もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:瑞穂:瑞穂酒造( 6 )

泡盛部 第六期7蔵目:瑞穂(瑞穂酒造)レポート
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日時:2016年1月28日
参加人数:13名

第六期の7回目は瑞穂(みずほ)酒造さんの「瑞穂」。
瑞穂酒造の歴史は古く、創業は1848年(嘉永元年)。
現在は首里末吉町に本社がありますが、首里鳥堀で創業しています。
今回いただく「瑞穂」は台湾の蓬莱米を使った泡盛になります。
他にもこれまで県産米を使った「島米」「楽風舞」
天然吟香酵母で仕込んだ「エンダー」など新しい試みの商品を数多く生み出しています。

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(10票)
2位:水割り(1票)
2位:割燗(1票)
2位:ロック(1票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****

「泡盛でもあり、泡盛ではない何か・・その心は」

圧倒的に票を集めた「ストレート」。
実はストレートが一位になるのは意外と珍しい。特に5期以降、水割りスタートになってからは。

水割りスタートでストレートにたどり着くとアルコール感が強くなり過ぎることもあり、評価が下がりがちだ。(逆にストレートスタートだと水割りが薄く感じて評価が下がる)
その中でストレートが選ばれた理由とは?

水割りに見えた不可思議
しかし、その前に、水割りに面白い発見があったので記しておく。
水割りを口に含んで思ったのは、いわゆる「泡盛感」が薄い。
”蓬莱米仕込み”故と思われたのだが、かといって米焼酎の方向でもない。

「なんだろう、これ。何か知ってる味だなぁ」と悩んで、思い出したのは
栗焼酎。
ブラインドで飲んだら、きっと僕はそう答える。飲めば飲むほどそう感じるから不思議だ。
ちなみに水割りにではないが”栗”というワードは何名かのテイスティングシートにも見つけられた。

謙虚なる個性
さて、ストレート。
オイリーな香りを通り抜け、口に含んでみると、また不思議な味が現れた。
アボカドやパパイヤのような青っぽい味わい。
そして、甘さも辛さも苦さもあるが、どれかが突出しているわけでもない。
泡盛らしさではないが、これはココにしかない個性であり、これは、トロピカル系・オリエンタル系なお料理にはとても相性が良いのかもしれない。
もしもそれが狙いなら食中酒に徹する謙虚な個性なのかもしれない

規格上は勿論、泡盛ではあるが、この酒には色々なワケがある。
この味はそのワケを意味付ける着地点と捉えれば、それが伝わる飲み方は「ストレート」だったと思う。


「掛け合いのループ」

首里最古の蔵元(創業1848年)を思わせる古文書にあるような「瑞穂」の文字はとても素敵だ。
和紙にこの文字だけのラベルがあっても良い。
それくらい独特で魅力的な字体だ。
色々な要素を盛り込みすぎだが、赤を基調としているのと、両サイドのデザインが台湾を想起させ、賑やかな食卓に添えたくなるボトルだ。

沢山の小皿料理が並ぶ食卓、小さな酒器に「瑞穂」を注ぎ、杯を重ねていく。
つまんでは呑み、つまんでは呑み、そのうちにゆらゆらと脳が渦巻く。
テーブルの上空を言葉が飛び交い、それがループしていく。

小山さんのリクエスト、水曜日のカンパネラの「ヒカシュー」
そのPVがこの酒と食の楽しみ方にシンクロした。
https://www.youtube.com/watch?v=OCQ5mYa9byQ

「ヒカシュー」が奇才・巻上公一氏率いるテクノポップバンドに由来するかどうかは知らない。
ただ、この曲の言葉の羅列と巻上氏の摩訶不思議な世界観とはどこかシンクロする。


オリエンタルな要素をミックスアップした結果、その場にしか生まれない瞬間的なグルーブ。
そんな楽しみ方でいいんじゃないか。
これとこれ・コレとコレ・core to core、その瞬間的一期一会の繰り返し。


「今日の泡盛を一語で表すと・・」

異邦。

日本でも沖縄でもないオリエンタルな酒。
泡盛でありながら泡盛でないような、摩訶不思議な味わいは
愛情を込めて「異邦酒」と呼びたい。

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1028215393909658
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by awamoribu | 2016-02-04 01:00 | 瑞穂:瑞穂酒造
泡盛部 第五期㉑:瑞穂(瑞穂酒造)レポート
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日時:2015年2月26日
参加人数:9名

第五期の21回目は瑞穂(みずほ)酒造さんの「瑞穂」。
瑞穂酒造の歴史は古く、創業は1848年(嘉永元年)。165年にもなります。
現在は首里末吉町に本社がありますが、首里鳥堀で創業しています。
台湾にも工場を持ち、今回いただく「瑞穂」は台湾の蓬莱米を使った泡盛になります。
他にもこれまで県産米を使った「島米」「楽風舞」
天然吟香酵母で仕込んだ「エンダー」など新しい試みの商品を数多く生み出しています。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?


飲み方人気ランキング:
1位:ロック(5票)
2位:ストレート(4票)
3位:水割り(0票)
3位:お湯割り(0票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

今回は、参加人数が少なかったのですが、それはまっ二つにわかれました。
かろうじてロックが一票差で勝利。
全体的に辛口で、苦みを感じるような味わいでしたが、ロックで味がまとまった感じを受けました。
台湾産「蓬萊米」しようの泡盛という個性派ですが、
とりたてて強い個性があるわけでもなく、主張の存在が隠れてしまっているという感じでしょうか・・。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:泡盛の苦みを消してよいけど、ジュースになってしまった。A:苦みがアップして×
・A:苦い!
・邪魔しない
・いける!
・Sは呑みやすいがAは・・・
・可
・Sの方が勝ち!
・A合うよ!私はSがNG

合わせたい音楽:
ブライアン・アダムス「RUN TO YOU」、上々颱風「愛より青い海」、ホイットニー・ヒューストン「Always love you」、RUSH「Red Barchetta」、バチェラーガール、米米CLUB「Kome Kome War」、中森明菜「Dear friends」、ABBA「Mamma Mia」、ZARD

★今日の一曲!
◯米米CLUB「Kome Kome War」
(requested by 加藤始さん)
http://www.youtube.com/watch?v=RLhBzd9fSo0


合わせたい料理・肴:
あまーい栗、くさや、炒飯、ドライフルーツ、刺身、干物、どて煮、のりしおポテト、はごろみシーチキン、おいしい刺身

ラベルについてのコメント:
・もっとマットな紙質だったらだいぶ雰囲気が変わると思う。デザイン、色ともに好きだけど
・きれいな柄なので、もっと前面に出てる方がいい
・中華民国
・赤と白の対比が新鮮な印象
・中華風のデザインと台湾産米使用の表示に主張を感じる
・紅型の掛軸一対のようなめでたさ
・華やか!
・煌びやかですわぁ〜
・台湾産だからか中国っぽい

今日のひとこと
・ストレートスタートと多分印象が全然違うかと。何処を目指しているのか。いくのか。
・なぜ蓬萊米を使ったのか知りたいです
・台湾で頑張れ!
・焼酎の様な、、不思議な味わい
・割って呑むとうまい。新酒一般酒の王道かも
・これはこれで良いと思います!
・初心者

・少人数での部活も楽しい
・今日も楽しい部活でした!

【おまけ】
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当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
復活!
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.867097983354734.1073741904.239499919447880&type=1



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by awamoribu | 2015-03-16 15:58 | 瑞穂:瑞穂酒造
泡盛部 第四期㉒:瑞穂酒造(瑞穂)レポート
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日時:2013年11月7日
参加人数:11名

瑞穂酒造の歴史は古く、創業は1848年(嘉永元年)。165年にもなります。
現在は首里末吉町に本社がありますが、首里鳥堀で創業しています。
台湾にも工場を持ち、今回いただく「瑞穂」は台湾の蓬莱米を使った泡盛になります。
他にもこれまで県産米を使った「島米」「楽風舞」
天然吟香酵母で仕込んだ「エンダー」など新しい試みの商品を数多く生み出しています。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:お湯割り(4票)※2位:3票
2位:ロック(4票)※2位:1票
3位:水割り(2票)
4位:ストレート(1票)

お湯割りとロックが拮抗。お湯割りを1位にした人はロックを4位に、ロックを1位にした人はお湯割りを4位にする傾向が強く、かなり好みがはっきりしました。
チャートに関しては、ほぼほぼ中心部にまとまっており、方向性は明確で味の印象にブレがないのではないかと思います。
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合わせたい音楽:
ソニック・ユース、南こうせつ「岬めぐり」、ホイットニー・ヒューストン「I will always love you」、ENYA、風味堂、マイケル・ジャクソン「another part of me」、にぎやかな曲、米々クラブ「Shake hip!」、姫神「愛をこえて」、尾崎亜美「マイ・ピュア・レディー」、SHOGUN、CREATION

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯ペレス・プラード楽団「マンボ NO.5」※にぎやかな曲に対してのセレクト
・ソニック・ユース「SUNDAY」
・ENYA「orinoco flow」
・ホイットニー・ヒューストン「I will always love you」
・尾崎亜美「マイ・ピュア・レディー」

合わせたい料理・肴:
海老の串焼き、エビカツ、コーン天、みそピー、肉じゃが、タンドリーチキン、ホタルイカの沖漬け、栗きんとん、春菊の天ぷら、さつま揚げ、ベジタブルオムレツ

一緒に飲みたい人:
金城武、タフな人、おちゃさん(女友達)、石黒賢、EXILE のアキラ、みさこさん(7代目社長)、渡哲也、アイルランドのおじさん、大泉洋、すみちゃん

ラベルについてのコメント:
・バーコードや法定文言がなければ、すごくきれいと思う。「瑞穂」の字もよい
・創業が古いわりにモダンなラベル。デザイン良い。
・カラフル過ぎて損はない
・華やか
・もっと赤の面積が多いといい。
・上品で王朝な雰囲気
・紅白のラベルは目立っていいかな
・赤がきれい
・めでたい
・字が好き
・泡盛らしくないモダンな感じ

今日のひとこと
・なんだかドライな印象でした。夏にソーダ割りとかかな。
・水もお湯も割ると固いっすね。ストレートがよい
・泡盛はめったに飲む機会もなく、今回じっくり味わえてよかったです
・コーヒー割りにしてみたい。今日の瑞穂は瑞泉に似てた
・なにやらいつもと味が違うけど、相変わらず爽やかです
・台湾で造るという事はおそらく古酒を想定してないだろうから、平均的な泡盛かな
・直球でくる甘さ
・のんびりやすらぐ
・とうとう泡盛部デビューしてしまいました。よろしくお願いします。

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
なぜかアーカイブが保存されてませんでした・・・。
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by awamoribu | 2013-11-09 13:02 | 瑞穂:瑞穂酒造
泡盛部 第三期㉔:瑞穂(瑞穂酒造)レポート
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日時:2012年7月12日
参加人数:11名

泡盛部の第三期24蔵目は首里末吉町の瑞穂酒造さんの「瑞穂(みずほ)」。
現存で二番目に古い1848年創業。「瑞穂」台湾産・蓬萊米を使用し、台湾で生産された泡盛。そのため、地域固有表記である「琉球泡盛」と名乗れません。酵母には、瑞穂酒造・識名酒造・崎山酒造廠のみに使用が許されている花酵母・吟香酵母・黒糖酵母を使用し、各商品の個性を出しています。今期の結果はいかに?
*この日は、瑞穂酒造の奥松さんが入部してくださいました。ありがとうございました。

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(5票)
1位:お湯割り(5票)
3位:水割り(1票)
4位:ストレート(0票)


キャッチコピー:
・あれ?お前、瑞穂じゃない?(すごい久しぶりに会って、きれいになってた女の子に向けて)
・瑞々しい。瑞穂
・台湾からありがとう
・琉球の風、世界の風、沖縄泡盛、瑞穂
・創業嘉永元年。歴史の重みがうまい泡盛を生み出す
・みずみずしいなかに華!
・レッツゴーTAIWAN
・華やかに軽やかに春夏秋冬
・台湾から沖縄に架ける橋

ラベルについてのコメント:
・そのまま和紙っぽい素材になったら素敵かも。「検索」とかいらんけど。
・花札の様できれい
・台湾産ということで、台湾のイメージを感じる
・美しい〜。
・鳳。琉球源氏物語
・紅白の色取り
・華のあるイメージ(唯一無二)
・色取りはきれいだけど、もう少しスタイリッシュにしても。
・ポップとクラシックの融合
・めでたい。お正月を想わせるにぎやかなデザインで好きです。
・商品名が読みやすくていいですね。イラストは台湾のイメージでしょうか

合わせたい料理・肴:
鮭のくんせい、辛いカレー、和食、肉じゃが、餃子(にんにくあり)、牛肉の柳川風、オイルサーディン、ポテサラ、バニラアイス(お湯割りと)、ピーチタルト、夏野菜の料理、じゃがベーコン、ささみわさび

合わせたい音楽:
第1期:イラン音楽
第2期:ジョン・コルトレーン
第3期:RCサクセション、BUCK-TICK、鼓童、レゲエ、スティービー・ワンダー、ラテン系、小椋圭、菊池桃子、東京音頭

一緒に飲みたい人:
カウンターで隣になった人、泡盛マイスターの同期、体育会系、しょこたん、岡田美佐子、生きていたらおじいちゃん、天龍源一郎と奥松さん、孫悟空

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/23936559
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by awamoribu | 2012-07-19 15:55 | 瑞穂:瑞穂酒造
第二期泡盛部・検証結果 ㉒
ロックが旨い台湾産泡盛
相性音楽:ジョン・コルトレーン

赤を基調にした中華なイメージのラベル
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蓬萊米で台湾産。インターナショナルです。
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オリジナルタイプのキャップ。なかなかかわいい。
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ロック(9名)
2位:ストレート(4名)
2位:水割り(4名)
4位:お湯割り(1名)

全体的に飲みやすい印象の意見が多いですが、しっかり味わいがあり、意外と骨太な印象も。甘さと辛さが同居していて、飲み方によってその表情の出方が変わります。結構面白い泡盛です。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎ジョン・コルトレーン
・レイ・チャールズ
・ルイ・アームストロング
・東京スカパラダイスオーケストラ
・クラッシュ
・イーグルス「ニューキッズインタウン」
・オリビア・ニュートン・ジョン「ザナドゥ」
など

全体的には割りと黒めなリクエストが多く、スローな落ち着いた感じや大人な雰囲気などがリクエストされました。ロック系でもうるさいものでなく、ゆるい感じの曲とか。コルトレーンの「My Favorite Things」をかけましたが、泡盛 is Our Favorite Thing。ですね(^^)

その他のリクエスト: Lady gaga、オリジナル・ラブ、シャラマー、元気ロケッツ、綾香、Misia、ノラ・ジョーンズ「What am I to you?」、ボウイ「only you」、SAKEROCK、ボサノバ(男性ボーカル)大人な感じの曲、静かな感じの曲、スローな感じのソロヴォーカルの歌、

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

今回のテーマは醤油。
升本屋の定番人気商品「弓削多醤油さんの吟醸純生しょうゆ」でお野菜を。
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お鍋に白菜、人参、エリンギ、小松菜、にんにく、少々の昆布を何層かに重ねて、ゆっくり蒸しました。
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下の鍋には昆布と柚子を少々忍ばせて、野菜の蒸し汁とミックスになるような仕組み。
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そこに、以前Oさんが差し入れてくれたのに出し忘れてしまった「おでん」の具材を投入。
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わんたんも。
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写真は忘れましたが、最後にうどんも。

差し入れは、KさんとWちゃんからのこちら
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T隊員からのこちら
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K兄からのこちら
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それと、升本屋からの松井堂さんの「木の実ブラウン」とcafe tojo(カフェトホ)さんのライ麦パン。
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ライ麦パンに醤油が意外なマッチングで美味しかったです!

【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

骨太な魚、うな丼、豚足、レバニラ炒め、チーズたっぷりのグラタン、グルクンの刺身、福徳の海老ラーメン、バーニャカウダ、おはぎ、白身魚のムニエル、あっさりめの料理、みそ汁、鮭のちゃんちゃん焼き、肉じゃが、佃煮、レタスサラダ、パエリア、トッポギ、糠漬け、えいひれ(マヨネーズ付き)など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
塩みつ、きび砂糖、梅ザラメがTOP3。生姜は喧嘩するという意見あり。


【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:意外と硬派じゃったの
A:とても好きなタイプです。ニュースタンダード!!
A:ストレート〜お湯割り迄一応順位をつけましたが、全てレベルが高いです。好きです。
A:万人受けする酒、もう少し暴れん坊でもよいかな。飲んでるうちにすごく変わるから最終的によくわからん
A:ラベルのデザインが好み!味も好きですね〜!
A:めっぽう奇抜な味ですね
A:オールマイティーなイメージだったけど、お湯割りの変わり様は意外でした。ロックは美味しかったな〜。
A:全体的にすっきりなので女性におすすめ。お湯割り味の飴があったらいいなぁ。
A:飲みやすいお酒でした
A:インパクトがない分、のみやすいお酒です
A:全体的にやさしい感じです
A:魚が最高!
A:なつかしい感じがしました
A:お湯割りが意外に飲みやすかった
A:初めてでしたが、飲み方によって感じ方が全然違うのがわかり楽しかった。もちろんお酒はおいしかったです。
A:複雑な味かも。甘くなったり辛くなったり、奥が深い
A:美味しくって飲みやすい。何にでも合う気がするーーーー。紅型風ラベルも可愛いね〜。赤が素敵。

日時:2011年1月20日
参加人数:18名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の瑞穂酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/10572573/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/12129509


*****
17日に誕生日を迎えた升本屋・店主 梅田をみなさんが御祝してくださいました!
ありがとうございました!
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by awamoribu | 2011-01-21 18:38 | 瑞穂:瑞穂酒造

【交流球泡盛】

・日時:2009年7月2日
・参加人数:11名
・銘柄:瑞穂(みずほ) 
・おつまみ:かりんとう  レトルトカレー&ハヤシ 辛子もろみ ケッパーの塩漬け しいたけチップ 柿の種 ラッキーチェリー豆 ラッフルズホテルのカヤジャム
 
第22回目は、瑞穂酒造。
泡盛発祥の地でもある首里で王朝時代より150年続く蔵元さん。
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そんな歴史、伝統に早速の一撃。
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なんと一般的なタイ米ではなく「蓬莱米」という台湾米仕込み。
しかも台湾産。

キャップはかわいいオリジナルタイプ。
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★ストレート:香りは控えめ。「ほとんど感じられない」という意見も。やや甘い香りがある程度。発酵臭のような今までにない香りという意見も。口に含むとフルーティーな甘さがある。すっきりと飲みやすく「朝からいけそう」と言う意見や「丸い」「ソフト」という声も。後味にほんの少し辛みを感じるのがすっきり感を出している。

★ロック:香りは引く。苦味・渋みといったビターな印象の声が多い。コク、ネバリ、トロミ、という単語が出るのも特徴的。反面、シャープな飲み口になり、柑橘系のニュアンスも感じると言う意見もあり。

★水割り:香りはほぼ消える。咽喉を通った時に甘味を感じるが全体的に薄まった感が強い。けれど「悪くない」や「冷やしてなら」「昼なら」などあまりネガティブでない意見も見受けられる。

★お湯割り:香りが立ち上がり、おいしくなったという意見多数。個性が薄かった分、お湯割りで全体が開いた感あり。丸みが出て、穀物感や香ばしさも感じられる。香りの立ち上がりにアルコール感を強く感じると言う意見もあり。


蓬莱米は、日本米と台湾米のかけあわせで分類としては「ジャポニカ米」になるそう。
今までの経験ではジャポニカ米で造ると、華やかでフルーティーな印象が際立ちライトな印象が強い。

ですが、瑞穂はライトなタイプではありますが、そこまでフルーティーさも強く感じず、タイ米仕込みのニュアンスを残しているような感じがします。

感覚としては「タイ米とジャポニカ米の中間地点」という感じでしょうか。


・・・FOOD・・・
今回は「カレー」。
それもレトルトカレー。
条件は「こだわりのないレトルトカレー」を持ち寄る。
なぜなら「混ぜるから」

とは言ってもみなさんやはりちょっとは思いを込めてる気がします。
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たまたま作りおいていたからコレで・・・と、部員Iくんはお手製のもの。まずはシンプルにこのカレーでスタート。
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その後、順番を考えて、どんどん混ぜていきました。
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途中、「混ぜてもやっぱりレトルトはレトルトだな」というシビアな発言も。
確かに。

そこでちょっと秘密の一品。
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栃木県の日本酒蔵「天鷹酒造」さんが酒のもろみと地元の名産品「唐辛子」から作った【辛味もろみ】をちょこんと混ぜる。
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もろみ由来の独特の酸味と唐辛子から来る爽やかな辛味がレトルトカレーに深みを加えてくれたようです。

最後には、部員Aさんが「間違えてしまった・・」 オリエンタル・マース『ハヤシ』も投入。
これが意外と新鮮な味わいに。
「洋食テイスト」が加わってレトルト、いや、レトロモダーンな味わいに。
というのは言いすぎか。

レトルトカレーの「混ぜ合わせ」。
カレーとハヤシの「混ぜ合わせ」。
なかなか楽しめました。

カレーと泡盛の相性は、以前に今帰仁酒造さんの「まるだい」に【春風カレーライス泡盛】というコピーがついたようにとても良好な関係。
なんの違和感もなく楽しめます。

その他、乾き物は岐阜の「しいたけチップ」や日本で2番目に辛い「柿の種」、長崎のラッキーチェリー豆など。
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それから、最後に部員Kさんのお友達が飛び入り参加。
シンガポールの有名ホテル「ラッフルズホテル」のカヤジャムを持ってきてくれました。
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カヤジャムとは、卵・ココナッツミルク・砂糖・パンダンリーフ(香り付け用の葉)で作られたクリーミーなジャムで、シンガポールでは朝食やおやつの定番メニューとして親しまれ、カヤジャムとバターを炭火でカリカリに焼いたオリジナルの薄焼きパンにぬって食べるのがポピュラー。

とのこと。
クラッカーにのせて食べましたが、カスタードクリームのココナッツ版といった感じで、すごく甘いのですが、その甘さが泡盛と妙にマッチ。
やはり東南アジア系の食材と泡盛との相性にはまだまだ可能性を感じます。

かりんとうとの相性は、意見が非常にばらつき、あまりこれといった傾向は見つけられませんでした。
総合的に相性がよいのかどうかもわからぬ意見の分かれ方でした。


合わせたい料理・肴には
九州の甘い醤油できびなごの刺身・アジの南蛮漬け・お寿司などが挙がりました。
醤油と相性がよさそう。とも。


・・・MUSIC・・・

バート・バカラック、テクノ・イエメン中近東系、KAN「愛は勝つ」、ラヴァーズレゲエ、エイジア、ワム「クラブ・トロピカーナ」、ハチミツパイ、村八分、クリエイション、チャラ、ホルガーシューカイ、コンディション・グリーン、、、

とぐちゃぐちゃ。

とりあえず「カレー」ということもあり、民族音楽がよいかと思いシタールやトルコの民族楽器などをかけたが、
一番しっくりきたのはこちらでした。

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「Iran 5&6」となっていますが、「バルチスタン」の音楽。

ウィキによりますと・・・
バルチスタン(Baluchistan)とは、現パキスタンの西南(バローチスターン州)、イラン東南(スィースターン・バルーチェスターン州)、アフガニスタン南部にまたがる地方。

なのだそうです。

ちなみに、この音楽は「悪霊払いのヒーリング儀礼 グワーティー」のための音楽なのだそうです。

民俗音楽の専門店の方のブログの中に「カレーに匂いが似つかわしい」という台詞が!

http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4a08.html

そして衝撃的な発見!
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瑞穂のボトルの右側に飛ぶ鳳凰のような鳥と、このジャケットの鳥、なんか似てませんか!?


さて、この瑞穂。
実は「台湾産」という表記があるため、泡盛ではあるのですが「琉球泡盛」との名乗れません。

(産地呼称制度により「琉球泡盛」という名称は「泡盛」の定義に加えて沖縄で造られているという条件が加わります)

しかしながら、「蓬莱米」という日本と台湾との交流に始まるこの泡盛。

当部会的には「カレー」という日本とインドの交流、「ハヤシ」という日本と西洋の交流、さらに「カレーとカレー」「カレーとハヤシ」「カレーと辛味もろみ」そして「カレーとライス」という味の交流、その上、音楽では「バルチスタン」というイランとパキスタンとアフガニスタンの交流と、まさに異文化交流の坩堝。

ということで、「琉球」とは名乗れぬ瑞穂に「交流球」の名称を授けたく存じます。

「交流球泡盛 瑞穂」。

☆この日、瑞穂酒造さんから差し入れがありました。

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東京農大短期大学部酒類研究室で、天然吟香酵母(NY2-1)を、沖縄県立芸術大学デザイン専攻の学生がデザイン、ネーミングを。
大学との共同開発で誕生したこの泡盛は、次の時代へ向けたもう一つのスタンダードを提案いたします。(瑞穂酒造さんのHPより抜粋)


という「ender(エンダー)」という『琉球泡盛』。

あれ?でもこれこそ『交流球泡盛』じゃない?




瑞穂酒造さま、商品お送りいただきありがとうございました!
http://www.mizuhoshuzo.co.jp/shopping/ender/

「ender」への部員のコメント

・enderは(瑞穂に比べて)異質。吟香は清酒を思い起こさせるので泡盛を越えている。和食との飲み方を提案すればよいと思う。
・トロピカルフルーツの香り、米焼酎のおいしいのという感じ。泡盛じゃないみたい。
・日本酒の吟醸酒のように少量を楽しむのがよいかも。
・日本酒の香り。味は日本酒と泡盛のMIX
・すごーい優しい仮面のロボット
・やっぱり米焼酎みたい。でも香り上品でよい。和食と合わせてみたい。
・これは日本酒に近い分苦手かも。



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部員Aさんのブログはこちら
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by awamoribu | 2009-07-08 01:27 | 瑞穂:瑞穂酒造