もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:遠征!( 5 )

『TOKYO 泡盛 STYLE~東京的・泡盛の遊び方 ver.1』

ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!

ご協力いただきました蔵元様、心より感謝申し上げます!

企画してくださいました東京カルチャーカルチャーの皆様、ありがとうございました!

ver.2 ver.3と進化していけるよう頑張ります!

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photo by 山田聡昭(酒文化研究所
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by awamoribu | 2013-03-28 12:40 | 遠征!
日時:2013年2月24日(日)
参加人数:18名(東京:12名 日立:6名)
銘柄:
テイスティング編:忠孝 もろみ甕仕込み 地釜蒸留 43度「アワモリ菌」「サイトウイ菌」「イヌイ菌」
フードマッチング編:忠孝30度・多良川30度・白百合30度

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升本屋店主の親戚が営む茨城県日立市の割烹「三春」さんにて、鮟鱇鍋でアワモリーム。
合宿以外で久しぶりの遠征です。
マイクロバスを借りて朝9時に笹塚を出発。
思い思いのお酒を片手に乾杯。途中、SAに寄りながら12時前に三春に到着。

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三春の若女将・渡辺映理子さんのご挨拶〜部長の泡盛基礎講座を経て、テイスティングタイムへ。

折角の遠征ということで、今回は大変興味深いものを用意しました。

忠孝 もろみ甕仕込み 地釜蒸留 43度「アワモリ菌」「サイトウイ菌」「イヌイ菌」
という、麹菌違いの三種類。
現在は、「アワモリ菌」「サイトウイ菌」が主流で、「イヌイ菌」は最近あまり使われないのだそうです。

ストレートでのコメントと順位を列記します。

「アワモリ菌」:3票
・古酒っぽい。パワフルな香り。もち米のよう。バナナのニュアンスもしっかりある
・うまい!ふんわり。余韻がとても心地よい。驚く程飲みやすい
・ふくよかな味わい。
・強い。くらっときました
・黄色ラベル(一般酒)に比べると格段に辛くなった気がする。香りは甘いけど
・43度のとげとげしさを感じない。愛人タイプ
・香り、甘み良し。味、少し苦み
・飲み口、後口すべてうまし。ちょっとチーズっぽい。これ、寝かせたらうめーなー
・ふくよか。甘い香り
・カカオ香、麹のまったり感
・香りにほのかな酸味。飲み口良し。ふわりと味が広がるが酸が残る
・植物のような味

「サイトウイ菌」:7票
・今風。香りは比較的控えめ。あっさりと華やかな印象。軽め。美人さん
・強く感じる。主張がすごいね
・旨味が引き立つ
・「アワモリ菌」よりは強くないかも
・シングルモルトのような香りで、味も優しく一番好き
・香りは一番甘いか。長く付き合うにはよいかもしれないけど、ちょっと物足りないかも。嫁さんタイプ
・まろやかで大人
・すっきり
・旨さUP!
・忠孝らしい。華やか
・香り控えめ。アルコールが強く感じる。チリチリする
・甘い

「イヌイ菌」:2票
・昔風。辛い目。苦み渋みがある。複雑味がある。クラシックな味
・アワモリ菌とサイトウイ菌の真ん中の強さを感じる。古酒よりも普通の泡盛のような感じ
・まず香りがツンとするが、華やかさが後から味わえる
・ちょっと弱め??
・からい!!
・アワモリ菌よりも穀物香強し。味の主張が控えめでやわらかい。浮気・遊びタイプ
・セメダイン
・たくあん食べながら飲みたい。昔話って感じ
・シンナー臭い
・ちょっと素朴な。複雑。あとからバニラ香
・いつもの香りがする。パッションフルーツ
・すっぱくてややびっくり。野性的な味

【合わせたい音楽】
川上つよしとムードメイカーズ、ZABADAK、遠い音楽、演歌、チャイコフスキー「四羽の白鳥」、椎名林檎「木綿のハンカチーフ」、レゲエ、ベートーベン、聖飢魔Ⅱ、THE BOOM「島唄」、波の音

【合わせたい料理。おつまみ】
濃い味の魚の煮込み、とろさんま、串カツ、魚のフライ、乾きもの、鰆の西京焼、なっとうスナック、うなぎの蒲焼き、鶏の醤油煮、島豆腐にオリーブオイルをかけて、めばるの煮込み

【一緒に呑みたい人】
河島英五、飲み友達、日立の方、野口雨情、又吉さん、perfumeのっち、笑顔が素敵な人、トミー、三浦友和、楽しい人、美味しく飲める人、比嘉愛未、泡盛部の人

そして、抜群においしかった前菜3品を経て、鮟鱇登場!
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特別に「江戸醤油仕立て」と「肝味噌仕立て」の2種類を用意してもらいました。
写真はFacebook Pageをご覧ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.485588118172391.1073741825.239499919447880&type=1


フードタイムの泡盛についてのコメント
「忠孝30度」
・鮟鱇にも無難に対応
・とてもいいバランス
・くぅーって感じでした
・甘かった。お米の香り
・安定感が素晴らしいですね。いつ、どの飲み方でも難がないですな
・悩んだら忠孝
・安定の忠孝

「多良川30度」
・鮟鱇には一番合うかも
・水割りでずっと飲んでいられる
・一口飲んで「美味しいーー!」と思いました
・いつもよりクセ&コクを感じた
・食中酒にぴったり

「白百合30度」
・今日のは力強い。本来の白百合だ。鮟鱇も凌駕
・最初に飲むのはちょっと気が引けるが、しばらく飲んだ時に飲む白百合はくやしいがおいしい
・すごいの一言
・あん肝をも打ち負かす。今日の白百合はキャラ立ってます
・あん肝にも負けませぬ
・特別〜〜
・ナーベラーちっく。土の味がする
・本気の白百合だ。きびしい!
・土の味
・スモーキー。しめった土の味

【今日の感想】
・鮟鱇の身を食べるなら江戸醤油仕立て、野菜の味が引き立つのは肝味噌仕立て、雑炊はMIXするのがベストでした。鍋も前菜も上品な味つけだったので、泡盛はすっきりタイプが合うかと思いました。

・菌によって味が変わる事が実際に体験出来てとてもよかった。泡盛をもっと勉強したいと思いました。鮟鱇おいしかった!!!
・春うらら、3はるうらら 三春さん。ありがとうございます♡
・しっかりお勉強出来たのがよかったです。鮟鱇もおいしかった!あん肝LOVE
・シ・ア・ワ・セ♡いつものメンバーだけではなく、日立の方々と一緒に楽しめたのが本当によかったです
・白百合は無敵です
・泡盛とおいしい料理で楽しい「会」ができてGOODです
・日本酒を欲しなかった。やっぱり泡盛はオールマイティー
・良い気分です
・泡盛に興味がわきました。飲み会で蘊蓄語りたくなりました。鮟鱇鍋最高!泡盛だけじゃなくお鍋もテイスティング出来て幸せでした!また機会を作ってください
・アルコールとは縁のない生活をしていたので、泡盛だけはちょっと自慢出来る様になりました。楽しかった〜
・よかった。価格の3倍以上の価値。3倍以上満足
・楽しく美味しかったです

帰りのバスでも宴会は続き、さらに笹塚で焼き肉へ。
パワフルでおいしく楽しい遠征となりました。
泡盛は最高です。
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by awamoribu | 2013-03-04 23:51 | 遠征!
2月15日〜17日までの3日間、新丸ビルの飲食フロア「丸の内ハウス」にて体験泡盛部を開催いたしました。
泡盛ミュージアムと題されたスペースにて、普段の泡盛部の活動をプチ体験できる内容でした。

ストレート、ロック、水割り、お湯割りを試していただき、テイスティングシートに「一緒に食べたいおつまみ・料理」や「聞きたい音楽」なども記入していただきました。

20代から50代まで、様々な方がいらしてくださいましたが、泡盛初めての方も多く、感想の中に「意外とおいしくてびっくり」という声が多数ありました。

正直言って、「泡盛」というハードルはかなり高いと思います。
それが飲みやすいカクテルになっていようが、そもそも「泡盛を選ぶ」ということ自体が高いハードルです。
ですが、どんなお酒も「シーンを創る」ことが出来れば、そのハードルは下がるように思います。
泡盛の場合、それが、イコール沖縄でありますが、それを東京の中で創ることが出来ないかというのが泡盛部の主旨のひとつです。

僕が思うに、泡盛はとても「楽しいお酒」です。飲んでアガルお酒です。
泡盛部でしていることは、まず泡盛で遊ぶこと。泡盛を介して仲間が出来ること。泡盛のある場が楽しい場になること。

泡盛部として外に出たのは初めてです。
沢山の方の反応を受けて、毎週の升本屋店内での活動だけではいかんなー。と、思うのでした。

丸の内での経験を経て、3月にはお台場で泡盛部を開催します。
80名での大泡盛部です。
果たしてどんなことになるのか、わくわくしてます。
是非、シーンを共有してみませんか?

詳細はこちら
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_130206204163_1.htm

少し風に乗って、色々企みたいなーと思います。

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by awamoribu | 2013-02-20 15:22 | 遠征!
日時:2010年4月15日(木)
参加人数:7名
銘柄:「時雨 43度」 ・ 「春雨カリー 30度」 ・ 「やまかわ(名酒会限定品) 前割り 約15度」 ・ 「宮の鶴 前割り 約15度」


駒沢大学駅そば、ちょっと脇道に入ったところにある素敵なお店で(主に)フレンチと泡盛を合わせるという、
泡盛界に一石を投じる画期的な企画を敢行。

部長・小西が以前から店主と親交を深めていて、この企画にいたりました。
オーナーの倉田さん、シェフの関口さん、ご協力いただきありがとうございました。
http://r.gnavi.co.jp/e127200/

倉田さんによるブログ:http://ameblo.jp/confl/

まず、今回の企画については、打ち合わせの時点でフードメニューは特に「泡盛」ということを意識せずにとお願いしました。
泡盛部の大きな使命でもある「泡盛の可能性を広げる」という点では、失敗も成功の素。
無理して合わせるのではなく、合わせてみて発見することに重きを置き、これをステップに法則が見つかれば面白い、という趣向です。


ご用意いただいたメニューはこちら。

【AMUSE】
・レンコンのガレット
・ほうれん草とベーコンのキッシュ
・サザエの南仏バター焼き
・ホタテの人参マリネ
・筍のフリット

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【前菜】
・ホワイトアスパラと燻製メカジキの焦がしバターソテー ポーチドエッグ添え

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【肉料理】
・三元豚スペアリブ 黒酢赤ワイン煮込み

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【パスタ】
・ブリと青大根、フルーツトマトのペンネ

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【デザート】
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泡盛は、部活でも人気の高かった4銘柄。
43度・30度・15度(前割り)という形で変化をつけてみました。
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・時雨 43度 (識名酒造)
・春雨カリー 30度 (宮里酒造所)
・やまかわ 前割り 約15度 (山川酒造)
・宮の鶴 前割り 約15度 (仲間酒造)



・時雨 43度 (識名酒造)
・・・〇な意見:レンコン・サザエ・ホタテ・筍・メカジキ
・・・Xな意見:チョコ・アスパラ・サザエの後味を悪くする


・春雨カリー 30度 (宮里酒造所)
・・・〇な意見:サザエの肝・キッシュ・筍・パスタの野菜・レンコン・キッシュのチーズ部分・アスパラ
・・・Xな意見:ホタテ・チョコ・ペンネとは香りが合わない・サザエの後味を悪くする


・やまかわ 前割り 約15度 (山川酒造)
・・・〇な意見:ホタテ・アスパラ・ブリのペンネ・豚のつけあわせのほうれん草・メカジキ
・・・Xな意見:特になし

・宮の鶴 前割り 約15度 (仲間酒造)
・・・〇な意見:レンコン・キッシュ・サザエ・アスパラ・メカジキ・豚肉・ホタテの人参マリネのとこ・豚のつけあわせのほうれん草の根っこ
・・・Xな意見:ホタテ・アスパラ・ペンネ



度数の強いものは、本来食事にマッチングしづらいのですが、ガレットやフリット、キッシュなど火を通してあったり揚げていたりしていて、海鮮じゃないものとは相性がよいようです。
つまり、おつまみ的なもの。
春雨とサザエの肝は例外的だが、それゆえに面白い。

逆に度数的にはワインや日本酒などと同じくらいになる前割り(水割り)は、海鮮や野菜のマリネなどがよい。
しかし、海鮮でも生のものと焼いているものでは、やはり焼いている方が良いよう。
比較的、中庸な「やまかわ」とやや個性派の「宮の鶴」では、同じ前割りでも相性の意見が分かれました。

これは、仮にワインや日本酒と合わせてもままあることなので、ちゃんとその泡盛の特性を知れば充分に食事
と楽しめることが出来るかと思います。

総合的には思った以上にNGが少なく、ベストマッチングとはいかなくとも「これにはこれが合う!」という意見が飛び交っていたので面白かったです。

イメージとして、フレンチやイタリアンにはワインというのがありますが、それは意外と店の雰囲気や固定観念だけで、まったくのブラインドで合わせてみたら思いがけないマリアージュが感じられるかもしれません。

発見の多い、よい部活でした。
(下記、ご意見は様々ですが・・・)

【今日のひとこと!】
TU:部活の醍醐味! みんなが真剣に捉え語る楽しさ!

MK:もっともっとストイックにならないと!ベストマッチングを見つけるのは難しかった・・・けど面白かった!

EM:やっぱり、ザ・フレンチよりも創作系の方が泡盛には合うのかも。

MK:お店のメニュー構成(&コンセプト)が素晴らしい。日本の旬の素材を上品に仕立ててる。それが泡盛に絶好にマッチしたと思う。みほこ部長、ブラボー

JS:泡盛は合う!が、しかし、やっぱりワインを飲みたくなってしまうのはしょうがないよね。

NY:ワインは幸せになる。泡盛は現実に引き戻す。なんでしょうか?今日の食事にはワインが合うと刷り込まれているからなのか?

HN:味の濃いのには強いのを。薄いのにはやわらかいのを。でもやっぱ和風がいいかな。


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うかつにも、音楽についての検証を忘れてしまいました・・・。
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by awamoribu | 2010-04-20 22:26 | 遠征!
・日時:2009年6月18日
・参加人数:9名限定
・銘柄:照島(前割り&今割り) 久米島(前割り) 守禮 龍 
・おつまみ:タイ料理のコース

以前より「タイ料理と泡盛は合うはず」との声がありましたが、今回部員のKさんの仕切りにより実現。
赤坂の人気タイ料理店「HOT HOT ラポー」さんに遠征しての泡盛部の開催!

前もって参加者から、今までの部活で飲んだ泡盛から4種を投票してもらいました。
「前割り」希望という声があったので、選ばれたうちの2種(照島・久米島)を前日より前割りに。

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制限時間の2時間の泡盛xタイ料理スタート

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参加者による「泡盛xタイ料理についてひとこと!」

TU:天ションあがるシマ(泡盛) alwaysおいしいね  We LOVE Us!

MK:辛さをほどよくマイルドにしてくれる。やっぱり合うね。泡盛は腹いっぱいにならないからいいね。

EM:辛い料理には泡盛にあう。

MK:ん~と!タイ料理の甘み&辛みと泡盛の甘み・・・うまくマッチした時は素晴らしい~。いちばんは楽しい
会話。今日は楽しかったのでBESTマッチングでーす

NY:合うに決まってんじゃ~ん!!

JS:泡盛はアレンジ次第で合わせる幅が広い。ばっちりグッドですよ。

IK:超タイ

KK:エロイブラックの曲が合いました。全般的にはやはりタイ料理には合うと思いました。
 
SK:アイズレー♪ 


総括:
タイ料理は辛味が強いものがあるので、ストレートだとその辛さを助長してしまいました。
ロックでも冷たさが同様に辛さを強く感じさせてしまいます。

その点で「前割り」は正解。
前割りでなくとも、氷無しの水割りが良い感じでした。

実は辛みを抑えるのは、熱い飲みものの方がよいとの説がありますが、今回お湯割りは試せませんでした。


タイ米をつかっていることや、昔は貯蔵にシャム王朝時代の南蛮甕をつかっていたなど、歴史的な系譜としてタイと泡盛は繋がりがあることからもして、非常に相性はよいような気がします。

ビールやメコンウィスキーよりも泡盛の方がタイ料理とお酒とを一緒に楽しめるアイテムであると確信しました。
泡盛部の活動の一環として「タイ料理に泡盛」はもっと広めるべきと思うのでした。
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by awamoribu | 2009-06-24 00:48 | 遠征!