もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:咲元:咲元酒造( 8 )

泡盛部 第七期9蔵目:咲元(咲元酒造)レポート


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日時:2017年7月6日

参加人数: 9


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=2 ✖️=6 無効票=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):35点

◎お湯割(各自で作成):40点(ave.=4.4)

◎ストレート:31点

◎ロック:33点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・青森県(津軽弁が激しいところ)*すごい訛りを聞きながら呑みたい

・東京都(お台場で観覧車観ながら)

・秋田県(温泉入ってすぐの旅館の部屋)

・兵庫県(淡路島)

・長崎県(佐世保市)

・岐阜県(白川郷)

・長野県(野沢温泉 シュナイダーホテル)

・長野県(下高井郡 野沢温泉)

・宮城県(松島)


今週は見事カップル誕生!


【料理・肴】ご参加者の願望

あんこまんじゅう、豆腐料理、こってり系の肉料理、ホルモン(シロ)、ハーブ鯖のお刺身、豚汁(味噌味)、小さなサクランボ、野沢菜、豚味噌、しっかりした味の料理



*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1489152244482635


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

Aerosmith「sweet emotion」、吉田拓郎「夏休み」、ケニーGみたいなイージリスニング系、ハナレグミ「おあいこ」、Creepy Nuts「合法的トビ方ノススメ」、すかんち「恋人はアンドロイド」、大塚愛「さくらんぼ」、ケツメイシ「はじまりの予感」


*****

【再録 第六期:咲元(咲元酒造)レポート


「あー、これこれ」


グラスに鼻を近づけた瞬間に漏れる一言がある。

「あー、これこれ」

咲元独特の香りには、記憶の奥の、また奥へと導く力がある。


住んだこともないけど懐かしいあの場所。

そう、大広間+縁側。


咲元の中に潜む温もり。

それは、酒が人の手によって生み出されることを思い出させてくれる。

『僕が造ったお酒です。』

と、ただ素直に人柄が出ているような味だ。


仮に独りで呑んでいても、そこにはもうひとり居る。

咲元の中に。


例えば、誰も居ない家と、姿は見えずとも誰か居る家とでは、命の気配が違う。

昔、家には必ず誰かが居た。

縁側に座っていれば、お隣の声や姿、猫が忍び込んでくることもある。

その安心感だ。



「ラベルの 奥に見えるもの」


畳を思わせるような色、デザイン。そして扇?屏風?の描かれたラベル。

何も知らずにこの酒を手に取ることは中々ないだろう。


しかし、一度口にしてみれば、このラベルから広がる想像は豊かに広がる。

そして、一度、蔵に行き、佐久本さんや蔵の人とお話をしてみれば、

これが妙に愛らしく思えてくるだろう。


泡盛には時に珍妙とも思えるデザイン、モチーフ、色合いのラベルがあるが、

味や背景を知った後に、その奥に潜むものを想像することは地味に楽しいことでもある。



「クセではなくアジ」


「クセ」が強い泡盛はどれですか?

と問われれば、そのひとつとして「咲元」を挙げる。

「クセ」とは個性であり、「らしさ」である。

泡盛にしか出せない味。

それが「らしさ」だ。


『「クセ」が強いのではなく、「味」が強いのか。』

と言うコメントが過去にあった。

そうだ。まさにそれだ。


味のある人間が作る味のある泡盛。

それが咲元なんだ。


「ころころ」


咲元には魚のつまみが似合う。

すり身の天ぷら、イワシの南蛮漬け、鯖味噌、マグロの珍味・・・。


お盆にのせた酒と器。

氷を一つ入れて、とぽとぽ注ぐ。

いつも作り置きしてある前割は、アルコールのとげとげしさもなく、猫の背中のようななめらかさ。


なんて思ってると猫が寄ってきた。

食べかけの魚のつまみを足元にポンと置いたら、

警戒することもなく食べに来た。


あー、いやされるなー。


塀の向こうで学校帰りの子供達が無邪気に合掌しながら歩いている。

「どんぐりころころ どんぐりこ」っとな。


あー、頭の中がころころするなー。



【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


部員の加藤さんより、2010年2月22日詰めのもの。
アルコール感が強く、「咲元」感がやや弱いが、なんか旨い。
ちなみに2/22は、升本屋の現店舗のオープン日。
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部員の竹内さんより。「粗ろ過44度」2014年7月15日詰め。酸と焦げが同居という不思議な味ながら、これは旨い。ストレートで楽しみたい良さでした。
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加藤さん、竹内さん、ありがとうございます!









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by awamoribu | 2017-07-10 18:35 | 咲元:咲元酒造
泡盛部 第六期22蔵目:咲元(咲元酒造)レポート
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日時:2016年6月23日
参加人数:11名

咲元酒造は1902年(明治35年)に創業しました。
首里鳥堀町にあり、戦前から同じ場所に残っている首里の蔵はここ咲元酒造だけだそうです。
主要銘柄は「咲元」。創業者の佐久本氏の名前からできた銘柄です。
こちらの造りの特徴は、もろみを低温でゆっくりと醗酵させていることです。
それによる味わいを意識しながら飲んでみてください。
泡盛部では第二回の強化合宿の際に訪問させていただき大変お世話になりました!
http://awamoribu.exblog.jp/13921754/

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(6票)
2位:ロック(3票)
3位:ストレート(2票)
4位:割燗(0票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****
「あー、これこれ」

グラスに鼻を近づけた瞬間に漏れる一言がある。
「あー、これこれ」
咲元独特の香りには、記憶の奥の、また奥へと導く力がある。

住んだこともないけど懐かしいあの場所。
そう、大広間+縁側。

咲元の中に潜む温もり。
それは、酒が人の手によって生み出されることを思い出させてくれる。
『僕が造ったお酒です。』
と、ただ素直に人柄が出ているような味だ。

仮に独りで呑んでいても、そこにはもうひとり居る。
咲元の中に。

例えば、誰も居ない家と、姿は見えずとも誰か居る家とでは、命の気配が違う。
昔、家には必ず誰かが居た。
縁側に座っていれば、お隣の声や姿、猫が忍び込んでくることもある。
その安心感だ。


「ラベルの 奥に見えるもの」

畳を思わせるような色、デザイン。そして扇?屏風?の描かれたラベル。
何も知らずにこの酒を手に取ることは中々ないだろう。

しかし、一度口にしてみれば、このラベルから広がる想像は豊かに広がる。
そして、一度、蔵に行き、佐久本さんや蔵の人とお話をしてみれば、
これが妙に愛らしく思えてくるだろう。

泡盛には時に珍妙とも思えるデザイン、モチーフ、色合いのラベルがあるが、
味や背景を知った後に、その奥に潜むものを想像することは地味に楽しいことでもある。


「 クセではなくアジ」

「クセ」が強い泡盛はどれですか?
と問われれば、そのひとつとして「咲元」を挙げる。
「クセ」とは個性であり、「らしさ」である。
泡盛にしか出せない味。
それが「らしさ」だ。

『「クセ」が強いのではなく、「味」が強いのか。』
と言うコメントが過去にあった。
そうだ。まさにそれだ。

味のある人間が作る味のある泡盛。
それが咲元なんだ。

「ころころ」

咲元には魚のつまみが似合う。
すり身の天ぷら、イワシの南蛮漬け、鯖味噌、マグロの珍味・・・。

お盆にのせた酒と器。
氷を一つ入れて、とぽとぽ注ぐ。
いつも作り置きしてある前割は、アルコールのとげとげしさもなく、猫の背中のようななめらかさ。

なんて思ってると猫が寄ってきた。
食べかけの魚のつまみを足元にポンと置いたら、
警戒することもなく食べに来た。

あー、いやされるなー。

塀の向こうで学校帰りの子供達が無邪気に合掌しながら歩いている。
「どんぐりころころ どんぐりこ」っとな。

あー、頭の中がころころするなー。

「今日の泡盛を一語で表すと・・」

「気配」

人の気配。猫の気配。命の気配。


*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1123289437735586
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by awamoribu | 2016-06-30 12:53 | 咲元:咲元酒造
泡盛部 第五期⑳:咲元(咲元酒造)レポート
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日時:2015年2月19日
参加人数:19名

第五期の20回目は咲元(さきもと)酒造さんの「咲元」。
咲元酒造は1902年(明治35年)に創業しました。
首里鳥堀町にあり、戦前から同じ場所に残っている首里の蔵はここ咲元酒造だけだそうです。
主要銘柄は「咲元」。創業者の佐久本氏の名前からできた銘柄です。
こちらの造りの特徴は、もろみを低温でゆっくりと醗酵させていることです。
それによる味わいを意識しながら飲んでみてください。
泡盛部では第二回の強化合宿の際に訪問させていただき大変お世話になりました!
http://awamoribu.exblog.jp/13921754/
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(12票)
2位:ロック(4票)
3位:水割り(2票)
3位:お湯割り(1票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

なんと、圧倒的にストレートに票が集まりました。咲元さんの泡盛は古風な個性が感じられ、泡盛部の中でも人気が高いのですが、今回は特性がしっかり伝わるストレートに集中。
かと言って、どの飲み方でも芯がしっかりある味わいで、香りも豊か。「泡盛らしさ」を楽しめる一本です。


☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:飲めちゃうね。A:こっちの方が好き
・今日もブレンドして「梅味」にしてみました
・Aが合う!泡盛の味が強いのに合うと思わなかった。中途半端なのが一番合わないらしい
・味は悪くないのだけど、酔いそうです!!
・「梅味(ブレンド)」に限る!
・むむむな味
・もっと研究が必要
・混ぜてみた
・A:すっぱい

合わせたい音楽:
ローリング・ストーンズ「Honky Tonk Woman」、華やかな音、GLIM SPANKY「褒めろよ」、「ランナー」、「兄弟舟」、アランパーソンズプロジェクト「Don’t answer me」「TATTO」、バラード系、UQiYO「THY LUV」、「泣くかもしれない」、EL&P「キャナリオ」、Fleetwood mac「everywhere」、左ト全「老人と子供のポルカ」、「舟唄」、ザ・タイガース「花の首飾り」、中島みゆき「糸」、ママス&パパス「カリフォルニア・ドリーミング」、ABBA「DANCING QUEEN」

★今日の一曲!
◯左ト全「老人と子供のポルカ」
(requested by 津田和彦さん)
https://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8


合わせたい料理・肴:
いもきんとん、かりんとう、升本屋さんのきび砂糖かりんとう、ニンニク料理、おでんのちくわぶ&がんもどき、焼きそば、ししゃも焼き、はまぐり焼き、肉じゃが、きくらげ、とり皮ポン酢、ササミの焼き鳥(ゆずこしょう添え)、ブルーチーズ、しめ鯖、菜の花のおひたし、鯵の開き、べったら漬け、餃子、点心、おでん、いかの塩辛をつけたじゃがバター、

ラベルについてのコメント:
・もはや「咲元」とう名だけで許せてしまうが・・・変えてもよいかも。。裏ラベルが丁寧な説明で好感度高い。
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・第一印象は「たたみ」!おめでたい柄でもなくシンプル。銘柄と扇のバランスが不思議
・裏ラベルもステキです
・泡盛の「グリーンラベル」。金色の屏風がおめでたい感じ
・和風で、泡盛としては個性的でよいですね
・リサイクルマークがめずらしい
・百人一首の柄っぽい。一句書いてありそう
・黄緑色を使う蔵元はほとんどないので、黄色と赤色が明るく活きていいです
・文化祭っぽい
・赤枠は無かった気がする
・少し御祝系。金屏風LOVE
・爽やかなグリーンのラベルが良い
・毎度見る度に赤色の使い方に新鮮さを感じます
・工夫が足りない
・色はめずらしいけど、、何とも。
・扇の裏地のような部分の赤のアクセントが効果的になってる
・少々デザインが変わった様な気がしたが、前回の写真と比べて々だったことが判明した
・ケセランパサランに決定!
・裏側の泡盛の解説がスゴい!!

今日のひとこと
・泡盛飲んでるー、という気にさせてくれます
・ずっと苦手でしたが、今日は歩み寄れた気がします
・「クセが強い」というイメージがあった銘柄でしたが、クセが強いというより、味が強いのだというのが確認できました
・飲み方を変えると、他の泡盛とは違う動きで味が変わった
・微生物が気になります
・造り手のこだわりを知っているだけに、味わいを深く感じます
・甘甘甘〜
・おいしい!たのしい!
・飲み方で味わいが大きく変わるのでおもしろい
・何はともあれ、香りが大好きです
・ズビズバー、サ・キ・モ・ト〜
・2タイプの味わいがある。水割り&ストレート、お湯割り&ロック。飲み方の特徴が不思議な感じの印象
・おいしーい!
・癒される咲元に泣けるぜ!
・上出来の酒。楽しみ方やいかに!

・合宿の関係で久々の泡盛部出席となりましたが、やはりこの会で参加出来るのは嬉しい!!
・キャッチコピーが思い出せない。「もっともっとさきもっと」だったかしら
・約一ヶ月ぶり!楽しかったです!!
・久しぶりの泡盛、咲元!

【おまけ】
昨年、蔵元さんから贈っていただいた新商品「三年古酒30度」と「25度シルバー」、部員Cさんの差し入れの「壷入り」もテイスティング

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・香りにセメダイン香を感じたが、口に含むとやさしい香ばしさがあり、30度なのに深みがある。封を開けてから少し置いておくとよいのかも。
・咲元さんらしくないような。私は好きですが、香ばしさが無い
・やはりまろやか。味の先走りな強さは優しくなって、総合力高い。咲元らしいかというと疑問
・一般酒にある香ばしさがあまり感じられず残念。ウォッカ系のキリッとさがあるので、カクテルにもよさそう
・最初はあまーく、そして渋い。
・青っぽい味わい。後味の渋みが面白い
・ぴりっとした辛みが登場した。お湯割りがいいかも

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・安心して飲める味。25度でも味がある
・甘くどくなくて、きりっとしてて私は好きです!
・やはり飲みやすさが先行しているが、寝かした酒の味わいがあり、一周して玄人向け
・やわらかな甘さ。バランス良い。飲み飽きない。後味はさわやか
・一般酒の水割りの時のような味。時間が経つにつれ旨くなって来た。良い。
・滑らかな口当たりで飲みやすい
・手がかかってそうな泡盛。25度だけどしっかりした味わい
・度数からして軽そうだけど、しっかり穀物があって、ちょっと酸味も感じる

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当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
復活!
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.854854197912446.1073741903.239499919447880&type=1



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by awamoribu | 2015-02-24 13:50 | 咲元:咲元酒造
泡盛部 第四期㉑:咲元酒造(咲元)レポート
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日時:2013年10月31日
参加人数:10名

咲元酒造は1902年(明治35年)に創業しました。
首里鳥堀町にあり、戦前から同じ場所に残っている首里の蔵はここ咲元酒造だけだそうです。
主要銘柄は「咲元」。創業者の佐久本氏の名前からできた銘柄です。
こちらの造りの特徴は、もろみを低温でゆっくりと醗酵させていることです。
それによる味わいを意識しながら飲んでみてください。
泡盛部では第二回の強化合宿の際に訪問させていただき大変お世話になりました!
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?


飲み方人気ランキング:
1位:水割り(3票)※2位:4票
2位:お湯割り(3票)※2位:3票
3位:ストレート(2票)
3位:ロック(2票)

今週も見事な票割れ。ですが、チャートが示す通り、味わいには共通認識を感じます。
バックシールが改訂されて、佐久本さんの熱い思いが伝わってきます。
造りが変わったのか、当りボトルだったのか、大変ふくよかで、厚みのある味でした。
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合わせたい音楽:
吉田拓郎、プロレスラーの入場曲、「妖怪人間ベム」、静かにゆったりした曲(クラシック)、QUEEN「RADIO GA GA」、ちあきなおみ、10CC「I'm not in love」、五木ひろし「待ってる女」、SOIL&" PIMP" SESSIONS&椎名林檎「殺し屋危機一髪」、ラヴェル「ボレロ」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯リチャード・クレイダーマン「渚のアデリーヌ」:※静かにゆったりした曲に対してのアンサー
・吉田拓郎「マークⅡ」
・ちあきなおみ「喝采」
・ラヴェル「ボレロ」
・炎のファイター:プロレスラーの入場曲に対してのアンサー

合わせたい料理・肴:
鯵の揚げた物、鮭とキノコのホイル焼き(ちょっと焦げ目)、チーズの味噌漬け、肉じゃが、もつ煮、とりもつ煮、シロコロホルモン、ほうとう、甘いいなりずし、かまぼこ(天ぷら類)、鯛の刺身、えだまめがんも

一緒に飲みたい人:
酔拳の時のジャッキー・チェンの師匠、プロレスラー、ベラ(妖怪人間)、啓さん、甲府の人、くまさん(造形家の篠原氏)、ジャン・マイケル・ヴィンセント、Aサインバーの梨沙さん、篠山紀信の息子

ラベルについてのコメント:
・客観的には、どうかと思うが、色々知ってると、なんかとても咲元さんらしくて、よく感じる。
・新築の和室みたい
・畳の上で扇子を広げたような和テイスト
・黄緑色のラベルが斬新
・渋いね。もう少しこじゃれてほしい
・「古酒首里の蔵元」はいらないなぁ
・四つ角が丸くなってる!金屏風が首里っぽい
・説明満載。サービス精神あり!
・素朴なデザインに攻撃的な配色がしたたかです
・テロレロレロレンと琴の音が聞こえそう

今日のひとこと
・飲み方毎に際立つ部分が違ってすごい。当りボトル!?2013/7/30 詰
・いつもの30度だけど濃く感じるくらいしっかりしていました
・ゆったりいけそう
・こだわり一杯の泡盛
・サキモトさん、好きよ♡
・味わい深い。ありがとう。
・個性的な味なので、飽きずに長く付き合えますわ
・味よし、香よし、いい味。

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.598857386845463.1073741864.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/40348227
※カメラの調子が悪く、映像のみのアーカイブとなっております。
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by awamoribu | 2013-11-01 14:20 | 咲元:咲元酒造
泡盛部extra:美酒:うましさけ(咲元酒造)レポート
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※画像はイメージです(笑)

日時:2012年6月14日
参加人数:14名

【飲み方人気ランキング】:一位に選んだ方のコメントのみ掲載

1位:ストレート(5票)
ラムレーズンの香、チョコレートの香、30度のわりに強く感じる。味わいが色々通り抜け複雑味がある/ふわっとした香、円みをおびてすっきり。とんがり感が抑えられている/初留のオイリーさを思わせる香、長く続く味わい。甘さがこってり広がって、後から香ばしさが広がる/飲む前の香はストレートにアルコールを感じ、口に含んだ時の風味は香ばしく豊か。優しい口当たりでどんどん膨らむ。甘みの入り方が絶妙/香り強くないが複雑。鼻に抜ける香りが咲元らしい香ばしさ。キャラメルのような苦みと甘み

2位:ロック(3票)
ほどよく香る。プラムっぽい酸味はしっかり感じられる。味がはっきりして、シャープにわかる/ストレートと比べてもの凄く変わった!梅酒のような香りになった。良い意味で甘い。つんと来ないけどしっかりした味わいで刻々と変わる。とても好き!断然一位!/とっても甘い香りになった。キャラメルコーンような。甘いけど大人の甘さ。花開くといった感じ。よりイイ酸味が感じられる

3位:水割り(3票)
のどごしが一番いい/香ばしさが何気なく出ていい感じ。甘みが出る。しっかりしたお酒なのでのんびり楽しめる/かわいい

4位:お湯割り(3票)
海の香り。ふくよかな味。アミノ酸値がものすごくUP/バナナのような香り、旨味が花盛り/香りが立って来て味わいが膨らみます。ふくよかさが出て味わいが深くなります

【キャッチコピー(もしくはこの泡盛へ)】:
・ また会う日まで、会える時まで♪(会える日を待っております)
・ ウルトラセブン!
・ 時を越え、私たちのもとへようこそ!!
・ まぁ座れ、まぁ飲め
・ ゆっくり、ゆっくり、大事に大事に
・ まったり、ふくよか、個性豊か。大人だね。
・ R35(大人しか飲んじゃダメ)
・ 古代の種、花開く
・ 7変化に咲かせます。モットもっとー!
・ 大人になった黒こうじ君は味わい深し
・ まぶたに広がる優しさ
・ まさに泡盛の原石

【ラベルについてのコメント】:
・ フォントがよくない。レインボーな感じは面白いのですがオリジナルな字体で攻めて欲しい
・ カラーは緑というより青のイメージ
・ 湧き出るようなパワーを感じる
・ ちょっとアレ
・ 手作りラベルの色合いの方が好きです
・ ファンキーな色味がラブリー
・ 横浜で実物を見たとき、「一本だけ可愛いらしいのがあるな」と思いました。ミニボトルの手作りの色合いが好き
・ ファンシーでかわいらしい。PCの手作りの方が好き
・ 虹色が味が広がっていくイメージが見える
・ 色んな可能性があるという感じがラベルに出てる
・ 広がりを感じる
・ もわもわ
・ コピーで刷ったラベルの方が好き
・ レインボーカラーは明るく、カラーリングが最高だと思います

【合わせたい料理・肴】:
肉厚な白身魚の煮たもの、塩うに、うなぎの蒲焼きをタレで、そうめん(茗荷とシソを乗せて)、トマトに塩、豚の生姜焼き、関東風おでん、ほっけの開きに大根おろしを添えて、リコッタチーズ、あじ・いわし・さんまの刺身、アッシュルームのアヒージョ、鯖や鰯の焼き魚、するめいかの刺身、鮎の塩焼き

【合わせたい音楽】:
尾崎紀世彦、加山雄三、フランク・シナトラ、トム・ジョーンズ、森高千里、ホイットニー・ヒューストン、アントニオ・カルロス・ジョビン、ロバート・ジョンソン、吉田兄弟(津軽三味線とか和テイストな曲)、「My funny valentine」、「あずさ二号」、「ハイウェイスター」、イージーリスニング、ジャズ、郷ひろみ「あなたがいたから僕がいた」、小椋圭

【一緒に飲みたい人】:
尾崎紀世彦、加山雄三、森高千里、恩師と昔話をしながら、ミラクルヒカル、山崎努、大人の男女、ケーリー・グラント、マーボー、酒飲めるおじいさん、渡哲也、ひとりでゆっくり、啓さんとじっくり

【全体の印象】:
・ 古酒は時間が経つに連れて香りがどんどん広がってすごい。味は甘みが増していく。とにかくストレートのパワーが印象深い。新酒は飲み方によって印象が変わり面白い。ロックとお湯割りはどっちがよいか悩みどころ。普段、比較的水割りに好評価をおくのですがこれはどちらも水割りだともったいない感じ。
・ 新物では多少とんがった味だったが、古酒では味が落ち着いてとてもマイルド、かつ旨味が倍増している。上品な味わいです。
・ 古酒ってやっぱりうまい!!咲元さんありがとうです。
・ カラカラに入れて、おちょこで少しずつゆっくり飲みたいお酒
・ 古酒と比べると新酒の方の香りがかなりオイリー。時間経った時の香りがびっくり!起きるまで時間かかる
・ 新酒は咲元さん特有の香ばしさが出てる。古酒は酸味が凄くたって個性的。好き嫌いがはっきり分かれるかな。
・ 新酒と古酒で全く別物に感じました。やはり大人のが好き。貴重なお酒をありがとうございました。今日来られてよかった〜。
・ 新酒は飲み方を変えても香りの印象が変わらない。古酒は注いでからの時間や飲み方でどんどん変わっていく。特にロックの変調は大好きな季節がやって来たウキウキといった感じがいい。花開く感じ。
・ 飲み方次第で色々楽しめる。スピリッツ系で、薄めた時は柑橘系を搾ると旨そう。
・ とても深い味わいで長い余韻が残り、新酒と古酒での違いがとても大きく感じられました。新酒はとても個性が強く出ていて力強いですが、古酒はもの凄くまろやかになります。
・ しっかりした味。新酒でしっかりした味は嬉しい
・ ごちそーさまでしたーーーーーー!
・ 同じベースの酒を長く保持すると旨い酒(古酒)に変化するということを感じさせてくれた。さすがだ。酒造りがシンプルでよい。
・ 7年寝かすより新酒の方が好みです。仕次しながら、「美酒1&2年」「美酒1&2&3年」「美酒2&25年」などの仕次を楽しんで味わいを比べたら、いい味が楽しめるような気がします
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by awamoribu | 2012-06-15 21:09 | 咲元:咲元酒造
泡盛部 第三期⑳:咲元(咲元酒造)レポート
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日時:2012年6月7日
参加人数:14名

泡盛部の第三期20蔵目は那覇市首里の咲元酒造さんの「咲元」。首里三箇(しゅりさんか)と言われる、琉球王国時代に王府の命を受け泡盛の製造を許可された地域にあり、当時のままの場所で製造を続けている三蔵のうちのひとつです。泡盛部の合宿でも訪問させていただいており、第二回アワモリアワードでは、味部門で「多良川」と激戦を繰り広げた、泡盛部でも人気の銘柄。
さて今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(5票)
2位:お湯割り(4票)
3位:水割り(3票)
4位:ストレート(2票)
※お見事!!

キャッチコピー:
・すこし愛して、ながーく愛して (S社レッドのぱくりです)
・もっともっと!もっともっと!もっともっと!
・グラスの中で咲かせましょう!
・琉球の奥座敷
・咲いた、咲いた、首里(っぷ)の花が・・♪
・やっぱ好きよ、あなた〜♪いまでも、いまでーも。
・時代を超えたスタンダード
・バカ殿様もさきもっと!!
・そのままがソウルフル
・求む若人!
・首里の歴史の重みを感じる深い味わい
・泡盛の花を咲かせましょう!
・心温まるやさしい一杯

ラベルについてのコメント:
・余は満足じゃ
・いざカマクラ。色のバランスなかなか良いです
・色合いがポップでかわいい。着物の柄にもよい色合い
・咲元の文字のバランスが好きです。書き初めみたい
・畳柄の緑が落ち着く感じ
・黄緑は素敵。さわやかだから、よく見ない方がよい
・江戸風なシンプルさ
・「和」チック。スカイツリーの「雅」のライトアップと合わせたい
・緑がさわやか
・若さをイメージ?
・黄緑・黄・赤の色合いは明るくて素晴らしい
・和です。直江兼続な感じ
・扇?屏風?縁起いいですね

合わせたい料理・肴:
蒸した蟹、いかの一夜干し、ピーマンと牛肉の甘辛炒め、ボルシチ、トマト風味のしっかりしたもの、グリーンカレー、カレーライス(辛口)、アスパラベーコン、草団子のあんこ入、漬けマグロ、豚肉の角煮、こってり系、塩キャベツ、あっさりめ、揚げ出し豆腐、ぬた

合わせたい音楽:
第1期:ラヴィン・スプーンフル「レイン・オン・ザ・ルーフ」、ゼーガー&エヴァンズ「リトルキッズ」
第2期:山崎まさよし
第3期:吾妻光良、がっつりのギターサウンド、坂本龍一、バラード

一緒に飲みたい人:
蟹江敬三、司会のうまい人、津田さん、奥田殿、伊東みきお、まみ、猫ひろし、泡盛部の合宿で、社長、佐久本啓さん(杜氏さん)、原田佐之助さん、和服美人

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/23141234
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by awamoribu | 2012-06-11 14:25 | 咲元:咲元酒造
第二期泡盛部・検証結果 ⑲
圧倒的なストレート!咲元!
相性音楽:山崎まさよし

個性的なカラーリングのラベル。黄緑は中々選ばないと思う。
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佐久本吟醸!(社長の名前が佐久本さんで、咲元はそれをもじっています)
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キャップは共通キャップだが、ピカピカのタイプ。
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詰め日の裏シール。つぼって、かめ、もしくはタンクのこと?
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ストレート(12名)
2位:お湯割り(4名)
3位:水割り(0名)
3位:ロック(0名)

甘み、香ばしさが際立っていて、その特徴が一番伝わるのがストレートだった様子。ロック、水割りに票が入らないという圧倒感がステキ。11月に合宿で伺ったこともあり、行った方々は思い入れが強かったようです。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎山崎まさよし
・ビーチボーイズ
・大瀧詠一
・リトルテンポ
・トム・ウェイツ
・山口百恵
・ジョン・コルトレーン
など

この日は誕生日の部員が2名。その上クリスマスイブイブってことで、山下達郎の「クリスマス・イブ」がスウィートな感じでしたが、同じく12/23が誕生日の山崎まさよしで落ち着きました。鼓童他、太鼓もののリクエストもありましたが、アナログがなくて残念。

その他のリクエスト:キース・リチャーズ、鼓童の山口幹文さんの篠笛、ジャンベ、ジプシー・キングス、キザイア・ジョーンズ、早見優「夏色のナンシー」、美空ひばり「乱れ髪」、ハワイアン、アフリカン、環境音楽、コロコロした音楽、起承転結がある感じの、フレイミング・リップス、鈴木慶一、フライングキッズ、ビートルズ「アビィロード」女性の演歌など

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

第一期のリクエストの中から、テーマフードとして「八宝菜」を。生まれて初めて作りましたw
瞬殺。一瞬でなくなってました。
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部員Y子さんのお手製差し入れ
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部員T隊員から差し入れ
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タコスはA-king部員だったかな・・?チョコは私のいただきもの
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部員Kさんのこちらを
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アレンジしてこんな風に。
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そして、K子さんとMさんのお誕生日ケーキ(ごめんなさい、Mさんは慌てて名前を追加です・・)
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おめでとうございます!

咲元さんが以前贈ってくださったこちらの2本で乾杯!
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

おやき、肉まん、つくね、鶏の手羽焼き(黒こしょうたっぷり)、ピクルス、酢の物、平目のカルパッチョ、焼き魚、磯辺焼き、すき焼き、煮込み、素麺、炊き込みご飯、ささみの刺身、醤油の濃い堅焼きせんべい、あんかけ麺(麺は焦げてるの)、ごはんのおこげ、冷や麦、からすみ、フルーツ&生ハム、あんまり甘くない沢庵、フルーツソースをかけたターキー、スパイス系、エスニック、カレー、かぶの漬け物、青森のいちご汁、焼きそば、たこ焼き、酢豚に入ってるパイナップル
など

香ばしい味わいの泡盛の味が「焦げ」を連想させたようで、そんなリクエストが目立ちました。

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
まんべんなくな印象ですが、「黒糖」と「多胡麻」がやや人気高めでした。

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:OLD-SCHOOLなTASTE
A:甘み好きではないのに、こういう甘みの個性もおもしろいです。(甘いと感じるのが勘違いで無いといいが)
A:美味しい。とりあえず、どの飲み方もOKな感じ。爽やかなライトグリーンのラベルも素敵です。
A:意外なのが香ばしい事。造りを見せてもらったけど、「香ばしい」イメージがなかったね。
A:特徴がある酒で美味しい
A:どの飲み方もあり。一家に一本用意しておくべき
A:結構美味しいお酒です。造り手の方々のあの人の良い、愛嬌のあるおじさんの顔が浮かびます
A:おいしい!!焦げ感サイコー、夏にも合うかも
A:香ばしさ一番!どの飲み方も僅差でよかった
A:やっぱり咲元すき〜、社長の弟さんのまつ毛が忘れられない♡ハートフルな泡盛
A:純米製のせいなのか、とても甘みのある泡盛でした。飲み方で色々な顔のある泡盛ですね
A:温かい社長の笑顔が浮かびます
A:飲み方の変化がとても楽しい酒。咲元は良い人だ。もとい、よい酒だ。
A:咲元さん、その節はお世話になりありがとうございました。好きです。手造り咲元!
A:沖縄の心を感じた。
A:結構好き!


日時:2010年12月23日
参加人数:16名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の咲元酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/10536971/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/11596880
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by awamoribu | 2010-12-28 15:07 | 咲元:咲元酒造

【畳に花を咲かせましょう】

・日時:2009年6月25日
・参加人数:12名
・銘柄:咲元(さきもと) 
・おつまみ:かりんとう  沖縄のてんぷら 秋田・山内にんじんと大根のいぶりがっこ 茨城の手造り小魚の佃煮 宮古島の油味噌&クラッカー なすとにんじんといんげんの八丁味噌炒め ライス 

第21回目は、咲元酒造。
「首里三箇」とは琉球王朝時代に泡盛作りを許された首里城周辺にある三つの地域で、現在もこの地域に蔵を残しているのは3蔵のみ。
咲元酒造はそのひとつにあたります。
歴史ある蔵のひとつに数えられます。

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特に歴史は感じられないラベル・・・。

そして、またまたありました。日本酒的な表記。
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「佐久本」とは社長の苗字で、この名前から「咲元」という社名・品名になっています。
こんなところで主張せんでもよいかと思いますが。
さらに吟醸って。。
でもそんなところがさすが泡盛です。OKです。

キャップはこちら。
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「泡盛」のフォントがいままでにないパターン。


★ストレート:ふくよかで豊かな香り。甘みを感じる香りと共にアルコール感も立ち上がる。やわらかな口当たりの後にねっとりと舌にまとわりつくようなしっかりとコクのある味わい。麦を焦がしたような香ばしい味わいが広がる。

★ロック:香りはそれほど引かない。冷たさにより香ばしい感じがおさまり、その代わりに渋みや苦味のような味が出てくる。ストレートに比べ味・香りが浮き上がる印象。飲みやすさが増すことは確か。
「やさしい人がたまに見せる勇ましさ」という秀逸な表現も。大人っぽい印象になる。

★水割り:味・香りとも調子が変わる。全体的に丸みをおびる。おとなしくなり、眠くなる味という意見も。味の輪郭がわかりやすくなる。後味の苦味はここでも感じられる。

★お湯割り:完璧に賛否両論!香りは湯気と共に立ち上がる。この香りを良しととるかきついととるかに分かれた。味の方も個性が際立つととらえた方と、飛んでしまって台無し、やる気を感じないなどの意見に分かれた。


キーワードとしては「香ばしい」でしょうか。
穀物系の味わいが強いようで、これが「苦味」へと変化していっているようです。
「焦げ」という表現もここに通ずるようです。
これを好むか好まないかで飲み方の好みが分かるような気がします。
好みの方は、お湯割り・ストレートに。
好みでない方は、ロック・水割りに。

飲み方による「味・香りの変化」に言及する意見も多く面白かったです。

このような穀物系のしっかりしたタイプはどこか牧歌的なほのぼのとした空気を感じさせます。
そう思ってみると、ラベルのタッチもなんだか力が抜けるゆるいデザインですね。


・・・FOOD・・・

今回のメインディッシュは「味噌炒め」。
八丁味噌ペーストを使って、なすとにんじんといんげんの炒め物。
こりゃあ、ご飯が食べたいだろうと、ちゃんとご飯も炊きました。
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その前に、差し入れで「沖縄の天ぷら」
日本橋三越の沖縄展にて部員のNちゃんが購入。
ゴーヤやイカ墨などを使ったバラエティー豊かな天ぷら。
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そのほか、秋田県の地域振興協会からのサンプル食材として「いぶりがっこ」。
いぶりがっこと言えば大根がメジャーですが、その大根ものと一緒に、秋田の伝統野菜である「山内にんじん」を普及させようという思いで作られた、にんじんのいぶりがっこ。
一般的に市販されているいぶりがっこは、燻製香が強すぎて、一口二口で飽きてしまいますが、こちらのはちゃんと野菜の素材感が活かされていておいしかったです。

それと前回も出た部員Nちゃんのご親戚の手造り佃煮。
手造りならではの自然な味わいで、甘辛具合もちょうどよくおつまみに最適です。

かりんとうは、穀物系の味わい故か、「五穀入り塩みつ」や「多胡麻」が好評でした。


その他、合わせてみたい料理・肴は
タレ味のこぶりな焼鳥・赤身の焼き魚・麻婆豆腐・八宝菜が挙がりました。

・・・MUSIC・・・

リクエストとしては、カーペンターズ・ジャクソン5・ベック・フィッシュマンズが挙がりました。

今回は部員のTさんが4枚のドーナツ盤を持参したので、まずはそれをかけてみたところ、それが結構どんぴしゃで、そのうちの2枚を採用させていただきます。

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ちなみにはまったのはどちらもB面です。

ラヴィン・スプーンフル「レイン・オン・ザ・ルーフ」
ゼーガー&エヴァンズ「リトル・キッズ」

どちらもいわゆるフォーク。それもほのぼのとした童謡的な曲調。
まるでお花畑にいるようなふわふわと流れる空気感が、麦を思わせる穀物系の味わいにフィットしました。

でも、この泡盛のラベルを見ているとあんまり「アウトドア」ではないんですよね。

ということで、イメージとしては・・・

「ぽかぽかと、日当たりのよい畳の部屋で、寝っころがってうとうとしてたら、まるでお花畑にいるような気分になりました。」

そんな妄想です。

このドーナツ盤が発売されたのは、60年代後半。
ベトナム戦争も泥沼化していき、世界が混沌とする中、平和を願う気持ちは高まり、かの「ウッドストック・フェスティバル」も開催された時期。
日常の幸せを望むかのような、ちょっとせつなくもあるが、ほっとするサウンド。
小さな部屋にいても気持ちが温かく豊かになるような、そんな泡盛であり音楽でありました。

PEACE!


☆この日、飛び入りで「久米島の久米仙」の金城さんが入部。
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久米島の久米仙さんの部活レポートはこちら
http://awamoribu.exblog.jp/i24/

”必読おすすめ”
部員Aさんのブログはこちら
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-142.html
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by awamoribu | 2009-07-01 23:53 | 咲元:咲元酒造