もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
【予定表】(2017年6月16日現在)

6/22:まるた
6/29:南風
7/6:咲元
7/13:小総括会③
7/20:於茂登
7/27:白百合
8/3:龍
8/10:小総括会④

[PR]
# by awamoribu | 2017-06-16 15:05 | お知らせ
泡盛部 第7期:小総括会②

2017年4月にスタートした「泡盛部 第7期」。
第6回を終えたところで2回目の小総括会を開催。

「第7期総括会レギュレーション」
1.レギュラー3回が終わるごとに「小総括会」を開催。
2.「小総括会」4回が終わるごとに「中総括会」。
3.「中総括会」4回が終われば「大総括会」を開催します。
全てブラインドでのテイスティングとなります。

日時:2017年6月15日
参加人数:12名

総括会の目的は3つ。

①復習と補習
期間毎(今回は第4回から6回まで)の泡盛を全部揃え、復習したり、参加できなかった回の泡盛を飲んだりする。
(ただしブラインドテイスティング)

②アワモリ・アワード
出品酒の中から「おいしかったものの順位」と「ラベルデザインの好きなものの順位」を投票。

③仕次ぎの儀式 (★厳密には「仕次ぎ」ではありませんが・・)
出品酒を200ccずつ甕に入れてブレンドして寝かせる。

この3つをやって盛り上がる。
↑これが一番の目的。
泡盛は楽しいお酒ですからね。

今期2回目の総括会となる乾杯のお酒は、、、、
e0155154_14514664.jpg
前回の総括会のエントリー酒3種のブレンド、名づけて「泉波仙=1000%」。
減圧のフルーティーな香りと甘みがありながら、フィニッシュはアルコールのドライな印象でした。


今回エントリーの3種をテイスティングし、各自1〜3位のランキングを決めていきます。


【エントリー酒】


カリー春雨:宮里酒造所
ニコニコ太郎:池間酒造
玉の露:玉那覇酒造所
e0155154_14513347.jpg

今期は水割りのボトルもご用意。ブラインドでのテイスティングです。


投票が終わったら、銘柄公開&投票結果発表!
1位:5点 /2位:3点 /3位:1点で計上

※今期は1位のみの発表と致します。

【味部門】
第1位:カリー春雨:宮里酒造所:40点

【ラベル部門】
第1位:玉の露:玉那覇酒造所:40点

味の個性がはっきりした三種だったので、面白い総括会でした。
比較的、票が平たく分散しましたが、結果は「カリー春雨」に。
過去2回のアワード大賞銘柄が今回も第一関門突破となりました。
ラベル部門は、1位の票数が同数。2位票が多かった「玉の露」が勝ち上がりました。
おめでとうございます!

フードタイム。
当日の様子はこちら!
https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1464388066959053

最後に「仕次ぎの儀式 」。
各泡盛を200mlずつ甕に入れていきます。
今期の甕は以前「久米仙酒造」さんより寄贈いただいた甕。
泡盛部的には「4番甕」というものになります。


e0155154_17061739.jpg

「おいしくなーれ!」っと!
e0155154_14520598.jpg
e0155154_14515594.jpg



さて、第7期のアワモリアワードはどんな結果になるのでしょうか〜!











[PR]
# by awamoribu | 2017-06-16 15:03 | 総括会

泡盛部 第七期6蔵目:玉の露(玉那覇酒造所)レポート


e0155154_13405692.jpg





日時:2017年6月8日

参加人数: 14


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=9 ✖️=5


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):53点(ave.=3.8)

◎お湯割(各自で作成):51点

◎ストレート:48点

◎ロック:49点


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・京都府(先斗町)

・熊本県(益城町)

・神奈川県(川崎市の路上)

・東京都(等々力渓谷)

・愛知県(名古屋市南区)

・山梨県(どこかの畑)

・東京都(高尾山)

・石川県(金沢市片町 おでんや みゆき)

・青森県(十和田湖)

・長野県(八ヶ岳あたり)

・北海道(函館市 立待岬)

・千葉県(海沿い)

・京都府(舞鶴市)

・広島県(お好み村)


【料理・肴】ご参加者の願望

鰆の粕漬け、やきとり、あたりめ、ナッツ入りチョコレート、生わかめのしゃぶしゃぶ、真魚鰹の炙り、コールスロー、金沢のホタルイカ、ピスタチオ、アスパラのベーコン巻き、メンチカツ、漬物、浜焼き鯖、お好み焼き


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1457770257620834


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

シュガーベイブ「蜃気楼の街」、THE BLUE HEARTS「青空」、SLAYER「RAINING BLOOD」、八神純子「水色の雨」、エルビス・プレスリー「ブルーハワイ」、吉幾三「ドリーム(新日本ハウスの歌)」、中森明菜「スローモーション」、クールファイブ「東京砂漠」、COMPLEX「BE MY BABY」、「Jeeg robot L’uomo D’acciaio」、葉加瀬太郎「ひまわり」、レゲエ、Blues Brothers「Shotgun Blues」


*****

【再録 第六期:玉の露(玉那覇酒造所)レポート


「らしさ」のバランス


この何年かで泡盛全体の酒質が向上しているように感じている。

特にそれを感じる銘柄の一つが、この「玉の露」

八重山最古の蔵元ということもあり、古風で手作り感の強い、癖のある泡盛というのが、

10年以上前に初めて呑んだ時の印象だ。


泡盛部を始めた頃は、まだその印象だったと思うが、3期の頃から変化を感じ、ほんの4か月前、5期のテイスティングで確信に変わった。


1期の記事を振り返ってみると「甘さ」と「苦さ」の同居とある。

それは今も変わっていない。

直火地釜蒸留特有の甘さ(石垣島特有の甘さ)、麹由来と思われる独特の苦み。

以前はその振り幅がとても大きく、それが一つの個性となっていた。


今もそれらは感じられるが、その振り幅が小さくなり、一つの味としてまとまりを見せている。

強烈な個性は失われたが、泡盛としての「らしさ」は魅力を増し、石垣島の泡盛としての「らしさ」も消えていない。

この「らしさ」のバランスは。向上と呼ぶにふさわしいのではないだろうか。


(注:今回、最近は直火地釜蒸留をあまりされていないというお話も出ました・・)


「時の流れと風の流れを楽しむ」


泡盛三原色(赤・青・黄)を使用した王道のラベル。

強調されすぎていない髭文字の背景に、ほのかに色褪せた風合いの黄色。

日に当たってしまったかのような印象を与えるが、それがかえって石垣の強い太陽を想起させる。


海辺で昼下がりから呑み初めて、夕暮れには潮と陽光でこんな色になってしまったかのよう。


冷たい水割りからロック、そしてストレートでチビチビと。

時間と共に呑み方も変えて楽しむ。


「気楽にいこうぜ」


つまみには焼いたり、揚げたりした肉、それも少し焦げ気味のがいい。

肉の甘みと焦げた香ばしい苦みを泡盛のそれとぶつけ合う。

海辺でグリルした肉をつまみに、何も考えずにリラックスして「玉の露」を呑む。


風に流されて聞こえてくるイーグルスのデビュー曲「Take it easy」

そう、泡盛は気楽に楽しもうぜ、ってお酒ですね。





【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】


今回は無し






[PR]
# by awamoribu | 2017-06-09 14:04 | 玉の露:玉那覇酒造所