もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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カテゴリ:残波:比嘉酒造( 6 )

泡盛部 第六期37蔵目:残波(比嘉酒造)レポート



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日時:2016年12月1日

参加人数:10


比嘉酒造の創業は1948年(昭和23年)。「南部酒造組合」として始まりました。
比嘉酒造となったのはその5年後、最初にできた泡盛は「まるたか」という銘柄でした。
「残波」が発売されたのはそれよりさらに後の1980年のことです。
女性にも飲みやすい泡盛をということで、甲類焼酎の研究を経てできあがりました。
「残波」は東京でもずいぶん前から目にすることができた銘柄ではないでしょうか。


飲み方人気ランキング:

1位:ストレート(3票)※2位3票

2位:ロック(3票)※2位2票

3位:水割り(2票)

3位:割燗(2票)


①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。


*****


「入り口」


現在、泡盛出荷量No.1の比嘉酒造さん。

言わずもがな「残波」という銘柄の功績はとても大きい。

これまで何人もの方から「残波おいしい」という声を聞いた。


未だに泡盛=きつい・くさい、という声を聞く中「残波」だけが別枠のような印象だ。

減圧蒸留が造り出す華やかでフルーティーな香り・味わいは、南国で味わうお酒のイメージにピッタリなのかもしれない。

特に「残白」と呼ばれる25度のタイプは、焼酎と同じ度数ということもあり、好印象で受け入れられるのだろう。

泡盛の入り口としても、その功績は大きい。


「渋さ残し


30度の一般酒は、その「残白」よりも少し渋い印象の与えるラベルだ。

どしっとした「残波」の文字に屏風を思わせるような金と赤のあしらい。

必要事項を全て無くして、和紙に描かれていたら、格調の高いデザインのように思う。


キャッチーな味わいとはかけ離れているかもしれないが、この字体には比嘉酒造さんの矜持が感じられる。

この一般酒が残波ブランドの中でどのくらいのシェアを得ているかわからないが、3合瓶のこのボトルは残していってもらいたい。


「南の涼風」


減圧蒸留特有のフルーティーな香りは、メロンや青リンゴを思わせる。

そして後半にはミントのような爽やかさが流れる。

いわゆるトロピカルフルーツとは別の方向性を持ったフルーツ香だが、それがまた南国の蒸し暑さの中で爽やかさを演出しているようだ。


それは時たま吹く涼風のようでもある。

リゾートでの気分を高めてくれる一服の清涼剤。


そして、ソーダや割材との相性も良く、アレンジが楽しめることも、この酒の魅力の大きな要素だ。

このことも泡盛に対してのハードルを下げる効果を上げているともいえよう。


「泡盛界の吟醸酒」


一時期、日本酒で「吟醸酒」のブームがあり、その後、それは一つのカテゴリーとして定着した。

今はまた純米酒回帰になっているが、吟醸酒によって日本酒のフィールドが広がったことは間違いない。


同じような感覚で「減圧蒸留」により泡盛のフィールドは広がりをみせた。

原材料が同じでも各蔵ごとに味の違いがあるのが泡盛の楽しさであるが、そこにこの蒸留の違い、さらに今は酵母、麹、貯蔵などで彩りが加わる。

ここは改めて、原材料が同じであることに着目をしておきたい。

そして「減圧蒸留」の功績も留めておきたい。


「流し系」


この爽やかな味わいは食に対しても開放的だ。

つまり食を選ばない。

いわゆる「流し」系。口の中をリセットする役割だ。


脂っぽいものは口をさっぱりとさせ、淡白なものには寄り添いながら、すっと身を引く。

甘さも辛さも、渋さも酸っぱさも、うまく交わしていく。

まさにこれも万人ウケする必須事項だ。

恐るべし「残波」


「泡盛界のPOPS」


そんな大衆受けする「残波」にはホール&オーツのPOPさがマッチする。

みんなが乗れるような明るいPOPソングもよいけれど、それは「残白」に任せ、

あえてこの30度一般酒には少し憂いのあるこの曲を。

「one on one 」



「今日の泡盛を一語で表すと・・」


淡・澄・涼・波・泡・・・

「サンズイ」


*****(text by 梅田竹松)


当日の様子

Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1263031150428080


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by awamoribu | 2016-12-08 15:07 | 残波:比嘉酒造
泡盛部 第五期⑫:残波(比嘉酒造)レポート
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日時:2014年11月27日
参加人数:12名

第五期の12回目は比嘉酒造さんの「残波(ざんぱ)」

比嘉酒造の創業は1948年(昭和23年)。「南部酒造組合」として始まりました。
比嘉酒造となったのはその5年後、最初にできた泡盛は「まるたか」という銘柄でした。
「残波」が発売されたのはそれよりさらに後の1980年のことです。
女性にも飲みやすい泡盛をということで、甲類焼酎の研究を経てできあがりました。

「残波」は東京でもずいぶん前から目にすることができた銘柄ではないでしょうか。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ストレート(6票)
2位:ロック(5票)
3位:水割り(1票)
4位:お湯割り(0票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

もっともフルーティーでライトな泡盛の代表銘柄。泡盛部的にはわりとネガティブな意見も多いですが、これはこれで一般の支持を得ているだけの質の良さを持っていると思います。
通をターゲットにせず、行き着いた先ということで。その特長がもっともわかるストレートやロックに票が集中しました。

☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

※今回は都合により「ハイサワーの梅/ 青リンゴ」をテイスティング
・まぁ、いいですね
・The ケミカル!
・すっぱくておいしい。酔いが少しさめて良い
・まぁ、飲める
・いい
・ありかも
・合う
・モンテローザ感(青リンゴ)
・これはこれでいける(青リンゴ)
・青リンゴ>梅 無難
・うまい。氷たくさんで

合わせたい音楽:
スマッシング・パンプキンズ「Gish」より、「TSUNAMI」、マドンナ「Ray of light」、SALLY「バージンブルー」、谷山浩子「うさぎ」、ジューシーフルーツ「ジェニーはご機嫌ななめ」、「ローハイド」、「二億四千万の瞳」、森高千里「GIN GIN GIN」、米米CLUB、TM NETWORK「GET WILD」、George Benson「Feel like making love」

★今日の一曲!
◯George Benson「Feel like making love」
(requested by 小山浩史さん)
https://www.youtube.com/watch?v=g_3eqKX1zpk

合わせたい料理・肴:
イイダコのマリネ、上白糖+ライム、鯵のみりん干し白ごまかけ、鳥の水炊き、白身魚のフライ、うつぼの唐揚げ、肉料理、濃いめの料理、駄菓子屋のイカや麩菓子、たこ焼き、粉もの、チーズパイ、メロン

ラベルについてのコメント:
・とてもシンプル。もうひとつ何かアクセントになる色がぽんとあるとよいかもね
・モノクロベースに琉球泡盛の赤ベースがアクセントになっている。泡盛の中ではシックなデザイン
・日本酒のような渋さがある
・海はよ〜、海はよ〜
・残波の文字が荒々しく感じがよい
・日本っぽい
・残波感がしっかりある
・日本酒のイメージ
・落ち着いてあっさりしている。赤のアクセントが効いている
・風変わりで残念・・波のイメージが少ないけど、白ラベルはおしゃれ
・もうちょっと色気がほしい。きらいじゃないのですが・・

今日のひとこと
・凍らせてみたい。甘さが際立ち面白いものが出来そう
・良い意味でも悪い意味でも入門編の泡盛。どんな居酒屋でも置いてあるというのはすごい。泡盛のカローラ!
・泡盛らしくない。ストレートの味。うまい
・ストレートの印象がとてもよかった。あとは・・・。
・やはり好みではない
・ストレート以外
・もやもやした味
・特徴がないから売れるのかもしれない
・冷やしがよし
・もふもふは気持ちいい
・私は応援していますよ!

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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by awamoribu | 2014-12-03 15:27 | 残波:比嘉酒造
泡盛部 第四期⑬:残波(比嘉酒造)レポート
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日時:2013年8月8日
参加人数:17名

比嘉酒造の創業は1948年(昭和23年)。「南部酒造組合」として始まりました。
比嘉酒造となったのはその5年後、最初にできた泡盛は「まるたか」という銘柄でした。
「残波」が発売されたのはそれよりさらに後の1980年のことです。
女性にも飲みやすい泡盛をということで、甲類焼酎の研究を経てできあがりました。
「残波」は東京でもずいぶん前から目にすることができた銘柄ではないでしょうか。
さて、今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(10票)
2位:ストレート(3票)
3位:水割り(2票)
3位:お湯割り(2票)

いまの泡盛を代表する銘柄だけあって、飲み方も主流のロックに。
蔵元の意図と現在の嗜好がマッチしているという感じです。
チャートも明快。軽やか&フルーティーの代名詞。
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合わせたい音楽:
Coaltar of the Deepers「C/O/T/D」、ロック、ガムラン、押尾コータロー、Dr.スランプのテーマ、「夜来香」、尾藤イサオ「悲しき願い」、サザンオールスターズ、Bon Jovi「Bad Medicine」、ジャズ、プリンス「パープルレイン」、「暴れん坊将軍のテーマ」、三波春夫「ルパン音頭」、「ザンボット3のテーマ」、杏里「最後のサーフホリデー」、スティーリー・ダン「ロイヤルスキャム」、リンドバーグ、POPな感じの軽めの音楽

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯杏里「最後のサーフホリデー」
・Coaltar of the Deepers「C/O/T/D」
・尾藤イサオ「悲しき願い」
・プリンス「パープルレイン」
・「ザンボット3のテーマ」

合わせたい料理・肴:
昔のたこ焼き、カツオのたたき、冷やし素麺、カッパ巻き、ベトナム生春巻き、フォー、たたみいわし、卵焼き(砂糖入り)、油揚、白身魚の刺身、しめ鯖、メヒカリとかの一夜干し、焼き魚(さんま)、からしれんこん、鯖の塩焼き、鯛の昆布〆、おでん(冷)、レバニラ炒め、ロースカツ(ソースこってり)、すりおろしたきゅうりとヨーグルトを混ぜたヤツ、お菓子等の軽いもの

一緒に飲みたい人:
小西真奈美、みんな、20代の関東出身の女性、元モー娘。の辻ちゃん、江戸前の寿司職人、キャラが濃い人、爽やか系イケメン、高倉健、親友、磯野波平、残波岬のアイスクリーム屋のおやじ、目玉親父、山本昌、安田美沙子、あやのごう、気楽な仲間

ラベルについてのコメント:
・心なしか涼しげ。「琉球泡盛」のフォントが幽霊文字なのがいまいち
・残波岬をデザイン化しているところがいい
・かっこいいけど、バランス悪い。青系の色で組み立てたい
・名前推し・白いラベルなのに残クロ
・意外とシンプル
・シンプルだけど味がある
・シンプル過ぎて面白みに欠ける
・「和」が強い
・名前と一致している波の絵は好きです。味のすっきり感とあっている気がします
・もう少し活気があるといいなぁと。筆の雑な感じが波なのか?30点
・ザンクロと言われるなら黒ベースのラベルの方がいいのでは・・
・地味に広げて紅でまとめられている
・残ん波〜ん
・彩り控えめの落ち着いた感じが好きです
・無愛想なラベルだが思い切った迫力を感じる
・潔い感じ
・見慣れたラベルなので、、。他のラベルと並べた時に目立つ訳ではなく、印象に残るラベルがあると良いと思います


今日のひとこと
・これはこれで一筋と追ってますね。気のせいか、なんだか安定感が増した感じ。
・やはり、全体的に飲みやすい焼酎を手本にしたといった感じ
・もっとおいしかったはず
・飲みやすい。確かに飲みやすい。ただ、それが嬉しいかどうかは時と場合によるなー
・シャキッとキリッとメジャー街道
・ロックが一番とわかりました
・残波のイメージはUPしました
・蒸留方法等、いままで全く知らない所だったので気にして飲んでみようと思いました。お酒の勉強にすごく興味が出ました
・暑い日はもっと辛めの泡盛がいいなー!
・うまいとは思うが何度も飲んでるとつまらない
・月明かりのような朧げな感じ
・日々暑いです
・優等生なのになかなか認められないのね・・
・形にとらわれない味の妙。クセの無さが抜群にトロピカル
・あえて、夏に残波のお湯割り
・はじめまして、これからよろしくお願いします!日頃はテキーラかビール位しか家では飲みませんが、これから泡盛もレパートリーに。

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
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アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/37017447

http://www.ustream.tv/recorded/37020825
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by awamoribu | 2013-08-17 17:27 | 残波:比嘉酒造
泡盛部 第三期⑬:残波(比嘉酒造)レポート
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日時:2012年3月22日
参加人数:16名

泡盛部の第三期13蔵目は沖縄中部・読谷村の比嘉酒造「残波(ざんぱ)」。
現在最も有名で、人気の高い泡盛「残波」。減圧蒸留により華やかな香りと軽快な飲み口が特長。
第一期では、あまり泡盛部的にうけが良くなかったのが、第二期では一転好評価。
さて今期の結果はいかに?

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(6票)
2位:ストレート(5票)
3位:お湯割り(3票)
4位:水割り(2票)


キャッチコピー:
・ざんっと来てパッ!
・いつまでも残る、香る波
・今夜は残波で朝まで飲むぞー!!
・波が押し寄せて来て、、波がひいて行く。そんなひいて行くような人生を送りたい
・読谷のオールラウンダー
・女性の女性だけの女性による残波
・日がな残波を味わおうよ
・誰にでも優しい、残波です
・白黒つけなくてもいいじゃん
・女子会の主役にしてもいいんじゃない?
・まずはこいつで試してみな!
・ザンパニジュウシ、ニジのように!!
・残る波、残る酒、、残波
・甘やかし過ぎたあの子へ
・岬の雄

ラベルについてのコメント:
・「琉球泡盛」のフォントがよくない、ので無くてよい
・モノクロームだけどモダンな感じ
・残波岬の波がザブーン。馴染みがあるのか、インパクトが。。
・シンプルな色遣いでも強さを感じる熱い感じ。日本海な感じ
・そのまま年賀状にしても良い感じ
・目がちょっとくらい見えなくても残波ってわかるね
・力強い!!
・大和な感じ。黒いキャップも渋いです
・すり寄るさざ波とひげがかすれた毛筆が良い
・沖縄の中の日本!!を感じるラベル。
・迫力ありまくり
・日本の酒として文字が響く
・黒いキャップとラベルのバランスがかっこよい
・演歌っぽい
・日本酒のようで斬新

合わせたい料理・肴:
春の山菜の天ぷらを塩で、まぐろのぶつ切り、おひたし、豆腐+ねぎ+生姜、洋食、ホタテの刺身、しょうゆ豆、出汁巻き卵、たこわさ、チャンジャ、あたりめ、たけのこご飯、野沢菜漬け、横手の焼きそばとかB級グルメ、ケークサレ、たくあん、燻製の魚、鰆の西京漬、桜の葉っぱ、鳥の唐揚げ(にんにくのきいたの)

合わせたい音楽:
第1期:QUEEN
第2期:SWING OUT SISTER
第3期:ベートーベン「運命」、RADIOHEAD「KID A」、くるりの3rdアルバム、サニーデイサービス、ユニコーン「大迷惑」、AOR、米米クラブ、イエモン「楽園」、ゆず、竹内まりあ「レモンライムの風」、山下達郎「ライド オン タイム」、ドリカム、AKBのまったりした曲、サザン

一緒に飲みたい人:
落語家さん、独り飲み、旦那のお父さん、女子の好きな友人、石田ゆり子、中村一義、曽我部慶一、比嘉ちゃん、もっくん、内定をもらえなかった新卒、おかあさん、お湯割りはおじいちゃん、ポップスバンドのメンバー、友達、ぼやっとした人、テリー伊藤

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アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
※機材トラブルにより放送できませんでした。
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by awamoribu | 2012-03-25 23:54 | 残波:比嘉酒造
第二期泡盛部・検証結果 ⑬
意外と直球!?残波はロックかストレート
相性音楽:Swing Out Sister

波に打たれる硬派なラベル
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オリジナルタイプのキャップ
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BGMはこれに決定!
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☆こちらをBGMにどうぞ!
今観ても本当におしゃれなPVです。
http://www.youtube.com/watch?v=ANEx_6mbC2M
(今回は埋め込みコードがエラーでした。)

【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ストレート(5名)
1位:ロック(5名)
3位:水割り(3名)
4位:お湯割り(1名)

いま一番ポピュラーな泡盛だけに、逆にあまりじっくりと味わう機会がないと思われる「残波」。大衆受けする飲みやすさや華やかさ故に、通には敬遠されがちだが、意外や意外の好反応が多かった。 

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎Swing Out Sister
・バナナラマ
・QUEEN
・ムーンライダーズ
・沢田研二
・サザオンオールスターズ
・バニー・ウェイラー
など

波の音、太鼓の音、琴、アンビエントといったヒーリング系の意見もありましたが、その他はわりとPOP系のリクエストが多かった。Swing Out SisterとBunny Wailerで決戦投票。票はまっぷたつに分かれたが、レゲエは泡盛全般的に合うという意見もあり、大衆的POPソングの華やかさがあるSwing Out Sisterに決定。

その他のリクエスト:鬼束ちひろ「GOD'S CHILD」、U2「with or without you」、パフューム、カーペンターズ、宇多田ヒカル「movin' on without you」、?「sha-ra-ra」、「初めてのチュウ」雅楽、琴、ハープ、オープンな感じ、など

【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

毎度お馴染みKさんからの差し入れ。いつもありがとうございます!
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Mさんもいつもありがとうございます!大好評だった奈良漬け
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今回は欠席でしたが、沖縄出身のMぶーさんから実家の庭になってるシークワーサーを
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顔だけ出しに来たSちゃんからおにぎり
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今回のテーマはこちらの「味噌ポン酢だれ」を使ってのタジン鍋。
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「味噌ポン酢だれ」のマーケティングリサーチも兼ねてw
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2回やって、3回目はサルサソースをかけてみました。
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おにぎりは最後にこんな風に雑炊に変身。
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)


ハモの天ぷら、あっさり出汁の品のよい和食、冷奴、ところてん、鳥ささみの梅肉和え、タイ料理、春雨、フォー、マロニーちゃん、千枚漬け、肉、豚しゃぶサラダ(おろしポン酢)、さんまの塩焼き、鰹のたたき、白身魚、すき焼き、ドライフルーツ、刺身、粉ふきいも、えびしんじょ、唐揚げなど

【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
全般的に合うようだが、多胡麻と黒糖がやや多い。辛い系はいまいちとの声あり

【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:あれれー、今日はなんだかいいぞ
A:初めて一升瓶で購入した泡盛だけに、やっぱ好きです
A:好きです
A:飲み慣れてるのでいつも通りおいしい。ただ、これだけで味わうというより、食事と一緒のイメージが強いです。
A:涼しいけど、湿ってる感じ
A:これからの季節を楽しませてくれそうですね
A:名前のイメージとは裏腹にやさしい酒だなと
A:さっぱりすっきりな味わい。長い時間ゆっくり飲めそう!
A:馴染みやすい味で好まれやすい。個人的にはたまたまでいいかな
A:癖が無くて全体的に飲みやすかった。お湯割り初だったけど一番香りもちょうど良く、ふくよかな甘さで好きになりました。
A:かなり好き!
A:「宴会な酒」じっくり飲みには合わないか
A:実は泡盛全然詳しくないんですが・・。水割り飲み続けていたら割りと止まらなくなってきました。奈良漬け、めっちゃおいしかったです!
A:ちょっとなめてました。彼も泡盛だったのを忘れてました。しっかり自分を持った出来る子でした。
A:残波!ただの大衆酒だと思ってましたが、見直しました。

日時:2010年10月21日
参加人数:16名

もっと泡盛を日常に!

☆第一期の比嘉酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/9843871/


☆この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部
http://www.ustream.tv/recorded/10328223
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by awamoribu | 2010-10-22 14:56 | 残波:比嘉酒造
【沈黙の泡盛】

・日時:2009年3月12日
・参加人数:14名
・銘柄:残波(ざんぱ) 
・おつまみ:かりんとう はまり升(短冊醤油) 越後米菓「ふんわり名人」 カバヤ「生キャラメル」 花畑牧場「生キャラメル バナナ味」 銀杏 サラミ チョリソー チーズ マルメロのジャム

第12回目は、比嘉酒造さん。
おそらく、全国で最も売れている泡盛【残波】。
通常みかけるのは25度の通称「残白(ざんしろ)」ではないかと思いますが、
いつものように600ml30度の一般酒で部活開始。

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キャップは銘柄入りのオリジナルタイプ。やっぱり銘柄入りの方が楽しい。
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★ストレート:香りはやわらかでフルーティー。口当たりはライトで甘みを感じる。ストレートな甘み。アフターにはシャープな辛味を感じる。突出した印象はないが、お酒としてのバランスのよさは感じる。「香りもよく、甘みがあってすごいおいしいと思ったのに、コメントが出てこない・・・。」という意見があり、とても印象的。

★:ロック:香りは控えめになる。きりっとシャープになり、「味の輪郭がはっきりする」や「とげがなくなりまろやかになった」というポジティブな意見と、「薄くなる」「ボディーがなくなる」「特筆するところがない」などのネガティブな意見が半々。

★:水割り:香りはかなり引っ込む。「水との溶け合い方がよい」「すべてがふくらんだ感じ」というポジティブ派が少数。「うすくなる」「味がなくなる」「気持ちゼロ」といった酷評が多い。

★:お湯割り:お湯割りでも香りがあまり立たない。味の面では「甘みが増す」「お酒らしさを感じる」「長く呑むならこれ」という意見と「淡くなる」「くせがない」「ぼやける」という意見と半々。

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さて、この泡盛、前述したようにおそらく泡盛として最もポピュラーなもののひとつです。
おそらく、一般的には「のみやすい」という表現で括られると思います。

この「のみやすい」という言葉。
はたして本当に褒め言葉なのかと疑問に思います。

泡盛を飲まなかった人が「これならのみやすい」と言って飲むことは、泡盛界にとって本当に良いことなのかどうかと思うのです。(これはすべての酒に言えます。)
何でも「昔ながらの・・」がよいわけではなく、「個性が強い」ことが一概によいわけではありません。
作り手も時流に合わせていかねばならないことがあると思います。
そのベクトルがどちらに向かうかは、作り手さんの考え方なのでなんとも言えませんが、どうも「のみやすい」と括られるものには作り手さんの思いのようなものを感じづらい・・・。

作り手の温もりのようなものを感じないと、イマジネーションの広がりが生まれません。
それでも何かを探ろうとして悩んでしまい、妙に「沈黙」の時間が流れるテイスティングタイムでした。

ちなみに、音楽のセレクトの中で、初めて「無音」という意見が出ました。



かりんとうとの相性では、「塩みつ」「五穀入り塩みつ」への票が多かったです。あまりガツンとした味のものだと泡盛とのバランスが悪くなってしまうので、塩みつのやさしい味は相性がよいのでしょうね。


・・・FOOD・・・

今回は、「銀杏」と「チーズ」というのが決まっていたのですが、たまたまフランスから「サラミ」と「チョリソー」が届いたので、それをメインに持っていくことに。

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差し入れも充実。

部員Kさんが、並んで買ったという「花畑牧場の生キャラメル」の限定品:バナナ味。

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「昔の消しゴム(香りつき)の匂いがするー」ということで満場一致。あららら(^^;。


進入部員のCさん(謎のローソン部の部長)から

「ふんわり名人」の新作:みたらし団子味とカバヤの「生キャラメル」
(それと升本屋の「はまり枡:短冊醤油」)
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この生キャラメル、パッケージが斬新。
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常温保存可能の「生キャラメル」。??なにが「生」なのかようわからん。
でも、キャラメルジャムのようでなんだかとてもおいしかったです。

部員Sさんからは、白ソーセージ。
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「残波に合うかと思って」とのセレクト。確かに良い意味で淡白な味わいがグッド。レモンとかかけるとなおよいかもしれませんね。

そしてメインのサラミ&チョリソー。
パリにある「バスク地方の食材屋さん」のもの。これ、本当に本当に超おいしいです。

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ほんと上がります。
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実はこのサラミ、第1回目の部活にも登場してます。
http://awamoribu.exblog.jp/i2/
↑このころは記事が超短い!


(あ、当初メインのはずだった「銀杏」と「チーズ」の写真がなかったです・・・)

・・・MUSIC・・・

さて、先述のように「無音」という意見まで飛び出た「イメージ音楽」も難航。

出た意見は、海の音、銀杏を煎る音、来生たかお、大瀧詠一、セルジュ・ゲンズブール、ジャクソン5、QUEEN(「オペラ座の夜」)、ダブ、スチールドラム、沢田研二(「時の過ぎ行くままに」限定)など

なんとなく困惑気味の空気だったので、ここはわかりやすくQUEENにすることに。
恥ずかしながら、名盤「オペラ座の夜」を所有しておらず、ベスト盤で。

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QUEENの曲は、よーく聞くと本当に不思議な音楽です。
色んな要素が折り重なっているのに、聞こえてくるのは耳馴染みのよいフレーズ群であり、フレディーの特徴的な声とメロディー。
シンプルに聞こえるのに、実は聞き飽きない秘密が散りばめられているのだと思います。

「のみやすい」ということにも、そんな秘密が隠されていたら素敵ですね。


”必読おすすめ”
部員Aさんのブログ:
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-entry-88.html

部員Sさんのブログ:
http://expe.exblog.jp/11087043/
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by awamoribu | 2009-03-16 01:52 | 残波:比嘉酒造