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by awamoribu
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カテゴリ:轟:ヘリオス酒造( 6 )

泡盛部 第六期34蔵目:轟(ヘリオス酒造)レポート


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日時:2016年10月20日

参加人数:11


ヘリオス酒造さんの「轟」。こちらは30度の三合瓶が商品化されていないため20度の商品です。ヘリオス酒造の創業は1961年(昭和36年)ラム酒の製造からでした。
泡盛の製造が始まったのがその後の1979年になります。
現在はスピリッツ、ウィスキー、リキュール、地ビール、発泡酒、そして泡盛の6つの製造免許を持ち、さまざまなお酒を製造しています。泡盛の代表銘柄は樫樽貯蔵の「くら」。
「轟」は、 かつて存在していた名護酒造所の泡盛「轟」をベースに復刻した商品だそうです。
キャッチコピーは「普通の上等」


飲み方人気ランキング:

1位:水割り(7票)

2位:ストレート(4票)

3位:割燗(0票)

3位:ロック(0票)


①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となっております。


*****


「文化を識る」


沖縄本島北部には「20度」文化があるらしい。

一般酒といえば一般的に30度というのが泡盛知識の王道。

しかし、ヘリオス酒造さんでは30度の一般酒を出さずに、北部文化の20度でこの「轟」を出している。

実は「轟」は、かつてあった名護酒造所の銘柄復刻。

そこに歴史と文化を識る


「○


多くの人がこのラベルにレトロを感じるだろう。

このデザインが醸し出すレトロムードは、泡盛としてだけでなく、昔のビールや清酒、焼酎などにも通じるムードだ。

泡盛ラベルの王道要素がバランス良くまとまっていながら、そう感じるのは、おそらく「トドロキ」というカタカナ4文字。

妙にこの4文字が胸をキュンとさせる。


地域独自の文化や蔵の歴史に思いを馳せて、レトロラベルを眺めながら一口、盃を傾けよう。


「ヤワキリ」


度数が低いわりに水割りの伸びが良い。

甘みを含んだ柔らかさと、ほのかな香ばしさが口の中で渦を巻く。

そして頃合いを見て、アルコールの辛さへ切り替わっていく。

リセットして、次の一口を含むとまた柔らかく包まれて、キリッと終わる。


ストレートでは不思議と水割りよりも口当たりが水っぽく、味の腰が弱く感じる。

しかしこれは逆に危険。

冷やして呑んだらくいくい行けてしまいそう。

危ない危ない。

水を加えることによって、本来の旨味が呼び起こされるかのようだ。


ちなみにロックにするとぐっと甘みが立つが、やや面白みに欠ける。

割燗は水割りの良さそのままに温度が上がるので、寒い時期には魅力を増すだろう。



「アレのアテ」


食の相性レンジが広い泡盛だが、実は日本酒に合うものには若干弱い。

一番は刺身。

もちろん沖縄にも刺身はあるが、本当は漬けにするとかカルパッチョにするとか、一手加える方が良いと思う。


そして珍味。こちらも沖縄のものを除くと日本酒に敵わぬものが多い。

しかし、この「轟」は、そのコンプレックスを克服できる一酒であろう。


あえて日本酒に対抗することもないが、健康上の理由で蒸留酒を呑んでいる日本酒好きの方には良いのではなかろうか。


「裏の裏は表」


レトロなラベルに日本酒のニュアンスとなると「和モノ」の音といきたいところ。

でもそれではなんだかつまらない。


この酒には柔らかい湿度の異国の風を感じるのだ。

ということでひとひねり。

お箸の上手な外国人が日本酒のように呑む泡盛。

というイメージ。


クレモンティーヌ「Tensai BAKABON」



「今日の泡盛を一語で表すと・・」


「ひねり」


*****(text by 梅田竹松)


当日の様子

Facebookページのアルバム

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1220623374668858


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by awamoribu | 2016-10-27 13:14 | 轟:ヘリオス酒造
泡盛部 第五期⑥:轟(ヘリオス酒造)レポート
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ラベルがマイナーチェンジされてました。
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日時:2014年9月25日
参加人数:13名

第五期の6回目はヘリオス酒造さんの「轟」。こちらは30度の三合瓶が商品化されていないため20度の商品です。四期では度数をあわせるため、四合瓶30度の商品で検証しましたが、古酒がブレンドされているそうですので、また20度のこちらのタイプに戻しました。

ヘリオス酒造の創業は1961年(昭和36年)ラム酒の製造からでした。
泡盛の製造が始まったのがその後の1979年になります。
現在はスピリッツ、ウィスキー、リキュール、
地ビール、発泡酒、そして泡盛の6つの製造免許を持ち、さまざまなお酒を製造しています。
泡盛の代表銘柄は樫樽貯蔵の「くら」、
「轟」は、 かつて存在していた名護酒造所の泡盛「轟」をベースに復刻した商品だそうです。
キャッチコピーは「普通の上等」
今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(6票)
2位:お湯割り(3票)
3位:ストレート(3票)
4位:ロック(1票)

※今回より、第五期は①水割り②お湯割り③ストレート④ロック の順番で、参加者皆で足並みを揃えて飲む方式となりました。

水割りは他の銘柄の時と同様に15度になるように調整。水なじみがよく、とてもバランスのよい泡盛だと思います。どの飲み方でもそれぞれの魅力のある味でした。


☆泡ボール(沖縄発の泡盛サワー用割り材)
http://www.awaball.com/
S=シークヮーサー味 A=アセロラ味

・A:氷をたくさんで飲みたい
・ケミカルの融合!
・ぐびぐびいけるわ
・A:アセロラ強い S:さわやか。度数が低いので泡盛感うすい
・合う!

※これまでの中では一番合うというコメントが聞こえてきました。


合わせたい音楽:
G LOVE、渡辺真知子「かもめが翔んだ日」、山口百恵「プレイバックPt.2」、はしだのりひことクライマックス「花嫁」、moumoon「sunshine girl」、REGGAE、レトロな曲、クレモンティーヌの明るい感じの曲、Def Tech「Golden age」、桑田圭祐「波乗りジョニー」、Kalafine「光ふる」、Nena「ロックバルーンは99」、Guns’N’ Roses「sweet child o' mine」

★今日の一曲!
◯山口百恵「プレイバックPt.2」
(requested by 筋 由樹廣さん)
http://www.dailymotion.com/video/xb8icp_山口百恵-プレイバックpart2_music

選曲理由「轟」のCMはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=vQt3P4mESTQ

合わせたい料理・肴:
ビーフジャーキー、大根のべったら漬け、照り焼き、味の濃い煮物、もろきゅう、ピーマンの肉詰め、燻製もの、湯豆腐、ホヤ、煮卵、鶏タジン、浅漬け、豆腐料理、筑前煮、おでん、牛スジ煮込み

ラベルについてのコメント:
・ちょっと色味が変わった?文字数は多いがバランスよくまとまってる
・色合い好き
・主張したいことがよくわかる正統派ラベル
・黄色と青の取り合わせは涼しげな取り合わせのはずなのに重々しいイメージ
・お月様の黄色。アンティーク調は素敵。オレンジを使用したのはグッド
・色合いがレトロで雰囲気がある”トドロキ”のカタカナがレトロ感アップ。黄色の色味が絶妙。
・泡盛には珍しい色合い。フランスのイメージ。かっこいい
・大正時代を感じる
・レトロな配色のラベルに「轟」の文字がどっと構える純和風なデザイン。日本酒みたい
・デザインはよいと思う
・力強い書体に圧倒されるが、親しみのあるデザイン
・外枠のオレンジ色部分の模様のランダムさが気になる

今日のひとこと
・20度とは言えあなどれない。どの飲み方もナイス。表情豊かな味わい
・泡盛らしくないのはなぜ!?
・ふつうのふつうの上等のふつう
・全体にさわやか。飲み方による味わいの差が少ない
・轟はおどろきじゃなかったのにびっくり!
・20度25度30度でこんなに印象が違うとは。
・飲みやすいという一点で個性があって、憶えやすい銘柄だなと思いました。初心者むき。
・くせのないお酒です
・アルコール度数としては結構高いのに、20度の泡盛は薄いと感じた
・20度でもいいじゃないか!

・つかれたー、泡盛部のおかげで明日もがんばれる気がします。
・今日も遅刻してしまいました。次こそは・・・。

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
画像を投稿するとsafariがフリーズするというバグが改善しないため当面休止します。



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by awamoribu | 2014-10-01 11:57 | 轟:ヘリオス酒造
泡盛部 第四期⑨:轟(ヘリオス酒造)レポート
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※これまでは、3合瓶で検証していたため、20度のものでやっていましたが、今期は30度で検証。
3合瓶が発売されていないため、4合瓶での部活となります。

日時:2013年6月27日
参加人数:13名


ヘリオス酒造の創業は1961年(昭和36年)ラム酒の製造からでした。
泡盛の製造が始まったのがその後の1979年になります。
現在はスピリッツ、ウィスキー、リキュール、
地ビール、発泡酒、そして泡盛の6つの製造免許を持ち、さまざまなお酒を製造しています。
泡盛の代表銘柄は樫樽貯蔵の「くら」、
「轟」は、 かつて存在していた名護酒造所の泡盛「轟」をベースに復刻した商品だそうです。
キャッチコピーは「普通の上等」
今期はどんなコメントが出て来るでしょうか?

飲み方人気ランキング:
1位:水割り(6票)
2位:ロック(4票)
3位:お湯割り(2票)
3位:ストレート(1票)

さすが、キャッチコピーに偽り無し!「水割り」が主流の沖縄で愛される味に仕上がっているということでしょうか。
珍しく水割りがTOP。

味のチャートも比較的まとまり気味。
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合わせたい音楽:
ジミヘン、「キャバレー サン」のCM、山口百恵「いい日旅立ち」、佐藤宗幸「青葉城恋歌」、日ハム稲葉ジャンプの曲、ボズ・スキャッグス、佐良直美「太陽おどり」、斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」、PPM「パフ」、祭り囃子、大橋純子「サファリナイト」、スティービー・ワンダー「アナザースター」

★主宰:梅田の独断で5曲にセレクト。その上で皆で1曲選定
◯斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」
・ジミヘン「パープルヘイズ」
・山口百恵「いい日旅立ち」
・スティービー・ワンダー「アナザースター」
・日ハム稲葉ジャンプの曲

合わせたい料理・肴:
かさごの唐揚げ、ちくわの磯辺揚げ、スモークチーズ、とりかわ、車えび、貝料理、ラムレーズン、肉じゃが、白菜の浅漬け、酢豚、豚の角煮、祭りの屋台の食べ物、板わさ、珉(みん)亭の肉うま煮

一緒に飲みたい人:
左利きの人、ルナ(中日)、梅酒ばかり飲んでる後輩の女の子、先生、稲葉篤紀、高倉健、スキンヘッドの小山さん、松田亮、山口智充、みんな、ダニエル・クレイグ、黒い三連星

ラベルについてのコメント:
・バランスのよい落ち着いたデザインですね
・文字がカッコいい
・カタカナの「トドロキ」が可愛い
・レトロなのがいい。やさしい。
・下地の黄色が太陽より月の雰囲気、ボトルブラウンだし。ムーンラベル。
・地味
・クラシカルなところがよい
・シンプル イズ ベスト
・まとまってる。きれい。泡盛ラベルでこんなきれいな稲穂のイラストは初めてみた
・30度ボトルは色使いが渋い
・日本酒みたい
・米俵のイメージ。上の「トドロキ」が可愛い。インパクト強し
・縁取りに隠されている図柄が気になる

今日のひとこと
・ROCKを聞きながら、車座でガンガン飲みたい
・くるまっ、くるまっ、くるまっ
・コップに注いでから時間が経つとワインみたいに味が変わる。楽しい
・レトロ、落ち着きます
・パワームーン、くるまっつ!!
・泡盛っぽくなかった
・30度だと奥行きが深まったイメージ
・度数が違うと味わいが違う ※これまでは20度の「轟」で検証していました
・念願の30度が飲めた!
・オドロキ、トドロキ、シャ、シャ、シャッ!!
・ストレート好きな私がストレート3位なのがびっくり
・見かけによらずパンチ効いてます。百恵ちゃんが頭から離れない
・何で割ってもポテンシャルが落ちませぬな

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.540843412646861.1073741844.239499919447880&type=3

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/35009107
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by awamoribu | 2013-07-03 22:05 | 轟:ヘリオス酒造
泡盛部 第三期⑧:轟(ヘリオス酒造)レポート
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日時:2012年2月2日
参加人数:13名

泡盛部の第三期8蔵目は沖縄北部・名護のヘリオス酒造「轟」。
この日は、ヘリオス酒造東京支社の渡嘉敷さんが来てくださり、蔵の話や酒の話を色々と聞かせてくださいました。

・太陽醸造という社名でラムなどの洋酒製造からスタート。当時は、A sign barなどが主な卸先。米兵に名前を覚えてもらう為に改名。ヘリオスとは、太陽の神。

・泡盛製造蔵としては最後発(1961年〜)

・「轟」は、昔あった名護酒造所のブランド。

・北部には20度の泡盛を好む市場がある。今帰仁酒造さんの「ふるさと」が主流で、それに対抗する商品として発売。

・樽貯蔵タイプの「くら」は神村酒造さんの次ぎに発売。洋酒文化から泡盛回帰に貢献。旅行者の口コミで県外でも好評価。なお、「くら」の県外シェアは85%

などなど。
そんなお話を聞きながらのテイスティング。
さてさて結果はいかに。
※「轟」はアルコール度数20度

飲み方人気ランキング:
1位:ロック(7票)
2位:ストレート(4票)
3位:水割り(2票)
4位:お湯割り(0票)

キャッチコピー:
・押ッ忍!ヘリオス
・泡盛界のTHE 上流階級
・心が洗われる様な泡盛
・轟け!一番!ヘリオス酒造!
・みんなで楽しく轟タイム!!
・車・車・車・・・
・驚き!輝き!轟!
・ロックで行こう!
・濃いロックで飲みたいね
・春の訪れ
・孤独を照らす太陽
・やさしいとどろき
・轟快に行こう!


ラベルについてのコメント:
・好き。色味も雰囲気も
・上品。とにかく上品ですね。色味のグラデが素敵♡
・大胆な感じもするが青がさわやか
・インパクト強し
・古風な感じ。パステルカラーで他とは違う
・シンプルで薄い青がいいです
・色使い、デザインとも抜群!素晴らしい!
・書体、色、レトロでステキです。キャップのところについてる黄色いビニールの色が好きです
・迫力あるね〜。音が響いてきそう
・ほわっとした色合いが好きです
・宗教画っぽい色使いですねー
・映画会社のタイトルバックのよう。アルコール度に合わせて、色彩も淡いのかな

合わせたい料理・肴:
干しかじき、卵焼き、さつまあげ、チキン南蛮、肉じゃが、イカ大根、たこやき(ソース、マヨネーズ)、イカ刺し、フィッシュ&チップス、鮭のルイベ、さつま揚げ、お新香、八宝菜

合わせたい音楽:
第1期:ジミ・ヘンドリックス
第2期:井上陽水奥田民生
第3期:BOWDIES、二胡、クラシック、山口百恵、デーモン小暮、ロック、シャカタク「ナイトバーズ」、松田聖子「チェリーブラッサム」、ジョニーヘイトジャズ、「グラスハウス」あたりのビリージョエル、イモ欽トリオ


一緒に飲みたい人:
吉永小百合、泡盛初心者、好きな人、ファミコンロッキー、中学の時の同級生だったコトブキくん、渡嘉敷さん、山口百恵、女友達、スレンダー美人、綾瀬はるか、長澤まさみ、水川あさみ、千葉繁

当日の様子はfacebookでご覧戴けます↓
http://www.facebook.com/awamoribu
※facebookに登録していなくても見られます。

アワモリーム(ユーストリーム放送アーカイブ)
http://www.ustream.tv/recorded/20167710
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by awamoribu | 2012-02-04 15:38 | 轟:ヘリオス酒造
第二期泡盛部・検証結果 ⑧
20度は危険な度数?
相性音楽:井上陽水奥田民生

涼しげな水色を淡い黄色のラベル。
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黄色いキャップシールもキャッチー
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キャップは無地のゴールド
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BGMはこれに決定!
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★こちらをBGMにどうぞ! (オフィシャルのPVが見つかりませんでした・・。あったら教えてください)


【飲み方】順位 
(1位に選んだ方の数で決定)

1位:ロック(5名)
2位:ストレート(4名)
3位:水割り(1名)
4位:お湯割り(1名)

ロックとストレートが拮抗。20度という低い度数が、ストレートやロックでの飲みやすさや個性の感じやすさに繋がったのか。冬であればお湯割りよりもそのままストレートで燗にしてしまってもよいかも、という新鮮な意見も。意外と昔ながらの泡盛の味わいを持っているという感想。

【音楽】
:イメージ・聞きたい・合わせたい音について尋ねた上で、実際にかけた音楽の中から多数決。

◎井上陽水奥田民生
・アストラッド・ジルベルト
・サザンオールスターズ
・ジョン・レノン
・ワム!「クラブ・トロピカーナ」
・バリのガムラン
など

ボサノヴァをはじめ、全体的なリクエストは「ゆるめ」「まったり」なムードのものが多かった。度数が低い分、酒のペースが早くなるが、音のペースがゆるいのを求めるのは面白い。酔いのリズムが音のリズムにシンクロすると、心地よくずるずると飲み進んでしまう。こいつは結構危険なお酒?


その他のリクエスト:トム・ウェイツ「スウォードフィッシュトロンボーン」、ライ・クーダー、 サザン「真夏の果実」、小沢健二「球体の奏でる音楽」、ジョアン・ジルベルト、ジルベルト・ジル、イーグルス「テイク イット イージー」、ひょっこりひょうたん島、など

わりとピンポイントの曲やアルバムでのリクエストが多かった。


【食】
:升本屋のアイテムや差し入れ品。どんなつまみもどんと来い!の泡盛部。

夏らしく・・
もぎたてきゅうりを「青唐辛子みそ」と「トカラーゼ」をつけて
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冷奴に「食べるラー油」と「きびなごの塩漬け」をのせて
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代々木上原「アトリエ・ベック」さんのオリーブマリネ
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京都の「桜じゃこ」をごはんにのせて
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【合わせたい料理・肴】 (テイスティング・シートより)

ほうれん草のクリーム煮、ブダイの刺身、たくあん、ほうれん草のおひたし、ドライフルーツ、ねぎま、いわし明太子、かまぼこ(わさび醤油で)、パイナップル、マンゴー、怖い顔の魚を厚切りの刺身で、味付けの薄い(塩系)の鳥料理、など


【かりんとうとの相性】 (テイスティング・シートより)
塩みつ、生姜、梅ザラメ、白ザラメ


【今日の泡盛はいかがでしたか?】
A:楽しく飲めます!
A:ストレートがいいね!
A:すっきりしているので毎日でも飲めそうな泡盛でした。
A:20度のイメージが勝手に強くなって、いくらでもいける!的な感じでおいしかったかも?!
A:飲みやすさバツグン!なんでも合いそうなバイプレーヤー的な性格
A:夏に飲むにはよいかも。アルコール低くて、ロックとかソーダ割りで飲むのがおすすめだぜ!お湯割りなんて飲みたくないぜ!
A:非常に飲みやすいが度数が低いので比較しにくい
A:旨いけど20度はインパクトよわい
A:バランス良くて長ーく飲めそう。劇的な味の変化はない。
A:意外と武骨なストレート&ロックなのに、割ると何だか骨がなくなる?



日時:2010年8月26日
参加人数:11名

もっと泡盛を日常に!

★第一期のヘリオス酒造の様子はこちら。
http://awamoribu.exblog.jp/9451376/

★この日の模様をUSTREAMで放映しました。
録画したものが観られます。

番組名:アワモリーム by 泡盛部

http://www.ustream.tv/recorded/9156924
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by awamoribu | 2010-08-27 13:56 | 轟:ヘリオス酒造
【20度泡盛はジミヘンで轟く】

・日時:2009年1月15日
・参加人数:16名
・銘柄:轟(とどろき) 
・おつまみ:かりんとう かきフライ 牡蠣鍋

第8回目は北部の後半スタート、ヘリオス酒造さん。
もともとラムを造っていた酒造所で、現在は泡盛のほかにビールやリキュール・スピリッツ・ウィスキーの酒造免許をもつ酒造所です。

「くら」という商品がポピュラーです。
樫樽貯蔵により泡盛のイメージを広げた一品だと思います。
実際に初めて飲んだときは、「おいしいなぁ」と思いました。
当時は泡盛の経験値が低かったのですが、良い意味で泡盛を知るきっかけになったと言えます。

部活で取り上げるのは一般酒なので、今回は「轟」です。

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この銘柄は、1973年に廃業してしまった名護酒造所の銘柄で、2000年にヘリオスさんによって復活いたしました。

度数はなぜか20度。
30度や古酒に慣れると、20度というのはかなり軽く感じるらしく、部員の飲むペースも幾分早め。
しかし、そのボルテージの上がり方には理由があったのです。後述。

まずは、通常通りシートを記入しながら、テイスティング。
でもなんだか妙に気もそぞろ・・・。後述。


★ストレート:最初の香はしっかりあるが、ふわっと消えていってしまう。口当たりは軽快で、後半に甘みを感じる。麦、ウェハースのような香ばしさや、米焼酎のようなふくらみを感じるとの意見あり。

★:ロック:香は引くが、味がしっかり際立ってくる印象。輪郭がはっきりする。食中酒としてもいけるという意見も。また、辛くなるや苦味を感じるなども。スイカのような風味という意見も。

★:水割り:単純に薄まる、という意見多数。もともとの度数が低いので、割り方に注意が必要。
甲類焼酎のようにすいすいと行けてしまう。シークヮーサーで割ったりするのには向くかもしれません。

★:お湯割り:甘くなった、まろやかになった、という意見と同数くらいで、苦味がたった、パンチが足りないなどの意見も。なんとなく薄い印象。


度数の低さから来ると思われるパンチの弱さが、よい風に捉えれば「飲みやすさ」に繋がるかもしれません。夏場にすいすい飲んだり、みんなでわいわい飲むのに、適しているように感じます。
控えめな個性は、良い意味で敷居の低さがあり自由な楽しみを与えてくれるものでもあります。

この感覚が音楽のセレクトにも影響しているように感じます。後述。


・・・FOOD・・・

さて、、、

小一時間のテイスティングが終わり、皆の心がひとつになる瞬間が近づいてきました。


実はこの日は、部員Nさんの持込企画で牡蠣と泡盛のマリアージュを試す会となったのです。
瀬戸内海の牡蠣を牡蠣フライと牡蠣鍋に。

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泡盛部初の持込企画&
泡盛部初のコラボ企画で、調理は笹塚観音通り商店街の「寿司ダイニング 島」さんにやっていただきました。


これでもか!っていうくらいの牡蠣の数にヒートアップ

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鍋の後には素麺をイン!

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アップでどうぞ

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人数が多かったせいもあるけれど、気づくとなんだか「立ち鍋」に。
そして、前半の気もそぞろなテイスティングタイムとはうって変わってわいわいがやがやのいい感じのテンションに。

牡蠣は気持ちを上げますね。

今回は参加部員が多く、「轟」が足りなくなってしまい、部員Mさん差し入れの同酒造所の「5年古酒」を。

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那覇・国際通りにある、ヘリオス酒造直営居酒屋のパンフレットも。


牡蠣フライと牡蠣鍋を楽しむのに、結果的にはこの飲みやすさはナイス。
特に大人数でわいわいの鍋には非常に適していると判断。


おっと、かりんとうとの相性は、梅ザラメとの相性が良いよう。梅の酸味が軽い飲み口と合う。
五穀が、合う方と合わない方と同数くらいに分かれました。


・・・MUSIC・・・

出てきたのは、竹内まりや いきものがかり、尾崎豊、井上陽水、ボサノバ、カントリーなど。
いまいちつかみ所のない中で、パンチの効いたコレにしてみました↓

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パンチの弱い味わいの泡盛だったので、ちょっとどうかなと思ったのですが、逆にこれが幸い。
牡蠣が入りボルテージが上がると、ジミヘンのサウンドが妙に心地よく魂をロックさせる。

ジミヘンの声・ギターの音・グルーヴが、泡盛の調子も引き立てる。
【轟】というネーミングに若干の違和感を感じていた味わいが、ジミヘンによって弾けてきた。
牡蠣を食べ、轟をあおる、ぐいぐいとグルーヴをたかめるジミヘン。

見事なトライアングルを形成。
個性の穏やかな泡盛はこうして楽しむということを発見!



”必読おすすめ”
部員Aさんのブログ:
http://collabo98.blog77.fc2.com/blog-category-1.html
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by awamoribu | 2009-01-21 00:37 | 轟:ヘリオス酒造