もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:南風:沖縄県酒造協同組合( 6 )

泡盛部 第六期13蔵目:南風(沖縄県酒造協同組合)レポート
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日時:2016年3月31日
参加人数:12名

第六期の13回目は沖縄県酒造協同組合さんの「南風(なんぷう)」。
沖縄県酒造協同組合は昭和51年に設立しました。
泡盛の原料米などを共同購買し、古酒としての泡盛を安定的に県外へ移出することが
主な事業の目的です。
その古酒とは、組合員の蔵よりセレクトしたブレンド酒で、その比率こそシークレットですが、
研究されたベストのものに違いありません。
今回いただくのは「南風」です。
他に「海乃邦(うみのくに)」「紺碧」などがあります。

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(5票)
2位:水割り(3票)
3位:ロック(2票)
3位:割燗(2票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****
「改めまして、敬意を表します」

自分がもし今ほど泡盛の知識や経験が無かったらどう感じるだろう。
南の海や空を思わせるブルーを基調としたラベルに、直球のネーミングはストレートに沖縄のイメージを投げ込んでくる。
そこに「沖縄県酒造協同組合」という文字。

はて?
協同組合?
あれ?あれ?
これって実はとっても珍しくないですか?
酒造組合名義で出してる酒?

しかも。
他のジャンルでは中々あり得ない色々な蔵の「ブレンド」!?
すっかり慣れ親しんでしまって、この特異な点への敬意を忘れておりました。

泡盛だからこそのこの荒技。
よく考えるとすごいこと。
改めまして敬意を表します。

まさに南風(みなみかぜ)のように

さて、そのお味はというと、ひと言で言えばブレンダーさんの妙技。
兎にも角にもバランス良くまとまっている印象です。
過去の記事では、水割り・お湯割の評価が高かったですが、今回は「ストレート」がトップ。
と言っても票割れをしているので飲み手の好み次第という感じです。

スムーズな呑み口は全体に共通。
柔らかな甘みとアフターの辛み。
その移行の仕方がこれまたとてもスムーズ。

まさに南風(みなみかぜ)のように、やや湿り気を帯びた暖かい風が口の中をふわりと通り抜けるように、味わいが変化していく。
今回テイスティングしたボトルでは、ストレートでカカオっぽさも感じられる。
それが呑みやすさだけでなく奥行きも感じさせます。

シチュエーションを選ばぬ万能選手という印象は、おそらく狙い目であり、見事に達成されていると思います。
呑みやすさの中に泡盛らしさがしっかり伝わる味わいは、これからもそのブレンド力を楽しみにしたところ。


そして、潮風に溶け込まれながら

では、これ、どこで呑みたいだろう。

思い浮かんだのは防波堤。
海からの風を浴びながら、ちびりちびりと杯を傾ける。
波の一つ一つを受け止めて、港の中を穏やかに保つ防波堤。
それは各蔵の泡盛の個性(外海)を受け止めて、まとまった味わいとして仕上げた様(内海)を連想させる。

防波堤に座り、自らもそのイメージの一部となって飲んでみたい。

つまみには、潮風によって、塩気と少々の湿気を帯びた天ぷらなんていい。
衣の甘みと泡盛の甘みが口の中で溶け合い、ほのかな塩気が余韻に残る。

妄想の波へ

そんな場所で独り呑んでいる時、波のビートに寄り添う様にこんな曲が聴こえてきたら、ひとり勝手に妄想の波に飛び込んで行ってしまいそう。

オリジナル・ラブ「接吻」
https://www.youtube.com/watch?v=wnFGY_NToEI

selected by 河崎さん

「今日の泡盛を一語で表すと・・」

「和」
調和の和・和合の和・平和の和
色々な「和」を思わせる「南風」に改めて敬意を。

by 小西さん

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1069968929734304.1073741954.239499919447880&type=3

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by awamoribu | 2016-04-06 14:44 | 南風:沖縄県酒造協同組合
泡盛部 第五期⑰:南風(沖縄県酒造協同組合)レポート
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日時:2015年1月22日
参加人数:17名

第五期の17回目は沖縄県酒造協同組合さんの「南風(なんぷう)」。
沖縄県酒造協同組合は昭和51年に設立しました。
泡盛の原料米などを共同購買し、古酒としての泡盛を安定的に県外へ移出することが
主な事業の目的です。
その古酒とは、組合員の蔵よりセレクトしたブレンド酒で、その比率こそシークレットですが、
研究されたベストのものに違いありません。
今回いただくのは「南風」です。
他に「海乃邦(うみのくに)」「紺碧」などがあります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(13票)
2位:ロック(4票)
3位:ストレート(0票)
3位:お湯割り(0票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

なんと!圧倒的な!「水割り」トップ。水との馴染みがよく、香りも味わいも非常に豊かな「水割り」でした。飲み方それぞれに表情のあるタイプでしたが、なぜだか水割りに票が集中しました。
呑む度に、まとまりのある味という感想なのですが、ブレンダー石川氏のブレンド力が非常に安定していることに頭が下がります。


☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・S:爽やか。夏に良い。 A:駄菓子屋のすももジュースのよう。でも悪くない
・やっぱり個性がある。お酒とは合わない
・今日はSの方がよい
・Sうまし
・S、OK
・割り材の意味がないけど、ちょっと入れて味わいを加えるだけというのもありですね
・S:ダメ A:よし
・おいしい
・Sは香りがなければなんとか


合わせたい音楽:
Rolling Stones「I’m Free」、コールドプレイ、マーティン・デニー、「オブラディ・オブラダ」、KAN「IN THE NAME OF LOVE」、テレサ・テン「つぐない」、エレカシ「奴隷天国」、太田裕美「南風」、ボサノヴァ系、シャネルズ、クリストファー・クロス「Ride like the wind」、「青い珊瑚礁」、「カーマはきまぐれ」、「セプテンバーレイン」、The BOOM 「風になりたい」、Sly & The Familystone「Everyday People」、マイナー系のアイドルソング

★今日の一曲!
◯Sly & The Family Stone「Everyday People」
(requested by 小山浩史さん)
http://www.dailymotion.com/video/x6nqge_sly-the-family-stone-everyday-peopl_music



合わせたい料理・肴:
山芋のグリル、アボカドサラダ、鯖の水煮、野菜の串焼きを塩で、焼き鳥(つくね たれ)、豚の生姜焼き、かんとだき、おでん、チーズフォンデュ、ナッツ、きんぴらごぼう、酢豚、ローストビーフ、海老グラタン、ラザニア、ナンプラーで調理したタイ料理、ままかり、タコの刺身、貝料理

ラベルについてのコメント:
・水色の具合もよいし、山吹色もきれい。とても好きなラベル
・さわやか。ブルーナイス!
・当組合の商品ですが大好きです。適度なレトロ感
・青に麦。2つを結ぶリボンがかわいい
・味わいに同じく柔らかい感じ。さわやか
・毎回、くすんだ色だなと思うのだが、かえってそれが良いのかも
・ローマ字を使う事で、海外進出を意識しているのでしょうか?
・沖縄の空と海の色を思わせるブルーが印象的
・色(水色)は合っていると思う。和風(筆字)でないとダメなんですかねぇ
・よくあるタイプのデザインなので、これから業界を引っ張って行く、斬新なラベルになってくれると嬉しいかな
・「南風」秀逸なネーミング
・名前にふさわしいデザインですね
・力強くていいです!!
・すっきりしていてステキ
・南風の文字がよい。NANPUのPの前のNはMにした方がよいです
・リボンの謎。ヒゲ付きの書体は多く見かけますね


今日のひとこと
・今日もよいバランスでした。これが総括会で生き残るかが、不思議とわからない。
・色んな飲み方ができそう
・勉強になります
・蔵元の方がゲストなスペシャルな会で、ブレンディッドと個性があるので質問も面白かった!
・水割りとロックが人気ということは、沖縄県内消費に役立っているのでは?
・きれいに割れた
・水で割って呑むのが一番かな。
・ホワイトラムの辛口のようだ。割るベースとしてGOOD!
・バランス良し
・久しぶりに飲み方で大分印象が変わる泡盛を飲んだ
・目指せ、琉球のバランタイン!

・部活動もようやく二巡目に突入!!
・雨なのに満員とはすごい!
・雨もすき
・ご無沙汰でございます
・今年もよろしくお願いします。


この日は、東京営業所の村岡さんが入部。
お土産を持って来てくれました。
「海の邦」はさすがのおいしさでした!ありがとうございました。
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当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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by awamoribu | 2015-01-26 17:42 | 南風:沖縄県酒造協同組合
泡盛部 第四期⑲:沖縄県酒造協同組合(南風)レポート
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日時:2013年10月17日
参加人数:12名

沖縄県酒造協同組合は昭和51年に設立しました。
泡盛の原料米などを共同購買し、古酒としての泡盛を安定的に県外へ移出することが
主な事業の目的です。
その古酒とは、組合員の蔵よりセレクトしたブレンド酒で、その比率こそシークレットですが、
研究されたベストのものに違いありません。
今回いただくのは「南風」です。
他に「海乃邦(うみのくに)」「紺碧」などがあります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(5票)
2位:お湯割り(4票)
3位:ロック(2票)
4位:ストレート(1票)

数種類がブレンドされたものだからか、人それぞれに印象が違うことが見受けられる、珍しい位に
ばらばらなチャートになりました。
しかしながらその結果、確定ポイントはほぼ中央に。
不思議なものですね。
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合わせたい音楽:
スマッシング・パンプキンズ「cherub rock」、THE POLICE「every breath you take」、カルチャークラブ「カーマ・カメレオン」、BON JOVI「You give love a bad name」、YUKI「メランコリニスタ」、穏やかな波打ち際のシーンに流れるようなBGM、「タブー」(ちょっとだけよのテーマ)、ビージーズ「若葉の頃」、アンパンマンマーチ、薬師丸ひろ子「Woman」、CHARA「やさしい気持ち」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯CHARA「やさしい気持ち」
・スマッシング・パンプキンズ「cherub rock」
・BON JOVI「You give love a bad name」
・薬師丸ひろ子「Woman」
・Port of Notes「僕の見た昨日」(穏やかな波打ち際のシーンに流れるようなBGM)

合わせたい料理・肴:
ケンタッキー・フライドチキン、揚げ出し豆腐、塩辛、すじこ、からすみ、白菜の浅漬け、さぬきうどん(温)、わかさぎの甘露煮、バタピー、鶏南蛮、鉄火巻き、かぼちゃ、白身魚のグラタン、うなぎボーン(わさび味)、トマト系の味のやつ

一緒に飲みたい人:
メタル好きのかっこいい人、野外イベントで初めて会った周りの人たち、大学時代の友人などと同窓会気分で、地元の友人、田原俊彦、ハリセンボンの近藤春菜さん、元ブレンダーの津覇さん、南よし雄、オレンジウェーヴ(エスパルスのチアガールズ)、スティーヴ・マクギャレット、森ヘッドコーチ、夏の海でみんなで

ラベルについてのコメント:
・微妙なブルーがステキ。ちょっと「松藤ブルー」っぽい。オレンジの使い方とか、とても好き
・「NANPU」の表記がワインみたい
・“泡盛”っていう感じの、よくある感じの見た目の気がしました。字体は嫌いじゃないけど、背景が少しオリジナリティーがあった方がいいかなと思いました。
・色使いが好き。意外と。
・左下のシーサーの向いている方向は逆がよいのでは?
・当たり前のラベルで、もう少し「南の風」をイメージできるものにしてもらいたい
・稲がイーネ
・荒々しいヒゲ文字が強力
・オレンジのリボンが洋風でかわいい
・米粒が大きい。青色と書体とリボンのバランスが良い
・シーサーついてたっけ?
・青と緑が近い色すぎてるので、どっちか変えたい

今日のひとこと
・今日のボトルはちょっと味が強く感じた。なので骨太の音(低音強め)を欲した。立ち飲みしたい。
・飲み方で表情が全く違うのが面白い
・ブレンド品というのは知っていたけれど、比率や品種が年代(年ごと?)に違っているというのを初めて知りました。色々な年代の味比べをしてみたいと思いました。
・長く飲み続けられそう
・ソーダ然り、薄めるのおすすめ
・来年の「南風」と飲み比べよう
・秋の夜長にじっくりいける一杯
・いつも思うがブレンドの鑑
・違うブレンドも飲みたいですけど、今日の味忘れてしまう
・おだやかです。なめらかです。いつまでも飲んでいたい
・ブレンド元は何だろう。詰め日で飲み比べしたい。
・久しぶりだからめっちゃキツい


当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/39919979
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by awamoribu | 2013-10-18 15:10 | 南風:沖縄県酒造協同組合
泡盛部 第三期⑲:南風(沖縄県酒造協同組合)レポート
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日時:2012年5月24日
参加人数:10名

泡盛部の第三期19蔵目は厳密に言えば「蔵」ではなく、協同組合。何蔵かの泡盛をブレンドして作っているとのこと。東京でもコンビニでみかけることもある銘柄です。
さて今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:お湯割り(4票)
2位:ロック(3票)
3位:水割り(2票)
4位:ストレート(1票)

キャッチコピー:
・南に風吹く泡の森
・南風(みなみかぜ)に誘われて、呑みにきました南風(なんぷう)を〜。
・南から吹きまくれ沖縄の風
・謎のリボンがにくいやつ
・南の風を感じたい
・やんちゃなナンプウ。リボンがおちゃめ!
・四角を集めて丸くしました
・心地よい風
・海の香りを運んでね。
・シャープだぜぇー!

ラベルについてのコメント:
・字がかっこいい。色合いが好き
・ブルーがあざやか
・これも標準的。ラベルだけは「海の邦」とか第2ブランドのものを見ていってもいいのでは?
・雲間に月。稲にリボン。リボンがファンシー。何故リボン?
・♡イイ♡
・「風」シリーズを作ってほしい。リボンがカワユス
・海とも空とも判断出来ない青色のチョイスが特異ですね
・熱帯魚のような色遣いがかわいい。ローマ字表記がもう少し控えめでよいのでは?
・おリボンがラブリー♡いい青です
・色の組み合わせが好き

合わせたい料理・肴:
ワイルドな牛串、あさりの酒蒸し、肉じゃが、スルメの天ぷら、板わさ、もずく酢、厚焼き卵、刺身こんにゃく、関東風おでん、白身のお刺身、白身のお刺身わさび沢山で

合わせたい音楽:
第1期:ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース
第2期:ビリー・ジョエル
第3期:ビッグバンドJAZZ、バラード系、ハナレグミ、サブライミ、小沢健二、井上大輔、柳ジョージ、オアシス、男性ボーカル「ドック・オブ・ザ・ベイ」

一緒に飲みたい人:
50年代のJAZZ CLUBに居そうなスーツのかっこいい人、津田さん、特になし、又吉直樹、柳家花緑、友達、今日髪を切ってくれた茂末さん、阿部寛

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/22815380
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by awamoribu | 2012-05-30 20:51 | 南風:沖縄県酒造協同組合
第二期泡盛部・検証結果 ⑳
南風で暖まる。shot or hot
相性音楽:ビリー・ジョエル

爽やかな印象にまとめあげたラベル
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基本的な共通キャップ。酒造組合の酒ですもんね。
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=xeEcIRMZWk4&feature=related

★YOUTUBEの埋め込みが出来ませんでしたが、是非観てください。酒場好きには楽しいかと。

【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ストレート(5名)
1位:お湯割り(5名)
3位:ロック(4名)
4位:水割り(2名)

沖縄県酒造協同組合は泡盛製造者46社によって設立され、各泡盛をブレンドすることで生まれたのが「南風」。(ブレンドの内容については不明)口当たりは甘く、後口はすっきりとしていて、クセをなくした近代的な味わいにバランスよく整えています。票が割れたように、それぞれの飲み方に好みが分かれたのは興味深い。泡盛初心者にはとてもとっつきやすい味わいではないかと思います。個性を立たせず万人受けする味を産み出すというのは中々至難の業なのではないかと思ったりします。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎ビリー・ジョエル
・ブラッククロウズ
・スティング
・山下達郎
・エリカ・バドゥ
など

こちらも味同様に票が割れましたが、頭ひとつ抜き出たのがビリー・ジョエル。バラードからアップテンポのものまで、彼の曲はバラエティーに富みながらもバランスがよく、人生の悲喜交々を語りかける声はいつの時にもどんな方にも受け入れられる。ベスト盤をかけましたが、ある意味「南風」にはぴったりではないかと。

その他のリクエスト:クイーン、北島三郎、クラムボン、ジョージ・ハリスン、シャネルズ、ナイアガラトライアングル、オメガトライブ、クラス「夏の日の1993」、井上陽水「少年時代」、ピアノジャズ(「枯れ葉」など)

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

テーマフードは「酒粕」
粕汁にしようかとも思いましたが、ベタなので今回はちょっと遊んでディップを3種作ってみました。
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左から
・トムヤム玉ねぎディップ
(市販のトムヤムペーストと酒粕と味噌でベースを作り、おろし生姜と玉ねぎのみじん切りを加え、お醤油とレモン汁を少々)

・醤油マヨ&にんにくごま油ディップ
(酒粕とマヨネースでベースを作り、おろしにんにくとみじん切りの玉ねぎを加え、お醤油とごま油を隠し味程度に)

・柚子味噌長ネギディップ
(酒粕と味噌でベースを作り、柚子の皮と長ネギのみじん切りを加え、塩で味を整える)

ひらめきの割にはなかなかの出来かとw。トムヤムが一番人気でした。

帰省や正月旅行のお土産等満載の差し入れ群。
Y子さんから北海道の珍味ちゃん
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Akingから北海道のお菓子ちゃん
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アフリカ土産はT美ちゃんから
左はブロックのビーフジャーキー(ブロックでの写真を撮り忘れた・・)
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Y子さんからの珈琲羊羹とT美ちゃんからの最中
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K兄から山形のお漬け物
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升本屋からこんにゃく。八丁味噌だれで。
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

鶏そぼろあんかけ、野菜の浅漬け、かまぼこ(板わさ)、チョリソー、ポテトフライ、肉じゃが、きんぴらごぼう、餃子、バーモントカレー、クリームシチュー、フルーツ、チゲ鍋、ミートボール、カレー、ミンチ系のもの、きゅうりの酢漬け(乱切りで)
など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
黒糖、白ザラメ、生姜が人気高め、その他はまんべんなく。

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:まんなかへん
A:ブレンド酒と知って安定した味を実感するも、個性が感じられず好きなタイプではない
A:香りがしっかりあってよかった
A:イイネ!
A:全体的には凄く飲みやすい!!とっつきやすいね
A:可もなく不可もなく、まぁ、特長もなく。でも悪くないです。特にロックは。
A:泡盛飲みたかったらコレ!!コンビニで買います。(よくみるから)
A:「ブレンド」という言葉は泡盛には似合わないのでは?と思わずにいられない。でもロックは悪くないかな。
A:ヴァランタインと合わせて飲んでみたいですね
A:色々合わせやすい。基本的に飲みやすい。
A:初めての人にもすすめやすい泡盛。大衆的な味でもOKなお酒だと思います。
A:個性のあるような主張のないような?それが個性かも?
A:ストレートの印象からロック、水割りはギャップがあった。
A:ロックは少し辛いけど湯割りにすると、すごく飲みやすくてよかったです。


日時:2011年1月6日
参加人数:16名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の沖縄県酒造協同組合の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/10633680/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/11849053
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by awamoribu | 2011-01-07 17:28 | 南風:沖縄県酒造協同組合

【ROCK! to the future】

・日時:2009年6月4日
・参加人数:15名
・銘柄:南風(なんぷう) 
・おつまみ:かりんとう チキアギ アーサ入り宮古風かまぼこ 辛子蓮根チップ うーやきがあす きゅうりのぬか漬け するめ 岩手の田舎そば

第18回目は、沖縄酒造協同組合。
沖縄県下の酒造所46蔵が生産する泡盛を仕入れ、良質な古酒を県外に安定的に移出する目的で設立。
「南風」は一般酒の銘柄で、審査員の審査を通った25種の泡盛をブレンドしています。
安定的な味になるためのブレンドの技術とはいかなるものか・・・。
そんな疑問に期待を寄せつつテイスティングタイム。

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さりげなくリボンが・・・。
実は「松藤」にも。
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泡盛らしいぜ。

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キャップは前回の「久米島」や「龍」と同じタイプ。

★ストレート:穀物系の香りが強いが、若干のフルーティーさも併せ持つ。口当たりはきりりと辛口でパンチがある。腰がある。しっかりした。という力強い印象の声多し。それゆえかきつく感じるとの声も。

★ロック:割りと意見が割れた。香りがひかないという声と消えたという声。味が引き締まった、骨格が現れた、という声とあじがぼやける、という声。ただし全体としては順位評価は高かった。始めの口当たりと一口目の印象と口の中での印象がころころ変わる。

★水割り:香りの印象が穀物系から変わる。ややフルーティーなほのかなやさしさが出てくる。
甘くなる、やわらかくなる、まるくなる、など珍しく水割りが高評価。

★お湯割り:水割り同様に甘みが立つとの意見多数。と、同時に苦味が出るという声も多数。

上二つと下二つで傾向が近い。全体的にはバランスよく整っているといった印象。
これがブレンドの妙なのか。
インパクトは薄いが特に悪いところも無くある意味無難。

ロックの評価が高かったのは、今風(都市型)の飲み方に即しているし、非常に的を射た味わいと言えるかも。
古風な泡盛らしさを保ちつつも、一般受けしやすいに味にまとまっているのはさすがというか、
「沖縄酒造協同組合」の立ち居地、役割を全うしている気がする。

通には物足りなくとも、批判を受けるほどの泡盛からかけ離れていないので、逆に年度ごとの味(ブレンド)の変化に興味がわく。


かりんとうとの相性は、まさにばらばら。
ぴりりとした口当たりから辛い系のがいけるという評価と逆に甘い方が中和するという評価と。
ただおしなべて相性は良いよう。



・・・FOOD・・・

今回は、部長・部員2名が宮古島帰りということで、沖縄モノをちょっと。

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熊本に行ってきたAさんからのお土産で、熊本名物がこんな姿に。
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升本屋からは、升本屋と同じ北五商店街にあるマルイ漬物さんのぬか漬け。奥はするめの珍味。
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と、とりとめのないおつまみに。

しかし今日の大きなミッションは、部員16くんからの差し入れの「田舎そば」を食すことにある。
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電磁調理器は湯が中々沸かないということを学んだ。(一度沸騰させたものをキープはできるらしい)
ざるに上げて、水切りして、というつもりだったが、やや太目の田舎そば、いっそ「釜揚げうどん」チックどうかということで、、、
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立ち鍋そば。

なんか一体感が生まれて楽しい。

酒の後ってどうして麺がおいしいのでしょう。


「合わせたい料理・肴」のコメントが珍しく多かったので列記。
貝の刺身・主食系(丼・麺)・ゴーヤ・しっかりした味のおかず・ひもの・豚の角煮・たらこ・わさび・からし・ブルーチーズ・トムヤムクン・パクチー・ハンバーグ・焼鳥・餃子・天ぷら・豚肉

総じて、味のしっかりしたものが食べたくなる様子。
食中酒向きということか。
これも現在の嗜好に合ってるかも。

・・・MUSIC・・・

「ドラムがききたい」→バディ・リッチというリクエストに始まり、ラリー・カールトン、スティーブ・カーン、ヨーヨーマ、三味線と言った弦楽器、バロック、雅楽、浄瑠璃、お経、といった伝統系(?)、それからワム、マドンナ、それでもってモコモコしたROCKやホーンセクションやストリングスをしたがえたROCKバンド、など滅茶苦茶。

これもブレンドが産み出す反応なのか・・・。

テイスティングタイムが意外と静かだったので、こういうときは音が決まらないの法則がある。
津軽三味線があったのでかけたが、「北」じゃないと一蹴。
そりゃそうだ、「南風」なんだし。

で、これをかけたら、なんとなーーーく、「これでいいんじゃん」というゆるーい雰囲気になっていったので、こちら。
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サンフランシスコなので「西海岸」だけど、どこか南部の風情も持っているこのグループ。
前作「SPORTS」で大ブレークし、その後に出たシングルが映画「BACK to the future」の主題歌「POWER OF LOVE」。
その大ヒットで人気を不動のものとした後に出たアルバム。
こういう時の曲作りっていうのは、本当に乗りに乗っている感じで自信が端々からあふれ出ている。

ホーンセクションに「TOWER OF POWER」を従えて、サウンドの幅も広がり、アメリカをかけぬける風のようなアメリカンロックサウンド。
ROUTE66をオープンカーで快走、そんなお供に「南風」(”絶対駄目だけど!”)


先述のように、ロック向きの味わいは都市でも受け入れられやすく、それは泡盛の未来に大きく貢献するものである。
一時はコンビニでも数種類あった泡盛も今は1アイテムあればラッキーのご時世。
そんな中で、コンビニでもわりと見かけるこの「南風」。

泡盛の未来へ、ROCK! to the future


(無理矢理だなぁ…、そして多分英語的にはfor the future)


”必読おすすめ”
部員Aさんのブログ:
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by awamoribu | 2009-06-09 00:33 | 南風:沖縄県酒造協同組合