もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ:久米仙:久米仙酒造( 7 )

泡盛部 第七期3蔵目:久米仙(久米仙酒造)レポート


e0155154_14230682.jpg


日時:2017年5月11日

参加人数: 10


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=8 ✖️=2


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):28点

◎お湯割(各自で作成):27点

◎ストレート:31点

◎ロック:32点(ave.=3.2)


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・石川県(能登半島)

・愛知県

・静岡県(浜松市)

・兵庫県(三宮 とけい屋でしゃぶしゃぶと)

・高知県(四万十川)

・熊本県

・福井県(日本海を見たい)

・埼玉県(蕨市)

・岐阜県

・宮城県(女川の港)


【料理・肴】ご参加者の願望

白身魚とジャガイモのフリット、ジャガイモを入れたオムレツ、ハマチ刺(お湯割で)、しゃぶしゃぶ(ポン酢)、ホタルイカ、馬刺し、鹿肉のロースト、粕汁、焼き魚、鶏レバーの甘辛煮、山菜の天ぷら


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1433218510076009


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

ZELDA「浴ビル情」、田原俊彦「ハッとして!good」、「ダイヤモンド」、シシド・カフカ「ラヴコリーダ」、石川優子(or谷山浩子)「河のほとりに」、チェッカーズ「星屑のステージ」、Sham69「if the kids are united」、「宇宙一のスチャラカ男」、ブルーハーツ「リンダリンダ」


【再録 第六期:久米仙(久米仙酒造)レポート


「ラベルに誘われて」
鮮やかな色彩の紅型のラベル。
真ん中を流れる川の図柄が心地よい酔いの世界へと誘ってくれるよう。
所々に笑顔の花が咲く。
そんな見ていて心がほころぶこのラベルは、第3期のアワモリアワード ラベル部門で大賞となった銘柄だ。
その飲み口もこのラベルの印象と違わぬ、ゆるやかで優しい味わい。

穏やかで優しく
香りは特徴的なパインや青リンゴのような香り。
米からこのような香りが生まれることに、いつも泡盛の不思議を感じる。
その香りは、水割りやストレートが一番感じられる。

(注:今回のテイスティングでは、水割り・ストレートでは香がやや薄く、お湯割やロックで麹香のような甘い香が感じられました)
口当たりは滑らかで、香りの印象を裏切らぬ甘みから入ってくる。
強い個性があるわけではなく、食中酒として、そして初めての方でも安心して呑める穏やかな味わい。
ちなみに、お湯割ではアフターに酸味が感じられたり、ロックでは甘みが引き、ほのかな苦味が現れるなど、呑み方で違う表情も浮かんでくる。

香豊潤にして味わい淡麗
個人的なことだが、僕が”泡盛の味”を認識した初めての酒が久米仙だ。(久米仙グリーンボトル)
グリーンボトル自体も数年前から内容が少し変わった様だが、以前よりラインナップ全体的にモダンでソフトな雰囲気に変化している様に思う。
香豊潤にして味わい淡麗。
この味の特性は泡盛の入門編として必要な要素だと思う。

そよ風の誘惑
ラベルのイメージに従って、春先、ゆるやかに流れる川辺で昼から楽しむのに丁度良い。
呑み進むうちに気分はゆるみ、せせらぎの音、そよ風の音と同化していく。
そのままうとうとと眠りの桃源郷へ身を預けてしまうのも一興。
うららかな午後のひとときにピッタリなオリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」がこの酒のイメージと重なる。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


e0155154_14374369.jpg
加藤さん、ありがとうございます!3年原酒 54度 2005年蒸留/2009年詰
高アルコール特有の甘味とパンチ力!
e0155154_14373658.jpg
中尾さん、ありがとうございます!骨董屋で購入したという「古酒8年」。
おそらく引き出物の流れモノでしょうw
香がよく、35度くらいのものに感じられました。
e0155154_14375288.jpg
小西部長より!大阪の泡盛マイスター伊藤さんが久米仙酒造の中村さんと一緒に企画した入魂の一本。
12度なので、飲みやすく、その甘味やメロン香は「久米仙」のイメージ通り。バランスよく表現されてました。











[PR]
by awamoribu | 2017-05-16 14:47 | 久米仙:久米仙酒造
泡盛部 第六期15蔵目:久米仙(久米仙酒造)レポート
e0155154_12342978.jpg


日時:2016年4月14日
参加人数:13名

久米仙酒造は那覇市大道に1952年(昭和27年)に創業しました。
昭和53年に発売した「久米仙グリーンボトル」は卓上ボトルとして画期的で大きな売上となった商品です。
その後樫樽貯蔵の泡盛「奴樽蔵(やったるぞう)」、内モンゴル産の泡盛「響天(きょうてん)」など様々な試みの商品が世に出されています。

そして久米仙酒造さんの「久米仙」は第3回アワモリ・アワード ラベル部門で大賞となりました。
その表彰に伺った沖縄強化合宿では台風の中をたいへん温かくお迎えいただきました。
またその前には上等な一斗甕を頂戴し、たいへんお世話になりました。
また2014年1月には、久米仙さんから依頼を受けて泡盛部でイベントをプロデュースさせて戴きました。
http://www.kumesen.co.jp/modules/journal/journal_detail.php?block_id=190&news_id=93&op=comment#190
久米仙酒造さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(5票)
2位:割燗(3票)
2位:ロック(3票)
4位:水割り(2票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****
「ラベルに誘われて」

鮮やかな色彩の紅型のラベル。
真ん中を流れる川の図柄が心地よい酔いの世界へと誘ってくれるよう。
所々に笑顔の花が咲く。
そんな見ていて心がほころぶこのラベルは、第3期のアワモリアワード ラベル部門で大賞となった銘柄だ。
その飲み口もこのラベルの印象と違わぬ、ゆるやかで優しい味わい。

穏やかで優しく

香りは特徴的なパインや青リンゴのような香り。
米からこのような香りが生まれることに、いつも泡盛の不思議を感じる。

その香りは、水割りやストレートが一番感じられる。
口当たりは滑らかで、香りの印象を裏切らぬ甘みから入ってくる。
強い個性があるわけではなく、食中酒として、そして初めての方でも安心して呑める穏やかな味わい。

ちなみに、お湯割ではアフターに酸味が感じられたり、ロックでは甘みが引き、ほのかな苦味が現れるなど、呑み方で違う表情も浮かんでくる。

香豊潤にして味わい淡麗

個人的なことだが、僕が”泡盛の味”を認識した初めての酒が久米仙だ。(久米仙グリーンボトル)
グリーンボトル自体も数年前から内容が少し変わった様だが、以前よりラインナップ全体的にモダンでソフトな雰囲気に変化している様に思う。

香豊潤にして味わい淡麗。
この味の特性は泡盛の入門編として必要な要素だと思う。

そよ風の誘惑

ラベルのイメージに従って、春先、ゆるやかに流れる川辺で昼から楽しむのに丁度良い。
呑み進むうちに気分はゆるみ、せせらぎの音、そよ風の音と同化していく。

そのままうとうとと眠りの桃源郷へ身を預けてしまうのも一興。

うららかな午後のひとときにピッタリなこの曲がイメージと重なる。

オリビア・ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑」
https://www.youtube.com/watch?v=S7Sz5oDFgXs


「今日の泡盛を一語で表すと・・」

「優」
味わい、ラベルからのイメージ。
そして浮かんでくる平良社長の優しい笑顔。

きっと社長の笑顔が最高のスパイス。
そんな一本です。

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1078661782198352.1073741956.239499919447880&type=3

[PR]
by awamoribu | 2016-04-20 13:01 | 久米仙:久米仙酒造
泡盛部 第五期㉖:久米仙(久米仙酒造)レポート
e0155154_18425669.jpg


日時:2015年4月9日
参加人数:14名

久米仙酒造は那覇市大道に1952年(昭和27年)に創業しました。
昭和53年に発売した「久米仙グリーンボトル」は卓上ボトルとして画期的で大きな売上となった商品です。
その後樫樽貯蔵の泡盛「奴樽蔵(やったるぞう)」、内モンゴル産の泡盛「響天(きょうてん)」など様々な試みの商品が世に出されています。

そして久米仙酒造さんの「久米仙」は第3回アワモリ・アワード ラベル部門で大賞となりました。
その表彰に伺った沖縄強化合宿では台風の中をたいへん温かくお迎えいただきました。
またその前には上等な一斗甕を頂戴し、たいへんお世話になりました。
また2014年1月には、久米仙さんから依頼を受けて泡盛部でイベントをプロデュースさせて戴きました。
http://www.kumesen.co.jp/modules/journal/journal_detail.php?block_id=190&news_id=93&op=comment#190
久米仙酒造さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そんな久米仙酒造さんの「久米仙」ですが、
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(6票)
2位:お湯割り(5票)
3位:ストレート(3票)
4位:ロック(0票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

水割りとお湯割りで票割れ。どちらも華やかな香りで口当たりの良さが現れています。ストレートやロックでの力強さよりも割り水することで、引き出される優しさが魅力のようです。
長く飲める味という意味で非常にバランスのよい素敵な日常酒かと思います。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・SもAもジョッキ推奨
・まぁいい
・いまいち!

合わせたい音楽:
Quasimode「ワルツを越えて」、チェン・ミン、久保田利伸「Love Rain」、bird 「マインドトラベル」、「炭坑節」、スピッツ「ロビンソン」、「22才の別れ」、小沢健二「戦場のボーイズライフ」、Ben Folds「Zak And Sara」、佐野元春、「時の流れに身を任せ」、レベッカ「フレンズ」、山口百恵「乙女座宮」、Queen「Long away」、Hysteric Blue「春〜Spring」

★今日の一曲!
◯三橋美智也「炭坑節」
(requested by 土屋摩耶さん)
https://www.youtube.com/watch?v=JDzognQjjmw


合わせたい料理・肴:
ホタテのカルパッチョ、白身魚のフライ、ホルモン、焼きそば(屋台)、イカフライ、ローストビーフ、谷中生姜、カマスの干物、ししゃも、のりの佃煮、焼き鳥、大学芋、肉系、ラーメン、唐揚げ

ラベルについてのコメント:
・色使いもデザインも柔らかくてよいですね〜
・赤と青が入ってるラベルは基本的に好きである!
・花札
・分かりやすい、ザ・紅型なラベル。ペンペンさんの持ってきた7年ものの(褪せた)ラベルが良い色合いだな〜と思いました
・華やかで好きです
・琉球っぽい色使い
・紅型はきれいね
・華やかだー!琉球だと一目でわかる
・沖縄のイメージ通りで好きです。わかりやすい
・いつ見てもカラフルで美しい
・好きです
・黄色が沖縄の光を感じます
・鮮やかな色遣いで楽しい感じ
・紅型模様のラベルは安心感があって親しみやすい

今日のひとこと
・僕の泡盛の原点的存在です
・今日も元気だ、泡盛旨し!
・早く夏が来ないかな〜
・うまいね。バランスよくてオールマイティー
・中学の同級生が、この泡盛おいしいよってわざわざ贈ってくれて以来、お店で飲む泡盛と言えばコレ!
・すっきりさわやか
・ボトルで買っても、グラスで注文しない不思議な銘柄
・バランスいい泡盛です
・早く「酸味」がわかるようになりたい・・!
・那覇の久米仙は隠れた銘酒かも・・!!


【おまけ】
e0155154_1843131.jpg

右:詰め日/2007年6月29日 日光熟成ラベル→甘さが豊かで、まったりとしてとげとげしさがない

e0155154_18432438.jpg

詰め日/2006年12月28日 25度 →バナナ香があり、アルコールをしっかり感じる。やや固い。


当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.886380391426493.1073741910.239499919447880&type=1



ブログランキングに参加してます。クリックお願い致します!

泡盛 ブログランキングへ
[PR]
by awamoribu | 2015-04-16 18:51 | 久米仙:久米仙酒造
泡盛部 第四期㉖:久米仙酒造(久米仙)レポート
e0155154_16311618.jpg

日時:2013年12月19日
参加人数:9名

久米仙酒造は那覇市大道に1952年(昭和27年)に創業しました。
昭和53年に発売した「久米仙グリーンボトル」は卓上ボトルとして画期的で大きな売上となった商品です。
その後樫樽貯蔵の泡盛「奴樽蔵(やったるぞう)」、内モンゴル産の泡盛「響天(きょうてん)」など
様々な試みの商品が世に出されています。

そして久米仙酒造さんの「久米仙」は第3回アワモリ・アワード ラベル部門で大賞となりました。
その表彰に伺った10月の沖縄強化合宿では台風の中をたいへん温かくお迎えいただきました。
またその前には上等な一斗甕を頂戴し、今年はたいへんお世話になりました。
年明けにはイベントも企画中です。
久米仙酒造さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

そんな久米仙酒造さんの「久米仙」ですが、
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:お湯割り(5票)
2位:水割り(3票)
3位:ロック(1票)
4位:ストレート(0票)

冷たい雨の夜というのも相まってか、お湯割りがトップ。常圧蒸留でありながら、大変フルーティーで、減圧蒸留のような吟醸香をうっすら感じる味わいは、泡盛初心者にも受けが良さそうです。
チャートは左に集中。ですね。
e0155154_16391911.jpg


合わせたい音楽:
・TOTO「ジョージー・ポージー」、クリストファ・クロス「ニューヨークシティーセレナーデ」、石井明美「チャチャチャ」「ランバダ」、アストラット・ジルベルト「ワン・ノート・サンバ」、中村雅俊「心の色」
チャゲ&飛鳥「ひとり咲き」、YMO「ライディーン」、バーシア、明るいレゲエ、ビートルズ、RUSH

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯ジミー・クリフ「ハーダー・ゼイ・カム」:明るいレゲエ
・中村雅俊「心の色」
・TOTO「ジョージー・ポージー」
・ビートルズ「here there &everywhere」
・チャゲ&飛鳥「ひとり咲き」

合わせたい料理・肴:
白身魚のすり身、スモークサーモン、肉じゃが、赤魚、かわはぎのお造り(肝醤油)、パイナップル、湯豆腐、おでん

一緒に飲みたい人:
からっとした気のいい色白の人、佐藤寛子、平良社長、インテリメガネの人、「やきとり ほろ酔い」のマスター、堀北真希、しんさん、吉永小百合

ラベルについてのコメント:
・ 発色具合がよい。複雑なのにまとまったバランス
・紅型そのもの。南国らしさ満点
・華やかのひとこと
・黄色のラベルは最高だね!
・安心する。馴染みって感じですな
・やっぱり華やか。黄色が映える
・好きです!よく見ると、「久米仙」の文字が、もっと目立っていいかも
・もーー、大好きです!!色のバランスの素晴らしい。The 沖縄☆
・カラフルなラベルで印象的

今日のひとこと
・ちょっと今回、減圧の様に感じたが、基本的には好きである
・色気のある酒
・初めて泡盛を飲む方にすすめたい銘柄の一本
・割って飲む!
・ひさびさで楽しい!!
・割った馴染みがよい。夏でもお湯割りでいけそう
・透明感!飲み方順位は甲乙つけられず
・こんな反物で着物作ってみたい
・お湯割りはクセのない味わいで何の料理でもあいそう

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.624448187619716.1073741871.239499919447880&type=3&uploaded=11


アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/41871883


ブログランキングに参加してます。クリックお願い致します!

泡盛 ブログランキングへ

この日は、東京営業所の佐久川さんがご挨拶に来てくださいました。体調不良のため、テイスティングの参加は出来なかったのですが、、、。合宿の蔵訪問時に、部員から大人気だった7年古酒をお土産にいただき、後半は大いに盛り上がりました。
1/24(金)に青山のcayでイベント開催が決定!泡盛部でサポートさせていただきます。
ありがとうございました!
[PR]
by awamoribu | 2013-12-21 17:24 | 久米仙:久米仙酒造
泡盛部 第三期㉖:久米仙(久米仙酒造)レポート
e0155154_15524955.jpg

日時:2012年8月9日
参加人数:12名

泡盛部の第三期26蔵目は那覇市の久米仙酒造さんの「久米仙」。70年代、洋酒一辺倒だった沖縄から泡盛回帰に向い始めたのは久米仙のグリーンボトルによるところが多かったのではないかと思います。非常にバランスのとれた味わいで昨今も人気をキープしている銘柄。今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(4票)
2位:ロック(3票)
2位:お湯割り(3票)
4位:水割り(2票)


キャッチコピー:
・あ〜あ〜、川の流れのよ〜うに〜
・おいしいレシピが生まれる泡盛です!!
・久米仙、されど久米仙、大好き久米仙
・ほんわかするね!久米先生!!
・cool summer☆
・パッション!久米仙!
・スタンダードな泡盛です。ゆっくり楽しんでください。
・今日も一緒に久米仙
・せせらぎの音色
・久米久米じゃないよ、那覇の久米仙!
・百花繚乱

ラベルについてのコメント:
・そのままかりゆしの柄になりそうな感じ。純粋に素敵
・夏の生地。かりゆしウェア柄的で、王道でほっとします
・The 沖縄!
・インド(なぜかそう思う)なカラーリング。何なのか気になる
・紅型のイメージ!好き!
・黄色地が素敵
・ザ・紅型
・女性っぽいかな。沖縄で川?
・清流に咲く赤い花。明るく感じよいラベル
・使用している色の数が多く華やかです

合わせたい料理・肴:
天ぷら、あなごやうなぎの白焼き、おでん(薄味の大根)、枝豆、豚しゃぶ、かつおの刺身、しゃぶしゃぶ、軟骨唐揚げ、豆腐ステーキ(焼き肉のたれ味)、ネギヌタ、さつま揚げ、かつカレー、タンドリーチキン(ほんとはブエノチキン)、まぐろの漬け、肉じゃが、焼きおにぎり(おかか)

合わせたい音楽:
第1期:矢野顕子
第2期:ASWAD「SHINE」
第3期:遊佐未森、種ともこ、ボズ・スキャッグス、オルケスタ・デ・ラ・ソル、角松敏生、TMネットワーク、小椋圭、アンジェラ・アキ、サンバ

一緒に飲みたい人:
天ぷら屋か寿司屋の大将、日本酒をおいしいと思う人、親しいお客様と、ディラン・マッケイ、新入社員の女の子、ともひと、八千草薫(品の良いかわいいお姉様と)、目玉親父、本城部長、柳家三三

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/24578403
[PR]
by awamoribu | 2012-08-11 16:10 | 久米仙:久米仙酒造
第二期泡盛部・検証結果 ㉖
久米仙の湯
相性音楽:ASWAD「SHINE」

紅型(びんがた:沖縄の伝統的な染め技法)をあしらったラベル。鮮やかで爽やかできれいです。
e0155154_15292972.jpg

オリジナルキャップ。ひらがなの「くめせん」がかわいい。
e0155154_1530065.jpg

BGMはこれに決定!
コンピレーションアルバムよりASWADの「SHINE」
e0155154_15303868.jpg


☆こちらをBGMにどうぞ!



【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:お湯割り(6名)
2位:ストレート(3名)
2位:水割り(3名)
4位:ロック(2名)

さすがに有名銘柄。個性よりも、良い意味で万人受けする味わいに仕上がっています。「のみやすい」「すっきり」「ぐいぐいいける」などのコメント有り。一方、「特長がない」「物足りない」などの意見も。それはいた仕方ないことですかね。甘みと辛味のバランスが整っていると思います。「塩味を感じる」という意見も。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎ASWAD「SHINE」
・LITTLE TEMPO feat. Linton Kwesi Johnson
・CJ Lewis
・KOOL&THE GANG
・EARTH WIND&FIRE
・夏木まり
・沢田研二
・マドンナ


海や夏をイメージさせるリクエストが多いような感じでした。
海の家で楽しむのにいいのかもしれませんね


その他のリクエスト:フィフス・ディメンション「輝く星座」、沢田研二「勝手にしやがれ」、ビッグ・マウンテン、ジャック・ジョンソン、太田裕美「木綿のハンカチチーフ」、ママス&パパス「カリフォルニア・ドリーム」、EN VOGUE「giving him something he can feel」、安全地帯&井上陽水「夏の終わりのハーモニー」、聖飢魔Ⅱ、安藤優子、徳永英明、やさしいドラムの音がする曲、まったりとしたインストゥルメンタル、

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

今回は3種のソース&たれを使っての野菜アレンジ
野菜は、キャベツ・にんじん・だいこん・ごぼう

其の一:「極旨葱ソース」を使って
e0155154_15461865.jpg


其の二:「バーニャ・カウダ」を使い、イタリアのバターをのせ、笹塚のcafe tojo(カフェトホ)さんのライ麦パンを添えて
e0155154_15473780.jpg


其の三:「とり野菜みそだれ」(部員Wちゃんから以前差し入れでいただいた品)を使って
こちら、もともと石川県の鍋料理の味ということで、汁気を入れて
e0155154_15493139.jpg


「久米仙」は味にさほどクセがないので、どんな味付けにも対応可という印象

その他、Hちゃんからの差し入れ。いまはまってるという豆菓子
e0155154_15504860.jpg


T隊員からの差し入れ「すぐき」
e0155154_1551990.jpg


【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

はまぐり、焼きそば、バッテラ、らっきょう、甘辛な食べ物、いなりずし、白身魚の刺身、しいたけのソテー、もろきゅう、くらげの酢の物、菜の花の胡麻和え、餃子、ステーキ、素麺、豚しゃぶをあっさりポン酢で、チーズケーキ、天津丼、葛湯、寿司、助六寿司、眠亭の江戸っ子ラーメン、焼き牡蠣など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
「梅ザラメ」が一番人気。その次が「多胡麻」「白ザラメ」など、わりとまんべんなく相性がよいが「甘い系を食べると酒に苦みを感じる」という意見有り


【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:若い頃が蘇る味
A:泡盛らしくない泡盛。塩みを感じ苦手
A:おいしかったです
A:さわやかでスッキリ飲める泡盛でした。泡盛が苦手な人にもおすすめ出来そうです
A:夏にドバッと飲みたい感じ。ビール感覚でいけるなぁ
A:さわやか〜!
A:安心
A:すっきり飲みやすいけど、量が進まないのは味のせいかな。よくも悪くも泡盛やね。
A:あまり目立たないクラスメートみたいな印象。喋ってみたら面白かった、みたいな。
A:混ぜるとうまい。アルコール(化学的)な感じがした
A:一般的なものであるが、改めて飲み方をかえて、発見が多かった
A:泡盛くささをあまり感じない。飲みやすい泡盛
A:キャラメル嘗めながら海で泳いでいて、海水飲んじゃったら結構行けるじゃんって感じ!
A:しっとりした音楽が合いそうです。アペリティフとしても良いかも


日時:2011年2月24日
参加人数:14名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の久米仙酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/10968581/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/12905779
[PR]
by awamoribu | 2011-02-25 16:04 | 久米仙:久米仙酒造
【食中仙人 唯我独尊】
・日時:2009年8月20日
・参加人数:13名
・銘柄:久米仙(くめせん)
・おつまみ:かりんとう モンゴル鍋
 
第26回目は、久米仙酒造さんの「久米仙」。
「残波」以前は最もポピュラーな泡盛だったのではないかと思います。
こちらはいつもの3合瓶ですが、グリーンボトルという角瓶が有名です。
e0155154_035231.jpg

e0155154_0355118.jpg


キャップはオリジナルタイプ。
e0155154_0362778.jpg



★ストレート:開けた時に広がる香りは豊か。若干麹香が強いが、非常に典型的なバランスのよい泡盛の香り。口当たりはマイルドで、甘みを感じるが、後にシャープな辛口のぴりぴり感がある。
甘みより先にぴりぴりを感じると言う意見もあり。

★ロック:香りの印象はさほど変わらず、ストレートで感じたアタックの甘みは影を潜める。ストレートよりやわらかくなった、や、爽やかになった、などの好印象と苦味を感じるなどの意見も。穀物系の重さがなくなりフルーティーさが増すような印象。

★水割り:香りがぐっと引き、ほとんど感じられなくなる。甘みが増したと言う意見多数の中、苦味を感じると言う意見も。飲みやすくなるが、それが物足りないととるか、疲れない味ととるか。

★お湯割り:湯気と共に甘い香りがのぼる。飲みやすさはあるが、苦味を感じるという意見、物足りないという意見、丁度よく飲めるという意見と賛否両論。


ガツンとした個性はないけれども、かといってつまらないわけではない。多くの方に受け入れられる意味がわかる非常に対応レンジの広いバランスのよい味わい。それだけに無難な言葉を探すような意見が多かった。
甘みと苦味という味の幅が感じられ、色々なお料理との相性が良いのではないかと思われる。
長く飲んでも飲み飽きしない味わいは、結局は多くのリピーターを産むのでしょう。
飲んでて疲れないというのは、飲兵衛には重要なファクターなので。


・・・FOOD・・・

今回は、前菜的なものもなく、どーんとメインへ突入。
内モンゴル帰りの部員Kさんが、内モンゴルの鍋用のたれを持ってきてくれました。
e0155154_0574432.jpg


そこで、羊肉、白菜、ニンジン、冬瓜、小松菜、きのこなどを入れてのお鍋大会。
e0155154_0592472.jpg

e0155154_0595437.jpg

e0155154_101439.jpg
e0155154_10398.jpg


にんにく、生姜、長ネギを入れたお湯を出汁として煮立たせ、そこに沢山のスパイスがたっぷり入ってると思われるタレを注入し、肉をボカンと入れたら、それから野菜をドカドカ入れる。

ひと煮立ちして出来上がり。
パクチーをのせて、付属の胡麻ダレをスープで割って食す。

いわゆる「火鍋」の味。
からだにジンジン染み渡るスパイスの味が泡盛と非常にマッチする。

写真を忘れてしまいましたが、同じく現地で買ってきた菊の花のお茶で泡盛を割って飲むと、これまたなんだか非常にデトックスな感じ。

以前、タイ料理との相性も検証しましたが、やはり泡盛のルーツであるところのアジア圏の料理と泡盛は相性がよい。
モリモリパクパク食べて、泡盛をグビグビ飲む。

パンチのある料理には、本来力強い味わいの酒をあわせるのがセオリーですが、今回の場合は「久米仙」の対応レンジの広さがよい作用をしていました。
特に「菊茶割り」にするには、あまり泡盛の個性が強すぎても味がぶつかってしまうため、「久米仙」のような味わいは非常にナイスだった思います。

久米仙酒造では、以前、内モンゴルで現地の無農薬米を使って泡盛造りをしていました。
(商品名は「饗天」)
たまたま今回Kさんの内モンゴル旅行のタイミングが久米仙の会にぶつかりましたが、こういうのは本当に「めぐり合わせ」というもので、こういうことが起こると言うことが非常に凄いことだと思うわけです。

泡盛部では、五感を使って泡盛を楽しみたいと思っています。
そのためには、記憶の連動性というのは非常に大切です。
あの時に何を食べ、何を聞き、どんなことが起こったかということと、その時に飲んだ泡盛の味を連結させて記憶するという試みをしています。

もちろん一回の体験だけで、その泡盛のキャラクターのすべてを決定してしまうのは横暴ですが、何も記憶に残らぬよりもひとつのことでも記憶の片隅に焼き付ける何かがあることの方が大切だと考えます。

その点で、このような連動性のある事項は非常に有意義で、そこにタイミングが導かれたということは泡盛部をやっていく中で「必然」的な出来事なのではないかと思うわけです。


その他、合わせたいお料理・肴・・・
フレンチフライ、水餃子、茗荷の酢味噌和え、焼きそば、ガーリックトースト、かっぱえびせん





・・・MUSIC・・・

山下久美子、キース・ジャレット、’TIL TUESDAY、ビル・エバンス、ビリー・ホリデー、森山良子、Greeeen、ボサノバ、70sクロスオーバーフュージョン、「ピアノマン」(女性ボーカルのカバー)、夏っぽい、ギラギラ・・・

などが挙がりましたが、「ピアノ」「女性ボーカル」というところがキーワードのように感じました。
ピアノ、女性ボーカルといえば、こちら。

e0155154_130268.jpg


1979年に発売されたライブ盤で、中野サンプラザと渋谷公会堂でのライブのセレクション。
バンドメンバーが凄い。

ベース:細野晴臣
ドラム:高橋幸宏
キーボード:坂本龍一
ギター:松原正樹

コーラスに
山下達郎
吉田美奈子

なんたる贅沢なんでしょう。

自由奔放、天真爛漫な矢野顕子ワールドが、スタイリッシュでタイトな演奏に身を任せて踊りまくるライブ盤。

個性派の塊をバックにしても尚力強く花開く矢野顕子。
いや、そんなバックだからこそ、輝きを増すのか。
いずれにせよ、その唯一無二の世界観を貫きながら、けれど「孤高」な感じをうけないところが凄い。

世の中で一番とんがっているものは何ですか?







「それは球です。」

とんがり通した先にあるもの。
そこにあるのは、すべてをまーるく取り込んでしまう大きな心、世界。

そんな風に考えると、矢野顕子の笑顔満面でピアノを弾き、唄う様(さま)はある意味仙人のようでさえある。

「久米仙」がどんな意味を持って「仙」の文字を入れたかわかりませんが、どんな食にでも合うような幅の広い味わいは、食のシーン、酒のシーンをおおらかに包み込む仙人のような味を目指したのかもしれません。


一見個性が弱い印象だった久米仙の味も、矢野顕子の音楽やモンゴル鍋というパンチをうけてもへこたれずに包み込んでしまうという「受けの美学」的な個性があるのでした。

「天上天下唯我独尊」
色々な解釈がされている言葉ですが・・・。

自分が自分らしくありさえすればそれが最も美しく尊い。
誰と比較するでもなく、誰に巻き込まれるでもなく、唯自分である。

そこで完結するのではなく、「自分」があるからこそまわりとの協調が生まれるということまで考えたい。

どんな食事にも対応する泡盛界の仙人は、食との協調性を生み出すことで「自分」を尊しとするのである。
[PR]
by awamoribu | 2009-08-26 17:57 | 久米仙:久米仙酒造