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by awamoribu
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カテゴリ:一本松:北谷長老酒造( 7 )

泡盛部 第六期43蔵目:一本松(北谷長老酒造工場株式会社)レポート



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日時:2017年2月2日

参加人数:7名


北谷長老酒造は、首里の赤田町の本家から暖簾分けし現在の北谷町で1894年に創業しています。
当時は玉那覇酒造工場として、現在の名称に替わったのは2006年のことです。
代表銘柄である「北谷長老」は、少量生産であることと、その味が評価され、一時はとても手に入りにくいこともありました。
今回いただくのは一般酒の「一本松」。
琉球芝居の「丘の一本松」の舞台が北谷町であったことから、
その名が付けられました。


飲み方人気ランキング:

1位:ストレート(3票)※2位:1票

2位:水割り(3票)※2位:0票

3位:前燗(1票)

4位:ロック(0票)


①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。


*****


「匂い立つ男気」


紫色を背景の基調とし、力強い筆文字の「一本松」。

南の島の酒とは思えぬ、潔さと物悲しさを併せ持った、妙に男気の匂い立つデザインだ。

頑固者の親父が登場する琉球芝居・民謡の「丘の一本松」に由来するネーミングとのことなので、それを踏まえると納得がいく。


「直球勝負


ラベルから来るイメージ通り、味わいも渋い。

呑み方による大きな変化はなく、甘味から辛みへの変化はスピーディー。

そして渋みを伴って、アルコールの揮発性を思わせるシャープなフィニッシュへと向かう。

そう、口の中を一本気な味が通り抜けていくようだ。


香りの要素は非常に豊かで、ウォッカを思わせる濃醇なアルコール香と共に、メロンリキュールのようなフルーツ系の香りが広がる。さらに、バニラやカカオ、バナナなどの強いタイプの香りも潜む。

香りと味わいの特性を楽しむにはストレートかロックがオススメか。

ストレートなら小さなショットグラスを手で包むようにして人肌に温めながら楽しみたい。


「香りと味の融和点」


豊かな香りは熟成によって、より一層花開くタイプのように思う。

今回呑んだボトルでは、なんとなく香り成分と味わいの融和がまだ若いように感じられた。

もちろん、一般酒として「今」の味を楽しむことはできるのだが、少し熟成が進むことで、より一層バランスが整うポイントがあるように思えた。

個人的な話だが、この蔵のフラッグシップ「北谷長老 古酒25度」が一番最初に好きになった泡盛だ。この香りの豊かさは古酒の旨味へと繋がる構成要素の大きな一つと考えられる。



「脂と酸」


おつまみにはベーコンやソーセージなんかいい。

肉の脂身の甘み・旨みにマスタードの酸味。

「一本松」のまっすぐな味わいに燻製香や肉汁が絡み合う。

そこに柔らかな酸味がアクセントを加える。

ザワークラウトを一口挟んでみてもいい。


魚であれば、炙り〆鯖。ケッパーやディルを添えて。

こちらも脂と酸が混じり合い、「一本松」がその間を通り抜けていく。


「古びたバーの片隅で」


古びたバーで、そんなつまみを頬張りながら、小さなショットグラスで杯を重ねる。

空腹と酒欲を満たしながら時が進む。

そんな夜には、松田優作の歌声とリズムが心地いい。




「今日の泡盛を一語で表すと・・」


「男気」



*****(text by 梅田竹松)


当日の様子

Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1334769673254227



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by awamoribu | 2017-02-08 19:38 | 一本松:北谷長老酒造
泡盛部 第五期⑭:一本松(北谷長老酒造)レポート
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日時:2014年12月18日
参加人数:19名

第五期の14回目は北谷長老(ちゃたんちょうろう)酒造さんの「一本松(いっぽんまつ)」。
北谷長老酒造は、首里の赤田町の本家から暖簾分けし
現在の北谷町で1894年に創業しています。
当時は玉那覇酒造工場として、現在の名称に替わったのは2006年のことです。
代表銘柄である「北谷長老」は、少量生産であることと、その味が評価され、
一時はとても手に入りにくいこともありました。
今回いただくのは一般酒の「一本松」。
琉球芝居の「丘の一本松」の舞台が北谷町であったことから、
その名が付けられました。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(10票)
2位:水割り(5票)
3位:お湯割り(2票)
3位:ストレート(2票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

味わいに力強さを感じたロックがトップ。飲み方によって、甘さと辛さの立ち方が全然違い、面白かったです。
ストレートから飲んでた前期迄は辛口のイメージが強かったのですが、水割りからになると、水割りの甘さがとても際立ちました。ロックは30度とは思えぬ、アルコールの強さを感じました。


☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

※今回は都合により「ハイサワーの梅」をテイスティング
・普通に梅サワーだね
・ハイ。
・いままでで一番合う
・うめー。うまー
・おいしい
・アセロラ?
・1:1が美味しい!甘みや旨味が梅と相性良くからむ
・まぁまぁいける

合わせたい音楽:
・クラッシュ「ロック・ザ・カスバ」、「TRAIN TRAIN」、村田英雄「人生劇場」、「Sweet memories」、「太陽にほえろ 愛のテーマ」、中森明菜「北ウイング」、シンディー・ローパー「タイム アフター タイム」、Blondie「Heart of glass」、エアロスミス「Come Together」、ジョン・レノン「Power to the people」、Pet shop boys、三浦大地、大瀧詠一「幸せの結末」、STING「This cowboy song」、マドカマギカ「マミさんのテーマ」、ビートルズ「イエスタデイ」、槇原敬之「冬がはじまるよ」、「ドロロンえん魔くん」、The Police「every breath you take」


★今日の一曲!
◯STING「This cowboy song」
(requested by 武石祐子さん)
https://www.youtube.com/watch?v=hgRmjDC_zeQ

合わせたい料理・肴:
いかのルイベ、焼いたソーセージ(ケチャップたっぷり)、梅酒から出した梅、レーズンバター、しいたけのバター焼き、プロセスチーズ、板わさ、エビチリ、フルーツケーキ、やきとん、干し芋、めざし、ガッパオ、山芋のカットしたやつに江戸ムラサキ、冷奴、焼きとうもろこし、なすの浅漬け、ハッピーターン、豚のしゃぶしゃぶ

ラベルについてのコメント:
・紫がいいね。「一」の字の太さがよい
・初めて見た感じがする。松は緑のラベルっての打ち破ってる
・いつも言ってるかもしれないけど日本酒のよう
・日本酒のようなJAPANを感じる
・ムラサキのかがみ
・ラベルはよいですが、味には少しイメージが違う気がします。もっとすっきりファッショナブルでもいいかも
・男はだまって一本松!
・ネガがよくない。ネガがっ
・松なのに波のイメージがあるのはなぜ?
・日本酒っぽいラベル
・べたな日本酒っぽい
・JAPAN!
・むらさきがきれい
・ムラサキが目を引くデザイン。泡盛っぽくなくて焼酎っぽい
・フォントは大胆だけど、紫が印象的
・エロい
・雅なイメージ

今日のひとこと
・水割りの甘さがいいなー
・一本松は飲んだ事無かったのでよかったです
・うめー!!
この泡盛は水でもお湯でも、ハイサワーまでも、反発するのではなく、馴染みがいい感じがしました
・変幻自在かな
・すべての飲み方で味が変わる。こういう味のある人になりたいなーと思いました
・クセの無い、飲みやすいっす
・ピリリと辛いやつ
・甘い顔したテクニカルなハードパンチャー。飲み方で多彩な味のバリエを楽しめる
・思っていたより力強い酒だった
・クセが少ないけど、4つの飲み方の変化楽しめます
・水、お湯、ストレートがこんなに表情変わるとは・・
・ロックが断トツで美味しかったが、面白い回でした。夏に出番が欲しいお酒!
・一本松は夏飲みたい
・空腹は酔います
・甘めのお酒でうまい

・またしても遅刻
・久しぶりです
・早く2014年終わって欲しい
・徹夜明けでもうギブアップ

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
画像を投稿するとsafariがフリーズするというバグが改善しないため当面休止します。



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by awamoribu | 2014-12-25 18:51 | 一本松:北谷長老酒造
泡盛部 第四期⑮:一本松(北谷長老酒造工場)レポート
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日時:2013年8月29日
参加人数:15名

北谷長老酒造は、首里の赤田町の本家から暖簾分けし
現在の北谷町で1894年に創業しています。
当時は玉那覇酒造工場として、現在の名称に替わったのは2006年のことです。
代表銘柄である「北谷長老」は、少量生産であることと、その味が評価され、
一時はとても手に入りにくいこともありました。

今回いただくのは一般酒の「一本松」。
琉球芝居の「丘の一本松」の舞台が北谷町であったことから、
その名が付けられました。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(6票)
2位:ロック(5票)
3位:水割り(2票)
4位:お湯割り(2票)

チャートを見ると、一目瞭然、皆様それぞれに印象が違う様子。
個人的な感想で恐縮ですが、今回のボトルはこれまでで一番バランスがよいように感じました。味のベクトルが多方向に渡っていて、とても落ち着いた印象でした。
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合わせたい音楽:
RUN D.M.C.、サザンオールスターズ、The Beatles「Octpas's garden」、美ち奴「しゃらんぶし」、金井克子「他人の関係」、サザン「渚のシンドバット」、ユーロビート、氷川きよし「きよしのズンドコ節」、ディープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」、SOIL &PIMP SESSIONS×椎名林檎「My Foolish Heart」、奥田民生「息子」、田村直美「ゆずれない思い」、CCR「雨をみたかい」、「日本ちゃちゃちゃ」(日本の応援歌)、Inner circle「ONLY YOU」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯CCR「雨をみたかい」
・RUN D.M.C.
・奥田民生「息子」
・氷川きよし「きよしのズンドコ節」
・Dead or Alive


合わせたい料理・肴:
ピリ辛チキン(サルサソース)、ツブ貝、柿ピー、白身魚の西京漬、焼き肉、しめ鯖、タコわさび、フォアグラのせハンバーグ、ウィンナー、オイルサーディン、鰯の煮物、鯖寿司、稚鰤(わらさ)の刺身、イカの刺身、カレー&ナン、シラスのピザ

一緒に飲みたい人:
「YO! Man!」って言ってる黒人、桑田圭祐、仲の良い男女たち、ベム、ちひろちゃん、玉那覇さん、仕事仲間、山本譲二、もみあげの人、まだ見ぬ息子、北海道の友人、西岡徳馬、ダウンタウン松本、しんさん

ラベルについてのコメント:
・紫・黒・赤。色使いをしっかり、シンプルに整えていて好印象
・色がちょっと渋すぎるかもです。「一本松」の字は力強くてかっこいい
・涼しげなシルエット
・シンプルだけど力強さを感じる
・シンプルなのもいいかな
・バランスがよく、とても文字を絵が合っていてカッコいい感じがしました
・堂々としていてかっこいい
・さぶちゃんや森進一のラベルにハイカラな味がアンバランス
・演歌。高く見える
・シック過ぎてあまり好きではないです。もっと派手な方が好き
・紫はどうかと思う。日本酒っぽいラベル
・味とのギャップを感じる。ラベル和風すぎる
・日本酒風。松はどこの写真?
・とても「和」です。味が洋風なのでギャップが面白い

今日のひとこと
・今日の「一本松」は秀逸。とてもバランスがよくナイスガイ
・どんどん色々な泡盛を試したくなりました!!比較して語れるようになりたい!!
・ゆっくり飲むとグラスの中で味が変わって行くので、じっくり楽しめる
・こんなにも力強いとは意外でした!!
・北谷長老はアメリカンヴィレッジで飲みたい
・初めて飲んだけれど、とても好きな泡盛でした
・今週も演歌でごめんなさい
・どの飲み方でも旨い
・ロックがうまし
・一本とられた珠”玉”の味覚。ありがとうございました。
・初参加でわけがわかりませんでした
・4回目にして一番美味しく感じた
・何故「松」?
・見た目と中身が違うのっていいな♪

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.570110406386828.1073741852.239499919447880&type=3


アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
※始めの辺りと30分頃から1時間程、謎の音声トラブルが生じております。
http://www.ustream.tv/recorded/37956951
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by awamoribu | 2013-09-04 22:37 | 一本松:北谷長老酒造
泡盛部 第三期⑯:一本松(北谷長老酒造工場株式会社)レポート
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日時:2012年4月12日
参加人数:17名

泡盛部の第三期16蔵目は沖縄中部・北谷町の北谷長老酒造工場の「一本松」。
近年、若者の街として有名な北谷町で、1848年創業(!)という古い歴史をもつ北谷長老酒造。
数年前に「玉那覇酒造所」から改名。古酒「北谷長老」の人気に火が付き、有名になったからだと思われます。北谷長老が有名なためか、あまりお見かけする事のない一般酒「一本松」。
さて今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(8票)
2位:ストレート(5票)
3位:お湯割り(3票)
4位:水割り(0票)


キャッチコピー:
・明日(あす)は一本松になろう
・一本気な一本松!!
・米軍は日本を待てなかったんですね
・オマエに気っ1本!!
・Try it with a dash of mizu
・アメリカンヴィレッジのサンセットビーチに荒波押し寄せる
・しなやかなマイルドさ
・男むらさき一本松
・男は黙って一本松
・奇跡の一本松
・一本すーじーの通った松並木
・超硬派“カチン”。
・イッポンマツ、ヨ・ロ・シ・ク!!
・すかっとあまめないっぽんまつ
・一本、チャチャチャ!

ラベルについてのコメント:
・紫っていいよね〜。選んだ心意気に一票
・渋いなぁ。日本酒みたい
・泡盛らしくないです
・なんか渋い!!色もイラストも!!
・しぶい、白と紫は日本酒のイメージでした。
・Nice&Simple I like purple
・筆文字で「一本松」。紫色がいい
・松の白抜きは写真でなく絵の方がよいです
・PP(パープルのパイン)
・いさぎよい
・「一」の字が太くてカッコいい
・松と紫がミスマッチ
・ムラサキは珍しい気がする
・日本酒のようなラベル。シンプル。力強さ
・日本酒っぽいよね。なんだか。紫色はやらしいね。
・紫のデザインが素敵

合わせたい料理・肴:
くじらの竜田揚げ、おでん、スパイスのきいたカレー、おいしい刺身、強いチーズ、肉じゃが、ざるそば、あぶったスルメ、ツナサラダ、大学芋、みそ田楽、バウムクーヘン、ふんわりしただし巻卵、どじょう鍋、おくら納豆、ほたて、

合わせたい音楽:
第1期:カルチャークラブ「TIME」
第2期:坂本龍一「メリークリスマス Mrローレンス」
第3期:テレンス・トレント・ダービー、Dr.John、ビル・エバンス、「おもひで酒」、ジャック・ションソン、中日ドラゴンズが砂浜でトレーニングしている感じで森田健作の青春もの、角松敏生、「蒲田行進曲」、「花のワルツ」、THE WHO「ピンボールの魔術師」、パフューム「チョコレート・ディスコ」

一緒に飲みたい人:
スポーツ選手、ひろしおじい、A型っぽい人、同期のみんな、泡盛部のみなさん、泣いてもOKな人、ジャック・ジョンソン、中日の高木監督、加瀬亮、フルート吹きの人、京本政樹、怪我が治った若者、洋一、男前な人。キリッと一重のイケメン、年上の男友達、ピアノマン

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/21782308
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by awamoribu | 2012-04-14 12:53 | 一本松:北谷長老酒造
第二期泡盛部・検証結果 ⑯
ストレート!一本松!
相性音楽:坂本龍一「Merry Christmas,Mr Lawrence」

力強い筆文字に、「紫」使いの珍しいラベル。男気を感じるタッチ。
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共用タイプのキャップ
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ストレート(9名)
2位:お湯割り(5名)
3位:ロック(3名)
4位:水割り(1名)

男っぽいガツっと来る味という意見とすっきりで飲みやすいという意見が同居。後味の辛口なキレ味がすっきりさに繋がっていると推測。飲み方によって甘みが出たり苦みが出たりするが、一番には辛みの印象が強い。ラベルの印象通りの男っぽい味といってしまってよいかと。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎坂本龍一「Merry Christmas,Mr Lawrence」
・ブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・USA」
・コーネリアス「1969」
・加山雄三「旅人よ」
・アイズレーブラザース「THAT LADY」
・ホイットニー・ヒューストン
など

下記のリクエストを見ても、ジャンルがばらばらで面白い。ロック、ソウル、AOR、ジャズ、クラシック、ワールド、歌謡。多様性があってよろしい!

その他のリクエスト:ボビー・コールドウェル「SPECIAL TO ME」、鈴木慶一、近藤真彦、ベイシティローラーズ、鳥羽一郎、バッハ(フーガの技法)、ピアノジャズ(大人っぽいもの)、馬頭琴の早い感じの曲(草原を馬が走る感じ)、ソフトなロック、インドの音、


【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

今回のメインフードはソーセージ。
チョリソーを使ってポトフのようなものを作ってみました。
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豚トロハムの脂と少量のオリーブオイルで玉ねぎを軽く炒めて、水を加え、下ゆでしたジャガイモと人参を丸ごといれ、そこにチョリソーをを入れて煮ます。味付けは塩だけ。
ある程度まで煮えたらしめじと柚子の皮を少々入れて出来上がり。

ハムとソーセージの味に野菜の旨味、塩で調整しただけですが、大変好評でした。
嬉しい瞬殺。
アクセントに、崎山酒造廠さんで買ってきた「こーれーぐーす」を振りかける方も。
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KさんとTさんからの差し入れを一盛りに
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K子さんから「スカイツリーパン」と素朴なおせんべい
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新入部員のIさんからスナック
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T美ちゃんから落花生
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Tさんの職場土産品(激辛饅頭が2個だけ混じってる)
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丸井錦糸町店の「スイーツフェスタ」に出ていたロールケーキ
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同じくメロンパン。
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亀にしてみました
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)
エスニックでガチガチに汗かきながら、カレーまん、らっきょう、ひらめの刺身、おでんのちくわぶ、こんにゃく料理、ジャーマンポテト、白身の刺身、唐揚げ、きんぴらごぼう、人参&きゅうり丸かじり、ハンバーグ、シーザーサラダ、塩焼きそば、たこ焼き、からし蓮根、ちゃんこ鍋、ホットドック、刺身、焼き魚、韓国海苔、ツナをスパイスで焼いたもの
など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
塩みつと黒糖が2トップで人気でした。その他、わさび、生姜など。

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:ゴッツイ劇画タッチの泡盛
A:味が濃い。主張が強い。前日飲み過ぎたから重い・・、だからこそ!!ストレート!!
A:そこそこ個性的なのに、おとなしく飲めてしまうような。
A:味が濃くて良い
A:割合とクセが無いさらさらしたお酒でした。ラベルのがっつりした雰囲気と全然印象が違いました。
A:一升瓶で買いたい
A:スッキリ。名のごとく男っぷりのある一本
A:割らずに飲むのがベター
A:好みの泡盛です。まろやかでくせがない
A:美味!近所で売ってたら買うのになぁ
A:ドキドキ。久しぶりに・・・
A:男っぽい味とラベルにヤラレタ!!
A:のどごしすっきり、大好きです
A:あまり好みではない。割った方がうまい。時間が経つと甘くなる
A:お湯割りがとてもおいしかった。甘みもあって飲みやすかったです!
A:ガツンときました

日時:2010年11月25日
参加人数:18名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の北谷長老酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/10097058/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/11076027
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by awamoribu | 2010-11-27 14:51 | 一本松:北谷長老酒造
泡盛部初の企画「新酒VS古酒」飲み比べ。
部員Oさんの寄贈酒により面白い企画となりました。
Oさんに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

・日時:2009年5月7日
・参加人数:10名
・銘柄:一本松・北谷長老 
・おつまみ:かりんとう 泡盛ケーキ(守禮・暖流) せりのおひたし まいたけの佃煮 ブラウンマッシュルーム エリンギ 鶏めし


エントリー酒は以下の通り
①05年瓶詰めの「一本松」:社名変更前の品。瓶詰めより3年を越しているのである意味「古酒」
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まろやかで甘い香り。ふくよかさがあり、後にほんのりカカオ香。角がとれた滑らかな口当たりで舌をくるんでくれるような質感。余韻もしっかり


②09年瓶詰めの「一本松」
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①に比べてシャープな印象の香。口当たりも若々しさを感じ、ピリッとくるような舌触り。パンチのある味わいで余韻はやや短め。


③仕次ぎ用としてほぼ工場のみで販売されている新酒(44度) 注:テイスティングは④に合わせて約25度に加水調整しました
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①②に比べて香りの広がりは大きい。穀物系の香ばしい香りがある。味わいはシャープで若々しいがまとまりを感じる


④現社名にもなっている代表銘柄「北谷長老」(25度) 13年古酒をベースに複数の古酒をブレンド
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インパクトは薄いが奥行きのある香り。フルーティーさとドライな感覚を併せ持ち、酒だけで楽しめる味。
おとなしく、品のよい味わいは香り同様インパクトには欠けるが長く楽しめる味。


FOOD・・・
Nさん差し入れの「せりのおひたし」とTちゃんお土産の「まいたけの佃煮」
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ごはんがほしくなりますねー。

この日の夕方、イベント出店で来京されていた神村酒造の神村社長がご来店。
お土産で「守禮」と「暖流」をつかったケーキをいただきました!
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2/12に泡盛部にご参加くださった際にはチョコレートをいただきました。
トリュフタイプのチョコレートのクオリティーに驚きましたが、このケーキもまたとても魅力的な味に仕上がっています。
「守禮」を使ったチョコレートタイプと「暖流」を使ったフルーツタイプ。
樽熟成でラムやウィスキーっぽい味わいの「暖流」をチョコに使うのかと思いきや逆の発想なのが面白いです。
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チャレンジングな姿勢に頭が下がります。
神村社長ありがとうございました!
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茨城県美浦の特産品「ブラウンマッシュルーム」と信州の「エリンギ」をグリル。
じっくりと汗をかかせたあつあつのきのこ。
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少し残ったきのこを大分吉野の「鶏めし」といっしょに。
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イメージフードは・・
一本松→肉、長老→三菜、酸味のあるものがよいかも、塩気の強いものが合うかも、パエリア
と言ったご意見


MUSIC・・・
矢野顕子・今井美樹・鈴木聖美・阿川泰子・秋本奈緒美・小野リサ・セリーヌディオン・バネッサパラディ・SADE・カーペンターズ、フレンチポップ、女性JAZZボーカル

結構な混迷を窮めた後、まず女性Vo.というのは決定。
あまり高い声でなく、やわらかくやさしい声ということで、こちらになりました。

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初夏の夜、暑くもなく寒くもない気持ちよい夜風に吹かれてノラで泡盛。
素敵な夜でした。
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by awamoribu | 2009-05-11 21:19 | 一本松:北谷長老酒造

【一本待つ?】

・日時:2009年4月16日
・参加人数:12名
・銘柄:一本松(いっぽんまつ) 
・おつまみ:かりんとう かもめの玉子 きのこのパテw/クラッカー カマンベールチーズ ブリーチーズ
三軒茶屋・濱田屋さんのパン 豆いかを使ったトマトリゾット 

第15回目は、北谷長老酒造さん。
泡盛通にも人気の高い蔵。数年前までは玉那覇酒造”工場”という名称でした。ちなみにいまの杜氏さんの名前は玉那覇徹さん。
人気の高い「北谷長老」という銘柄をそのまま蔵の名前にしたのは、ブランディングもあるでしょうが、もしかしたら沖縄県内にもうひとつ「玉那覇酒造”所”」というところがあるからかもしれません。
真相はわかりません。
「北谷長老」が人気の高い銘柄だけに逆に一般酒の「一本松」に目が行かずにいる方も多いかもしれません。そんな意味でも一般酒を楽しむのは面白いことです。

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潔い印象ですが、紫というのが斬新!
色々並んでいると見落としがちかもしれませんが、実は結構なインパクト。

キャップはパブリックタイプ。
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★ストレート:芳醇で華やかな香りを持っている。穀物感とフルーティーさが同居している。アルコール感に若干の強さを感じるが総じて甘みがあり、後味も心地よい。栗のような甘みという意見も。

★ロック:香りは全体的には引いてくるが、フルーティーな香りが引き立つ。甘みが増して後味すっきりという意見と後味に苦味を感じる、や、後味が甘いという意見も。

★水割り:割りたては印象が薄くなるが、水と馴染んでくると旨さが立ち上がってくる。時間が経つと印象が変わる。

★お湯割り:アルコールの立ち方が際立つ。これを好むか好まぬかにわかれるが、時間が経つと水割り同様に馴染んでくる。アルコール感の強さからか辛口の印象になる。

全体的な意見としては、それほどファーストインパクトはないけれど、時間が経つと味が変わってくる、その変わり具合が好印象という感じ。

好みの順位も本当にばらばらで、順位を考えるタイミングでフィットしたものを上位にした感じ。
インパクトを重視したか、変化を重視したか、その中に垣間見える本質を重視したか、はたまた適当か。
それぞれの真意はわかりませんが、逆にみるとそれだけいろんな側面をもつ泡盛ということ。
オールマイティーな横軸だけでなく、時間による変化という縦軸にも広がるのは面白い。

ちなみ今回、コントレックスは「合わない」との意見多数。
ぶつかってしまうようです。
この関係性も面白いです。

・・・FOOD・・・

部員16くんより「かもめの玉子」
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パッケージがかわいい。
甘いものは泡盛に合いますね。

升本屋店主の友人より差し入れの「きのこのパテ(イタリアンパセリのせ)」
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ブラックオリーブのクラッカーにのせて。
こういうのを泡盛とあわせるのが泡盛部の真骨頂かも。

チーズはほぼ定番ですね。
今回はブリーとカマンベール。
三軒茶屋にある「濱田屋」さんというパン屋さんのカンパーニュで。
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今回初の試み。
その場で調理。食材は出来るだけ升本屋のもので。
今回のテーマは「なんとなくイタリアン」です。

升本屋の人気珍味・豆いか(真いかの子供の干したもの)を使ってリゾットに挑戦。
やっぱり泡盛は入れなくてはいけません。
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だいぶいい感じなってきたと思ったら、部員もいい感じで酔ってきて、アスパラしゃぶしゃぶを始めました。
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芯の硬い部分はそのまま投入。

岐阜県産の無添加トマトケチャップをイン!
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おいしそう!

ここで、調子に乗って泡盛を追加。
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ちなみにこの泡盛は新入部員のOさんからの差し入れ。
貴重な「北谷長老 新酒・44度」。
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(ちょっとこれを入れすぎた!)

でも見た目はいい感じ↓
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お塩で味を調整し、配給。
(ちょっと塩を入れすぎた!)

見た目は相当おいしそうですが・・・
あいたたた・・・。
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・・・MUSIC・・・

シンディー・ローパー「time after time」・ジャニス「summertime」・原田知世「時をかける少女」・原田しんじ「時間旅行」・ジュリー「時の過ぎ行くままに」など、テーマは「時」という空気。
そのほかは、ホリー・コール「calling you」やサンディー&サンセッツなどもありました。
春の軽やかさとちょっとアンニュイなニュアンス、これもどこの部分にフォーカスするかの違いのようです。

でもいずれにしても共通項は「時」。
「時」にまつわる曲を色々かける中で、この季節の軽やかさとちょっとセンチメンタルな気分を誘うこの曲がフィット。
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この曲、もう25年前です。
この頃のサウンドは括りとして「80年代の音」、もっと狭めると「ニューロマンティック」。
時代の空気と音楽がシンクロしていた時代だと思います。

カルチャー・クラブって、当時はボーイ・ジョージのルックスのインパクトから色物的に見られてたかもしれませんが、そのサウンドは時代を切り取る描写であり、いま聞いては懐かしさだけではない普遍性のようなものを感じます。

瞬間的に良いと思ったけど、すぐあきちゃったもの。
最初はわからなかったけど、時間が経ったら気持ちよいもの。
嫌いだったのに、好きになってきちゃったもの。

出来立てがよいもの熟成したらよくなったもの。

どちらも大切。

急いで「今」に乗るのも楽しいけれど、ちょっと「一本待っ」てみるのもいいかもしれませんね。


”必読おすすめ”
部員Aさんのブログ:
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-112.html
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by awamoribu | 2009-04-22 02:38 | 一本松:北谷長老酒造