがある。

やがて古酒となり、感動を覚えるものがあったとしても、その下地として一般酒あってのもの。

この「かねやま」はそんな一般酒の矜持を水割りという形で伝えてくれる。



「ノーラベル」


正しくはノーラベルではない。銘柄名という概念が無い。これは「泡盛」「アワモリ」なのだ。

山川酒造が造る「泡盛」なのだ。

こんなに自負のあるラベルは無い。何度も言うが「これが泡盛」なのである。

乱暴なことかもしれないが、一般酒は全てこのラベルフォーマットに則って、「○○の泡盛」と名乗ってみてもいい。

このラベルはずっと続けて欲しい。


「一酒一品」


「呑み続ける」一般酒の形として、万人受けする味、食との相性の広さという切り口もあるが、その逆もある。

酒に存在感があるから、呑み続けられる酒もある。

それが一般酒なら、なんとリーズナブルなことか。

僕が思うに、「かねやま」は一酒一品で良い。

これだと思うおつまみ一品と交わり続ければ良い。

部員各人からは牛肉のしぐれ煮、いかの塩辛、だし巻き卵、干物、野菜スティック、ザッハトルテ、、、と多彩に挙がった。

マッチしたものがあれば、それだけで良い。


「AOR」


過去の泡盛部で、「かねやま」は"泡盛界のAOR”という号を得た。

それは今も変わらぬ印象だ。

日本のAORと言えば、永ちゃんを忘れてならない。

海外のAORミュージシャンとの交わりを経て生まれたサウンドは、唯一無二の矢沢サウンドになっている。


「時間よ とまれ」

https://www.youtube.com/watch?v=etv1AZkPDyg


時間が止まってしまっては古酒が出来ないが、

この曲のムード、リズムは、この酒によくマッチするように思う。




【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の三井くんより、謎多き企画物(?)25度の古酒「ゆうもどろの花」。
「ゆうもどろの花」とは、山川酒造さんのある本部町の夕陽のことのようです。

爽やかで飲みやすい印象。古酒かどうかは別として、初心者にも飲みやすい味ではないかと思いました。
なんとなく、山川さんらしからぬ味という感も拭えませんでしたが・・・。

e0155154_13425487.jpg

三井くん、心遣い&わざわざお届けありがとうございました!







[PR]
by awamoribu | 2017-09-16 14:02 | かねやま:山川酒造
泡盛部 第六期5蔵目:かねやま(山川酒造)レポート
e0155154_14103687.jpg


日時:2016年1月14日
参加人数:18名

山川酒造の創業は1946年(昭和21年)、本島北部、本部半島にあります。
「古酒のやまかわ」と呼ばれるほど、古酒造りには定評があり、特に100%の古酒に拘りがあります。
泡盛部には初期に社長が参加してくださったり、第一回目の合宿では大変お世話になった蔵で、山川社長には一斗甕を進呈いただいてしまいました。
改めてお礼を申し上げます。
その後も何度かお邪魔させていただいております。
今回いただくのは「かねやま」。
他に「珊瑚礁」「さくらいちばん」などがあります。


飲み方人気ランキング:
1位:水割り(9票)
2位:ストレート(5票)
3位:ロック(3票)
4位:割燗(1票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****

「一般酒の矜持」
水割りからのスタートは、その泡盛の特長を優しく提示してくれる。
泡盛部でテイスティングしている所謂「一般酒」、それは酒の主張の強さより「日常酒」としての役割がとても大事。
だから、水割りは「呑み続ける」ための要素が大切だ。

”古酒の山川”と呼ばれる山川さんにとって、一般酒はどんな立ち位置か。

今、泡盛の作りも多様化し、一概には言えないが、泡盛部としては、一般酒あっての古酒という考え・思いがある。
やがて古酒となり、感動を覚えるものがあったとしても、その下地として一般酒あってのもの。
この「かねやま」はそんな一般酒の矜持を水割りという形で伝えてくれる。


「ノーラベル」
正しくはノーラベルではない。銘柄名という概念が無い。これは「泡盛」「アワモリ」なのだ。
山川酒造が造る「泡盛」なのだ。
こんなに自負のあるラベルは無い。何度も言うが「これが泡盛」なのである。
乱暴なことかもしれないが、一般酒は全てこのラベルフォーマットに則って、「○○の泡盛」と名乗ってみてもいい。
このラベルはずっと続けて欲しい。

「一酒一品」
「呑み続ける」一般酒の形として、万人受けする味、食との相性の広さという切り口もあるが、その逆もある。
酒に存在感があるから、呑み続けられる酒もある。
それが一般酒なら、なんとリーズナブルなことか。
僕が思うに、「かねやま」は一酒一品で良い。
これだと思うおつまみ一品と交わり続ければ良い。
部員各人からは牛肉のしぐれ煮、いかの塩辛、だし巻き卵、干物、野菜スティック、ザッハトルテ、、、と多彩に挙がった。
マッチしたものがあれば、それだけで良い。

「AOR」
過去の泡盛部で、「かねやま」は"泡盛界のAOR”という号を得た。
それは今も変わらぬ印象だ。
日本のAORと言えば、永ちゃんを忘れてならない。
海外のAORミュージシャンとの交わりを経て生まれたサウンドは、唯一無二の矢沢サウンドになっている。

「時間よ とまれ」
https://www.youtube.com/watch?v=etv1AZkPDyg
部員のもりかわさんからのリクエスト。
時間が止まってしまっては古酒が出来ないが、
この曲のムード、リズムは、この酒によくマッチするように思う。

「今日の泡盛を一語で表すと・・」
落ち着き。
一般酒にして、この大人っぽさ。
しかも水割り。渋いぜ。かねやま

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1021231911274673.1073741947.239499919447880&type=3


サプライズで44歳の誕生日を祝っていただきました。
みなさま、ありがとうございました!
ぐっときちゃいました。
e0155154_17373924.jpg

[PR]
by awamoribu | 2016-01-21 17:38 | かねやま:山川酒造
泡盛部 第五期②:かねやま(山川酒造)レポート
e0155154_14103687.jpg


日時:2014年8月21日
参加人数:22名

第五期の2回目は山川酒造さんの「かねやま」。まだまだ色々模索中の第五期序盤戦です。

山川酒造の創業は1946年(昭和21年)、本島北部、本部半島にあります。
「古酒のやまかわ」と呼ばれるほど、古酒造りには定評があり、特に100%の古酒に拘りがあります。
泡盛部には初期に社長が参加してくださったり、第一回目の合宿では大変お世話になった蔵で、山川社長には一斗甕を進呈いただいてしまいました。
改めてお礼を申し上げます。
今回いただくのは「かねやま」。
他に「珊瑚礁」「さくらいちばん」などがあります。
今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

なお、9/9の「都庁で泡盛フェス」では、専務がご来場くださいます。

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(8票)
2位:水割り(6票)
3位:お湯割り(5票)
4位:ロック(3票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
・「かねやま」の味を楽しむにはもったいない。もう少しライトな泡盛の方がよい。
・大体1:1で飲んだ。すごい甘い。
・シークヮーサー、有りだと思います
・2回目なのでレシピの忠実に1:4。完全にジュース。
・香料が強過ぎて本来の泡盛の味がわからない
・未知の世界でした。もっと泡盛が立つ酒造と合わせてみたい
・残念・・。
・ない。シークヮーサーはない。
・「常盤」よりは合うような。でもシークヮーサーはつらい
・邪魔しなくてnice!ごくごくいける。
・(泡盛の)苦みは消えるんだけど、味のエッジが分散してまう。
・アセロラがいい。シークワーサーは前回同様、泡盛の味が消えます
・シークヮーサー△ アセロラ×
・とてももったいない飲み方になってしまう
・もう少し果汁を濃くしたい
・酸味と雑味があり、好きじゃない

合わせたい音楽:
チック・コリア「return to forever」、小沢健二、マイアミ・サウンド・マシーン「コンガ」、ブエノスアイレスの夏(バンドネオン)、ファンキー・モンキー・ベイビーズ「あとひとつ」、Barで流れるゆったりした洋楽、ザ・ピーナッツ、東京音頭、ボブ・マーリー「ワンダフル・ワールド」、松田聖子「青い珊瑚礁」、「ジョビ・ジョバ」、スティング、トゥース&ミーターズ、Lena Horne「Fire Romance」(泡盛を寝かせている部屋で流してほしい)、E・L・O「Mr,moonlight」、高中正義「ブルーラグーン」、「ムーミン」、中村雅俊「恋人も濡れる街角」、安西マリア「涙の太陽」、夏木マリ「夏のせいかしら」、ピンク・フロイド「Us and then」、B'z


★今日の一曲!
◯夏木マリ「夏のせいかしら」  
(requested by 高橋一志さん)
e0155154_14453721.jpg


合わせたい料理・肴:
豆腐の味噌漬け、すきやき、豚の冷しゃぶ、冷やしトマト、あられ(醤油味)、ミックスナッツ(ストレート・ロック)、野菜スティック(水割り・お湯割り)、燻製、鱈の煮魚、かつおのたたき、ローズマリーで焼いたチキン、蛸の三杯酢、ミルクチョコレート、豚肉とザーサイ・ニラの春巻き、もやしと砂肝のエスニック醤油かけ、白魚の塩辛、ポテトサラダのサワードレッシングかけ、肉料理、きゅうりの酢の物、蒸し鶏を生姜醤油で、魚の煮物、ゴルゴンゾーラパスタ、冷奴

ラベルについてのコメント:
・これこそ、ザ・泡盛ですね。とても好きです
・カラーがよい。色使いきれい
・The 泡盛すぎて「かねやま」とわからない
・稲穂を左右に配したデザインと黄色の地色が五穀豊穣「世界報(ゆがふ)」をイメージさせてくれる
・好き
・銘の入ってない変わったラベル。デザインも泡盛のスタンダードという感じで特徴がないのが特徴
・泡盛とだけしか目立たないので、わかりづらいがレトロっぽいのは良い!
・さっぱりしてる
・昔ながらの泡盛らしい
・真ん中の黄色が付きのイメージに見える。カラーは定番カラーでほっとする
・素朴で良い
・ずっと変えないでください
・稲穂が下向きなのは珍しいカモ
・工夫はいまひとつですが、こだわらないような感じが好感有り
・普通。ひねりがない
・ブルーが印象的。上下の赤部分の柄が気になります。何の表現なのでしょう
・「やまかわ」とは書いていないのを知りました。絵も控えめですね
・銘柄が書かれていないのはすごい
・王道のラベルとベーシックな味
・「泡盛」の文字が印象的
・おさけっぽい

今日のひとこと
・今夜の「かねやま」には風格を感じる
・暑いからか熱いのがつらい
・バランス良いです
・楽しく過ごし、学ぶ事ができました
・ゆっくり夜長を楽しみたくなる泡盛です
・飲み方でここまで変わる、しかも常識とは真逆の方向に。そう言う意味で新しい経験でした。泡ボール、まだ続けます?
・全体的に飲みやすい
・ストレート以外で香りが立ったのが不思議。飲む順番?
・やっぱり「珊瑚礁」好きだー!!
・お湯は先 が、ある気がする
・わいわい飲むよりじっくり飲みたい
・ストレートの味わいの個性が強いだけに、古酒での変化が楽しみになる銘柄です
・For me Return to basic!!
・ちょっととまどいますが、そのうち慣れると思う
・水割りから飲むとストレートの味がより敏感に感じられました
・やっぱりどの飲み方でもうまい
・実力のある酒。古酒のベースもわかる
・飲み方によって味が変わるので面白い
・すごく楽しかったです!!

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
準備中



ブログランキングに参加してます。クリックお願い致します!

泡盛 ブログランキングへ
[PR]
by awamoribu | 2014-08-23 15:03 | かねやま:山川酒造
泡盛部 第四期④:かねやま(山川酒造)レポート
e0155154_17542525.jpg


日時:2013年5月2日
参加人数:15名

山川酒造の創業は1946年(昭和21年)、本島北部、本部半島にあります。
「古酒のやまかわ」と呼ばれるほど、古酒造りには定評があり、特に100%の古酒に拘りがあります。
泡盛部には初期に社長が参加してくださったり、第一回目の合宿では大変お世話になった蔵で、山川社長には一斗甕を進呈いただいてしまいました。
改めてお礼を申し上げます。
今回いただくのは「かねやま」。
他に「珊瑚礁」「さくらいちばん」などがあります。
今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(4票)※2位:6票
2位:水割り(4票)※2位:4票
3位:お湯割り(4票)※2位:2票
4位:ストレート(3票)

第二期の結果同様に、見事な票割れの激戦。非常にバランスのとれた、どの飲み方でも魅力の発揮される味と言えるでしょう。

e0155154_1825145.jpg


合わせたい音楽:
乾いたスネアの音、スティーブ・カーン、ウェザーリポート、さよならポニーテール「へい!!にゃん」、EPO「くちびるヌード」、スタンダードジャズ、銭形平次、aiko、「進撃の巨人」のOP曲、アップテンポなポップス、南野陽子「吐息でネット」、石川さゆり「天城越え」、「over the rainbow(ハワイアン・ヴァージョン)、大岡越前、サンタナ「哀愁のヨーロッパ」、佐藤宗幸「青葉城恋唄」、ザ・プリテンダーズ「Don’t get me wrong」、キンクス、UKポップロック

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯大岡越前
・ウェザーリポート「バードランド」
・ザ・プリテンダーズ「Don’t get me wrong」
・Aerial America Hawaii 「over the rainbow」
・石川さゆり「天城越え」

合わせたい料理・肴:
鯵フライ、きすの天ぷら、ししゃも焼き、肉団子、アメリカンなスペアリブ、サラダ、浅漬け、甘い肴、チョコレート、たこわさ、肉じゃが、えびのマカロニグラタン、刺身の酢みそ和え、はんぺんとすじ(魚)のおでん、チョコレートプリン、かつおのたたき、揚げ出し豆腐、ピーナッツ、レーズンバター

一緒に飲みたい人:
背広の人とバーカウンターで、田中裕子、本木雅弘(伊衛門のCMの感じ)、ダンディーな人、山川豊、少人数、俺の妹、ナンノ様、山川社長、小学校の同級生、ジョージ・クルーニー、北山修、沢田研二、西田敏行、クリッシー・ハインド

ラベルについてのコメント:
・見る程に味わい深い和やかなラベル
・赤帯部分の柿ピーみたいのは何?
・バーコードが左上なのが気になる
・赤と青が先週の(まるた)と似てた
・実る程頭の垂れる稲穂かな。っていうか垂れ過ぎ
・ゴテゴテしてなくて好き
・レトロ感ありつつ、ゴテゴテしてない。暑中見舞いに使いたい
・オーソドックス
・「泡盛」の文字だけのラベルはすごい!
・色使いはシンプルな印象。バーコードで隠れているとこが気になる
・THE泡盛! 素人には「かねやま」とはわかりませんねぇ
・カタカナの「アワモリ」は不思議な感覚
・よく見ると意外と繊細。「アワモリ」の文字がレトロで好き
・オーソドックスな感じ。こーいうの好き
・「かねやま」のマークだけで名前がわかる、出過ぎない奥ゆかしさ

今日のひとこと
・印象はやっぱり大人です。一般酒でも安心の品格
・やわらかな甘さがあるとです
・四期のまったり感よいね
・遅れてしまってがっかり
・オールマイティーな味でしたわ。順位難しい
・久しぶりだからか、濃くてキツく感じる
・初めて参加しましたが、何故かずっとここに居た気がします。今後も出来るだけ参加致します
・泡盛万歳!
・絶対にやまかわは旨い。古酒作りは一般酒がうまくないとうまくならない
・フタの絵がかっこいい。シンプル
・オールマイティー。順位付けるのが難しかった
・甘く長い夜
・やっぱり大人だね
・かねやま旨い!!ちょっとトローリ
・飲み方によって変化する名役者。下地が出来てる”SUPER”

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.515231465208056.1073741836.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/32241955
[PR]
by awamoribu | 2013-05-08 18:28 | かねやま:山川酒造
泡盛部 第三期⑤:かねやま(山川酒造)レポート
e0155154_2212157.jpg


日時:2011年12月22日
参加人数:15名

泡盛部の第三期5蔵目は沖縄北部・本部(もとぶ)町の山川酒造「かなやま」。「古酒のやまかわ」と言われる山川酒造さん。戦争で全土が焼失した後、泡盛造りが再開された昭和24年より、いち早く古酒造りを意識。出来た泡盛を売ってすぐにお金にしたいところ「古酒は泡盛の文化」という立ち位置を固辞し古酒のためのお酒をとっておいたと言われています。40年以上の古酒で現在販売できる量を持っているのは山川酒造さんだけではないでしょうか。小さな蔵ですが、現在も古酒比率はトップクラス。そのベースとも言える一般酒「かねやま」。
さてさて結果はいかに。

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(6票)
2位:お湯割り(5票)
3位:ストレート(3票)
4位:水割り(1票)

キャッチコピー:
・アワモリーヌ ダンディ
・山さん!事件です!!
・みんなの泡盛
・「ザ スタンダード」限られた者だけに与えられる称号
・青春の思い出のほろ苦さ。だけど青春はまだ終わらない
・ラベルに銘はなくとも、味は心に残る
・こたつでロック
・ぐっとくる泡盛
・あなた色に染めてよ
・美辞麗句
・寝る子は育つ
・いい仕事してますね社長!
・まっすぐな

ラベルについてのコメント:
・「アワモリ」のフォントが好き。「芳醇無比」のフォントも好き
・黄色の四角形がブラウン管テレビをみてるみたいでワクワクする。バーコードの位置は右上にしてもらいたかった
・このラベルでよいのか?名前がわからないじゃないか
・品名がわからない
・少しだけ手を加えて、もう少しだけしまりのある感じにしたい
・自己主張が弱い(名前を主張してない)
・稲、すいか?
・稲穂が控えめなのがいい感じです
・マークが印象的
・子孫繁栄
・4文字熟語が多い
・「かねやま」の文字も無く、シンプルに「泡盛」の文字。ブランドを売らなくていい自信か。
・ほのぼのとして、味と同じようなまろやかな感じが出てるし、典型的なイメージで良いです
・すなお!

合わせたい料理・肴:
干した魚、子持ちカレイの煮付け、雲白肉、黒糖、スモーク系、焼き魚、鰆の塩焼き、かますのひらき、中華丼、水炊き、刺身系、牡蠣のオイル漬け、うにくらげ、白身の魚、肉じゃが、たまご丼、さくらんぼ

合わせたい音楽:
第1期:大瀧詠一
第2期:エルビン・ジョーンズ
第3期:
水戸黄門、太田裕美、ジャズ系、SADE、徳永英明

一緒に飲みたい人:
しわの深い人、いかりや長介、役所広司、クリント・イーストウッド、阿部寛、話が途切れても間が持つ友人、友人、大地真央、近所のおっちゃん、田舎の同級生、山川社長

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/19315325
[PR]
by awamoribu | 2011-12-31 22:22 | かねやま:山川酒造

第二期泡盛部・検証結果④
「かねやま」は、オールラウンドプレイヤー
相性音楽:エルヴィン・ジョーンズ

e0155154_16265048.jpg

ラベルに名前は書いてなく、右上に暗号的な表記のみ。
e0155154_16271380.jpg

e0155154_16272753.jpg



★こちらをBGMにどうぞ!



【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:お湯割り(4名)
2位:ロック (3名)
2位:ストレート(3名)
2位:水割り (3名)

かろうじて、お湯割りがTOPですが、非常にバランスのよいばらけ方。
どの飲み方もしっかりと主張があるのですね。


【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎エルヴィン・ジョーンズ
・BASIA
・エリカ・バドゥ
・ジョニ・ミッチェル
・ハワード・ジョーンズ
・シカゴ
・スティーリー・ダン
など

シカゴの「サタデー・イン・ザ・パーク」、スティーリー・ダンと票が割れましたが、JAZZの大御所に軍配。
エルヴィン・ジョーンズがベーシストのリチャード・デイヴィスと放った1968年のアグレッシブな一枚。たばこの煙もくもくのジャケットもいかす。
「HEAVY SOUNDS」というタイトル通りの黒く重いアルバムです。

山川さんの泡盛は、AORの都会的な大人感もありですが、今回はJAZZのダークな大人感の方にシフト。
「古酒のやまかわ」と言われる程、古酒造りを大切にしている山川酒造さん。
このアルバムは古酒を楽しみながらでもばっちりではないかと。



その他のリクエスト:クレモンティーヌ、リトル・フィート、アストラッド・ジルベルト、ボズ・スキャッグス、葉加瀬太郎、サザンのミディアムテンポもの、リッキー・リー・ジョーンズ、ノラ・ジョーンズ、カリフォルニアっぽいもの、ウッドベースでなにか、AOR、爽やかまったり系、ゆるめのミディアム など


【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

K部員の差し入れ。肝臓にうれしい。
e0155154_16583480.jpg

SUGAR ROSAのピクルス&I部員の差し入れの漬け物
e0155154_16592864.jpg

N部員の差し入れ2点
e0155154_1701495.jpg

e0155154_16595251.jpg

焼き枝豆
e0155154_1704961.jpg

焼きインゲン
e0155154_171859.jpg

焼きとうもろこし
e0155154_17284.jpg

八丁味噌仕立ての田楽みそをまぶした焼き茄子
e0155154_1714312.jpg

ちょっとアレンジ
e0155154_1723257.jpg


甘辛い田楽味噌の味は泡盛にぴったり。
素材系のグリル野菜はロックや水割りで楽しみたい。


【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)
蛤の浜焼き、うなぎの蒲焼き、酢豚、魚の味噌煮、生ハムときゅうり、酢の物、カルパッチョ、ビーフシチューの中の煮込まれた人参、アスパラガス、肉よりも魚系


【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
塩みつ・多胡麻・きび砂糖
ロックに梅ザラメ、お湯割りに生姜、というピンポイント意見もあり。


【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:辛いけど甘い。色々知ってる大人って感じ。
A:どんな飲み方でも味わいにブレがないです。ソーダ割りも試したい。順位付けは断腸の思いでした。
A:割ってゆっくり飲みたいおさけ
A:やっぱりおいしいです。「やまかわ」と比べると、なんとなくちょっとだけ男性的。
A:造り手の「気」が伝わってくる美味しい酒です。
A:やさしい酒だね。社長の人柄かね。
A:やさしくてきびしい泡盛
A:うむ〜
A:まるくてゆるい泡盛でした。入り口ちょっとびびったけど。
A:泡盛好きな人には親しまれそう。初心者にはちょっとおすすめ難しそう。
A:甘い方が好きなので今日は大満足

日時:2010年7月1日
参加人数:13名

もっと泡盛を日常に!

★第一期の山川酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/8983181/

★この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム (設定ミスにより無音声です。すみません)

http://www.ustream.tv/recorded/8007485
[PR]
by awamoribu | 2010-07-11 17:21 | かねやま:山川酒造
【大人を楽しむ 泡盛界のAOR】

・日時:2008年11月13日
・参加人数:11名
・銘柄:かねやま (参考商品:珊瑚礁)
・おつまみ:かりんとう 梅にんにく 黒五いわし 地鶏とり皮(たれ) 豆腐よう 納豆まき菓子 プリン

第4回目は沖縄本島北部・本部(もとぶ)にある山川酒造さんの「かねやま」。

e0155154_19214633.jpg


キャップはこんな。
<かね><やま>っという印象。
e0155154_2355471.jpg


★ストレート:感想が分かれました。「甘い」という意見・「辛い」や「すっきり」という意見。
しかしながらどちらも、「香がきつくない」「のみやすい」といった良い評価。
後味についても、「すっきり」だったり、「麦のような」や「ボリュームが出る」など分かれましたが、総じて「きれい」や「好き!」などの高評価。

★:ロック:「すっきり」という発言が多かったけれど、それが良い方と物足りないという方向に分かれる。ストレートよりきつくなるという意見も。

★:水割り:こちらは「味がふくらむ」「丸くなる」「香が立つ」など、非常に高評価が目立つ。
長く飲めるのはこれかも。

★:お湯割り:やわらかくなるが、「意外と広がらない」という印象が多い。味は薄まるが、ゆっくり飲むのによいという意見も。「冬の夕方に」なんてシーン提案も。


「水割り」の評価が総じて高かった。
ゆっくり飲む、長く飲む、毎日飲むのによい味ということではないかと解釈。

・・・FOOD・・・
新入部員のNさんから、山本彩香さんの「豆腐よう」の差し入れ。
非常に穏やかな味わいでおいしい。
シンプルな味わいのクラッカーにのせて、チーズのように食べられる。
たいていの豆腐ようはチビチビじゃないといけないけれど、かなりマイルド。
伝統的な食品も時代と共に形を変えてよい面もありますね。
これは進化ととらえます!

以下は升本屋の商品

・霧島地鶏のとり皮(たれ味)
こりこりのとり皮に絶妙なたれ味。知る人ぞ知る升本屋の裏メニュー。宮崎から冷凍で届き、冷凍で保存しているのですが、半解凍のルイベ状態がベスト。口の中で噛むほどに味がしみ出てくる酒飲みを狂わす逸品。
水割りに合う。

・黒五いわし
いわしを黒ゴマなど五種類の黒い食品で佃煮コーティング。
絶妙な甘辛具合で、おつまみにもおかずにも合う逸品。
一見日本酒的なアイテムだが、お湯割のほんのりとした甘さと醤油ベースの味わいがとてもマッチ。

・梅にんにく
小粒にんにくを梅肉とかつお節であえたもの。
ロックのシャープな感じと梅の酸味が合いました。
こちらも一見日本酒的だが、かなりレンジが広いのではないかという可能性を感じました。

e0155154_313443.jpg



その他

・納豆まき菓子
部員Fご夫妻からの差し入れ。「成城石井」さんのPBとして人気が爆発したお菓子のようなおつまみのような面白い一品。
どの飲み方でもいけるけれど、お湯割がベストか。

・プリン(島根 わたなべ牧場)
スウィーツとの相性の検証も大切。
と思いきや、オリーブオイルをかけていただいたため、その印象が強すぎて泡盛との相性に意見がいたらず・・・。


その他合わせたい物:九州系の甘い醤油で白身魚の刺身・都城の鶏刺し・お好み焼き・イタリアン

・・・MUSIC・・・

味の印象を総じて言うと、きれいにまとまった正統派・優等生的な味。
その印象からか、からっとした音、きれいな音というご意見。

軽めなAOR・オルゴールの音・自然の音(海・川など)・夏の昼間を思わせるもの・夏の夕方を思わせるもの

という意見を汲みいれてチョイスしたのは

e0155154_3302449.jpg


e0155154_3313787.jpg


いかがでしょう、日本のAORではないかと。

e0155154_3323653.jpg


こちらは参考商品「珊瑚礁」
「かねやま」に比べてシャープでドライな印象がつよい。

今日のベストショット!↓なんだかきれい。
e0155154_3502129.jpg



部員Aさんのブログ:
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-22.html
[PR]
by awamoribu | 2008-11-14 19:11 | かねやま:山川酒造