もっと泡盛を日常に。


by awamoribu
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泡盛部 第七期2蔵目:瑞泉(瑞泉酒造)レポート

泡盛部 第七期2蔵目:瑞泉(瑞泉酒造)レポート

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日時:2017年4月27日

参加人数: 9


【TASTING DATA】

◎ソーダ割 (○=イケてる ✖️=イケてない) 

○=8 ✖️=1


◎水割り(冷水割 alc.約12.5%に調整):36点

◎お湯割(各自で作成):30点

◎ストレート:33点

◎ロック:37点(ave.=4.1)


*水割り〜ロックは各呑み方を各自5段階評価で採点。その点数を集計したものです。


【呑みたい場所】今期の新企画

・徳島

・長野県(軽井沢)

・長野県(小諸市)

・東京都(本郷 東大赤門)

・熊本県

・東京都(横田基地)

・青森県(三沢)

・神奈川県(みなとみらい・山下公園)

・福岡県(天神)


【料理・肴】ご参加者の願望

塩麹漬け鶏肉、生ダコ、ビターチョコレート、白身魚のソテー、ふぐのから揚げ、イカトンビ、塩辛、プリン


*当日実際に食べたものはこちら!

https://www.facebook.com/awamoribu/posts/1415619511835909


【音楽】ご参加者の脳内に流れた曲

RCサクセション「スウィートソウルミュージック」、ジョアン・ジルベルト「chega de saudade」、「ゲゲゲの鬼太郎」、「宇宙刑事シャイダー」、ケニー・ロギンス「Danger Zone」、Su凸ko D凹koi「店長、私バイト辞めます」、元ちとせ「ワダツミの木」、内藤やす子「思い出ボロボロ」


【再録 第六期:瑞泉(瑞泉酒造)レポート


「ブランドを高める魅力的なデザイン」


歴史も古く、泡盛界で上位の出荷量を誇る瑞泉酒造さん。

コアなファンも多く、知名度も高い、泡盛界を代表する銘柄の一つ。


爽やかな青が主体のラベルは沖縄の酒というイメージへと導きながらも、なぜかアメリカも想起させる。

よく見ると龍は少々とぼけているし、爪をあしらった紋章のようなものもあったりと、遊び心がちりばめられている。

そのままTシャツやグラスなどのノベルティに映える魅力的なデザインは、「瑞泉」というブランドを高めている大きな要因の一つではないかと思う。



「古酒への期待感を抱く


「瑞泉」というと辛口という印象が強いのだが、今回は少々趣が違った。

香りはとても優しくフラワリー。麹の甘酒のようなお米の香りもあり、とにかくとてもホッとする心地よい香り。

口に含むと麦のようなほくっとした丸い味わいがあり、それが緩やかに焦がし麦のような苦味へと変わっていく。

あまりシャープな辛さはなく、どの呑み方でも優しい印象だ。

香りの中にバナナ香が潜んでいたり、余韻にわずかな酸を感じたりと、そのまま古酒にしてみたくなる、そんな期待感が高まる味だった。


「泡盛の中の母性」


今回の「瑞泉」には泡盛の中での母性的な側面が感じられた。柔らかく包容力があり、安心感がある。

この印象だと食べ物も自然と優しい方向へと向かう。


大根や里芋の煮物、山菜の天ぷらや青菜のおひたし。

日々の暮らしの中でホッとできるひと品。

体の淀みを流し、内側から温めてくれる自然の恵み。活力よりも癒し。

そう、泡盛は「癒しの酒」だということを思い出す。


「雲海の宴」


さて、改めてラベルを眺める。

描かれた龍の気分になって呑んでみよう。


ここは雲海。太陽色のお膳に盃をおく。

泉の如く湧き出る酒を盃に満たしては口に運ぶ。

雲に乗って流れてくる肴をひと品つまんではまた盃を満たす。


太陽の恵みをたっぷり浴びた酒と肴でお腹も太陽色を帯びてくると、

目元はとろりと溶け出し、話もちんぷんかんぷん。

ゆるやかに漂う雲海に身を預けて夢の宴はどこまでも続く。




【部員さんからの貴重な差し入れ泡盛コーナー】

今週は無し









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by awamoribu | 2017-04-29 12:58 | 瑞泉:瑞泉酒造