もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:琉球:新里酒造( 7 )

泡盛部 第六期10蔵目:琉球(新里酒造)レポート
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日時:2016年3月3日
参加人数:15名

新里酒造は、現存する泡盛の酒造所で最も古い蔵です。
1846年(弘化3年)、首里三箇の赤田町にて創業しています。
1988年に沖縄市へ移転。
現在の社長新里修一氏は、泡盛101号酵母を開発した方で、
この泡盛101号のおかげで泡盛の生産性は飛躍的に増えました。
主要銘柄は今回いただく「琉球」や「かりゆし」のほか、
サントリーのOEM商品もあります。
また、リキュールも種類があります。

専務の建二さんは、泡盛部にも来てくださり、一部では有名なアノ芸も披露してくださいました。
その節は、ありがとうございました!

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(11票)
2位:ロック(2票)
3位:割燗(1票)
3位:ストレート(1票)

①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。

*****

伝統とは変化の継続
「琉球」よく考えてみると、なんとも直球なネーミングではないか。
現存する蔵の中では最も長い歴史を持ち、泡盛造りに革命を起こした「泡盛101号酵母」の生みの親が社長を務める新里酒造さん。
という、二大ポイントを知ると、その名を冠するにも値する。
ように思う。(偉そうですみません・・・。)

そして、そんな重みのあるネーミングでありながら、その中身には、また大きなポイントがある。
それは、常圧蒸留・減圧蒸留の混和という点だ。

「泡盛がより多くの人に飲まれるためには。」
それは泡盛業界が常に抱えている大きな課題であり、その答えの方向性は蔵元さんによって違う。
「琉球」はもしかしたら、琉球王国から今の沖縄へと続く「その時の味」を表しているのかもしれない。
泡盛としての伝統を尊重しながらも、先の課題への取り組みとしての今のニーズへの対応。
それゆえの混和。
そのバランスもその時々で調整をしながら続いている銘柄なのかもしれない。

「南国の果実の森へようこそ」
今回も前割り効果によるものなのか、水割りでの香りがとても良い。自分の記憶以上にトロピカルフルーツの香りが強く、驚きを感じた。
まるでトロピカルフルーツの盛り合わせのようなカラフルなフレイバーが広がった。
ストレートでは、もっとパワフルで、フルーツにかぶりついた時のような香りになる。

多くの泡盛で感じられる、アフターの苦味はどの飲み方でもほとんど感じられない。
甘さがあるのにくどくなく、アフターが爽快。
ファーストアタックが印象的で、アフターがすっきりキレイというのは、初めての人にも好印象で受け入れられ、飲み続けるのにももってこいのバランス。

部員のKさんが、ずっと前から推奨している「ソーダ割り」にマッチする味というのも、まさに時流にマッチしているのではないだろうか。


夕暮れ前のスターター
この香り、味わいは、まだ明るい時間に軽やかに楽しみたい。
ラベルのレトロなイメージとはギャップがあるけれども、それは「泡盛好き」の勝手な意見である。
この味で、このレトロでハードなデザインのラベルを使うことに新里酒造さんなりの戦略・マーケティング意図があるようにも思えてくる。

イメージされる食とのマッチングは、呑み始めには、あっさりした前菜全般と。枝豆、シラスおろし、瓜系の浅漬け、または甘めの酢漬けなど。
少し飲み進んでからは、トロピカルフルーツを使用したもの。
バナナの葉で包んで蒸した料理や、パイナップルやパパイヤなどを使用した炒め物など。
唐揚げにスイートチリソースやハーブソルトをかけたもの、鶏肉の淡白な味わいをフルーツ、ハーブ、スパイスなどでアクセントをつけたものが面白そうだ。


「Jungle Taitei」 by BOREDOMS
https://www.youtube.com/watch?v=aZZU0MvXG48

ラベルの中央に施された赤い巴・渦巻く龍・そして南国を思わせる風味からこの曲が浮かんだ。
プリミティブでありながら、宇宙的な浮遊感が同居したこの曲、常圧と減圧を併せたこの銘柄にぴったりではないか!


「今日の泡盛を一語で表すと・・」

2/25から埼玉の坂戸のとあるお店で泡盛部の支部が実験的に催されています。
今回の一語は、そこから頂いたレポートより拝借させていただきます。
これが一番しっくりきたので。

「温故知新」

主催者の松山部員、どうもありがとうございました。
是非、継続していってくださいね!

*****(text by 梅田竹松)

当日の様子
Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1048029705261560.1073741951.239499919447880&type=3
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by awamoribu | 2016-03-09 17:25 | 琉球:新里酒造
泡盛部 第五期⑬:琉球(新里酒造)レポート
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日時:2014年12月11日
参加人数:16名

第五期の12回目は新里酒造さんの「琉球(りゅうきゅう)」。
新里酒造は、現存する泡盛の酒造所で最も古い蔵です。
1846年(弘化3年)、首里三箇の赤田町にて創業しています。
1988年に沖縄市へ移転。
現在の社長新里修一氏は、泡盛101号酵母を開発した方で、
この泡盛101号のおかげで泡盛の生産性は飛躍的に増えました。
主要銘柄は今回いただく「琉球」や「かりゆし」のほか、
サントリーのOEM商品もあります。
また、リキュールも種類があります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(6票)
2位:お湯割り(5票)
3位:ロック(4票)
4位:ストレート(1票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

ストレート以外で票割れ。水割り、お湯割りの印象はとても馴染みがよく、すぐにすーっと、美味しさが浸透している感じでした。フルーティーで軽快な印象ながら、それだけで終わらぬ味わいは常圧蒸留と減圧蒸留の特製をいかしたブレンドの妙というところなのでしょうか。



☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

※今回は都合により「ハイサワーのレモン/ ライム」をテイスティング
・まぁ、いいですね。ライム、あり。
・ハイサワーレモンは結構あいました
・レモンの泡盛濃いめなら△
・意外と苦くなってしまう
・レモンでも負けない味
・減圧と炭酸はあうね

合わせたい音楽:
'til tuesday「What about love?」、「慌てん坊のサンタクロース」、家入レオ、Viva Brasil「Skindo-le-le
」、U2「SUNDAY BOODLY SUNDAY」、ボニー・ピンク「ヘヴンズ・キッチン」、「星に願いを」、宇多田ヒカル「Prisoner of love」、Funky Monkey Babys「Life is the party」、松任谷正隆「テーマ・オブ・ウィナー」、Perfume「だいじょばない」、ジョン・レノン「ロックンロール」、北島三郎「炎の男」、The Beatles「Yellow Submarine」、ボビー・コールドウェル、マイケル・フランクス、The BOOM「星のラブレター」

★今日の一曲!
◯The BOOM「星のラブレター」
(requested by 加藤始さん)
https://www.youtube.com/watch?v=Aki_7DxTj3Q

合わせたい料理・肴:
てっちり、野菜スティック(味噌)、たことセロリ、えびあげ、バナナチップス、ブリの刺身、餃子、BBQ、カレイの煮付け、肉豆腐、湯豆腐、おでん、カマンベールチーズのはちみつかけ、角煮、シュラスコ、豚足、コンソメポテチ、とりたたき

ラベルについてのコメント:
・ラベルデザインはとっても好き。味とのギャップは意図的?
・ウコンカラーが目を惹く。ある意味で沖縄らしい色合い。中央の赤が太鼓をイメージさせる
・しぶいですね
・手触りと色合いが好きです
・泡盛らしくない。地味
・クラシックで好きです
・シンプルな図柄にも力強さを感じる
・昭和っぽい
・龍の感じが辛味を表してるのかな
・古びた感じが良い感じ
・わら半紙を想像させるざらざらのラベルがいいけど、龍がかわいくない
・古くなったラスタカラー
・阪神タイガースカラー(キャップリング含む)
・落ち着いた色でカッコいいラベルと思います
・いかにも沖縄っぽいラベルで好き
・琉球泡盛なのか AWAMORI RYUKYUなのか

今日のひとこと
・アウトドアで推し
・複雑な味わいを活かすにはソーダ割りが一番
・水割りが香り良く甘辛で飲みやすい
・キャップは「コ」の方がよかったなぁ
・群か星を眺めながら、ゆったりと飲みたい泡盛ですね
・琉球も飲む様にします
・お湯割り・ザ・一番
・バランスが悪いのか、甘み辛み渋み苦みがバラバラなような気がする。季節や室温のせいか?
・半年の間で何があったのか。キャップ的に。(※半年前の瓶詰め品とキャップデザインが変わっていました)
・全体的にライトな泡盛でした
・すごく辛いのに辛い一辺倒でない
・先月は中々参加出来ず久々の参加です。今迄に飲んだ琉球とイメージが違うのは体調かな?
・1時間遅れは初めてですが、いつもがりがり書いているお陰で時間内に書けました
・しあわせな自分に気付きました。最近。

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
画像を投稿するとsafariがフリーズするというバグが改善しないため当面休止します。



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by awamoribu | 2014-12-18 17:23 | 琉球:新里酒造
泡盛部 extra:琉球(新里酒造)貯蔵甕違い飲み比べ会 +more

日時:2013年9月12日
参加人数:15名
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現存する最古の泡盛蔵である「新里酒造」さんより、エンターテイナー新里建二専務が泡盛部にいらしてくださいました。
泡盛部主宰・梅田と部長・小西が最初に出会った沖縄での「第一回泡盛ゆんたく会」にて、盛り上げ隊長的な存在で踊りを披露されていたことを鮮明に憶えています。
あれから約15年。まさか、升本屋にわざわざお越しくださる事になるとは、そして・・・。

今回は、蔵でのみ販売している「貯蔵甕違い」の3種の飲み比べと、個性豊かな三種をご用意くださいました。
(+升本屋の在庫より「琉球」の一般酒。翌日の写真のため空瓶です・・)
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まずは、減圧蒸留100%、軽やかでフルーティーな【島旨(しまうま)】で乾杯。
『泡盛を飲んだ事な方に飲んでもらう初級編の泡盛』という位置づけで、度数も25度と標準的な焼酎と同じ度数に。
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・吟醸酒のような香り。柔らかい味、そのままいける。20度くらいの印象。
・すごくフルーティー。ストレートでもぐいぐいいけるから恐ろしい。ロックはもっといける。飲みやすさにびっくりした。
・フルーティーな香りながら辛口。すっきりした味。
・のみやすい!
・のみやすい。ストレートでふっくらした感じ
・ストレートでも優しく飲みやすい。ラベルがかわいい
・泡盛という感じはしない。日本酒みたいな香りと味で美味しい。
・香りがよい。クセがない
・とても飲みやすく、テーマである初心者向けにぴったりだと思いました
・ストレート、水割り、ロック、全体的に飲みやすい
・飲みやすいけれど泡盛の味もちゃんとしていて美味しいです
・確かに初めて泡盛飲む人にぐいぐい薦めたい
・のみやすくて楽しいネーミング
・飲み口柔らかく、フルーティーで軽やか。水割りだと更に飲みやすい

蔵紹介のVTRを拝見して、質疑応答の時間をはさんで、メインの飲み比べ。

【ステンレスタンク 5年古酒44度】(1位票:1名)
・香りが豊満で複雑。思いのほかフルーティーで ストレートでもそれほど強さを感じない。若々しさのある古酒という感じ。水割りは魅力が落ちる
・白百合の遠い関係を感じる。最初はそれを感じる。後味は甘みがくる。新感覚。
・味わった事の無い濃厚な味わい。広がるふくよかさ
・味がすっきり。舌触りがぬるっとする。臭い少ない
・土の香りあり。カカオ香。苦み、カラメル。時間経ってかなり変わった。スパイシー。
・若干の雑味を残しつつ、とても華やいだ香り(お湯割り)
・香ばしい。とろっとしている
・ふくよかな香り、ストレートで甘い。水割りにするとステンレスっぽい感じが出て来る
・香りが「島旨」より高い気がする
・土っぽいような香りが感じられて「泡盛!」という感じがしました
・味が甕っぽい(ストレート)。水割りだと甘みが増す
・甘め。若干金属の味がする気がします
・香ばしさ(?)土の香り(?)不思議なフレーバーがある。ゆっくり時間をかけて開かせながら飲みたい。
・のみやすさでは楽しめます
・香りよく、ほんのり香ばしい。味はコクがあり、深み、甘み、とろみ

【ベトナム南蛮甕 5年古酒43度】(1位票:7名)
・ややアルコール香を強く感じる。口に含むと、始めは辛いが、カカオが爆発。空気に触れるほど広がる。ステンレスよりダンディーな感じ。水割にしても、味がそのままでやわらかくなる感じ
・ステンレスよりも香りが強い。まとまっている、芯がある。洋菓子の甘さ
・舌先に残るシビレタ感じ
・味がマイルド。さらっとした感じ。舌に残らない。香りがよい
・ステンレスより、最初の香りとがってる。焦がし砂糖の味。バニラ香出て来た。ステンレスより度数高く感じる
・バランスよくまとまってる(お湯割り)
・さっぱり。さわやか。豊かな香り
・水で割ると甘さがもっと引き立って美味い。カメ臭がない
・エスニックな香りが立つ
・ストレート:香りはクセがなくなったものの、多少ツンと来る感じがしました。水割り:とてもまろやかな飲み口でした。ただし、香りが少し変化してました
・ストレート: 舌にガツン、ドシンとくる。新酒のような味わい 。水割り: 甘みが増し飲みやすくなった。
・ステンレスより甘い香り。味は甘さが強くなった。でもまろやか。1度違うだけで随分のみやすい
・芳醇さがすごい
・一口飲むと最高です。
・香りやわらかい、アルコール臭はわずか。後に開いて行く。 味は辛く、さわやか。後に広がる

【中国南蛮甕  10年古酒43度】(1位票:7名)
・紅茶みたいな香り。やや柑橘香も感じる。ふくよかなんだけど爽やか。圧倒的によい香り。角が無くスムーズ。ブランデーやグラッパ的。別格です。これぞ古酒。水割り:とんがってた親父がまるくなった好々爺。
・とろみがある!上品。一番甘みがある
・カラメルの香り。薬草臭。複雑だがまろやか。まつたけ?
・味がマイルド。後味がおいしい。さらっとして、すーっとのどに入る感じ。香りがよい。口の中に残る味と香りがよい
・華やかな香り。バランスよい。バニラ香一番強い
・素晴らしい。香りは弱くても甘みをひきつれた旨味(お湯割り)
・角がない。紹興酒のよう。上品。
・ツンとした香り。目にくる。辛い!水で割ると華やか。でも辛みが印象的。香りは一番よい!
・香りは高いが、アルコール度が高く感じる
・ストレート:更にツンと来る感じがしました。香りはまさに紹興酒でした。 水割り:香りも味も薄くなるだけな感じがしました
・ストレート:辛い!!香りが鼻にツーンとくる。 ロック:飲んだ後、独特な味わいが残る
・甘い香りはあまりせず、少しツンと来る。味も甘さがほとんどない。一瞬お醤油のような味。後味が旨味の様に残ってよい。
・わかりやすいうまさ。甘みとすっきりよい香り。軽さも不思議と感じる
・10年だからと思っていたけど、個人的にはツーンときます。でも残り香がすごい。時間をかけて飲めば面白い
・香り:ピリッと広がる。辛めな。 味:辛み、酸味、とろみ、広がり、コク


それぞれの個性がはっきりと感じられて面白い飲み比べでした。
甕違いで見事に同票で票割れしましたが、ステンレスタンクも素晴らしかったです。
単体で飲めばどれも、甲乙つけがたい内容。
専務も『古酒には相当自信があるんですよ』とおっしゃっていましたが、間違いなく魅力的な味でした。


◯合わせたい音楽
ジェームズ・ブラウン、ZABADAK「遠い音楽」、南こうせつ「岬めぐり」、憂歌団「たくあん」、ジュリー、ルイ・アームストロング、加藤茶「タブー(ちょっとだけよ)」、 ゆったりとしたトラディショナル音楽、台湾のポピュラーミュージック、レオン・ライ、ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」、ボサノバ、ドリカム「うれしい!楽しい!大好き!」
ポップな曲、「かりゆし」、ハッピーな曲

◯合わせたい料理・肴
韓国料理、やきとり、つくね、採りたてのネギを焼いたもの、ミートローフ、レバーパテ、さんまのみりん干し、チーズ(濃いヤツ、クセのあるやつ)、かに玉(甘酢)、東南アジア系エスニック、さっぱりしたもの、いかめし、キクラゲ、塩味のきいたチーズ、甘じょっぱいもの、黒糖、塩みつかりんとう、刺身、天ぷら

◯一緒にのみたい人
のりのよい人、地元の友人たち、田中理恵、東儀秀樹、家族、宮古島で会った人々、泡盛部の方々、わいわいみんなで、みなさん!、両親、専務のお兄さん、仲間


飲み比べが終わったところで、3日前に誕生日迎えた新里専務を御祝!
BGMはいつもの、スティービー・ワンダー「Happy Birthday」からKool&The Gang「Celebration」
ディスコ世代の専務、これにて火が灯いてしまいました。

パーシャルショットにした
【氷酎】での乾杯からえらい事に(笑)
エンターテイメント精神爆裂!
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※ご本人の許可は出ておりますが、ここでは、このあたりでやめておきます。裸の兎。凄かったです。

【氷酎】
・一瞬過ぎた。めでたい酒!
・強い。だけどそれがよかった。乾杯にいいね!
・飲み頃に飲まないと勿体ない!!
・若さだ!
・一気飲みは危険。なのですが、すっと飲むのがよい
・ウォッカより飲みやすい。メロンみたいな香り
・ぬるくなるとちょっと飲みにくい
・以前に飲んだのですが、飲み比べてみるうちに、すっきりして凄く好きでした
・飲みやすい!!!
・強いけどすっきり!ちょっとワインのような感じも!
・甘みとインパクトの共存。冷蔵庫に常備したい
・甘い、キリッとしている

そして、最後、落ち着きを取り戻しての
【珈琲泡盛】
・こういうのがいい。余計な甘さはなく、泡盛のもつ甘みが良い感じ。
・甘さがないのがとてもよかった。ありそうでなかった。
・牛乳をいれたい
・渋い味だ。
・おいしい。甘くなくておいしい。牛乳混ぜたい
・さわやか。アイス(ちょいミルク)がいいかも
・甘くなくてすっきりしてる。食後にぴったり
・美味しい
・カルアみたいに牛乳で飲みたい
・珈琲系では甘くなく、一番好きです
・甘みは泡盛の甘さ!!水割りおいしい!
・甘い食べ物と合う!
・無糖なのに感動。好きです。
・飲みやすい。こういった商品は必要です
・すっきり。うまい。ドライ

【今日のひとこと】
・真面目でシャイな面と弾けたサービス精神、まるで泡盛!「Mr.泡盛」ですね! 過去最高の弾けたextraでした。
・とてもおいしい泡盛が飲めました!!島旨もよかったです。
・パーシャルが美味だった
・久しぶりに来たし、久しぶりに泡盛。美味しいお酒、楽しい時間、にぎやかな空間。泡盛部!イエイ!
・お誕生日おめでとうございます。泡盛のバリエーションの可能性を感じました
・王道も変わり種もうまい
・全体的に優しい味わいで多くの人が楽しめる泡盛だと思います!他の種類も飲んでみたいです。新里さんの人柄あふれて素敵な会でした。ありがとうございました。
・今日も楽しかったです
・酒造所の専務の方ともお会いして、色々お話を聞けて楽しかったです
・初めてのextra参加。専務Happy Birthday!!!
・楽しい時間でした!次回参加するときは少し胃に食べ物入れてきます・・・。
・品質が高く、素晴らしい泡盛の数々。新里さんのファンになりました。デザインの営業はあきらめました。
・専務ありがとうございました。まだ知らない新里酒造の中身が見えました。泡盛バンザイ
・わっしょい!色々な楽しみ方ができました。

新里専務、貴重な体験をありがとうございました!

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
※スパーク画像含む
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.575718659159336.1073741856.239499919447880&type=3

全国の新里さんファンのためにアワモリームもやりました!
http://www.ustream.tv/recorded/38637979
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by awamoribu | 2013-09-16 18:32 | 琉球:新里酒造
泡盛部 第四期⑯:琉球(新里酒造)レポート
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日時:2013年9月5日
参加人数:15名

新里酒造は、現存する泡盛の酒造所で最も古い蔵です。
1846年(弘化3年)、首里三箇の赤田町にて創業しています。
1988年に沖縄市へ移転。
現在の社長新里修一氏は、泡盛101号酵母を開発した方で、
この泡盛101号のおかげで泡盛の生産性は飛躍的に増えました。
主要銘柄は今回いただく「琉球」や「かりゆし」のほか、
サントリーのOEM商品もあります。
また、リキュールも種類があります。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(5票)
2位:ロック(4票)
3位:水割り(4票)
4位:お湯割り(2票)

チャートがまとまりをみせているので、大方の印象は一致している様子。飲み方の好みもわりと分散系なので、それぞれの楽しみ方が出来る味わいという感じでしょうか。
別枠ですがソーダ割りの評価が高い一本です。
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合わせたい音楽:
(初期の)The Crash 、山崎まさよし「明日の風」、サザン「Body special Ⅱ、シシドカフカ、KISS「I was made for loving you」、コブラツイスターズ「よみがえる人々」、レイ・パーカー・Jr「ゴーストバスターズ」、Armin Van Buurer&Jaren unfogivable、JUN SKY WALKER(S)、童謡「そうさん」、アントニオ・カルロス・ジョビン、小椋佳、トム・ジョーンズ「恋はメキメキ」、鬼太郎ないない音頭、Flying Kids「風の吹き抜ける場所へ」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯トム・ジョーンズ「恋はメキメキ」
○レイ・パーカー・Jr「ゴーストバスターズ」
のマッシュアップ
・The Crash「Tommy Gun」
・童謡「そうさん」
・Flying Kids「風の吹き抜ける場所へ」


合わせたい料理・肴:
カリカリしたもの、カラムーチョの縦切りの、うなぎの白焼き、枝豆、ツナマヨ、なすのグラタン、黒糖そらまめ、たらの煮付け、パイコー麺、おでん、焼きめざし、わかめの酢の物、鯖の味噌煮、いかの燻製珍味(わっかやつ)、牛スジ煮、治部煮、なすやししとうの煮浸し

一緒に飲みたい人:
日本語の話せるイギリス人、三谷幸喜、旧家のお嬢様、はやてぃ、瑞慶覧さん、大吉さん(あまちゃん)、松村雄基、中学時代の野球部の監督、高尾山の天狗、男っぽい人、新里専務、フレンチシェフをしてる人、諸星ダン、家呑みでひとり、仲の良い仲間

ラベルについてのコメント:
・紙の質感とラベルのデザインが合ってる。とてもまとまりのあるデザイン
・竜の鱗の細かさに丁寧さを感じます
・レトロな感じが良い
・好き。隙がない。レトロな色合いもいい
・レトロな感じがいいです。紙質もいいです。龍がくわえているのは麦なのか?
・シックで逆に目立つ
・こだわってますね。しぶくてかっこいい
・かなりハイレベル。紙質まで選んでるところに好感。
・まさひろに似ている色合い
・素敵。趣がある
・黄色に赤。龍。沖縄らしく感じます
・レトロっぽいのがよい。一番好き
・稲穂を運ぶ龍。ちょいかわいいね
・クラシックラベル。懐かしい感じ

今日のひとこと
・ずらーっと、並んでいたらカッコいい。バーとかクラブにあってもいいと思う
・ソーダ割りがかなりおすすめ
・泡盛は一日にして成らず
・夏にいいよね。後味さわやか
・王道!!
・炭酸やっぱりうまーい
・かっこつけない、飾り過ぎない。かっこよさがある泡盛
・一日の終わりにほっとしますね、この泡盛は。
・毎年県知事賞をとっているだけありますね
・やっぱこのラベルがよい
・夏らしく爽やかでよいね
・5ヶ月ぶりの参加。ただなんとなく泡盛を飲むのもいいけど、しっかり飲み比べも楽しい

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.573117182752817.1073741855.239499919447880&type=3


アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/37956951

◯「恋はメキメキバスターズ」
http://www.ustream.tv/recorded/38285777
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by awamoribu | 2013-09-11 11:33 | 琉球:新里酒造
泡盛部 第三期⑮:琉球(新里酒造)レポート
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日時:2012年4月5日
参加人数:15名

泡盛部の第三期15蔵目は沖縄中部・沖縄市の新里酒造「琉球」。
現存する最古の泡盛蔵で、創業は1846年。現在の泡盛には欠かせない「泡盛101酵母」を発見・開発したのは現在の当主・新里修一氏です。この酵母のおかげで、生産効率が飛躍的に上がったと言われています。
常圧蒸留と減圧蒸留をブレンドして、非常に飲みやすい味わいに仕上げている泡盛。
さて今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(6票)
2位:お湯割り(5票)
3位:水割り(2票)
3位:ストレート(2票)


キャッチコピー:
・今日はさ、なんか飲みたいなぁって思った時に、たまたま中学の同級生も空いててさ、そんな時に何飲もうって言いながら入った居酒屋にあったんだよね。琉球が。いいよね、コレ。
・琉球を、知ろう
・大学の春を想う、なつかしの香り
・泡盛といえば琉球!
・老練かつ比興
・渋さの中に若さがある
・101(ワンオーワン)、あわもりワン!
・101はすごいんだぜぃ〜
・風になりたい
・仮面の影にとんがった素顔
・ドラゴン・パワー・イッパーツ!!琉球!!
・ジョー&ゲン、仲良くケンカしなっ
・久しぶりの再会。琉球でキューンとしちゃう♡
・夢みる琉球・・永遠・・♡うふ。


ラベルについてのコメント:
・質感もよいし、色遣いもいい。瓶に重厚感がある方がいいなぁ。キャップも
・龍が稲を口にくわえている。天界の稲なのか、ベジタリアンの龍なのか。キャップは「かねこ」でしょうか?
・紙とか色とかレトロな感じで好き。龍だし。
・かっこいいけど安直
・全体にはかっこいい!色はきれい。ローマ字が気になる。浮いてる。フォントのせい?
・RPGのWizardryシリーズのパッケージにありそう
・素敵。シールの素材がよい
・かっこいいです。粋な感じ
・昔ながらの味わい
・クラシックで好き
・黄色くて龍!!ストライクです
・気合いが入ったパワー全開!
・マットなドラゴンがかっこE〜
・紙が高級そう!!レトロ感がいいですね!
・おしゃれなラベル

合わせたい料理・肴:
鯛めし、コース料理の真ん中へんの食べ物、ホタテのバター焼き、クリームチーズ、スティックサラダ、ごまさば、蟹、塩味だけのおにぎり、酢の物、こてこてソースの焼きそば(富士宮や焼きそば)、なす漬け、ゆで卵、はんぺん、ツナサラダ(マヨネーズ和え)、とびうお、仙台で牛タン麦とろご飯と、


合わせたい音楽:
第1期:オリビア・ニュートン・ジョン
第2期:ゴダイゴ「ガンダーラ」
第3期:AMERICA、フリッパーズギター、ゴダイゴ「セレブレーション」、「ラプソディー・イン・ブルー」、ギターもの、ゴンチチ、「ラジオスターの悲劇」、岡田ゆき子、「S.A.T.Cのテーマ」、フィッシュマンズ、バラード

一緒に飲みたい人:
インディアン、沖田十三、ひとりでまったり、おうちでゆっくり主人と、井川遥、欽ちゃん、お酒が強く蘊蓄言わない人、大学に新入生、別所哲也、ルーク・マクファーレン、飛ぶ虫、久しぶりに会う地方の友人、Kさん

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/21608648
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by awamoribu | 2012-04-07 16:32 | 琉球:新里酒造
第二期泡盛部・検証結果 ⑮
ロックなラベルの琉球はホットでも旨し
相性音楽:ゴダイゴ「ガンダーラ」

ざらっとした紙の質感、エイサー太鼓に龍が這うかっこいいラベル
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琉球王朝時代に泡盛の製造を許された蔵の持つ記号的な表記のキャップ(「かねこう」と読むようです)
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:お湯割り(7名)
2位:ロック(6名)
3位:ストレート(3名)
4位:水割り(2名)

飲み方によってコメントがバラバラな感じがしますが、「辛い」という意見がわりと多く見受けられました。甘さと辛さのバランスがよい、中間的な味という意見も少々。とは言え、総合的には飲みやすいと言う意見が多く新入部員の方にも受け入れてもらえる味でした。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎ゴダイゴ「ガンダーラ」(リクエストは「ビューティフル・ネーム」でしたが、レコードがなかったので)
・レベッカ
・山下達郎
・オリビア・ニュートン・ジョン
・エルトン・ジョン
・エルビス・プレスリー
・ルイ・アームストロング


正直、合った合わないというよりも、みんなで唄えたということで盛り上がってしまい、ごり押し気味な 選曲になってしまった感ありです。ただし、ラベルのデザインとは合ってるような気がします。一期一会な部活動。そういうこともありますね。

その他のリクエスト:ミシェル・ルグランのピアノ曲、JAZZJERSEY(オムニバス?)、ムーンライダーズ、ザ・タイマーズ、竹内まりあ、The BOOM「釣りにいこう」、早見優「夏色のナンシー」、石川優子&チャゲ「ふたりの愛ランド」、JUNK FUJIYAMA、ZARD「負けないで」、一風堂「すみれセプテンバーラブ」、冬の音楽、ノスタルジックな感じ、JAZZ

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

お馴染み、部員Kさんからは、11/11ということで「ポッキー」&「プリッツ」!
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K子さんからはこちらのふたつ
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T美ちゃんからは、最中
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かわいい。
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Iちゃんから、プチパン
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そして今回のメインフードはSさんからの四国土産
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もりもり茹でました!
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Mブーからの「実家のシークヮーサー」をたっぷり使用!
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そして、ごめんなさい、出しそびれちゃいました。新入部員Y子さんから
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

あじのひらき、天ぷら、ソーセージ&酢キャベツ、肉じゃが、中華料理、濃い味の料理、しめ鯖、イカ大根、人参&ほうれん草&こんにゃくの白和え(白ごまペーストw/柚子こしょう少々)、赤飯、ポテチ(カルビーコンソメパンチ)、黒豆の甘煮、天津甘栗、ナポレオンフィッシュの漬け、出し巻卵、かき氷のイチゴ味、おでんのはんぺん、魚料理(煮付け)、焼き魚、ナッツ
など

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
まんべんなくですが、塩みつ・多胡麻・七味の人気が高かった。

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:泡盛は初心者なのですが、とってもおいしかったです。のみやすかったです。いろんなのを飲んでみたいです。
A:味が濃いのはうまいよねー
A:一般酒とは思えないまろやかさが素敵でした。
A:からいっす
A:どの飲み方でも飲みやすい。危ない酒!!
A:初泡盛体験、ストライキングでおいしく楽しいです。ありがとうございます。
A:アイリッシュ・ウィスキーみたいな感じの飲み方の変化が楽しい
A:いつでも穏やかに待っていてくれます
A:真夏に汗だらだらかきながらのみたい
A:今日の体調にはお湯割りが心地よし
A:楽しいです、いつも
A:全体的には薄味なさっぱりした感じ。少し物足りない感じですが、初めての人にはいいかも
A:今日はちょっと疲れ気味。みんなの笑顔が癒しだ。ビバ泡盛、ビバ泡盛部
A:甘くて美味しい♡好みです、と思います


日時:2010年11月11日
参加人数:18名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の新里酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/9983905/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/10778823
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by awamoribu | 2010-11-13 00:24 | 琉球:新里酒造

【いいひと。】

・日時:2009年4月2日
・参加人数:14名
・銘柄:琉球(りゅうきゅう) 
・おつまみ:かりんとう 南部せんべい(りんご味) とりこ(霧島地鶏の焼鳥) 松井堂さんのパン 

第14回目は、新里酒造さん。
現存する中では最古の泡盛蔵。
直球ど真ん中の【琉球】と言うネーミングに本格感が漂い、味に期待も高まる中スタート。

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何がそう思わせるのか、クラシックな印象、古き良きアメリカンな印象を与える紙質のラベル。
フォントの使い方も絶妙。龍の図柄は「琉」に由来するのか??
それならそれで相当泡盛的にGOOD。

キャップはオリジナルタイプ。
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「かねこう」と読む。
新里酒造さんの屋号とのこと。

屋号とは、(推測ですが・・・)
泡盛がまだ王府から許可されたところでしか造れなかった時代には、おそらく商品銘柄というものはなく、(「泡盛」はどこで単に「泡盛」でしかなかったということ)どこで造っているかを示すために便宜的につけられた愛称のようなものかと思われます。
(あくまでも推測です。)

たとえば山川酒造さんの屋号は「かねやま」となります。
その法則からすると「かねしん」となるわけですが、「かねこう」となっているのは何故か2代目社長の「新里康昌(しんざとこうしょう)氏のコウが反映されてるとのこと。
ユルイ。
でも良いです、そういうとこ。

そういうエピソードも歴史の古さがなせる業。


★ストレート:香りはふくよかでやさしく、米のもつ華やかな部分の香りが奥に潜んでいる。それはゆっくりと後から感じられる。味の印象は「甘みを感じる」というのが強弱の違いはあるもののおおかた共通意見。余韻もあり、マイルドでバランスの良い味わい。

★:ロック:若干香りは引くけれど、消えてはいかない。味わいは華やかさが立ち上がり、フルーティーさが増し、より一層甘みを感じる。氷を入れて4口目くらいの頃合いがいい感じというピンポイントな意見も。

★:水割り:よい意味でそのまま薄まる感じ。フルーティーな香りはおさまるが、ほのかな甘い香りは感じられる。くせがなくなり、かなり飲みやすい印象になる。水に溶け込んでいる感じ。

★:お湯割り:フルーティーな香りから穀物系のほっくりした香りに変わる。湯気とともに立ち上がるのはアルコール感だが、それが嫌味ではない。甘い印象はなくなるが、その分長く飲むのには適しているかも。

最初に香りをかいだ時に、何人かの「おっ」という言葉がきこえました。期待を裏切らぬしっかりといた味・香り。泡盛に期待する部分に正しく応えたかのようなまとまりのある味で全体的に高評価。

どの飲み方もそれぞれにおいしさを見出せる味わいですが、
「言われた仕事をきちっとこなしました」的な、とてもまじめな印象に、言い方をかえると「これ!」という決め手にかけるとも感じる。
まとまりすぎて個性が見えてこないという、なんとも贅沢な悩み、というか。


かりんとうとの相性も総じてOK。甘いタイプの方がベターとの意見はあったものの、おしなべてどれとも合うという、実は意外と珍しい評価。この点でもオールマイティーさを感じる。


・・・FOOD・・・

部員16くんの盛岡土産。りんごのチップがまぶされた南部せんべい。
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ほんのりとりんごの甘酸っぱさがあり美味。裏面にまぶされている胡麻の風味とあいまる感じも面白い。

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升本屋アイテムからは霧島地鶏の焼鳥「とりこ」。たれの味がこの泡盛の調った味にしっかりマッチ。

千葉・鴨川の松井堂さんのアンパンと木の実ブラウンブレッド。
餡子に甘みや胡桃などのナッツの香ばしさにもずばっと対応。
ほんとにレンジが広い。

あわせたい料理・肴として挙がっていたのは・・
コリアンやタイ料理などの辛い料理を甘みの感じるストレートに・うす味の和食・ポテトチップ・納豆・カルパッチョ・クリーム系のパスタ・

おしなべて様々の料理に合うということでまとまる。

お料理ではありませんが、部員のsinさんの差し入れで「南極の氷」!
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泡盛に透かしたときの気泡が美しい!

普通の氷よりも融け方がゆっくりで、酒との馴染み方も柔らかく交じり合うように感じます。
大ぶりのグラスに大きく砕いた氷をいれて、ゆっくりと楽しみたいものです。

写真は撮りませんでしたが、今回もフランスの硬水「コントレックス」も持ってきてくれました。
コントレックスと泡盛の相性は本当に面白い化学反応をもたらします。
「水」と「氷」はお酒の表情をかえる大きな要素で、楽しみを広げてくれますね。


・・・MUSIC・・・

ジャズ(ピアノトリオ)、AOR(ボズ・スキャッグス)、メロウなR&B、モーツアルト、ピチカートファイブ、ルイ・アームストロング、セリーヌ・ディオン、ムード歌謡、チャック・ベリー、オールディーズ、ゴールドバーグ変奏曲、女性ボーカル

などが挙がりました。

方向性としては、洗練されたタッチをもちながらもあくまでもポピュラーミュージックであるというスタンス。
老若男女、世代を問わず、時代を問わず、どなたにも受け入れられるもの。

実際にかけたものとしては、isley brothersやBill Withersから始まり、Whitney Houston、Swing Out Sister、Hall&Oates・・・。
無難にどれも流れていく。
どれも心地よく、場は和んでいくのだが、「これ!」といった決め手にかける。

どちらかと言うと女性ボーカルということでまとまってきて、
選ばれたのはこちら↓

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洗練というイメージとは違うかもしれませんが、ポップミュージックとしての正調さは、ある意味洗練されたものかと。
そして、だれもが認める美貌と心をいやされる透明感のある歌声。

70年代のオリビア・ニュートン・ジョンは清純派の正統的ポップアイドルで、ややカントリースタイルの楽曲も人柄を映し出すような温かみがあり、誰もが認める優等生・学級委員長的な存在。


人当たりがよくて、気も利いて、そして成績もよく、ルックスもよい。
きっと裏では努力してるのに、そんな素振りはみせずになんでもこなせてしまう。
決して主張は強くなく、でも奥には芯の強さがあり、安心して信頼できる。

こんな「いいひと」、近くにいませんか?

バランスが良すぎると、面白みに欠ける・・・?


いやいや!本当に素晴らしいバランスの泡盛です。


”必読おすすめ”
部員Aさんのブログ:
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-102.html
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by awamoribu | 2009-04-05 11:36 | 琉球:新里酒造