もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:沖の光:沖之光酒造( 6 )

泡盛部 第六期30蔵目:沖之光(沖之光酒造)レポート
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日時:2016年9月8日
参加人数:15名

1948年に創業。
沖縄県外、また宮古島以外でもあまり目にする機会は少ないかもしれません。
主要銘柄は「沖之光」。
今回いただくのは一般酒ですが、古酒の貯蔵は全体の7割と多いそうです。
今では珍しい「泡盛1号酵母」を使い続けています。
なんといつの間にかラベルが変わっていました。
レトロなラベルに。

参考までに以前のラベルを。
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飲み方人気ランキング:
1位:ロック(7票)
2位:割燗(4票)
3位:水割(2票)
3位:ストレート(2票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****
「お顔変われば」

第4期までの青と白を主体とした空や波しぶきを思わせる涼しげなラベルから一転、豊穣を祝うかのような黄や緑を主体としたレトロ感のあるラベルへと変化した第5期以降、2回目のテイスティング。
やはり視覚的な要素は味覚に影響を及ぼすのだろうか。
どことなく古風な味わいに変わったように感じられる。
まぁ、それはそれでよし。
蔵元さんも意味を持って変えているのだろうから、今の「沖之光」はこの顔に見合う味なのであろう。


「後味の美学」

宮古島の泡盛には概ね共通して柔らかい甘さを感じる。
特に水割りにした際の水馴染みの良さは、それをストレートに感じさせてくれる。
「沖之光」の水割りも香り豊かで味やわらか。
呑み続けるのにいい塩梅だ。

しかし口当たりの柔らかい甘さに反して後からやってきて余韻に残るほろ苦み、そして酸味。
これはどの飲み方にも共有して感じられた。

それを踏まえた上で一番人気だったロック。
香りの要素は他の飲み方に比べて控え目になるが、すっきりと引き締まり、柑橘系の酸と皮のようなほろ苦みが強まり、個性がぐっと引き立つ。

個人的にはアフターのビターな印象に妙に男っぽさを感じる。
胡座をかいてちゃぶ台で杯を重ねる角刈男の晩酌姿。

入り口ではなく出口に、「沖之光」の「沖之光」たる姿が垣間見える。

「酒と肴のグラデーション」

酸味と苦味という要素は食事と合わせた時に重要な役割を持つ。
酒単体として呑むよりもぐっと魅力が増す。
酒として良い意味で一歩引いた存在になるのだ。

この酒の場合、とりたてて「マッチング」という堅苦しさではない方がいい。
やはりちゃぶ台が似合うもの。
ちょうど秋の味覚で言えば、秋刀魚。
ワタや皮の焦げ目のほろ苦さとすだちの酸、身に詰まった脂の旨み、まるで味の要素が重なり合うようだ。

鯖や鮭を味噌で煮たものも合いそうだ。
味噌を煮込むことででてくる発酵香や酸味がまた重なり合う。

身をほぐし、一口食べては杯を重ねる。
同系色のグラデーションが味で築かれていく。

「季節の中で」

どの季節にも「沖之光」とグラデーションを築ける肴(つまみ・おかず)があるだろう。
それを探すのも楽しい。
それを試すのも楽しい。
今晩も胡座をかいて杯を重ねる。

めぐる季節の中で あなたは何を見つけるだろう

松山千春「季節の中で」


「今日の泡盛を一語で表すと・・」

「重ねる」

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1181288518602344











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by awamoribu | 2016-09-13 18:29 | 沖の光:沖之光酒造
泡盛部 第五期㉟:沖之光(沖之光酒造)レポート
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日時:2015年6月18日
参加人数:20名

宮古島、ふたつめの蔵「沖之光酒造」は、1948年に創業。平良の市街にあります。
沖縄県外、また宮古島以外でもあまり目にする機会は少ないかもしれません。
主要銘柄は「沖之光」。
今回いただくのは一般酒ですが、古酒の貯蔵は全体の7割と多いそうです。
今では珍しい「泡盛1号酵母」を使い続けています。
なんといつの間にかラベルが変わっていました。
レトロなラベルに。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(8票)
2位:ロック(6票)
3位:お湯割り(4票)
4位:ストレート(2票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

ほどよく票割れしましたが、水割りがトップ。宮古島に多い、水馴染みのよい泡盛でした。飲み方によって、表情が違って感じられましたが、強い主張がなく、それがそれで個性になっているような、なっていないような。
泡盛一号酵母を使用していることが影響しているのでしょうか。一号酵母を使っている泡盛の味の特長なども掴めたら面白いかもしれませんね。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:あたふたしてる A:苦みが出るけど悪くない
・S:両方ともとてもすっきり A:爽やかで良いと思うが、初心者が好む様なフルーティーさは無い
・S:よいかも
・Aは結構合うかもしれない
・この泡盛とSを合わせてかき氷にしたら美味そう
・どっちもいい。とってもスッキリ感
・ロックに合う
・S:酸味が消えて物足りない A:うまい
・おいしうまー
・S:ん〜 A:まぁまぁ Mix:今日はダメ
・S:すっきり

合わせたい音楽:
ペイブメント、ボブ・ディラン、「恋はみずいろ」、「艶姿なみだ娘」、ロバート・パーマー「Every kinda people」、「神田川」、ブルーハーツ「リンダ・リンダ」、「帰ってきたウルトラマンのテーマ」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!
」「君のハートはマリンブルー」「Take on me」、10CC「I'm not in love」、「イエローサブマリン音頭」、我那覇美奈、キノコホテル「真っ赤なゼリー」、杉良太郎「すきま風」、松田聖子「青いフォトグラフ」、藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」

★今日の一曲!
◯10CC「I'm not in love」
(requested by 小田祥司さん)
https://www.youtube.com/watch?v=TSe3gYeGDX0

合わせたい料理・肴:
ゼラチン質のもの、唐揚げタルタルのせ、ソーメン、ジューシーな鶏のにんにく唐揚げ、さんまハバネロの缶詰、豚の角煮(関東風)、やきとり(九州のあれ)、ピーマンの肉詰め、おでん(ネリもの系)、なめろう、皿鉢料理、ドライカレー、鯵フライ、鰹のタタキ、ほうとう、チャーシュー、鯛の塩釜焼き、肉団子、煮豆(金時豆)、レンコ鯛の笹漬け、肉肉しい料理

ラベルについてのコメント:
・有効商標? 色んな銘柄のラベルの混合のようで面白い
・リボンが好きかも
・味とイメージが合わないよ
・どこかで見たことあるような
・何が描かれてるのかわからないラベルに比べ、王道デザインですごく良くなった
・何故かデザインがレトロになった新ラベル。多良川を思わせる黄色は全面対決?個性がなくなってしまった
・オキノヒカリのカナがちょっと良い感じ。ただブロンズ色を使っているのになんとなくチープ感
・リボンがナゾ?ポイント? 黄色は光を表現しているのでしょうか
・ラベルが変わった。稲穂ラベルが多いかも
・リニューアルしたラベルでレトロ感がアップしたように思う
・オーソドックスだが目が奪われない
・この方がいい!!レトロ万歳!
・赤いリボンが印象的
・赤いリボンと間抜けな龍がかわいい
・コがかわいい
・パクリ?リスペクト?インスパイア?
・ラベルが大きく変わり、古風になった印象
・前の方がよかったです。ちょっと悲しい。。。赤い花が好きでした
・龍?シーサー?ラベル上の生き物がかわいい
・クラシックで落ち着いてる

今日のひとこと
・なんだかつかみ所がなくて困った
・濃いい味の何かを食べながら飲みたい泡盛です
・泡盛っぽくはないですが、水割りは美味いです
・ラベル効果でイメージUPしました
・甲乙付けがたしとはこのこと。4種の飲み方がベクトルばらばらで順位という感じではない
・むずかしい
・飲んだ事ないかも
・東京ではなかなか味わえない銘柄は貴重
・不思議な泡盛でした。可能性を感じる
・泡盛らしくない味わい
・ぶれない甘さ
・ごめんなさい
・全体的に苦みがあり大人系
・青空が見たい
・暑い時こそ常温泡盛
・常圧でこれか
・熱気でやられそう、泡盛すごい

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.916957835035415.1073741920.239499919447880&type=3

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by awamoribu | 2015-06-23 16:08 | 沖の光:沖之光酒造
泡盛部 第四期㉝:沖之光酒造(沖の光)レポート
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日時:2014年2月27日
参加人数:12名

宮古島、ふたつめの蔵「沖之光酒造」は、1948年に創業。平良の市街にあります。
沖縄県外、また宮古島以外でもあまり目にする機会は少ないかもしれません。
主要銘柄は「沖之光」。
今回いただくのは一般酒ですが、古酒の貯蔵は全体の7割と多いそうです。
今では珍しい「泡盛1号酵母」を使い続けています。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(7票)
2位:水割り(3票)
3位:お湯割り(2票)
3位:ストレート(0票)

ロックに票が集まりました。チャートを見てみても珍しく下方にポイントが多く、軽やかな印象です
ロックにすることで味が明確になり、特長が出て来るという感じでしょうか。
水割りやお湯割りはゆっくり飲むのに飲み飽きのない味という印象でした。
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合わせたい音楽:
R・E・M、田中星児「ビューティフル・サンデー」、小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう」、西城秀樹「ボタンを外せ」、未来世紀ブラジル「ブラジル」、レゲエで女の人で早口じゃなくてサラサラした感じ、プリンス「When Doves Cry」、フリートウッド・マック「アルバトロス」、ビートルズ、カーペンターズ、松田聖子「青い珊瑚礁」、シンプルな感じ(フルートの楽曲とか)、山崎まさよし「セロリ」、小椋佳

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯Janet Kay「Missing You」※レゲエで女の人で早口じゃなくてサラサラした感じ 
・ビートルズ「抱きしめたい」
・田中星児「ビューティフル・サンデー」
・プリンス「When Doves Cry」
・山崎まさよし「セロリ」

合わせたい料理・肴:
ふぐの皮(ポン酢醤油)、ほたるいかの酢みそ和え、豚肉料理、はんぺんチーズ焼き、梅辰の梅にんにく、屋台の焼きそば(塩味)、豚しゃぶ(ゴマだれ)、甲類焼酎に合う肴ならなんでも、菜の花のおひたし、塩ラーメン、ワンタンめん、肉じゃが

一緒に飲みたい人:
一流企業の部長クラス、ミック・ジャガー、友人・同僚、岡本太郎、TUBEの前田さん、ちひろちゃん(野球のデイゲーム。陽の当たる外で)、泡盛キライ!っていう人に「これならいけるから」とロックをすすめたい、高橋一志、宮古に人、生瀬勝久、宮古の海を見ながらかみさんと飲みたいかな

ラベルについてのコメント:
・字体が以外とよいのよね。文字要素が多過ぎてちょっとゴチャゴチャ感あり
・ブーゲンビリアがいいアクセントでカラーも好きですね。泳ぎたくなった。
・宮古の海を想わせるマリンブルーと赤い花のコントラストがよい
・さわやか!!
・思い切ってもっとシンプルにしてみてください!
・右の波はザバーンなのかサラサラーなのか?いきおいはどっち?
・南国の島をイメージさせる開放的なイメージ
・波打ち際のようなデザインに赤い花。The沖縄な感じのラベル
・きれいだね。能天気な筆致
・FM STATION
・緑がかってるところが苦手です
・吟醸とは・・・。沖の光の「光」のうしろに明るいイメージが欲しい

今日のひとこと
・どうも(味が)堅い印象です。ゆるさが欲しいかな。
・走った翌日の筋肉痛に心地よい泡でした。
・東平安名岬で飲みたい酒
・たまには雨(の部活)もいいかも。そんな日も楽しもうかと!!
・沖の光こそ夏に飲みたい
・柔らかく優しいサキ、だらだら飲むのに良い感じ
・宮古島の貴重(レア)な酒をまたひとつ知る。古い酵母、古いままのラインナップを変えないのは実に島らしい。「いつも飲んでる!」という島民の話を聞いてみたい。
・万人に受け入れられる泡盛だと思う。
・眠くなって来た。眠りを誘うお酒かも
・自分の思っている宮古のイメージと異なるのね
・サンシャインボーイズのように光輝け!

☆部員のKさんが、6年ものを持って来てくださいました。なんと偶然にもこの日試飲したものと
ほぼ日にちも一緒!
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これまでの経験上、一般酒は2〜3年ものは味が落ち、10年ほど経っていると大きく変化しているものが多いようです。この6年ものは、ちょうどその中間的なところという感じで、落ちたところから昇って来ているような味でした。まだ次のステージには届かない感じ。
Kさんいつも貴重なものをありがとうございます!

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.663520167045851.1073741883.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/44279631


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by awamoribu | 2014-03-03 22:53 | 沖の光:沖之光酒造
泡盛部 第三期㉞:沖の光(沖之光酒造)レポート
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日時:2012年10月11日
参加人数:14名

泡盛部の第三期34蔵目は宮古島の沖之光酒造さんの「沖の光」。こちらの蔵、あまり情報を公開されていないようで、蔵見学も不可のご様子。一般酒はあまりお見かけしませんが、古酒は通好みのボリューミーな味を醸し出しています。ふむふむ、さてさて、今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(7票)
2位:お湯割り(3票)
3位:ストレート(2票)
3位:水割り(2票)

キャッチコピー:
・おーきーのーひーかーりー(平坦に)
・My favorite Swing
・フレッシュ!&ブライト!
・琉球の荒波にもまれた泡盛
・彼方から届く輝き♡
・がんばろう!日本!!
・宮古の輝き、沖の光。ピカリッ!
・O-ki na hikariになってほしい
・すっとする泡盛
・ピッカリ、ヒカリ、ピッカリ、沖の光
・その光の向こうに・・☆
・オールドな大人に。渋さきわめる沖の光
・沖の光。沖縄の光。(私は泡盛部の光になれるかなぁー)

ラベルについてのコメント:
・最近の居酒屋っぽい時。メニューに合いそうな店が多い気がする。「吟醸」の文字は香りがある意味か?
・さわやか。夏っぽい
・右肩エリアに使われている緑色がきれいじゃない
・意外と斬新
・白地に青の色合いは珊瑚と青い海をイメージ出来て、シンプルさがいいが、沖の光の名前から夕日、朝日を連想していたイメージとは違った
・朝の木漏れ日のように輝かしい
・「もう少しまとまったらよんでください」みたいな印象
・クールさと愛らしさが絶妙に同居してます
・爽やかだけど、左半分はほっこりな明るい感じで左右の雰囲気の違いが面白い
・沖のピッカリ!潮のしぶき!夏
・ 沖縄っぽい青い海!
・波間に南十字星
・暑中御見舞いにしたい

合わせたい料理・肴:
はらわた、かにみそ、果物、浅漬け、魯肉飯(ルーローファン)、ドライカレー、肉じゃが、にらのおひたし、ちらし寿司、梅水晶、かまぼこ、稲庭うどん、東京タイプの醤油ラーメン、ふぐちり、鯖の味噌煮、めんたいこ、ゆで落花生、なすみそ、味噌おでん

合わせたい音楽:
第1期:The Monkees「Daydream Believer」
第2期:山下達郎
第3期:キース・リチャーズ、DE DE MOUSE「my favorite swing」、松田聖子「夏の扉」、小椋圭、米米クラブ「浪漫飛行」、ホール&オーツ「Kiss on my List」、TUBE「stop the season in the sun」、Chage&石川優子「ふたりの愛ランド」

一緒に飲みたい人:
しわの深いおじいさん、春風亭ぴっかり、澤村一樹、夏菜、沖田十三、三田村邦彦、工藤静香(サーファーのときの)、比嘉愛夫、居酒屋で偶然隣の席になった酔ったサラリーマンのオジサン、いとこと屋台で

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.424690364262167.98341.239499919447880&type=1

※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/26067127
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by awamoribu | 2012-10-15 14:51 | 沖の光:沖之光酒造
第二期泡盛部・検証結果 ㉞
ロックで爽やかライト オン タイム!
相性音楽:山下達郎

波しぶきが立つ海なラベル
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右下には「吟醸」マーク。米を磨いているのか??
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宮古島はこのタイプが多い。共通キャップ
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ロック(6名)
2位:お湯割り(4名)
3位:水割り(3名)
3位:ストレート(3名)

ラベルの印象からなのか、「爽やかな」というコメントが目立ちました。全体的に好印象。泡盛一号という昔ながらの酵母を使っていてクラシックな味かと思いきや、意外と一般受けするような今風の味。ソーダ割りをしたいという意見も。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎山下達郎
・ナパーム・デス
・スミス
・ブロウモンキーズ
・U2
・小椋圭
・クール&ザ・ギャング

割りと「北」のイメージのリクエストが多かったのですが、
最終的にはU2との決戦の結果、山下達郎に決定。「沖の光」というネーミングやラベル的にはヤマタツですね。それこそソーダ割りで楽しみながら聞きたいですね。


その他のリクエスト:
織田裕二、TMネットワーク、庄野真代「飛んでイスタンブール」、オレンジ・レンジ、TUBE、ベンチャーズ、コテコテな夏、軽いノリの洋楽、アンビエント、ペットショップボーイズ、デスメタル

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

メインフードは、夏の煮物?「お野菜のバジル煮」
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玉ねぎのみじん切りを弱火で炒めて、そこにバジルソースを加えます。
野菜をそれぞれ下茹でし、その煮汁に鶏ガラスープを合わせておきます。
野菜とバジルペースト(玉ねぎ入り)を和えて、それにスープで軽く煮ます。
塩胡椒で味を整えて出来上がり。

残った汁&玉ねぎはラスクに乗せてみたり。
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差し入れはスナック系が豊富でした。
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ラスクと極太いもかりんとう
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れんこんを揚げたスナック、サーモンチップなど
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うなぎボーン 味は三種類
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うなぎのきも缶
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中身はこんなです
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ゴーヤの漬け物
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ピクルス
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海老フライ
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みなさん、いつもバラエティーな食材をありがとうございます!


【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

★鮭のルイベ、牛肉のたたき寿司、ピクルス、酢の物、いかの一夜干し、ユッケ、韓国料理、肉じゃが、酢の物、糠漬け、串カツ(豚)、ローストビーフ、鶏の唐揚げ、きゅうりとツナの和えたの、イカヌタ、鯖缶、薄めのかレースープ、くらげきゅうり、甘辛いもの、ゲソ揚げ、しば漬け



【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
非常に全般的に合うようです。

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:「吟醸」了解
A:爽やかな夏をイメージするような感じ
A:ストレートの主張がずば抜けてます
A:これ、うまいねー。だけど割っちゃいけないよ。という酒です。
A:前回のは全く覚えてないんだけど、最近はこういうの好き。濃い味が欲しい
A:一般的な泡盛だと思いますが、やっぱり泡盛はうまいです
A:飲み方次第で味が変わる
A:さっぱりすっきりだけど、ロックやお湯割りで大変身!
A:ロック最高
A:香りが強い泡盛は香りだけで酔ってしまう感じがしてちょっと苦手です
A:潮の香りのする泡盛。青春〜!ソーダ割りしてみたいです
A:ラベルの原画は良いのに、様々なマークがもったいない。シンプルな味が心地よい酒です。
A:少し甘めだけどすっきり。どれも飲みやすいです
A:波打ち際もよし、沖もよし
A:好き。結構好き
A:爽やかなだけにロックがおいしいです。今迄で一番さわやかかも。。。


日時:2011年6月16日
参加人数:17名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の沖之光酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/11566444/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/15415331
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by awamoribu | 2011-06-22 18:42 | 沖の光:沖之光酒造
【Awamoriem Believer(アワモリーム・ビリーヴァー)】
・日時:2009年11月5日
・参加人数:10名
・銘柄:沖の光(おきのひかり)
・おつまみ:かりんとう とりこ鍋(地鶏の鶏皮の鍋) めんたいいか天 天使のはね

第34回目は、沖之光酒造さんの「沖の光」。
一般酒は「の」、古酒は「之」で表記されます。
泡盛部ではいつも通り一般酒なので、こちら。
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なんとなく、イージーなこの表記が気になります。
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キャップはこちらの共通タイプ。
宮古に入って連続ですね。
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★ストレート:華やかな香、白い花ような、という表現も。またアフターの香に「杏仁豆腐」のようという初の意見も。アルコール感も感じるので、キレのよい香でもあります。味わいはフルーティーや甘いという意見もあれば、超辛口や癖があって始めはきついなどの意見も。

★ロック:香は引く。すっきり爽やか、飲みやすいという意見が多い。口当たりはぐっと引き締まり、甘みの後に辛味、苦味がやってくる。

★水割り:やや香ばしい香が出てくる。甘みが増して飲みやすい。味にまとまりが出てまろやかに。全体的に飲みやすさが増すという意見。

★お湯割り:アルコール感が立ち上がるが、フルーティーな香も。味わいは全体的に広がりや厚みが増す感じ。甘みが全開という意見もあれば、苦い~、という意見も。寒いのであったかくておいしいというナチュラルな発言も。

コメントはすっきり、さわやか、のみやすいなど、軽快な印象のコメントが目立つ。吟醸香のような華やかでフルーティーな印象があるが、ジャポニカ米使用や減圧蒸留の泡盛のようなライトな印象とは違う、ある意味独特な風味。


・・・FOOD・・・

今回は升本屋の定番「とりこ」(霧島地鶏の鶏皮)を使った鍋がメインフード。

その前に前回に引き続き部員Tさんから「いか天」の差し入れ。
今回は「めんたい風味」。
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牛タンみたいだったので、こんな風に盛り付けました。
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鍋の具材は「ごぼう」と「白菜」。

かつおだしの中に「とりこ」と生姜をがばっといれて煮立たせます。
そこに、まずはピーラーでピラピラにしたごぼうをがばっと。
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まずはこれだけでいただきます。
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そして、少なくなったら白菜も投入。
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これもある程度たいらげます。
そこにあろうことか(?)「天使のはね」も。
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あまり絵は美しくなかったですが、不思議な風味が生まれました。

野菜や天使の旨みが染みこんだ汁にご飯を投入。
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旨い雑炊の出来上がり。
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あったまりました~。

かりんとうとの相性は、「多胡麻」「塩みつ」「生姜」「黒糖」など、ほぼ何でも合う感じでした。

その他、あわせたいお料理・肴・・・
焼きそば(目玉焼き乗せ)、ポトフ、クリームチーズと何か、鍋物、塩味・辛味のある料理、

・・・MUSIC・・・

まずは挙がったもの。
ビースティーボーイズ、セルジオ・メンデス、ビートルズ、プリンス、バート・バカラック、坂本九、、曲では、「戦場のメリークリスマス」「雨の御堂筋」「いちご白書をもう一度」「月の砂漠」など、ジャンルではボサノバ、歌声喫茶で唄われるようなもの、歌い継がれそうなメロディー、、

全体的には「万人に愛されるメロディー」というのが総意という感じでしたので、こちらを充ててみました!
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ジャクソン5、フィンガー5、ABBAなどもかけましたが、モンキーズのしっくり具合が一番でした。

泡盛全体にいえることですが、泡盛は和やかな雰囲気を造る酒であり、楽しい気分になるお酒です。
戦争で100年・200年と引き継がれた古酒が全滅したという経緯から「平和の酒」とも呼ばれています。
(平和でないと古酒が生まれない)
時には、一気にボルテージが上がることもありますが、ゆっくりとゆっくりとテンションがあがって、ず~っとそれが持続します。

いい具合に回った頃の気分はまるで白昼夢?(DAYDREAM)
ふわふわと平和な気分に浸ります。


さて、この酔い心地が、泡盛の味にも当てはまることがあります。
開けたてはそれほどでなかった味が空気に触れて時間が経つことで、どんどん変化していきます。
これは古酒ではままあることですが、時には一般酒でも起こります。

今回の「沖の光」にはちょっとその感覚がありました。
開けたてはばたついていた印象がだんだんとこなれてきたような。


さて、突然ですが、このだんだんと味が開いていくことを今回

【Awamoriem(アワモリーム)】 と名付けました。

使用例:

『この泡盛はアワモリーム度が高いね。』
『結構なアワモリーム具合だね。』
『アワモリームがいい泡盛が手に入ったんだよ。』

転じて、ゆっくりといい具合に酔っ払っていくことも
「アワモリーム」とします。

『いやぁ、今日はいいアワモリームだったねぇ』
『こんなアワモリームな会は初めてだよ』

など。

新しい言葉なので、進化させて行きたいと思います。


こんな「アワモリーム」の「ビリーヴァー」が増えたら、きっと世界は平和になります。

そんなことを思わせてくれた「沖の光」に感謝です。


★必読:部員Aさんの泡盛部ブログ
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-211.html
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by awamoribu | 2009-11-12 19:04 | 沖の光:沖之光酒造